ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます

by nyankai

<   2009年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

ニャンコ座の近くに、ドライブインがあります。決しておしゃれじゃないのですが、「ちゃんこ鍋ラーメン」という、不思議なメニューがあって気になっていたのです。この間苫小牧でグルメライターをやっている人に誘われて、食べる機会がありました。
d0017084_973213.jpg「ちゃんこ鍋」に「ラーメン」が入っているのですが、一人ずつポータブルのガスコンロで出してくれるのが、意外でした。中味は、たっぷりの「カニ」の他、貝、海藻、野菜などが入っていて、硬めに茹でたラーメンを入れて食べます。最後に、ご飯と溶き卵を入れて雑炊にします。かなりのボリュームで990円也。
その日は、二十間道路の桜が満開で大繁盛だったせいか、スープが煮詰まったようにしょっぱくて、家に帰ってから喉が渇いて大変でした。ライターに、私が新聞コラムの腕慣らしとして感想を書いてみて、と言ってもらっていたのですが、あまりにしょっぱかったので、それがたまたまだったのかいつもなのか、確認してみたくなったのです。
それで昨日、子育ての息抜きにランチしたいようと、常々言っている歌友「かちゃ子さん」と一緒に、もう1度挑戦してきました。昨日は「鍋」には全然ふさわしくない暑さだったのですが、そこはそれ、感想を書かねばという使命感(んな訳無い)から。
結果、普通のしょっぱさでした。でもだんだん煮詰まってくるので、やっぱりさし湯を用意してもらえると良いかなぁ、と思いました。でもおいしいです。通りがかりの際は、ぜひお試しくださいね。ニャンコ座のすぐ近くです。
[PR]
by nyankai | 2009-05-21 09:06 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(0)
本題に入る前に、1つ書き落としを指摘されましたので。18日のブログに、折れた桜が最後の花を咲かせたと書きましたが、それだけでは無かったのです。その桜は確かに最後の花なのですが、枯れて朽ち果てて仲間の肥料となり、命を受け継いでいくのでした。あぁ、やっぱり泣きそうだわ~(T_T)
d0017084_945533.jpgさて、本題です。この間母のグループホームに行って、ドアを開けると、何だか下手な歌が聞えてきました。元気に滑舌良く「お邪魔しま~す」と入っていくと、そこはカラオケボックスと化していました。マイクにボタンが付いていて、テレビに転送するタイプのカラオケでした。
入居者の中にも、やっぱりマイク離したがらない方がいて、それはそれでほほえましいものです。誰かが間違えたのか「愛の賛歌」が入り、「歌ってください。」と、マイクが回ってきました。それじゃ、まっ、ヒロインになりきって歌う私。「あなた~の燃える手で~ あたし~を抱きしめて~」くれる人がほしいな。
歌い終わって母を見ると、拍手してくれてるじゃありませんか。母の中に、まだそんな力が残っていたんですね。もっと歌ってと言われると、嫌いじゃないから悪い気はしないのです。楽しんでもらえるためには・・・と、「瀬戸の花嫁」を歌いました。民謡・軍歌・演歌は苦手分野だけれど、レパートリー増やして、ドレス着て、コンサートでもやろっかななどと思ってしまったのでした。
[PR]
by nyankai | 2009-05-20 09:01 | 社会 | Trackback | Comments(2)
16日に山に行って、人間の言葉ではないけれど、植物の心を聞いたように思いました。車の前を全速力で走った鹿達や、糞だけで姿こそ見なかったけれど(見たら大変なんだけど)熊などの気持ちも、いくらか感じ取れたかもしれません。でも、人間はどうでしょう。
夫の病気がわかって、闘病して、死んでしまって、一人になって、どれほどの人達に助けられてきたかわかりません。そして人間にとっては、思ったことを「言葉に出す」とか「行動で示す」ことが大切であると、思い知らされました。
たとえば、夫が入院中に、私も体調を崩して家で寝込んだことをブログで知って、食料をすぐ食べられる状態にして、車で1時間もかかる道のりをやって来てくれた人。たとえば、夫の病状が希望を持てない状況になり、追い詰められている私のために、飛行機に乗って、一緒に年越しに来てくれた人。
d0017084_983721.jpgたとえば去年、本当の寂しさに気付いて不安定になっていった頃、(ビールを飲んでしまったからと)遠い夜道を歩いて話しをしに来てくれた人。たとえば、自分の気持ちをもてあまして壊れそうになってしまった頃、真夜中の3時に「生きてるか~?」と電話をくれた人。
遠く離れた所から、そっと心配していることも時には大切だけれど、私は「言葉」と「行動」に助けてもらいました。これらの人達に、私がどれほど感謝しているか、言葉に出して「ありがとう」と言います。そしていつか、同じようなことを誰かにしてやれるようになりたいと思います。
今、ニャンコ座ガーデン助っ人は、私にはできない力仕事部門を、豪快にやってくれます。
[PR]
by nyankai | 2009-05-19 09:07 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(3)
昨日の続編っぽいのですが。
ニャンコ座ガーデン色々と進化中なのですが、その材料は廃材とか、自然の中から必要分いただいて来た物とかがほとんどです。その中には、切り出した白樺が何本かあります。白樺は幹が白いので、とてもきれいな材料になります。
d0017084_9443472.jpgこれから何に使うかまだ決めていないで、置きっぱなしの白樺の1本から、元気の良い葉が出てきているのです。最初は目を疑いましたが、そういう物なのだそうです。
一昨日行った山で、雪の重みに耐えかねたのか理由はわかりませんが、崖に生えている桜が、裂けたように折れているのにも関わらず、みごとに花を咲かせていました。聞くと、今年の花が、この桜にとっては最後の花になるというのです。花の後は、おそらくこの桜の命は役目を全うしたことに満足して、枯れていくのだろうと。
崖にある木は、どれもまるで逆さまになったように、それでも懸命に子孫を残すために、生きています。小さなサクラソウも、健気に咲いています。
山に誘ってくれた人は、私にそれを見せたかったのだそうです。一時、生きている意味や実感がわからなくなっていた私に。そんな話をして、すぐにバカ話に切り替えてくれたので助かりましたが、そうでないと私は、大自然の真っ只中で、又声を上げて泣いてしまったでしょうから。
話しは全く別件ですが、息子が今週末に小さな公演を控えているのですが、関西で新型インフルエンザが拡大してきて、出来なくなる恐れが出てきています。心配です。
[PR]
by nyankai | 2009-05-18 09:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)
昨日のミステリー絶景野外活動は、ニャンコ座より東へ向い、川に沿って日高山脈の山懐まで行き、絶景を見たり、釣りをしたり、サクラソウや鹿などを見て「生きること」を考え、自然の中で人の思いを聞いたりして、すばらしい一日になりました。ことばにならないので、今日も写真満載にします。
d0017084_983778.jpgd0017084_981212.jpg









d0017084_9134616.jpgd0017084_9132118.jpg









d0017084_9145365.jpgd0017084_9143941.jpg









以下は決して、下ネタではありません。観光地などではないので、トイレはありませんから、外で用をたしました。水に溶ける紙を持っていかなかったので(失敗!)、ティッシュを捨ててくるのはいけないし、持ち帰るのも嫌で、つまり、その・・・(^^ゞ 子供の頃、外で遊んでいておしっこしたくなって、お便所に行くのが面倒だった時以来、かもしれない。
[PR]
by nyankai | 2009-05-17 09:06 | 自然 | Trackback | Comments(6)
まず、皆さんお早うございます。どうしてこんなに、(私にしては)朝早く書いてるの?なのですが、これから出かけるのです。それもミステリー絶景野外活動です。明日、報告しますね。
この間、珍しい「白花豆」の蜂蜜をいただきました。これが大当たり!おいしいったらありゃしない。料理に使うなどもったいないので、本当はそのままペロリといきたいのをがまんして、スコーン作りに挑戦してみました。(プレーンヨーグルトに入れるのも、お勧め)
d0017084_714564.jpgレシピは、林望さんの「イギリスはおいしい」です。まず、日本では「スコーン」と言いますが、スペルはscone で、イギリス人は「スコン」と発音するそうです。
バターを冷凍しておくこと。粉とバターを混ぜるーrub in(こすり合わせる)には、相当の指力が必要であること。knead は「こねる」と訳されているけれど、座布団を2つ折りにするがごとくして、さっさと生地を仕上げること。型抜きすると余りが出てもったいないので、ナイフで切り分ければよろしい。
とまあ、書いてあることに忠実にやったつもりですが、あの「狼の口のように、ムガーッっと割れ目が」・・・足りませんでした。オーブンが200度までしかなかった(220度が要求されている)のが敗因だということにして、食べてみたら、食感も味もけっこういけました。何より、白花豆の蜂蜜をたらして食べたら最後、もうはまりますね。
悔しいので、失敗スコンの写真は無しです。代わりにイギリスのおいしい物満載の「イギリスはおいしい」の表紙をどうぞ。
[PR]
by nyankai | 2009-05-16 07:15 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(4)
「ニャンコ座リポート」は、2005年の4月に始まりました。元々書き魔なので、書くことそのものには何の抵抗も無く、好きなことを書いていこうと気楽なものでした。でも、夫が不治の病に倒れて死んでしまうという、想定外のことが起き、ブログには何を書くべきなのだろうかなんて、何度も迷いました。
結局、夫のことを隠して楽しいブログを書き続けるなんて不可能でしたし、本当のことを書くことで、パソコンの向こう側にいるであろう人達に、たくさん助けてもらいました。
d0017084_91123.jpg「ブログ」というのは、「ウェブ上の日記」という意味らしいです。でも私は、あまり日記という意識も、特定のテーマも、ブログ上で何かを声高に主張するつもりもないのです。書きたいことを書いているのです。
最近、私が何かと夫のことを感傷的に書くので、わざとに後ろ向きになり、立ち直ることを自ら拒否しているのではないか、というニュアンスの心配してくれた人がいます。夫は、物事を科学的に合理的に考える人で、「死んだら無になるだけ」と言っていました。だから私のそんな姿勢が、夫の意思を無駄にしているのでは?ということかなぁ。
私だって、たとえば仏壇に話しかけたら、(ドラマみたいに)夫の声が聞えるような気がする、なんて思っているのではありません。自分の思いが、これで良いのかどうかを納得したくて、夫に語りかけるという手法をとるのです。そしてもう1つ、何度も書くことによって、夫がこの世に存在したという事実を、風化させるものかという決意を表しているのです。
もうすぐ書き始める新聞のコラムには、公共性があるから、こんなメソメソは書きません。でも「ニャンコ座リポート」は、あくまで私物のつもりなので、宣誓―わたくしニャンカイは、これからもずっと夫のことは、書き続けることを誓います。
[PR]
by nyankai | 2009-05-15 09:10 | テレビ パソコン&携帯 | Trackback | Comments(5)
d0017084_8553274.jpg今日の北海道は、季節が1ヶ月逆戻りなんだそうです。昨夜から「雷」とか「雪」とか、恐ろしげな予報が出ていますが、今は良い天気だし、外へ出てみてもそれほど寒いとは感じなかったけど。でも、分不相応(お高い)三井ホームで建てたニャンコ座はオール電化にしたので、勝手に暖房が入っています。
ニャンコ座には当然、1階と2階にそれぞれトイレがあります。でもウォシュレットは、1階にしか付けていません。それなのに・・・先月帰省した息子は、良く2階のトイレで「大」の方をしていました。「なぜ?」と問うと、「落ち着くから」という答えでした。
d0017084_856767.jpg2階の方が落ち着くというのは、何となくわかりますが、理由は「2階だから」ではなくて、ドアの向きでした。「トイレのドアは、前にあったほうが落ち着く」ということなのです。はっ?確かに1階のトイレ(お姫様仕様)は、便器に対して横にドア(というか引き戸)があり、2階の(トロピカル仕様)は、便器に座ると前がドアになります。そういうもんですかねぇ。
息子の劇団(笑の内閣)のことが、「演劇ぶっく」6月号に載ったとのことで、ようやく昨日、手に入れました。59ページの「特捜!エンブスクープ!関西版」というコーナーに、非常にちっこい字で載っています。老眼鏡をかけて、立ち読みをお勧めします。
[PR]
by nyankai | 2009-05-14 08:54 | 暮らし | Trackback | Comments(6)
雨が降って、ちょっと一息入れました。今日は晴れていて、水をもらった花や木は、生き生きしています。我が家の庭には、(二羽ニワトリはいませんが、)ジャムになる材料が何種類か採れます。夫は「ジャムおじさん」でした。特に、季節を限定しない「ルバーブ」は、5月から10月までOKで、私自自身では消費しきれるものではないので、日頃お世話になっている人達に食べてもらいます。それは、むしろ私の喜びなのですが、1つ困ったことが起きます。ジャムを入れるびんが、足りなくなるのです。
d0017084_94492.jpg冬も後半になって作ったのが底をつくと、私もジャムを買うので、びんをためておくのですが、「のりの佃煮」や「鮭フレーク」のびんまで総動員しても、そのうちイチゴや木いちごまで採れてくるのですから、全然足りません。そこで、「みなさ~ん、ジャムが欲しい方は、びんをください。」と呼びかけるのです。
この間遊んだ友達が帰りがけに、「下心大ありだから」と笑いながら、たくさんのびんを持たせてくれました。見ると、びんの間には保冷剤も。さっすが、主婦感覚だわ。これから彼女の事を「ジャムびんおばさん」と呼ぼうかな、ねっ、T浜さん。
ついでにお願いいたしますと、もしも近所でグラニュー糖(白砂糖でもOK)の特売があったら、買っておいていただけると、大変助かるのですが。
 PS 明日14日(木)、「森のふくろう」は臨休です。
[PR]
by nyankai | 2009-05-13 09:03 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(0)
この間の雨は全然足りないので、今日の午後以降の雨予報を期待して待っています。雨になって、ガーデニングをお休みしたいです。少しばててきているのか、右手の手首と親指の付け根&関節が、慢性的に痛いです。無理かかってるのでしょうね。
雨乞いのために、晴れた日に撮影した、ニャンコガーデンの様子を、一挙公開いたします。はっきり言って、自慢です。もちろん助っ人の手柄ですが。
d0017084_9111095.jpgd0017084_98542.jpg










d0017084_9153721.jpgd0017084_9145540.jpg









左上―この間の鉄製の飾りを取り付けた所。右上―1度紹介したアンティークの電話を取り付けた所。左下―ぶどう棚の入り口のバーベキューハウス(もちろん途中経過)。右下―メモリアルホワイトガーデンに、少しずつ花が増えてきています。それぞれ、完成のあかつきには、又細部にわたり自慢させていただきます。
ついでに、ニャーシャ・チューダーのワンピースも、ただ今製作中です。
[PR]
by nyankai | 2009-05-12 09:07 | ハルとナツ | Trackback | Comments(6)