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ニャンコ座リポート since 2005 April

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ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださいましてありがとうございます

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歌友と、「ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー」2010に行ってきました。今日以降行く方(帯広や釧路やさいたまや)は、読まない方が良いかもしれません。
d0017084_928774.jpgニトリホールは、ほぼ満席。入口で「劇団I’M」のメンバーに会いました。「四季」や「東宝」などのミュージカルはかなり観てきましたが(自分の手柄ではないのに自慢)、外人(?)のは初めてかもしれない。
メンバーは(プログラム情報)、キャストが9人で、オケが13人と指揮者、後スタッフですが、9月中旬から12月初めまでのツァー、信じられない精神力と体力です。3回でヘロヘロになった私が言うのですから、間違いない。
知っている曲も知らない曲も色々でしたが、昨日の泣き虫ニャンカイは、「ミス・サイゴン」の“今も信じているわ”でした。キムがアメリカに帰ってしまったクリスの軍服を抱き締めて歌いあげ、ボロボロ007.gif 愛している人に会えないのは、やっぱり最高に哀しくて切ない。
大収穫は「レミゼ」が「プチレミゼ」くらいになっていたことです。主要キャストがそろって、私のナンバーである(?)“夢やぶれて”(ファンティーヌは、娼婦のかっこうでした)から、“彼を帰して”やら“オン・マイ・オウン”やら盛り沢山で、たった9人なのに赤旗を振って、何十人の行進を感じさせてくれました。
女優さん達は、決して細くなくて、むしろムチムチしているんです。絶世の美女というんでもないような・・・。それにしても、西洋人の体型でドレスを着られると、日本人の不利を痛感させられてしまいます。キム役はともかくとして、どんなに歌やダンスがうまくても、子ども役しか来ないという「コーラスライン」のセリフを、思いだしました。
女性がキラキラのスリットドレスで歌い踊る「ドリームガールズ」は、死にそうにかっこ良かったです。次のライヴは、こういうドレスね(要付け胸&付けお尻)って歌友と盛り上がりましたが、何かぶつけられますね、きっと。
アンコールでは「レミゼ」の“ピープルズ・ソング”を、日本語で歌ってくれました。
ブラボー・ブラバー・ブラビー!夢の時間をありがとう。 (これで6,500円は、安い。)
母が亡くなって1カ月です。感想は・・・遠い昔のことのようです。暑かったなぁ。
by nyankai | 2010-09-30 09:23 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(0)
他力本願ですが、「日ハム」3位に滑り込んでください(ロッテ様お願い)。最初の不調を無かったことにしてもらえたら、ぶっちぎりの優勝だったのに。こうなったからには、1試合でも多く「日ハム」を見たい。
d0017084_9113963.jpg今私は、「劇団I’M」15周年記念CD制作に参加させていただいています。「劇団I’M」と言えば、ミュージカル「卑弥呼」です。この素人の私が、4回もその舞台に立たせてもらった「卑弥呼」です。第1回目のレコーディングは「卑弥呼」の曲なので、思い入れも多く、心をこめて、舞台の時以上に大切に歌いたいと思っています。
さて、とても残念なことに、中国との間がギクシャクしています。社会の問題はデリケートで、反応が怖いから、極力書かないのですが、報道に接する限りでは、「卑弥呼」とだぶってしまって仕方ないのです。物事を、好き嫌いの感情ではかってはいけなくても、です。
「卑弥呼」は、「邪馬台国」が「魏」に攻め込まれる話しです。史実に忠実というのではないですが、それを武力を使わず払いのける、戦いからは何も生まれないという話です。
中国の人、一人一人がどうこうというのではないのですが、あちらの様子は、私の知る限りでは大人には見えず、悲しくなってしまいます。そんなに日本が嫌いかよと、いじけてしまいます。しまいには、「魏」の時代から、どうしてここまで、何の疑問も抱かずにタカビーになれるのよ、理解できない、と思ってしまいます。
これはもう「卑弥呼様」にお出まし願うしかないです。みんなで呼ぼう。
      卑弥呼さまぁ~~~っ!
「卑弥呼」かぁ。中国の、歌や針仕事やガーデニングや猫が好きな、頼りないおばさん、私とガールズトークしませんか?でもあの、姜瑜広報官は怖い。
今夜は、「ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー」を観に行きます(^O^)/
by nyankai | 2010-09-29 09:02 | 社会 | Trackback | Comments(4)
朝ドラ「ゲゲゲの女房」が終わりました。何となく、ずっと見てしまいました。
だいぶん前に、私ならあんな旦那についていけない、絶対「実家に帰らせていただきます。」だわと、書いた記憶があります。水木漫画はけっこう好きだし、水木さんの戦争は絶対にいけないという考え方や、生き方の芯になるものー本当の豊かさって何だとかーや、そして今テレビなどで拝見する水木夫妻もすべて、良いなぁ、すばらしいなぁと思いますが、やっぱりドラマで描かれていた夫婦の姿は、私個人的にはだめです。私には、絶対できません。目指すこともあり得ないです。って、今さら目指す必要も、可能性も無いですけどね。もちるん、幸せは人様々だと、わかってますよ。
d0017084_9102129.jpg私の中には「内助の功」(あらら、夫の名前が出てきた)的な要素が、全く無いのですねぇ。夫は私を甘やかしてくれました。もっともあんな稀有な才能を持った人と結婚したらどうなるのか、それもわからないのですが。伝えられるところの、モーツァルトとコンスタンツェみたいになってしまうかもしれません。自分が大好き、自分が大切、自分がかわいい、かまってくれなきゃ嫌だもんなぁ。夫はよくこんな私と生きてきてくれたものです。今さらながら、ありがとうです。
私があのドラマで誰になりたいかというと、しげるさんのお母様、いかるさんですね。彼女は良い。あの夫婦は良い。
本当は、どうでも良いんです。ただもっともっと長く、夫と一緒にいたかったです。ドラマは終わらなきゃいけないから、一応夫婦の完成型みたいな描き方をするけれど、最後のセリフは「まだまだこれから」でした。改めて思います。人生にゴールなんてない。もしゴールを設定したら、それを見失ったときに、生きる目的がわからなくなってしまう。でも、夫婦って最終的にはどんな風になるのか、大親友とか同志みたいなものになれるんでしょうか。私も体験したかったです。
画像は、夫の愛読書、「水木しげるの妖怪図鑑」上下です。猫の妖怪もいますね。
そうそう、なべさん→ここ が俳句で、すてきな月の呼び方を思い出させてくれたので、私もなんちゃって短歌を。
   たばこ喫む君が姿と二十日月 値上げのニュース少し気にして017.gif
私の知り合いの愛煙家の皆様、体も懐もお大事に。本当は昨夜は天気悪くて、月は見えていませんが。
 PS(夜です) 「日ハム」(勝→ダルよだれもの)最終戦を飾りました。パソコン何度も見て、疲れた。
by nyankai | 2010-09-28 09:09 | おはなし | Trackback | Comments(2)
夫が亡くなってからなのか、それとも更年期だからなのか、私は今一つ睡眠が上手くとれません。良い期間もありますが、おおむね睡眠導入剤や、時にはもう少し継続時間が長い薬のお世話になっています。でも、「寝る」ことそのものが苦痛とかではなくて、お気に入りの本と猫と、終わると電源が切れるようにセットしたコンポにCDを入れて、「さっ、ベッドに入りましょう」の瞬間はけっこう幸せ、ようやく一人にも慣れたのでしょう。
私は少数派でしょうが、パジャマが苦手です。おなか・腰・お尻あたりが煩わしくて。いわゆるネグリジェが好きです。そう言えば、昼間もだんぜんスカート派です。
d0017084_935111.jpgあることを、思い出しました。若い頃、地元の病院の産婦人科の医師だった丸山先生が、「脱パンツ健康法」というのを提唱され、その後先生は札幌で病院を開きましたが、本を出したり、講演をしたり、テレビに出たりして、「脱パンツ」を広めて行きました。私は残念ながら、講演などは聞いたことがないのですが、試しているという人には会ったことがあります。
本当に健康になるのかはわからないのですが、検索をかけてみると、寝るときはできるだけ体を拘束しない方が良いそうで、できれば裸が1番良いのだそうです。そりゃそうですね。お風呂上りに・・・そのままベッドに大の字・・・気持ち良いです。何を着て寝るかって、そりゃシャネルのNo.5でしょ~が。
年中適温のニャンコ座なら、やってできないことはないです。問題点はただ一つ。夜中に地震が来たら、そのままでは逃げられない。それを考えたら、何もできないけどね。ひとまず「脱パンツ」からでも、どうでしょうね。
今日の写真は、もう10年以上も「脱パンツ」を実践してらっしゃる方です。確かに、頭痛・肩こり・腰痛などとは無縁みたいです。
追伸:でもその分、起きている時は、老化にあらがって、自分の体型を甘やかしたくないなとも思いました。日曜日、札幌でブラを1枚新調しました。恥ずかしかったけれど、ちゃんと試着して。「寄せて」「あげて」「盛る」のです。いつでも勝負下着の気迫が無くてはね。
by nyankai | 2010-09-27 09:01 | 美 健康 体力 | Trackback(1) | Comments(7)
d0017084_832973.jpgある所に、きのこ取の名人がおるそうな。
毎年9月中ごろになると、毎日あちこちの山に通っては、きのこを取って、親しい人たちにもおすそ分けしているそうな。それはそれは、山やきのこには詳しい人だそうな。
足しげく山へ行く名人の姿を見て、隣の家の人は、『きっとどこかにお金入れた壺でも隠しているに違いない。』と思って、ある日そっと後をつけたんだそうな。名人は、大きな楢の木の根元を見て、少し考えて、もっと先へ行ってしまったそうな。名人の姿が見えなくなったのを見計らって、その木の根元を見ると、まだ小さい「マイタケ」があったそうな。
d0017084_8345953.jpg又ある日名人が、ここぞと目をつけていたきのこがまだ小さかったので、できれば別な人に取られたくなくて、「これは私が見つけたきのこです。」という張り紙を貼って帰ったそうな。数日後勇んで取りに行くと「お先にいただききました。ごちそうさま、ありがとうございます。」と、貼り紙がしてあったそうな。やられた~と悔しかったけれど、誰かが自然の恵みに感謝して食べてくれたのならば、良いことだと思うことにしたそうな。
これは、私の友達に聞いた話です。
きのこ取名人は、取ってきたきのこをいくらでも分けてくれますが、めったに連れて行ってはくれないものです。それをケチと思うかもしれませんが、違います。自然を本当に理解した者でなければ、自然の中のきのこを取る資格はありません。
ちょっとだけ、その入り口付近に連れて行ってもらったことがありますが、私の目にはどこも同じに見える木が、その人にはしっかり違いがわかるようでした。私ならば、完全に迷子になる自信がありますね。写真は、相当な樹齢の楢の木。二人で手をつないでも、周らない太さです。荒々しい枝の付き方が印象的でした。
これから、レコーディングの練習、行ってきます。先週は半そでのワンピースで汗かいて行ったのに、今日はとても良い天気なのにも関わらず、長袖でさらに上着です。
by nyankai | 2010-09-26 08:31 | 自然 | Trackback | Comments(0)
先日、ミクシイでのこと。変なハンネの男性から、こんなメッセージ付きで、マイミク申請がありました。「ニャンカイさんこんにちは! 未亡人というコミュを見ていました。こんなコミュがあるなんて驚きました。 未亡人さんはよくクライアントさんでいるのでそのつどとても痛々しく感じます。 余計なお節介かもしれませんが未亡人と記さない方がいいのでは?と、思い足跡つけてしまったので挨拶がてらメッセしました。」自称、元ミュージシャン、今カウンセラー、だったか何だか知らないけど。
d0017084_8573720.jpgハ~~~ッ?はい、余計なお節介です。私のWidow.友達にも、全く同じ内容で、同じ時間に申請があったそうです。バカです。友達は、プロフィールには何も書いてないんですよ。その友達の、こんな奴さらし者にしてしまおうという賛同を得ました。私、書き魔ですので。
「未亡人」というコミュは、確かに私が読んでも痛々しいです。でも、壊れそうな心の内を吐き出したいのが、よ~くわかります。そして、自分だけじゃないんだと、ちょっと安心して、共感してくれるコメントがあると、すごくありがたい。読んでくれる人がいるってだけで、どれほど救われるか。つっぱってみるのも、折れてしまわないために必要な時がある。そんな必死な書き込みに付け込もうとするなんて、のるてちゃんも私も許さないわよ。
いるんですよ。その内容と役割からして、承認制をとれないのを良いことに、「未亡人」コミュに入ってくる男が。中には本心からという人もいないではないでしょうが、たとえば「妻を亡くしました。気持ちは同じです。」とか、「母が未亡人になりました。」とかいうのが。
その人、ちょっと見ただけですが、ミクシイ日記に、毎回とてもありがたい言葉を書き連ねています。本などからの引用でしょうか。誰しも良い言葉に出会うと、みんなにも教えてやりたいと思うでしょう。私もそうです。でも、そういう時は、1度自分の中に取り込んで、自分の気持ちとして書かないと、単なる薄っぺらい「受け売り」で、誰の心にも届かないと思います。
あのね、私が未亡人であるというのは、今の私の根幹なのです。私は未亡人ですけど、それが何か?第一、未亡人であることを書かなかったら、ニャンコ座リポート続けられないでしょ?
by nyankai | 2010-09-25 08:56 | 心もよう | Trackback | Comments(4)
一昨日の夜の月、とてもきれいでしたが、左上が本少し光が弱いと思ったのです。それは私の目の錯覚ではなく、科学的にそうなのであって、昨日の夜が完璧な満月だったそうです。ニャンコ座の庭は、昨夜も「愛のモンタージュ」でした。そして今日も、切ないほど良いお天気です。
私は信仰を持っていないので、お盆とかお彼岸とかの詳しいいわれはわかりません。たぶん両親もそれほど熱心ではなかったはずだし、父が長男ではなかったから、子どもの頃には家にお仏壇もなく、こんな人間が出来上がりました。夫も又、物事をかなり科学的に考える人で、まあ周囲と摩擦を起こす気は無いし、息子には日本の伝統文化を体験させたいから、そこそこの行事はしてきました。
d0017084_916455.jpg母が亡くなって、多くの方が「落ち着きましたか?」と、まるで判で押したように言ってくださいます。お気持ちはありがたく思いながら、その意味が、実はピンとこないのです。葬儀やその後の種々手続き等が、落ち着きましたか?ということ、母を失ったことを受け入れて、心が落ち着きましたか?ということ、すべてなのでしょうが。
私はやっぱり、夫の時で、狂おしいほどの悲しみも不安も喪失感も何もかも使い果たしたようです。手続きなどの多少の大変さはありますが、心は平かなのです。確かに、母にはもっともっとたくさん話したかったとか、一緒に旅行行きたかったなどの思いはあるのですが、それは健康な母であってこそで、もう何年も願うべくもないことでした。
36年かかってようやく父の元に行けた母だもの、並べてしのべる対象がほしいと思いました。それで、夫のクリスタルモニュメントを作った所で、父と母のもしつらえました。大きさが限られているので、命日なども入れず、本名のみのシンプルなものになりましたが、入った光が四方八方に散って、とてもきれいです。
私をこの世に存在させてくれた両親です。私を私という人間にさせてくれた両親です。私は、このモニュメントに手を合わせ、心で語りかけることができます。答えは聞こえませんけどね。
 PS イチロー、偉業達成、おめでとうございます。
by nyankai | 2010-09-24 09:15 | 心もよう | Trackback | Comments(6)
昨日の雨を境に、大方の地域でも秋になったそうですね。ニャンコ座地方は、今日は曇りですが、明るい秋空に、凝った風情の様々な雲が見られます。はっきり言って、今朝は寒い。昨夜は、中秋の名月が、ニャンコ座の大草原をこうこうと照らしました。BGMは、ベートーヴェンの「月光」第一楽章(よろしければ、ノリ君の「愛のモンタージュ」の歌詞で、よろしく。テヘッ
   枕元君脱ぎ捨てしTシャツの 残り香を聞く名月の夜002.gif
働くには最適温だし、秋のガーデニングに精を出さなくては。えっ、今日は秋分の日、そうか明日から夜の方が長いのか(-_-;)、くっ・・・
d0017084_91711.jpg友達が、キノコ狩りの戦利品を分けてくれました。この写真、少し説明が必要ですね。まず、大きさがわかるよう、私のお禿げ携帯を一緒に写しました。きのこの品種は「シメジ」です。ウッソ~、ではありません。スーパーなどで売っているのは、栽培された「ブナシメジ」ですから、形そのものが違います。少し色の薄いのが「ニワシメジ」、茶色のが「ホンシメジ」で、巨大なのも「ホンシメジ」です(だそうです)。出がけに、別の胞子がくっついたのか、子っこがついています。
「カンターレ」と「アマーレ」に比べると、今一「マンジャーレ」に熱意が湧かない私ですが、シメジおいしく食べつくしたいと思います。
ニャンコ座では、何度か書いている話題ですが、おもしろいのでここらで又。「桃太郎」の冒頭、おじいさんは山へ芝刈りに・・・「芝刈り」とは何ですか?そこの若い人、「芝生の刈りこみ」ではありませんよ。「芝(たきつけ)をとりに行くこと」です。二宮金次郎さんが担いでいるのも、芝だと思います。小学生の時、秋には全校生徒で芝刈り遠足(教室の石炭ストーブのたきつけにする)に行きました。時間内にどうしてもたくさん集められなくて困っていた時、自分の集めた芝を黙って私の束に入れてくれた男の子は、いったい誰だったんだろう。
 PS なべさんに教えていただきました。この場合は「芝」ではなくて「柴」です。訂正して、お詫びします。
by nyankai | 2010-09-23 08:58 | 自然 | Trackback | Comments(4)
この間の「のるてちゃん」の再放送、生で3回も観たのに、色々トラぶったのに、結局最後まで観てしまいました。親は冷静に子どもの評価なんてできないんだからと自覚していますが、今回はわが子ながら一目置きました。「青少年健全育成条例」の討論会の場面など、片付けできない、注意力が欠損している息子のどこに、あれだけのセリフが書けるのだろうかと、尊敬してしまいました。東京で条例の審議が行われるのが12月だそうで、だからそれまでに東京で公演したいと画策中です。実現させてやりたいなぁ。援助してやれるお金欲しいなぁ。
なるほどと思ったことがあります。まず、「魔法は暴力だ、言葉で説得するんだ。」というセリフです。のるてちゃんは、漫画の世界では魔法少女です。魔法を使えば、思いを遂げることができるのです。でも、実在の世界に来たのるてちゃんは、魔法が使えません。のるてちゃんに向かって、妖精が発したのが、この言葉です。
又、私は常々、自分が何かを判断する時、基準は好き嫌いだと言い放ち、息子にだからダメなんだと叱られます。いくら言われても、それで良いんだと思っていたのですが、良くないですね。好き嫌いがあるのは、仕方ありませんし、その感覚で決めて良いことは、たくさんあります。でも、それではだめなこともあるんです。
d0017084_9263911.jpg討論会の場面では、宗教やホメオパシーにも言及していました。息子はいつそんな勉強をしたんだ?
あなたの考えには反対だけれど、あなたがそれを言う権利は、全力で守る。(もちろん劇中では、人を傷つけてはいけないことや、不快なものを見ない権利もあることも、きちんと言っています。)のるてちゃん達は、魔法ではなく、暴力ではなく、言葉でそれを訴えようとがんばります。息子達の芝居が、たくさんの人の支持を受けられますように。
画像は、「のるてちゃんとキモオタバンド」のブロマイドです。
あっ、そうそう、息子が脚本に書き加えそうなセリフ、「意図的ではなく、遊んでるうちに、書き替えてしまったんです。」息子の危惧が、現実になっている。
by nyankai | 2010-09-22 09:21 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(0)
年をとると毎日に変化が無くなって、日記を書く材料もなくなるって、何かに書いてあったわ。変化の無い日常こそが、ありがたいのに。もっとも私は、ブログを日記とはとらえてはいないのだけれど。でも、たまには日記風に。
d0017084_923894.jpg昨日は、元住んでいた町に行きました。1番の目的は、「国立日高青少年自然の家」(私達はコクショウと呼んでいる)→ここ の、文化体験促進事業のコンサートに誘ってもらったからでした。神保道子さんの、プチピアノコンサートでした。
神保さん、存じ上げませんでしたが、若くて明るい方で、何よりすてきだと思ったのは、ソロ活動の他に、声楽家や合唱団のピアニストとして活躍してらっしゃることです。自分が合唱をやっていて思うのですが、伴奏者(という言葉づかいが適切かどうかわからないのですが)って、ピアノの名手だからできるとは限らないんですよね。神保さんの笑顔や、気さくなトークを聞いていて、こんな方が団のピアニストなら、その団は必ずうまくいくと思いました。
d0017084_931713.jpgプログラムは、有名な聴きやすい曲を選んでいました。コンサートホールではないし、ピアノもアップライトだったので、音の面では決して恵まれていたのではないのですが、ガラス張りの外が、紅葉になる前の、晴れ渡った秋空の下の木々が風にそよぎ、それを見ながら聴いたショパンやシューマンやリストが、名曲アルバムみたいでした。
その後、誘ってくれた友達と、文化祭の練習をしました。曲は、ピアノ連弾「パッヘルベルのカノン」と、私のソロ(友達伴奏)カッチーニの「アヴェ・マリア」(1部、ノリ君の日本語歌詞引用)です。友達も私もへたくそですが、それはそれで楽しかったです。
〆は、久しぶりに「森のふくろう」に行って、コーヒー飲んできました。
「劇団I’M」公式ホームページの表紙の写真をスクロールしていくと、私(由任絵さん)のかなりドアップの写真が載っているのを見つけました。し、知らなかった。びっくり、でも嬉しい。→ここ 暇な方は、見つけてください。
by nyankai | 2010-09-21 09:02 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(5)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださいましてありがとうございます


by nyankai