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カテゴリ:パッチワーク(手作り)( 137 )

おトメさんの留袖ドレス (6/3)

歌と同じくらいに好きなはずの針仕事なのに、まして息子の晴れの日に着るためになのに、張り切って始めたはずなのに、こじれていました。母の留袖をリフォームしてドレスにする作業。理由は単純に、難しかったから・・・です。
d0017084_9595270.jpgd0017084_1001357.jpgリフォームって、すっかりほどいて布にするよりも、着物であった形をできるだけ活かす方が正しいと思っています。特に留袖ですから、縫い合わせた柄のまま使いたかったのです。と言っておきながら、その方が手間がかからないという本音がバレバレ。でも甘かった。
ハサミを入れないことには始まらないと、着物を上下真っ二つにしたは良いのですが、本に書いてある作り方の意味がわからず、その内ライヴでいっぱいになって、そのままになっていたのです。私としたことが、何と言う情けない。
いくら考えてもわからないので、自己流でやってみることにしましたが、ホラ、舌の乳頭腫騒動で大いに時間とモチベーションが狂う。せっぱつまりました。たった1度しか着ないであろう服に、今さら出費をするのは痛い。イヤ違う、母の留袖を着ることに意義があるのだからと、なえそうな心に鞭打って、ガーデニングにそっぽ向いて、がんばること4日。かろうじてで出来上がりました。
がしかし、イメージとは違って、似合わない。着こなせていない。なんで?理由は簡単、私には大きすぎたのです。本のモデルさんとはえらく違う。私に後、5cmの身長と、8kgの体重があれば、おそらくWonderful !Big job!だと思います。がっかり。でも、負けず嫌いで、執念深いことでは有名なニャンカイさんは、考えました。母の正装用の帯締めがあるのを思い出し、それをベルトの様にウエストに締めてみた所、ダラ~ンとしていたシルエットが、何とか引き締まりました。良し、これで手を打とう。何と言っても、主役は私じゃないのだから、本当はどうでも良いんですけどね。
お疲れ、私。おトメさんの留袖ドレスの完成です。今日から行く用意だわ。
by nyankai | 2013-06-03 10:07 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(2)

母の留袖 (5/7)

ライヴの宣伝、けっこうがんばっています。息子を見習いたいですし。
その息子の結婚披露パーティーまで、後1ヶ月ちょっとです。息子を育んでくれた、京都大学西部講堂が会場です。ブログ読んでくださっている方のほとんどは、想像できない位、ぼろっちくてきたない講堂です。息子が「腕きき結婚式プランナーが、どんな場所でも任せろと自信に満ち溢れていたけれど、さすがに西部講堂には唖然としたようだ。」とつぶやいていましたが、その唖然とした顔が見たかったなぁ。
d0017084_915447.jpgⅠ部が招待制の食事会で、2部が一般チケット制プロレス芝居披露宴です。
息子が芝居の道を選んだ時から、まぁ結婚は無理かなぁという気がしました。結婚できたとしても、普通の結婚式は無いなぁと思っていました。だから、新郎新婦のお母様の定番、黒留袖を着る期待も皆無でした。(結婚式で1番バッチリきまるのは、おばさん達の黒留袖だよね。あっ、それで、おとめさんって言うのかもしれない。)それより、ハワイへ行きたいんだけど。
息子から「出席してください。」と正式に言われた覚えはないわ。呼ばれなくとも、行きますよ。面白そうでしょ。何を着るか、大事です。それで、母の留袖を、洋服に作り直すことにしました。認知症で、すでに会話が成立しなくなっていた頃、母に「ねぇ、留袖壊して服にして良い?」と聞いたら、はっきりと「ダメ」と言ったっけ。でも、今なら許してくれるでしょう。
d0017084_91727.jpg母の留袖は、たった数回着ただけのはずなのに、裏地には汗浸みがあるし、黒が褪めています。写真は、私の結婚式に母の希望でとった、家族写真(父の遺映と母と弟と)です。たいした品ではないのでしょう。父の生前に買ったのだとしても、しがない公務員の給料では、当然のことです。でも、母の想いがいっぱいこもっているに違いありません。
プロレス芝居には、懐かしい顔ぶれが大挙して出てくれるみたいです。再会が楽しみです。「1曲歌わせてほしい。」と言うと、息子は「そんなスペース無い。」と、素っ気ない返事。何と言われても、絶対に歌う。乱入してでも歌うってやるから。昨日偶然「僕らのワンダフルデイズ」の最後の方を見た。これも運命だ。歌わないでどうする!
豆知識を一つ。留袖の八掛は、表と同じ生地を使います。だから、模様が入っています
昨日は1日、ハサミを入れる勇気が出ないまま過ごしました。今日こそは!ところが、しばらく持ち直していたミシンの調子が・・・こんな時に007.gif
by nyankai | 2013-05-07 09:13 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(5)

孫のお弁当袋&カップ袋 (4/13)

兵庫・淡路で、早朝の大きな地震がありました。さぞ怖かった事でしょう。息子は地震のメッカ日高育ち、阪神淡路大震災を経験していないので、特別恐怖を感じていないようでしたが。私は、雷も地震も怖い。
d0017084_9221014.jpgお弁当袋とカップ袋ができました。なんちゃって孫たちの、保育所用です。若干大きめなのですが、将来お弁当箱が大きくなっても良いように。布は二重にして、サマーキルト仕立てになっています。通園・通学グッズ、格安で承りますよ。昨夜の歌会で、孫と遊び過ぎて、背中痛いや。
孫ママかちゃ子さんのライヴソロ曲を紹介します。彼女も、歌いたい曲がこの先何年分もあり、なかなか決められずに困っていました。尚、彼女の得意分野は昭和歌謡です。
 ☆「未来予想図Ⅱ」作詞/作曲:吉田美和・・・言わずと知れたドリームズ・カム・トゥルーの楽曲です。未来予想図は思った通りにかなえられてくという歌詞ですが、たいていはそう甘くはないんだよね。
「未来予想図」と「未来予想図Ⅱ」は、別な曲です。私もちゃんとした認識が無かったのですが、初めはバイクで、Ⅱでは車になっているんですね。ホ~!
 ☆「秋桜」(コスモス)作詞/作曲:さだまさし・・・言うだけ野暮の、百恵ちゃんが歌った、さださんの代表作のひとつです。以下、Wikipediaの受け売りですが、この曲は元は「小春日和」というタイトルだったけれど、曲を聴いたプロデューサーの提案で「秋桜」に変更となったそうです。当初、さださんはタイトルの「秋桜」を、「コスモス」と読ませるつもりはなく、本来の和名であるd0017084_926120.jpg「あきざくら」とするつもりだったそうです。本作のヒットにより「コスモス」というそれまでになかった読み方が広まるようになったんですって。ヘ~!
私は、コスモスが「宇宙」であることが、不思議であると同時に、広がりを感じます。星々や花びらが整然と並ぶ様子が美しいから、そう呼ばれるようになったそうです。フ~ン、なるほど!
 CM 第17次笑の内閣「65歳からの風営法」いよいよ明日からです。まだ前売り予約、多少間にあいます。→ここ
息子と言えば、「ディズニーランド」が30周年で盛り上がっていますが、「北海道開拓の村」も同い年なんですって。1983年生まれの人は入場無料だそうだから、息子、行けば?
by nyankai | 2013-04-13 09:20 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(0)

作って楽しいパッチワークバッグ (3/24)

昨日道路ぶちに「B.B.」の看板を見つけました。今度は何かと思ったら「坂東牧場」でした。あまりのそのまんまさに、笑えました。
運悪く、本も持っていない病院の待合室やバス停などの手持無沙汰はわかりますが、私には「暇」という感覚がありません。いつも何かしているし、していなくても、頭の中で考えています。考えると言うのは、良い時も悪い時もありますけど。手でやることが無いと、果てしないマイナス思考に陥ったり、人生とはなどと能力を越えd0017084_9215491.jpgたことを考えてしまいます。頭が空っぽになるのは、大自然の中にいる時かな。
こんな私の、音楽と双璧をなす趣味が、針仕事です。子どもの頃から、母の横で針を持っていました。習ったことは無いのですが、洋裁も編み物もそこそこ出来上がります。唯一きちんと習ったのが、パッチワークです。
去年に引き続いて、なんちゃって孫の下の子の、保育所で使うバッグを承りました。お姉ちゃんと色違いです。自分でも意外なのですが、データはしっかり記録しておきそうなタイプの私としたことが、何も残していないせいで、1度お姉ちゃんのバッグを回収して、あちこちを測らせてもらう失態もありましたが(言い訳しますと、すべて1点物主義なんで)、何とか出来上がりました。大変楽しい作業でしたよ、ありがとう。それと、孫からホワイトデーのプレゼントももらっちゃった。バラのボディーソープ。
d0017084_9224068.jpg高校3年の時、文化かドレメに行きたいと思いましたが、まずは短大の被服科に進学を勧められ、素直にそうしてしまいました。でも父の病気もあって、なぜか別な大学に行って、音楽を勉強しました。合格して入学金も納めていたので、そのまま被服科へ進んでいたら、私はいったい何をしていたでしょう。北大の近くの短大なので北大生と結婚したわ、惜しいことしたというのは後の笑い話ですが。洋服作りは、今も大好きです。次は、息子の結婚式のために、母の留袖を壊してドレスを作る予定です。
歌会だったので、例の長じゅばんを提案してみたところ、赤い長じゅばんも番傘も、持っている人がいるもんですねぇ。おもしろいんじゃない?と賛同してもらえました。
孫のママが、新しく購入したオムロンの体重体組成計を持って来てくれました。身長と年齢性別を入力して、量ってみた所、骨格筋率29.4%で「高い」。何より体年齢が「39歳」だって。やったね、オムロン大好き010.gif。ところで、体年齢って、何?
by nyankai | 2013-03-24 09:20 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(7)

一人の手柄なんかじゃない (1/14)

たかが、パッチワークとしては大作ではない中作のことを3日も引っ張る私の、自己愛の強さを、大目に見てくださいね。でも書いておかなくてはならないことが、あります。
ダブルウェディンググリングでしようとか、ホワイトキルトでしょうとか、パッチワークをするしないにかかわらず、たくさんの人に相談したことによって、私の気持ちも固まって行けたのです。
d0017084_93837100.jpgリングの中の刺繍をしていたら、刺繍糸が足りなくなりました。その時偶然ではあるのですが、こけしさんが「私は使わないから。」と、たくさんの刺繍糸をくれました。地獄で仏の気分だったんですよ。
夏に東京に行った時に、渋谷ヒカリエで、ロ~ズマリ~さんと一緒に入ったキャスキッドソンで買った布地が、キルトの裏になりました。普通はホワイトキルトの裏は、透け防止のために白を使うのですが、迷わずこれを使おうと思いました。
トップが出来上がって、ハートだけは決めていたものの、白い部分にどんなキルティングをかけようと考えあぐねていた時に、A子さんが遊びに来て、「リボンが良いよ。」と言ってくれて、目が醒めた気分でその夜から始められたこと。
d0017084_9393495.jpg歌友・布友T浜さんには、途中経過を幾度も見てもらっていたのですが、キャスの裏地と同じ柄のバイアステープの存在を教えてくれて、札幌のお店で在庫が残り少なくなっているからと、買って送ってくれました。だから、スムーズにパイピング作業に入れました。まだ立て替えてもらったお金を払っていません。すいません、近いうちに会いに行きます。
ほら、思い出すだけでも、こんなにたくさんの人たちに助けられて、キルトが出来上がったのです。私一人の手柄なんかじゃない、と言うことを書いて、Yちゃんから嬉しいメールが来たことを付け加えて、一応キルト自慢は終わりにします。
あっ、後一つだけ、孫が褒めてくれた、天から二人を見守る純白のハートは、Yちゃんのお父さんといっちゃんなのではないかと思います。
by nyankai | 2013-01-14 09:38 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(4)

このハートを君がかわいいと言ったから (1/13)

今年になって食料の買い出しと筋トレに行ったくらいで、(寒くて)まれに見る引きこもりをしていますが、特別寂しくはありません。いっちゃんの命日まで1カ月を切り、5年前の光景がフラッシュバックしてはくるのですが、それで頭が変になりそうとか、涙が止まらないとかいうこともありません。私は本当に立ち直ったのかもしれません。
d0017084_927436.jpgウェディングキルト自慢第2弾は、ふっくらハートです。昨日こけしさんが「ブルーとピンクのリングが優しく寄り添う姿を、天から純白のハートが見守っていますね。」とコメントしてくれました。
年明け早々に完成したのですが、ほら、6日までに来てくれたのが、なんちゃって孫たちだけだったので、見てくれたのがこの3人だけでした。その時に、2歳の男の子が、ハートを見て触って「このハートがかわいいね。」と何度も何度も言ってくれたのです。家に帰ってからも、幾度もつぶやいていたと、ママから報告が来ました。
ハートとリボンには、初めてスタッフィング(キルティングがすんでから、改めて綿をつめて、ふっくらさせる)を施してみました。そしてハートの周りには、真珠風のビーズをとりつけました。
d0017084_9285778.jpgd0017084_9314093.jpg孫には、息子が結婚したその記念に作った、などと言う話は意味がないのでしてはいませんが、2歳の男の子が何かを感じ取ってくれたのだとしたら、世界中の誰もわかってくれなくとも、孫が褒めてくれたのが嬉しかったのです。
メモリアルキルトなので、言葉を刺繍しました。色々考えたのですが、結局「おめでとう」と「ありがとう」だけにしました。私の素直な気持ちです。
一応、タペストリーにしましたが、壁にかけてくれても良いし、カバーリングにしても良いし、膝かけにしても良いし、敷いても良いし(ビーズついてるから無理だろうけど)、使わないでしまっておいてくれても良いし、それはなんなりとです。
書き切れなかったので、又明日に続く。昨夜久々にサラッと降った雪が、軒下からしずくになって落ちてる。今日は少しあったかいのかな。
by nyankai | 2013-01-13 09:28 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(0)

ダブルウェディングリング (1/12)

ようやくその時が来ました。
息子たちに、母から贈る、「ダブルウェディングリング」(95×105)のキルト公開です038.gif
d0017084_9324110.jpg
去年の初め、私は年末にやらなかった分、年始の大掃除を始めました。散在せずしっかり生きようなど、殊勝な心がけをして、若干の禁欲生活を自分に課しました。そうしたら、ちょっと気持ちが落ち込みました。
そこでひらめいたのが、そうだ、Yちゃんと同居を始めた息子たちのために、パッチワークが大好きな母として、一世一代の記念の針仕事をしないでどうする。
でも、簡単ではありませんでした。天から降りてこないのです。出来上がりをイメージできないまま、ただリング・ピローみたいなキルトにしようと言う思いだけで、見切り発車しました。だから、何度も止まってはそのままになりました。
ようやく完成形が描けて、去年のクリスマスプレゼントにしようと、ラストスパートをかけていた12月初め、朝起きたら、右手の親指の付け根から手首にかけてがしびれていました。私の頭か首に重大な異変が起きたのかと飛び起きましたが、他にどこも異常は無く、かかりつけの医者に診てもらうと、末梢神経障害で心配は無いと言われました。キルティングのやり過ぎ(親指には、すべり止めのゴムキャップをはめるが)が原因なのかは不明ですが、さすがにそこでペースダウンを余儀なくされました。自然治癒を待つしかないそうですが、まだ全然治ってきている感じはありません。
先日、親ばかの悲しいサガ、「ビーフカレー」「牛肉の佃煮」その他用途別牛肉の何品、「カボチャ団子」「カボチャパンケーキ」と一緒の冷凍便で、キルトは京都に旅立ちました。
作っている経過も随時ブログに載せたかったのは山々なのですが、さすがにこれに関してはやめました。明日も、部分ごとに拡大した写真と一緒に、エピソードなどを書く予定です。お楽しみに。
 PS 昨日苫東火発トラブルで、電力がやや厳しいとのニュースがありました。ここは、「みなさん、テレビを消しましょう。」とか言うべきなんじゃないですか?
by nyankai | 2013-01-12 09:32 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(6)

お着替え入れウサギさんバッグ (4/6)

一人でいると、あまり良い精神状態でなくなる件、まあまあ解消しています。大元の原因が取り払われたのではないのですが、それは一人にならないことなので不可能であり、やることができたのです。針仕事です。
d0017084_9222625.jpgその一つが、3歳のお友達の、先ごろ入所した保育所で使う、お着替え入れバック作りの注文を承ったのです。
かなり自分の好みがはっきりしているお友達で、参考までにと貸した袋物の本の中から選んで「これを作ってね。」と言ってくれたから、楽ではありました。お友達は、ピンクが好きです。それと、大好きな「ウサギ組」なんだそうです。
日常的に持って歩くのではなく、保育所で着替えを入れておく物なので、多少大き目が良いと、ママからの付帯事項で、口袋が付いていて、紐で閉じるようにしてほしいとのことでした。口袋はやったことが無いので、少し苦労しました。
家にあるピンクの布を総動員して、別に急がなくても良かったのだけれど、早く渡してやりたくって、けっこう根を詰めてやりましたが、肩凝りはしていないみたいです。本人が持って歩くことはめったにないのでしょうが、持ち手が太いと3歳の子の手には持ちにくいであろうから、細めにしました。何と言う細やかな心配りであることか!
去年の3月も、あの震災後、自分は被災したわけでもないのに、多くの人がきっとそうであったであろう、いたたまれない毎日を救ってくれたのは、頼まれていた保育園入園グッズ作りでした。頭を使い、手を動かし、目に見える形でできあがっていく作業は、実感として心を救ってくれるのです。
昨日、無事引き渡しができました。ママと一緒に歌の練習に来たお友達は、ウサギさんバッグを気に入ってくれたようで、鏡の前で持ってポーズをとっていました。
「ウサギ組」の他には何組があるか、お友達に聞きましたが、首をかしげるだけでした。たとえば「ゾウ組」とか「ライオン組」?まさか、「ヌー組」とか「ミーアキャット組」とか「イボイノシシ組」なんて、あるとおもしろいのに041.gifアップリケがね。(出典:ライオンキング?)
by nyankai | 2012-04-06 09:21 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(3)

キルトのアイディア募集 (3/10)

天気予報で、「気温は平年より低い・・・」という日があっても、平年自体が真冬よりも高いはずだから、暖かくなったものだと思います。雪の下の福寿草が顔を出すのを、待っています。周りが牧草地なので、正しいかどうかわかりませんが、まだ20~30cmの積雪です。夜中に、枕元に置いてあるラジオで地震警報が鳴ったと思うのですが、夢じゃないよね。
ずい分長いこと、はっきりした針仕事をやっていません。これが精神的に良くないんだろうな。2ヶ月くらい、6年目の片付けをやっていたしね。ニャンコ座に来てから取り組んだ、針仕事大き目プロジェクトは、「森のふくろう十周年メモリアルキルト」→ここと「いっちゃん愛してるキルト」→ここでした。次は、そうよ、息子たちに、お祝いキルトを作らねば。ここで作らないで、いつ作るんだ?
思ったは良いのですが、アイディアが天から降りてきません。
まずは、大前提として、依頼された訳ではないので、押しつけにならないことです。実用的な物が良いのか、装飾的な物が良いのか。実用的な物を贈って、使わないと申し訳ないなんて気を使わせる・・・なんてことにだけはなりたくないし。
d0017084_9515913.jpg息子が高校進学で家を離れた時に、ログキャビンのベッドカバーを作って持たせましたが、1年くらいして、汚してダメにしてしまうからと、返してよこしました。今は吹き抜けに、飾ってあります。家族はいつも君とともにあるよというメッセージは伝わったと思うから、それで良いのです。
今回のケースでは、無難なのは「ホワイトキルト」か「ウエディングリング」で、小ぶりのタペストリーといったところでしょうね。ご自分の経験談やどこかで小耳に挟んだ話など、アイディアがありましたら、聞かせてください。
写真は、私のパッチワークの「本科」・「高等科」の卒業証書です。びっくりですねぇ、自分でも、こんな大げさな物があって(片付けしたら、出てきた)。パッチワークは、我流ではなく、きちんと習えて良かったと思っています。文部省認可財団法人「日本手芸普及協会」という機関が発行しています。何でしょう。まさかこの協会には、天下りさんなどいないことを、願います。
by nyankai | 2012-03-10 09:32 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(2)

ミシンの換え時 (11/15)

父方の伯母が亡くなりました。今夜お通夜です。葬儀が終了したら、伯母のことを書くつもりです。
d0017084_9233419.jpgミシン(ミシンって、ソーイング・マシーンが転訛したもので、ジョン万次郎さんが持ってきたそうですよ)の調子が悪いです。糸調子などということではなく、動かなくなってしまうということは、おそらくモーター、つまり足踏みではないのだから、根本にかかわることでしょう。
お勤めして間もなく、セールスマンにのせられて、積み立てを始めて、半分くらい貯まった所で買った、高いミシン(ブラザー・コンパル)です。
あれからもう30年以上、良く使いました。カバーリングも自分の服も息子の服も、たくさん縫いました。特に、息子の小学校お入学のセーラー服やコート、卒業の時のブレザーは、我ながら力作だと思います。
d0017084_924025.jpg1度どこかが故障して、修理してもらった記憶があります。5年くらい前にも動きが怪しくなり、掃除をして油をさして、新しいミシン買っちゃうぞ~と脅かしたら、直りました。でも今度は、何となくもうダメそうな気がする。
ブラも車もパソコンも携帯も男も、換え時が難しいのですが、ミシンならば自分で決断できそう。もう30年以上も働き続けてくれたミシンだから、お疲れ様にしても良いと思います。今度買うとしたら、クライ・ムキの黄色いミシンがほしいと思っていました。8万くらいです。それくらいはしないと、2~3万の安物じゃきっと後悔すると思うから。
d0017084_9245855.jpg朝ドラの「カーネーション」、面白いです。人は着るもので変われる。そうだと思います。かっこから入るのも、大切です。「文化」か「ドレメ」に行きたかった私です。
今のミシンで作る、最後の作品になるかもしれない物、こんなのを作ってみました。いつ止まってしまうか、ひやひやしながら作りました。又、心をこめて掃除して、油をさして、体調はどうか、もうゆっくりしたいか、ミシンに聞いてみます。
インフルエンザワクチン、受けました。今年は、猫を貼ってもらいました(*^^)v
by nyankai | 2011-11-15 09:22 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(2)
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ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださいましてありがとうございます


by nyankai
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