ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます

by nyankai

カテゴリ:音楽(合唱)( 888 )

 12月なのに、雨が降っています。雷も鳴りました。こわいよ。
 元R.R.Singersで、私にとってはお母さんほどに年上の友達Nさんが、町の吹奏楽団の演奏会に誘ってくれました。数年前に車の運転をやめたNさんなので、会場までの足が無いことが、1番の理由ですが。いつも色々な人達に助けてもらっている私ですが、町内のことだし、幸いお天気も良かったので、Nさんを載せて行ってきました。
d0017084_10463953.jpg Nさんが檀家であるお寺の坊守さん(私もそこそこ知っています)が団員です。若い頃は知り合いが何人かいたので行っていましたが、この頃はご無沙汰気味でした。演奏者(24人)も、お客様(100人ちょっとでしょうか)も、程ほどの人数でした。吹奏楽の世界は、若い人が多くてうらやましいです。上手く世代交代できているのですね。その点合唱は・・・ぼやきますまい。最近は、シフトで働く人が増えてきて、土日だから良いというものでは無くなったとかで、どこもそうなんだなぁと思いました。
 もらったプログラムを開けると、折り紙の花が入っていました。第Ⅰ部のテーマが「花の色、花のかおり、花の音」でした。良い香りがするので、帰ってから裏側を見ると、2㎝ほどのお線香が貼り付けられていました。坊守さんの仕業でしょうかねぇ。
 吹奏楽は、本当にわからないのです。良いとか悪いとか、あっているとかいないとか、全くそういう話では無くて、合唱は基本がクラシックで、吹奏楽はポップスという非常に乱暴な感覚があります。d0017084_10474896.jpg吹奏楽の人達は、いつもとっても楽しそうに見えます。
 楽器紹介コーナーで、オーボエさんが「白鳥の湖」を吹いた瞬間はじめて、オーボエを大学1年の1年間でやめてしまったことを後悔しました。せめて、4年吹くんだった。あの時は、ほとんど音を出せないまま、いや、自分に合わせてリードを削れないまま、1年が過ぎてしまったのでした。
 演奏会は3時半過ぎに終わり、食いしん坊のNさんは予想通り「晩御飯には早すぎるけど~」と。それでまずお茶をしに行き、5時に回らないお寿司屋さん(ニャンコ座町には回るお寿司屋さんは無い)に行き、おごってもらってしまいました。Nさんは「今日は1日楽しかったぁ、ありがとう」と言って、車を降りました。私こそ、ありがとうございます。
 その足でマックスバリューにより、少しの買い物を済ませて外に出ると、パパと手をつないだ1歳ちょっとの男の子が、パパの手を放して、私と手をつなぎに来てくれたのです。なぜだろう、きっとNさんのおかげで、私は幸せオーラが出ていたのかもしれませんね。
[PR]
by nyankai | 2017-12-11 09:31 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)
 お隣の馬たちは、雪を掘って草を食べています。1頭はポニーです。
 ニャンコ座町の隣町には、レコード館があります。今年のことですが、そこに目標としていた100万枚目に寄贈されたのは、は坂本九さんの「幸せなら手をたたこう」でした。d0017084_10202812.jpgアメリカ民謡を原曲とする日本語の歌で、こんなに単純なのに、良い曲ですよね。ヒットしたのは、1969年だそうです。
 最近、この曲が使われているCMも良く目に(耳に)します。indeedとWOWWOW の替え歌CMです。「仕事探しは、インディード」「バイト探しもインディード」、斎藤工君と名前知らない女優さんとが、色んな職業になるのが、けっこう面白くて好きです。特に、求人しようとしていて「お高いんでしょうね」と言うのが、笑えるかな。後、医者のも良いね、バイト医者が今風で。
 もう1つが、「フフフフ~ンに入ろかな」のWOWWOW のCMです。こちらは柳楽優弥君と有村架純ちゃんです。単純で短いからこその説得力です。今の所、入る予定はないですけどね。
d0017084_1021396.jpg CMと言えば、今年のごちゃコンでボディーパーカッションに使った、「モーツァルトのトルコマーチ」も負けてはいません。「パヤパパパ」とボーカルで流れるのは、「やわらぎ斎場」のCMです。様々なパターンがありますね。
 この頃は、オリジナルピアノバージョンのエスビー『濃いシチュー』シリーズ『ここだけの話 純生クリーム篇』のCMが良く流れます。西島英俊様が、クリームシチューのあまりのおいしさに「それ、ちゃんと言った方がいいんじゃないですか?」と、真面目に言う所が深い。トルコマーチは、西洋と東洋の交わる所、不思議な響きがあるんですよ。
 息子の誕生日は、笑美ちゃんの誕生日に吸収合併されると書きましたが、諸々事情があって、昨夜誕生会をしたようです。イベントをスカイプで見せてくれました。ケーキが2つ。「1」のキャンドルが乗ったYちゃんの手作りのと、「34」が乗ったのと。部屋にはちゃんと飾り付けがしてありました。笑美ちゃんは、スカート履いていました。一升餅も用意してありました。背負わされた笑美ちゃんは、重くて泣いていました。その次が、1歳の誕生日に行う「選び取り」でした。笑美ちゃんは、ボールペンを選んでいました。字が上手くなるのか、文筆家になるのか、楽しみですね。そして、プレゼント贈呈は、積木でした。息子はYちゃんに、スマホも使える手袋をもらっていました。誕生日中継、どうもありがとう。
[PR]
by nyankai | 2017-12-06 10:17 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)
 昨日は、R.R.Singersのクリスマスや忘年会には早すぎる、お食事会でした。9月のごちゃコンで、寸志をいただいたのですよ。それでありがたく、みんなの集まれる日にご飯をいただきながら、来年のことを話し合おうd0017084_8551362.jpgという目的で。
 色々考えた結果、ニャンコ座町の温泉施設の畳の部屋(一応研修室とい名前)を借りきって、レストランのメニューの好きなものを注文するようにしました。ある子ちゃんと、歩き始めたシモン君も参加してくれたので、大正解でした。1分遅刻して行ったら、シモン君がお出迎えしてくれました。
 1番人気だというあんかけ焼きそばは、量が多いということなの食べきる自信が無かったのと、熱い汁ものが食べたかったので、キノコ蕎麦にしました。野菜サラダとポテトもとって、最後にはソフトクリームまで、おいしくいただきました。
 ごちゃコンの写真ができ上がってきたので、載せますね。50周年だというのに、少し後悔の残るごちゃコンでしたが、来年の時期の相談や選曲をみんなでできて良かったです。
d0017084_8544668.jpg 「ドレミの歌」を候補に挙げていたのですが、ジロウさんが、それならばタイトルロールもやった方がと提案してくれて、ならば「すべての山に登れ」も入れて、3曲ラストにもって行ってはどうかと言う話しになりました。良いかももしれませんね。もうずっと前に、富川合唱団でも1セット「サウンド・オブ・ミュージック」をやったことあります。その時は確か「エーデルワイス」や「一人ぼっちの羊飼い」もやったなぁ。いっちゃんのお葬式の時、お教じゃなくて、合唱団で「すべての山に登れ」を歌って、見送りたいのになぁと思ったのを覚えています。来年の四季劇場は「サウンド・オブ・ミュージック」です。何と良いタイミングでしょう。
 温泉に入ってこようかとも思ったのですが、今の私は寝る前にポカポカに温まって、そのまま寝るようにしないと、どうも塩梅悪いので、見合わせてそのまま帰ってきました。でも、みんなでご飯食べて、音楽の話できて、子どもたちがいても気兼ねしなくて良くって、とねっこの湯最高でした。
 今日はこれから、がん検診&特定健診です。外に出てみたら、えらく寒いわぁ。
[PR]
by nyankai | 2017-11-20 08:50 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)
 11月の日暮れは早くて、どんなにお日様燦々でも、お昼を回ってちょっとすると、すぐに夕方のたたずまいになってしまいます。何の問題もなく元気だとしても、たぶん寂しい気分になってしまうことでしょう。まして今、何のために毎日こうして生きているのかがわからなくなっているから、人恋しくてたまりd0017084_9555162.jpgません。今朝も良いお天気です。
 昨日は、今や毎年恒例、赤坂由香利JAZZ live @カフェにんじん、ベースは佐々木原市さん、に行ってきました。倍になった薬の実感はなく、相変わらずこわいですが、鵡川ならば自力で行って来れるとふんだので。
 ジャズは得意ではありません。苦手じゃないんです、得意ではないが1番合っている表現です。流れている分には、相当心地良いのですが、改めてちゃんと聴くのが得意じゃない。でも、ひょんなことから、赤坂さんに出会い、その不思議な声に引かれます。いわゆるハスキーボイスです。
 昨日はお勉強しましたよ。みなさんは、「カーニバル」と「フェスティバル」と「フェア」の違いがわかりますか?カーニバルが「謝肉祭」であることは知っていました。今でこそ、仮装パレードみたいな感覚ですが、元々は肉に別れを告げる宴で、宗教的な意味で肉を食べない期間があり、その前に食いだめをしておくことらしいです。フェスティバルは、素直に「お祭り」で良いです。フェアは、販売目的のお祭りなので、この間あった「ししゃもd0017084_957363.jpg祭り」は「ししゃもフェア」ということになりますね。
 次は、著作権のことです。赤坂さんがCDを作るにあたって、自分で申請をしたそうです。演奏時間が5分を超えると、2曲としてカウントされるのだそうです。歌詞カードをつけると、書物として数えられるのだそうです。なかなか大変なのですね。
 in timeと、on timeの違いは、いかがですか?in timeは「時間内に」、on timeは「時間通りに」です。
 毎年、にんじんマスターとベースとのコラボってのがあるのですが、そうだ、思い出した、去年「枯葉」のメロディーを突然振られて、眼鏡も持っていなかったし、ライトで楽譜は光るしで、散々だったのを。左手はピアノ弾けないのに、とりあえず眼鏡だけはしっかり持って行った私。今年は「いつか王子様が」のメロディーでした。
 終わって外に出ると、車はうっすらと雪化粧していました。タイヤは早々に替えていたのですが、ワイパーは替えたばかりでした。
[PR]
by nyankai | 2017-11-19 09:50 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 一昨日の「第九」の間は、最近に無い程調子は良かったのですが、やっぱり昨日起きてみると、いつものこわいなぁに戻っていました。でも、なんちゃって孫達の、年に1度のピアノ発表会なので、がんばって行きました。下は年長さんから、成人している講師のお嬢さんまでd0017084_8143435.jpg、たくさんの生徒さんの、色々な演奏を聴けて、楽しめました。ナナさんと仲良しのお友達は、水色・ワインカラー・ピンクと、そのまま花束みたいに束ねてしまいたいほど華やかで、かわいらしかったです。
 私は、ピアノは下手っぴです。大人になってから、職場でピアノを覚えたという母が、何とか教えてくれたオルガンから始まって、5年生の時にピアノが家にやって来たけれど、周りにピアノ教室はないへき地に住んでいたこともあって、とうとう大学まで、ちゃんとしたレッスンは受けないでしまいました。そのピアノが嬉しくて「エリーゼのために」とか「乙女の祈り」とか「トルコマーチ」とかの楽譜も買ってもらって、レコード聴いて、それなりに弾けるようになっていました。だから、中学辺りにちゃんと習ったら、もっと上手くなっていたのではないかとも思いますが。今はこの病気のせいで、左手があまり動きません。逆に、ピアノの名手じゃなくて良かったかもしれません。だったら、絶望しているでしょうから。
d0017084_815145.jpg 大人数で「第九」を歌って来たばかりなので、なお感じたのかもしれませんが、ピアノソロって、特殊だなぁと思いました。音楽の表現って、様々ありますが、1人で音楽が完結するのは、ピアノとかギターとか、限られていますよね。もちろん歌だって一人でアカペラは無いでは無いですが、一般的には、伴奏があります。和楽器は、ソロが多いかな。
 発表会を聴きながら、音楽には、テクニックは大前提だけれど、持っているものが必要だなぁと、つくづく思いました。「第九」の、御法川先生は、小学校高学年にして、指揮者になりたいと思っていたのだそうです。振り返って、自分はと言うと、指揮者と言う存在は知っていましたが、それになりたいという発想など、あるはずはありません。
 昨日のプログラムで嬉しかったのは、連弾の「動物の謝肉祭」でした。富川合唱団では、連弾の伴奏で、混声四部でやったことがあって、大した楽しかったんだわ、これが。
 昨日の生徒さんたちも、目指す所は様々だろうけれど、いつまでもピアノ好きでいてほしいです。
 さて、具合悪いですが、ダットスキャンというものに行ってきます。
[PR]
by nyankai | 2017-11-06 08:13 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 全く、どうなることやらと思いましたが、「第九」歌ってきました。「第九」は、日高第九・棚からぼた第九・999人の第九・ぶっつけ本番第九に続いて、たぶん5回目d0017084_10034.jpg(たぶんというところが、合唱バカでしょう?)です。ちゃんと練習に出ていないからという気兼ねとかそんなものではなく、本当に体がこわくて、出られるか自信が無かったのですが、歌えました。良かったです。
 私個人的には、後2回、御法川先生と練習できたら、ほぼ納得できるように歌えただろうに、位の後悔はあります。でも指導者と言うのは、声も出るようにしてくれるものなんだと、改めて思いました。夏頃に、微妙に感じた声の衰えが、昨日は全く感じませんでした。声、完全に治ったのかな、と言うほどに。d0017084_1014625.jpgだったら良いな。隣の若い人に「ファーチレの方ですよね。聴かせていただいたことあります。さすがですね」と言われて嬉しかったです。
 体調が万全ではない分、アドレナリン全開になれなかった分、妙に「第九」を冷静に感じ取れた気がするのです。第一楽章から、こんなにきちんとじっくりと、それも客席からではなく、見聞きしたのは、初めてだと思います。たとえば、管楽器の人が、曲の間にも楽器のお手入れをするのは知っていましたが、ほんのちょっとの間に管の中を拭くのが、落ち着いているのに感心したり。ティンパニって、とても忙しい。叩くこと以上に、残響を消すのが、とか。コントラバスが9人もいて、多いなぁと思いましたが、4楽章はこれが大切だったんだとわかったり。
d0017084_1022999.jpg 聞こえないベートーヴェンの頭には、いったいどんな音が鳴っていたのでしょう。調べてみると、初演以降は、なかなか人気は出なかったのだそうです。昨日私達が演奏した音が、すぐに出ていた訳ではないのですね。それを長い年月や、たくさんの人やらが、育てていって、今の様な音楽になって来たのでしょう。本当にベートーヴェンに感想を聴いてみたいものだなぁと思いました。
 「俊友会管弦楽団」、東京のアマチュアのオーケストラが、札幌のキタラで、札幌で集められた合唱団と「第九」を演奏するって、すごいことなんですね。ありがとうございます。いつも思いますが、事務局の皆さんには感謝いたします。このオケには、名誉団員(ビオラ)として、さる高貴な方がたまに演奏されるそうですよ。やだ~っ、来れば良かったのに。
 ウェルカムコンサートで演奏された「Share my yoke」、初めて聴きましたが、なんと温かく豊かな曲でしょう。歌詞を付けて歌いたい、と思いましたよ。
[PR]
by nyankai | 2017-11-05 09:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)
 1週間前は、「第九」は無理なんじゃないかと、そうねぇ、四分六で諦めかけていました。それ位具合悪かったのです。何より具合の悪さが最優先で、他のことに集中できない辛さがありました。d0017084_9395430.jpgこんなでは歌えない。
 でもあきらめが悪い性格だし、「第九」なんて一生に何度歌えるかわからないし(今年すでにぶっつけ本番で1回歌っていたんだっけ)、何でもベートヴェン時代の演奏スタイルにこだわるって言うし(誰がそのスタイル知ってるの?)、最初は半分冗談、ダメモトで誘ったN氏も出るしで、歌いたい、諦めたくない。
 とにかく昨日は、練習に行こうと思いました。本番指揮者の御法川さんの指導でした。「第九」は、大人数で、要点を押さえたら、後はひたすら元気全開で楽しく歌いきるので良いのかと、勘違いしていたふしがあります。それが、細かい指導で、目が回りそうでした。最大の、カルチャー・ショックと言うほどの違いは、最後の3つ振りでしたが、2つ目は、フーガのゆっくりとしたテンポでした。そうでなくとも、Aを伸ばす所は加齢によりしんどくなってきているのに、このテンポでは大変。息が続かないだけではなく、喉周辺が固まってくる感じです。でも、このテンポも、何度かやって行くと、ありだなぁと感じました。何より、ベートーヴェンは美しいと思いました。
 総じて、スラーとかレガートは、ほとんど無いと言って良い。dim.が多用される。そして次の言葉の頭をしっかり。あら不思議、ドイツ語が上手くなったような気がする。語尾の始末を、具体的に指示してくれる。指揮者によって、音楽はこんなに変わるんだ。きっと珍しい「第九」になると思います。d0017084_9415146.jpg万が一歌えなくても、絶対に聴きたいです。ベートヴェンにも聴かせたいなぁ。
 昨日は座って歌えたので、助かりました。でも左手で楽譜が持てない。右手で持つと、書き込みがしにくい。ほぼ暗譜しているのだけれど、指示は書きこまなくちゃ。指揮者を見ていると、ページめくれなくて、どこやってるんだかわからなくなっちゃったりしました。
 日本で年末に「第九」を歌う人口は、20万人を越えると言います。これは世界でも異例のことで、外国の指揮者が来日して、この事実を知ると、必ず驚くそうです。11/4が年末かどうかは、微妙ですが。
 今週は検査もあり、忙しいです。でも何とか、3日&4日歌えることを、だらだらしながら祈るだけです。左肩が痛い、ひどくなってる。
[PR]
by nyankai | 2017-10-29 09:38 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 まずは、日ハムのくじ運、おめでとうございます。これで大谷君も、少しは肩の荷を降ろせることでしょう。
 相変わらず寝ていたいのですが、昨夜は車に乗せてもらって、「歌旅座 OLD&NEW」に行ってきました。こわくてこわくて、自力では早々にめげていました。d0017084_9571533.jpgでも、会場の貫気別は、前の前に住んでいた所、ネギの生まれた所です。本当は行きたかったのです。幸いに乗せてくれる人が現れたのと、昨日の体調は、普通に悪い位だったので、御厚意に甘えさせてもらいました。
 私、生意気にも、ジュンコさんたちも、これからどういう風に変わっていけるかが大切ねなどと思っていたのです。でも昨夜のコンサートは、選曲がずい分と変わっていました。私がしばらく行っていなかっただけか?驚いたのは、ちえちゃんのアコーディオンと、それ以上にナリコさんのピアノ(歌は「愛の讃歌」)でした。
 それでようやく気が付いたのです。「OLD&NEW」は、今まで古い歌(既成曲)と新しい歌(オリジナル曲)だと思っていたのですが、どちらかというと、お約束パターンと新境地のことなんだって。そんな意味で、昨夜のコンサートは、とっても良かったです。
 ジュンコさん、力のあるシンガーですが、出た頃は不必要な細かいビブラートが気になっていました。それがいつの間にか、なくなりつつあります。これはあくまで私個人の好みではありますがd0017084_9575441.jpg、声のコントロールができているのだと思います。
 ちょっと前に、誰だったかなぁ・・・客席が一緒に歌うのって迷惑かと聞かれ、「迷惑です」と答えていた歌手がいました。もっともだと思いました。歌手が、マイクを客席に向けたりして、歌えという動作をした時だけ、一緒に歌うことにしました。確かに、黙って聞いて欲しい時と、一緒に歌って欲しい時と、両方あるよね。後、合唱バカには、ハモリ入れたい本能があるのも確かです。
 岬の話題があり、「襟裳岬」と「宗谷の岬」が歌われました。北海道の岬ではどこが好きかという問いに、私は的確には答えられません。後はどこかしら?白神岬、納沙布岬、スコトン岬、知床岬、立待岬。昔、「喜びも悲しみも幾歳月」と言う映画があって、そのテーマ曲の歌い出しが「お~いら岬の灯台守よ」でした。割とかっこ良い歌でしたよ。「おいら岬」と言う場所があると思っていたのは、私ではありません。
[PR]
by nyankai | 2017-10-27 09:56 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 めったにない早起きをしたら、弱い霜が降りているのに気付きました。
 ちょっと動くと、まだフワフワするし、昨日はリサイタルの後はとても寒くて、家に帰ってくるまでのちょっとの間に、脚も腕も動かなくなるかと思うほどで、辛かったですd0017084_7182514.jpg。毛布にくるまって寝転がり、「直虎」を見ているうちに、いくらか良くなりましたが。今日は、朝一のバスで札幌の「札幌パーキンソンMS(多発性硬化症)神経内科クリニック」に行きます。どうかどうか、何かがわかりますように。で、昨夜のうちに、武田さんのリサイタルの感想ブログを書いておきました。
 武田さんとの出会いこそ「情熱大陸」で、誰でも知っているであろう小品も弾いてくれたのですが、だんだん、クラッシック純粋培養の本領発揮で、全然知らない曲ばかり並ぶようになったし、武田さんご自身でたとえヴァイオリンのための曲ではなくともアレンジして弾いてしまう、それとメモリアルでプログラムを更生するのが好きなのも、聴く側が準備てきた感じです。なんちゃって孫たちが、これを聴けるように育っていることが嬉しい。
 今回のプログラムでは、グラナドスの三つのスペイン舞曲の「オリエンタル」、私好みののもだえ系で良かったです。ヴァイオリンとピアノのためのソナタ「単一楽章」は、とてもメロディアスなのに、いつの間にか調整が変わって行っている、現代音楽の様な曲で、聴いているうちに、もちろん全然違うんですよ、最近流行りの調がコロコロ変わる合唱曲の様な気がしてきました。昔歌ったな「みぞれ」・・・重く淀んだ空からおちてくるみぞ~れ~、を思い出していました。それでもd0017084_7194869.jpgロマンティックなので、案外好きかもしれないと思いました。
 プログラムでは、ごちゃコンで弾いてくれたので、唯一知っていた、カサドの「愛の言葉」。うちのピアニスト、良く弾きました。偉いなぁと思いました。
 アンコールになってようやく、ロイドウェバーの「ピエイエズ」と「TAKE FIVE」。なんちゃって孫たちがカードを書いてくれた花束を、もちろんピアノの清水さんにも渡して、満足して外に出たら、とっぷりと暮れた空気のあまりの冷たさに、一気に体中が硬直して、うろたえました。
 「ピエイエズ」、クリスマスに歌いたいなぁ。でも、このまま症状が治まらなかったら、もうそれも無理かもしれない。
[PR]
by nyankai | 2017-10-16 07:17 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 昨日は、一昨日と相も変わらないメンバーで、「七味とうがらし展Ⅱ ~アート館をめぐる7人の作家による展示会~」と言うのに行きました。7人のアーティストが、写真や絵や彫刻などを発表していて、その作風をとうがらしにたとえているのです。「甘辛 チョイ辛 ピリ辛 激辛…? 酸いも甘いも 七人七様展」です。
d0017084_9201086.jpg 約束の時間に到着すると、体育館から何やら音楽が。そうです、先月台風の日にヤッチマッタ、中止を知らずに行ってしまった「森のみみせんコンサート」が、縮小バージョンで開かれていたのです。みみせんコンサートなので、上手い人は出られないそうです。って、出演者ご本人たちが言っているのですから。趣味のオカリナ、年を重ねてから習い始めた弦楽器等々、あったかい演奏を聴けました。
 その後展示の方に移動。これはもう、りっぱな芸術作品で、コーヒーとお菓子まで出していただき、どれもこれもうっとりと観覧しました。引退した古い木造校舎の中で、作品たちは、その息吹をさらに増していました。ありがとうございます。地方に住んでいると、ゴッホ展も北斎展も来ませんが、こんな幸せはあるんです。
d0017084_9241257.jpg アーティスティックと言えば、以前のフィギュアスケートの採点は、テクニカルメリットと、アーティスティックインプレッションでしたね。で、6点満点だったと思うんですよ。リレハンメル冬季五輪の時、5がフェンという発音で、たとえば5.5が「フェンコマフェン」になり、「フェンコマ・・・」が、頭の中で鳴りつづけたのをか思い出しました。ふぇんな私。お気に入りは、キャンディ・ロロだったわ。
 私が調子悪いことはかなり知れ渡ってきて、会えば「どう?」と聞いてもらえて「元気そうだけど」と、続きます。私は明るく「全然ダメです」と答え、笑いながら左手ブルブルをやってみせます。相手も私に気を使って、軽く受け流してくれますが、ただ事ではないのはわかるでしょう。
 昨日も帰ってきたら、くたくたでした。体調に正直に従えば、寝ていたいです。でも、気持ちがそれを拒否します。何かをしていれば、苦痛は少し楽になっていますから。だからず~っと眠っていたいのです。生きていくのは辛いんだなと思います。
 持ち腐れ発掘キット、羊毛の羊作ってみました。今日も「足心道」やってもらいます。
[PR]
by nyankai | 2017-10-10 09:19 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)