カテゴリ:パッチワーク(手作り)( 133 )

一人の手柄なんかじゃない (1/14)

たかが、パッチワークとしては大作ではない中作のことを3日も引っ張る私の、自己愛の強さを、大目に見てくださいね。でも書いておかなくてはならないことが、あります。
ダブルウェディンググリングでしようとか、ホワイトキルトでしょうとか、パッチワークをするしないにかかわらず、たくさんの人に相談したことによって、私の気持ちも固まって行けたのです。
d0017084_93837100.jpgリングの中の刺繍をしていたら、刺繍糸が足りなくなりました。その時偶然ではあるのですが、こけしさんが「私は使わないから。」と、たくさんの刺繍糸をくれました。地獄で仏の気分だったんですよ。
夏に東京に行った時に、渋谷ヒカリエで、ロ~ズマリ~さんと一緒に入ったキャスキッドソンで買った布地が、キルトの裏になりました。普通はホワイトキルトの裏は、透け防止のために白を使うのですが、迷わずこれを使おうと思いました。
トップが出来上がって、ハートだけは決めていたものの、白い部分にどんなキルティングをかけようと考えあぐねていた時に、A子さんが遊びに来て、「リボンが良いよ。」と言ってくれて、目が醒めた気分でその夜から始められたこと。
d0017084_9393495.jpg歌友・布友T浜さんには、途中経過を幾度も見てもらっていたのですが、キャスの裏地と同じ柄のバイアステープの存在を教えてくれて、札幌のお店で在庫が残り少なくなっているからと、買って送ってくれました。だから、スムーズにパイピング作業に入れました。まだ立て替えてもらったお金を払っていません。すいません、近いうちに会いに行きます。
ほら、思い出すだけでも、こんなにたくさんの人たちに助けられて、キルトが出来上がったのです。私一人の手柄なんかじゃない、と言うことを書いて、Yちゃんから嬉しいメールが来たことを付け加えて、一応キルト自慢は終わりにします。
あっ、後一つだけ、孫が褒めてくれた、天から二人を見守る純白のハートは、Yちゃんのお父さんといっちゃんなのではないかと思います。
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by nyankai | 2013-01-14 09:38 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(4)

このハートを君がかわいいと言ったから (1/13)

今年になって食料の買い出しと筋トレに行ったくらいで、(寒くて)まれに見る引きこもりをしていますが、特別寂しくはありません。いっちゃんの命日まで1カ月を切り、5年前の光景がフラッシュバックしてはくるのですが、それで頭が変になりそうとか、涙が止まらないとかいうこともありません。私は本当に立ち直ったのかもしれません。
d0017084_927436.jpgウェディングキルト自慢第2弾は、ふっくらハートです。昨日こけしさんが「ブルーとピンクのリングが優しく寄り添う姿を、天から純白のハートが見守っていますね。」とコメントしてくれました。
年明け早々に完成したのですが、ほら、6日までに来てくれたのが、なんちゃって孫たちだけだったので、見てくれたのがこの3人だけでした。その時に、2歳の男の子が、ハートを見て触って「このハートがかわいいね。」と何度も何度も言ってくれたのです。家に帰ってからも、幾度もつぶやいていたと、ママから報告が来ました。
ハートとリボンには、初めてスタッフィング(キルティングがすんでから、改めて綿をつめて、ふっくらさせる)を施してみました。そしてハートの周りには、真珠風のビーズをとりつけました。
d0017084_9285778.jpgd0017084_9314093.jpg孫には、息子が結婚したその記念に作った、などと言う話は意味がないのでしてはいませんが、2歳の男の子が何かを感じ取ってくれたのだとしたら、世界中の誰もわかってくれなくとも、孫が褒めてくれたのが嬉しかったのです。
メモリアルキルトなので、言葉を刺繍しました。色々考えたのですが、結局「おめでとう」と「ありがとう」だけにしました。私の素直な気持ちです。
一応、タペストリーにしましたが、壁にかけてくれても良いし、カバーリングにしても良いし、膝かけにしても良いし、敷いても良いし(ビーズついてるから無理だろうけど)、使わないでしまっておいてくれても良いし、それはなんなりとです。
書き切れなかったので、又明日に続く。昨夜久々にサラッと降った雪が、軒下からしずくになって落ちてる。今日は少しあったかいのかな。
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by nyankai | 2013-01-13 09:28 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(0)

ダブルウェディングリング (1/12)

ようやくその時が来ました。
息子たちに、母から贈る、「ダブルウェディングリング」(95×105)のキルト公開です038.gif
d0017084_9324110.jpg
去年の初め、私は年末にやらなかった分、年始の大掃除を始めました。散在せずしっかり生きようなど、殊勝な心がけをして、若干の禁欲生活を自分に課しました。そうしたら、ちょっと気持ちが落ち込みました。
そこでひらめいたのが、そうだ、Yちゃんと同居を始めた息子たちのために、パッチワークが大好きな母として、一世一代の記念の針仕事をしないでどうする。
でも、簡単ではありませんでした。天から降りてこないのです。出来上がりをイメージできないまま、ただリング・ピローみたいなキルトにしようと言う思いだけで、見切り発車しました。だから、何度も止まってはそのままになりました。
ようやく完成形が描けて、去年のクリスマスプレゼントにしようと、ラストスパートをかけていた12月初め、朝起きたら、右手の親指の付け根から手首にかけてがしびれていました。私の頭か首に重大な異変が起きたのかと飛び起きましたが、他にどこも異常は無く、かかりつけの医者に診てもらうと、末梢神経障害で心配は無いと言われました。キルティングのやり過ぎ(親指には、すべり止めのゴムキャップをはめるが)が原因なのかは不明ですが、さすがにそこでペースダウンを余儀なくされました。自然治癒を待つしかないそうですが、まだ全然治ってきている感じはありません。
先日、親ばかの悲しいサガ、「ビーフカレー」「牛肉の佃煮」その他用途別牛肉の何品、「カボチャ団子」「カボチャパンケーキ」と一緒の冷凍便で、キルトは京都に旅立ちました。
作っている経過も随時ブログに載せたかったのは山々なのですが、さすがにこれに関してはやめました。明日も、部分ごとに拡大した写真と一緒に、エピソードなどを書く予定です。お楽しみに。
 PS 昨日苫東火発トラブルで、電力がやや厳しいとのニュースがありました。ここは、「みなさん、テレビを消しましょう。」とか言うべきなんじゃないですか?
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by nyankai | 2013-01-12 09:32 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(6)

お着替え入れウサギさんバッグ (4/6)

一人でいると、あまり良い精神状態でなくなる件、まあまあ解消しています。大元の原因が取り払われたのではないのですが、それは一人にならないことなので不可能であり、やることができたのです。針仕事です。
d0017084_9222625.jpgその一つが、3歳のお友達の、先ごろ入所した保育所で使う、お着替え入れバック作りの注文を承ったのです。
かなり自分の好みがはっきりしているお友達で、参考までにと貸した袋物の本の中から選んで「これを作ってね。」と言ってくれたから、楽ではありました。お友達は、ピンクが好きです。それと、大好きな「ウサギ組」なんだそうです。
日常的に持って歩くのではなく、保育所で着替えを入れておく物なので、多少大き目が良いと、ママからの付帯事項で、口袋が付いていて、紐で閉じるようにしてほしいとのことでした。口袋はやったことが無いので、少し苦労しました。
家にあるピンクの布を総動員して、別に急がなくても良かったのだけれど、早く渡してやりたくって、けっこう根を詰めてやりましたが、肩凝りはしていないみたいです。本人が持って歩くことはめったにないのでしょうが、持ち手が太いと3歳の子の手には持ちにくいであろうから、細めにしました。何と言う細やかな心配りであることか!
去年の3月も、あの震災後、自分は被災したわけでもないのに、多くの人がきっとそうであったであろう、いたたまれない毎日を救ってくれたのは、頼まれていた保育園入園グッズ作りでした。頭を使い、手を動かし、目に見える形でできあがっていく作業は、実感として心を救ってくれるのです。
昨日、無事引き渡しができました。ママと一緒に歌の練習に来たお友達は、ウサギさんバッグを気に入ってくれたようで、鏡の前で持ってポーズをとっていました。
「ウサギ組」の他には何組があるか、お友達に聞きましたが、首をかしげるだけでした。たとえば「ゾウ組」とか「ライオン組」?まさか、「ヌー組」とか「ミーアキャット組」とか「イボイノシシ組」なんて、あるとおもしろいのに041.gifアップリケがね。(出典:ライオンキング?)
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by nyankai | 2012-04-06 09:21 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(3)

キルトのアイディア募集 (3/10)

天気予報で、「気温は平年より低い・・・」という日があっても、平年自体が真冬よりも高いはずだから、暖かくなったものだと思います。雪の下の福寿草が顔を出すのを、待っています。周りが牧草地なので、正しいかどうかわかりませんが、まだ20~30cmの積雪です。夜中に、枕元に置いてあるラジオで地震警報が鳴ったと思うのですが、夢じゃないよね。
ずい分長いこと、はっきりした針仕事をやっていません。これが精神的に良くないんだろうな。2ヶ月くらい、6年目の片付けをやっていたしね。ニャンコ座に来てから取り組んだ、針仕事大き目プロジェクトは、「森のふくろう十周年メモリアルキルト」→ここと「いっちゃん愛してるキルト」→ここでした。次は、そうよ、息子たちに、お祝いキルトを作らねば。ここで作らないで、いつ作るんだ?
思ったは良いのですが、アイディアが天から降りてきません。
まずは、大前提として、依頼された訳ではないので、押しつけにならないことです。実用的な物が良いのか、装飾的な物が良いのか。実用的な物を贈って、使わないと申し訳ないなんて気を使わせる・・・なんてことにだけはなりたくないし。
d0017084_9515913.jpg息子が高校進学で家を離れた時に、ログキャビンのベッドカバーを作って持たせましたが、1年くらいして、汚してダメにしてしまうからと、返してよこしました。今は吹き抜けに、飾ってあります。家族はいつも君とともにあるよというメッセージは伝わったと思うから、それで良いのです。
今回のケースでは、無難なのは「ホワイトキルト」か「ウエディングリング」で、小ぶりのタペストリーといったところでしょうね。ご自分の経験談やどこかで小耳に挟んだ話など、アイディアがありましたら、聞かせてください。
写真は、私のパッチワークの「本科」・「高等科」の卒業証書です。びっくりですねぇ、自分でも、こんな大げさな物があって(片付けしたら、出てきた)。パッチワークは、我流ではなく、きちんと習えて良かったと思っています。文部省認可財団法人「日本手芸普及協会」という機関が発行しています。何でしょう。まさかこの協会には、天下りさんなどいないことを、願います。
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by nyankai | 2012-03-10 09:32 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(2)

ミシンの換え時 (11/15)

父方の伯母が亡くなりました。今夜お通夜です。葬儀が終了したら、伯母のことを書くつもりです。
d0017084_9233419.jpgミシン(ミシンって、ソーイング・マシーンが転訛したもので、ジョン万次郎さんが持ってきたそうですよ)の調子が悪いです。糸調子などということではなく、動かなくなってしまうということは、おそらくモーター、つまり足踏みではないのだから、根本にかかわることでしょう。
お勤めして間もなく、セールスマンにのせられて、積み立てを始めて、半分くらい貯まった所で買った、高いミシン(ブラザー・コンパル)です。
あれからもう30年以上、良く使いました。カバーリングも自分の服も息子の服も、たくさん縫いました。特に、息子の小学校お入学のセーラー服やコート、卒業の時のブレザーは、我ながら力作だと思います。
d0017084_924025.jpg1度どこかが故障して、修理してもらった記憶があります。5年くらい前にも動きが怪しくなり、掃除をして油をさして、新しいミシン買っちゃうぞ~と脅かしたら、直りました。でも今度は、何となくもうダメそうな気がする。
ブラも車もパソコンも携帯も男も、換え時が難しいのですが、ミシンならば自分で決断できそう。もう30年以上も働き続けてくれたミシンだから、お疲れ様にしても良いと思います。今度買うとしたら、クライ・ムキの黄色いミシンがほしいと思っていました。8万くらいです。それくらいはしないと、2~3万の安物じゃきっと後悔すると思うから。
d0017084_9245855.jpg朝ドラの「カーネーション」、面白いです。人は着るもので変われる。そうだと思います。かっこから入るのも、大切です。「文化」か「ドレメ」に行きたかった私です。
今のミシンで作る、最後の作品になるかもしれない物、こんなのを作ってみました。いつ止まってしまうか、ひやひやしながら作りました。又、心をこめて掃除して、油をさして、体調はどうか、もうゆっくりしたいか、ミシンに聞いてみます。
インフルエンザワクチン、受けました。今年は、猫を貼ってもらいました(*^^)v
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by nyankai | 2011-11-15 09:22 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(2)

北海道キルトウィーク2011 (5/22)

昨日は夜になってようやく7℃を切りました。お天気も悪く、とうとう服に着替えずに、ベッドとリビングを行ったり来たり、病人チックでした。右耳の下にグリグリが、でもおたふくはやってるし。さすがの私もやることがあるのに、寝ていたい1日でした。ただし入眠スイッチは壊れたままなので、眠ることはできなくて退屈でした。図書館の本の返却日が過ぎたよ。おなかは空かないわけじゃないけれど、用意するのが面倒で作ってまで食べたくないし、お葬式の手伝いにもらったバナナに助けられました。誰かそばにいてほしいなぁと、しみじみ思いました。鍋焼きうどんが食べたい。
19日に行ったキルトウィークのことを。書きそびれていました。
毎年あまりのすごさにやる気がうせるのですが、今年もそうでした。ここの出品者はみんな、どこかおかしいと思われるほどの、すばらしい作品です。アイディアしかり、センスしかり、テクニックしかり、根気しかり。花が咲き乱れる庭の様子のキルトがありました。私もいつか作ってみたいなぁ、ニャンコ座ガーデンの四季を。「桜」「水仙」「チューリップ」「白樺」「バラ」「もみじ」などを布に描いたら、どんなに良いだろう。
d0017084_8505169.jpgピンクリボンのブースがありました。ピンクの布に、マジックで文字を書く。そして白い布と縫い合わせるという作業をやってきました。キルトに仕立てて、あちこちの病院に行くのだそうです。
ネッツのブースには、チェリーピンクのヴィッツがあって、シートにパッチワークがかかっており、アンケートに答えドーナツをもらいました。
d0017084_8525972.jpg今年も財布のひもは固くと決心して行ったのですが、「猫のチャーム」「キャシー中島のフラダンス柄の端切れ」「バラのレース」(チョーカーにしてみたい)を買ってしまいました。
お昼を食べた辺りから、猛烈に腰が痛くなって、それが熱のせいだったのでした。しばらく風邪なんてひいてなかったから、熱が出る感覚忘れてたもの。でも私平熱高い方だから、8℃越えても活動できた。
それで今日はどうなんだというと、期待外れで相変わらずの微熱、つば飲み込むのも辛いほど喉痛いし、右耳の下から前半分、首に触れないほど痛い。抗生剤が効いてる実感が無い。多剤耐性菌とかいうのだったらどうしよう。今日も1日ベッドの中かな。さすがに気持ちが落ちてきた。Help me (;_;)
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by nyankai | 2011-05-22 08:49 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(7)

日ハムはっぴは母の日とは無関係 (5/9)

日ハムの生地を見つけました。手芸店にはっぴやら袋物になって、2種類数色がズラリと並んでいて、はっぴは作ってもらうと4,500円とのことでした。そりゃ高いわ。1mが1,280円、襟用の別布を買ったとしても大したこと無いでしょう。だから、自分で作ることにしました。
d0017084_9162630.jpgこういう時に、インターネットは威力を発揮します。「はっぴの作り方」で、何種類かのサイトが出てきましたが、私が使いやすさでお勧めするのは→ここ です。
で、早速作って、息子に報告しようと思いましたが、いつも通り電話には出ないし、メールしても返事も来ない。
日ハムはっぴを息子に着せて、一緒に野球に行きたい。だって、すべての応援歌を大声で歌える息子と行くと、面白いんだもの。でもはっぴは息子のために作ったのはなく、布を見つけたのが嬉しくて作ってしまったのであって、私たち親子は、とっても良い離れ具合だと思います。まあまあうまく、子離れできていると思いますよ。
私にとって、息子はかけがえのない大切な人なのは間違いないし、息子のためなら黒を白とも言いますが、子育てが生きがい、人生のすべてだなんて思ったことはありません。高校で家を出た時にも、空の巣症候群になどなりませんでした。いっちゃんの闘病中には、何度か息子に弱音は吐きましたが、今は、私の心配が息子に何がしかの影響を及ぼすなんて、とんでもないと思っているし、息子には「好き勝手やってる不良おかんなんて、知らんわ。」と思われるのが、母親の勲章だと思っています。私だって息子の目を気にするなど、まっぴらごめんだし。でも私、どこかの点で、息子に「これはおかんに授けられた」とか「これはおかんにはかなわない」と思われていたいな。
私、思うのですが、浅見光彦さんって最強のマザコンですね(お話だからとは言わないで)。彼は男友達としては都合良いけれど、配偶者には絶対したくはないです。
日付が変わる頃になって息子から電話。沈んだ声で「あのさぁ~、謝らなきゃなんないことが。おやじの電話壊れちゃって、解約しても良いか。」解約の決心がつかないで、劇団の電話として使ってもらっていたいっちゃんの携帯が、もうだめらしい。仕方ないね。帰っておいで、いっちゃんの赤い携帯。そんなことで、電話を切ると母の日は終わっていました。
ちなみにはっぴは、7日にドームに行った歌友にレンタルされました。はっぴ効果は抜群でした(^o^)/
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by nyankai | 2011-05-09 09:15 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(4)

服も心もバイアスがよろしい様で (5/8)

なかなか春本番になりません。北海道に桜前線は来てはいるのですが、ニャンコ座には届いていません。母の日ですが、当然息子からは今現在なしのつぶて。私は、お義母さんにはちゃんと贈り物をしましたよ。
d0017084_9114847.jpg布友と手芸店三昧した日に、一目ぼれして型紙と布を買ったワンピース、できあがっています。サンプルは花柄だったのですが、ショッキングピンクでグランドピアノとメトロノームと楽譜がプリントされた布に魅かれて、こうなりました。
この服、とても不思議なのです。すべてのパーツがバイアスなのです。バイアスって、布目が斜めになっているってことですよ。だから、ゆったり目のシルエットではありますが、どこも開いていなくて、頭からかぶることができます。
バイアスの特徴は、「伸びる」に尽きます。選んだのが割と固めの生地なのですが、バイアスだから問題はありません。逆かぁ。バイアスだけれど、固めの生地だから、縫いにくくはありませんでした、と言うべきでしょう。妙に懐かしさを感じるような形です。バイアスには、動きと柔らかさが表現できる強みがあります。服にも心にも大切なことですねぇ。
これ、型紙よりも10cm着丈を伸ばしています。だから完全にワンピースになりました。でももっと柔らかい生地で、短めにして、チュニックにするってのも興味あり。近いうちに、絶対作るわ。「これだ」という生地に出会いますように。
それにしても、色と柄はメチャメチャ派手ですね。我ながら、良くこんなのを選んだものです。デビューは、歌友のリサイタル、のつもりです。
ミクシイのナントカ検定に、自分がマイミクの皆様にどう思われてるかというのがあるそうで、何気なくやってみました。結果は「ニャンカイ」は7割が「セクシー」、3割が「美形」と思われてるようです。と出ました。あら、どうして本当のことがわかるのかしら?
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by nyankai | 2011-05-08 09:10 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(9)

パソコン点いたのでカルメン色スカートと体操着入れ (4/26)

私のパソコンの先生に電話でSOSしました。コンセントの本体部分の所の差し込みをいじったら、入りました・・・がまだ少し不安。何もいじってないのに。先生の家もニャンコ座も、猫の仕業ということは、十分考えられるそうなので、そういうことにしておきましょ。ついでに、パソコンの後ろ、掃除します。
d0017084_9294431.jpgそういうことで、予定していた本編。
昨日ホールに、ライヴの打ち合わせに行きました。いよいよお尻に火がついてきた感じ。忙しくなりますが、ワクワクです。
カテゴリ「パッチワーク」書かなきゃね。針さえ持たせておいてくれたら、3度の飯もいらないくらい幸せです。最近作ったのは、スカート1枚、いわゆる体操着入れ風な袋物1枚です。
私は右股関節が悪くて、左右の足の長さが3~4cm違うので、基本的にパンツスタイルはしません。でもスカートの既製品も、なかなか合うのは見つかりません。相当小さいのを買っても緩すぎるから、作るのが1晩しっくりするのです。ウエストがシャキッときつめのが、気持ち良いものです。ゴムウエストは基本的に嫌いです。
黒の布が余っていたので、オープンファスナーを45cmに切ってもらって、こんなのを作ってみました。以前安売りで買っておいた赤いバラの刺繍風レースがあったので、縫いつけてみました。赤と黒、これは本当にカルメン色スカートですね。
d0017084_930567.jpgトラコさんから、体操着入れを追加注文されていたので、そちらも作りました。アンパンマンの生地がまだ多目に余っていたので、今回は思い切って使ってみました。お手元に届いた様なので、ここに発表します。
この間、布友とカナリア(大きな手芸店)三昧して、とても気に入ったワンピースを見つけました。型紙を買って、布も購入。お互いに全く趣の違う布(友達は優しい色合いのチェック、私は何とピアノ柄プリント)にしたので、形は同じでも全然雰囲気の違う服になると思います。来月、歌友のリサイタルに二人で来て行けたら良いねと思っています。ようやくとりかかりました。どんな風になるか、とっても楽しみです。
土を耕し、花や野菜を育て、猫の執事をして、針仕事をやり、歌を歌い、絵を描いて、文を書いて、人生を語り、それらの仲間を大切にして、とって付けたようですがほど良く食べ、嫌なことを無視して、そして願わくば恋をしてときめきながら過ごせたら、それが幸せです。だってさ、恋はすべてのことの原動力になるはずだから。
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by nyankai | 2011-04-26 09:23 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(6)