カテゴリ:音楽(合唱)( 924 )

 昨日のジュリー…沢田研二の方が良いのかな、ちょっとひっぱります。本人の語る理由ならば、全く支持できないのですが、1部の情報では違う理由が取りざたされています。歌友が教えてくれた沢田研二の歌「我が窮状(9条か?)」です→ここ これを聴くと、もう一つの理由の方が、説得力があります。古いけど→ここ も良いかな。「昔ジュリー、今ジジイ」と言う人が、2,000人少ないからドタキャンする人とは思いにくいです。
 昨日は、地震後2回目のファーチレでした。余震が続く限り、過敏症の私は安らげないのですが、歌う場所に身を置けば、少しずつ打ち込めるようになっては来ました。来年4月6日のd0017084_9555773.jpg「メサイア」を目指しつつ、2月3日の「農オケ」の練習も少ししてくれるようで、助かります。「ゴーシュ合唱団」として150人集めるらしい農オケの練習は、年内は基本的に平日夜で、私は限りなく参加できません。それでも出て良いか確認したら、「ゼンゼンオッケ~」との事なので、甘えさせてもらうことにして、申し込みをしました。「天地の怒り」を歌うことへの抵抗は、もちろんありますが。宮沢賢治の時に集まった、あのキラキラした若いテナー、又聴けるかなぁ、楽しみ。
 何度か歌った「メサイア」は、いっちゃんの闘病から、いなくなってしまった後、そして東日本大震災まで、色々な想いとつながっています。そして今回も又、新たな想いが加わりました。昨日はメリスマ特集で、メリスマのある曲を中心に練習しました。
 隣近所数名で、そろそろ近すぎて見えない人が増えてきて、楽譜と指揮者両方にピントを合わせるには、中近眼鏡が必需品である話で盛り上がりました。私は随分前から愛用しています。
 木曜日にボイトレを受けた時に、参加者の一人が、体全体を柔らかく使って発声する方法を教えてくれた美穂さんに「ではなぜ、合唱団などはお行儀よく気を付けして歌っているのですか?」と質問しました。やっぱりそう見えるんですねぇ。d0017084_9563334.jpg美穂さんの答えは、「あの人たちは表面はお行儀よく見えるけれど、内側の筋肉をしっかり使い、決して固くなっているのではないのですよ」でした。はい、気を付けは誤解です。内側のイメージをきちんと持てたら、不必要にバタバタしない方が歌いやすいに決まっています。
 農オケでも、「凱旋行進曲」を歌う「アイーダ」ですが、hitaruこけら落とし公演には様々な劇評があり、ほとんどが絶賛していますが、その中に、「演出が旧式で、悪いということではないが、登場人物の演技にもっと演劇的な表現が欲しかった」と言うのがあり、私が感じた「オペラは動かない」は、あながち的外れじゃなかったのです。
 キタラのある中島公園は、桜などが紅葉していて、とてもきれいでした。体調は、地震前には戻っていません。まず、寝られないです。結局薬を飲んでいるのですが、睡眠の質も量も足りていません。そのせいなのか、地震酔いが続いているのか、肩こりで酸欠しているのか、浮遊感があります。昨日はどうしても札幌で買いたい物があって、それ自体は楽しかったのですが、その後強烈なだるさに閉口しました。ちょっと新たな悩み事もできたりしてさ。
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by nyankai | 2018-10-21 09:45 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

 ムラサキシキブ、家の中に飾ろうとしたら、実がポロポロ落ちる。じき無くなってしまいそうだったので、スプレーのりをかけて補強しようと。ところが何年も使っていないので、噴射口が詰まって出ない。横っ腹に、ペイントうすめ液で、ノズルを掃除せよと書いてあります。今、うすめ液は無い。さて、どうしようか。d0017084_9221674.jpgそうだ、除光液だ。早速ノズルを浸してみる。1号かぎ針でかき出してみると、きれいになりました。それでも出ない。本体の上の方に、まだ固まったのりがあるに違いない。本体にちょっぴり除光液をたらす。ノズルをセットして押す。ノズル取り出す、と、そこに溶けたのりが入っている。かぎ針でかき出す。これを4回繰り返したら、あなた、めでたく噴射できたじゃありませんか。しつこい性格で良かった。
 長い前書きでした。昨夜の私は、股割きでした。誘ってもらっていた隣町のボイトレと、前々日にわかった、毎年恒例「労働文化祭のザ・ニュースペーパー」公演との間で。いつも11月でした。今年は札幌公演が10月だから、怪しいと思っていたのに、気づいていなかったのは不覚でした。連合が宣伝しなさすぎなのが悪いんですけどね。でも、基本先約優先。声を出したいし、d0017084_92547.jpg講師の横尾美穂さんは、夏に1度聞かせてもらっていたしで、後ろ髪惹かれましたが、ボイトレを選択しました。
 良くわからないのですが、高齢者のための様々な行事の一環で、この間ゴスペルを聴きに行った縁で誘ってくれた、ようです。
 行ってみると、おばあちゃん・おばあちゃん・おばあちゃん・・・に、おじいちゃん少し、20人位。この中にあっては、私は若い方の人です。でも、美穂さんのやっていることも資料もかなり高度で、びっくりでした。それをエネルギッシュに、体を使って、わかりやすくやってくれます。「発声には身体状態、メンタルの状態が深くかかわる」、はいそうです。そこが良くないので、なかなか思ったように歌えない。でもちょっと無理して声を出す状況に追い込んで、元気になろうと思って行ったのです。
 このハイテンションへの違和感、何だったっけ?劇団「I’M」だ。ミュージカルおたくのくせして、あの何かが乗り移ったようなハイテンションには、なかなかついていけませんでした。昨日の私は、本当に左腕と脚がけっこうだるく、余震やダリや息子の心配等々、そして残っている羞恥心で、その時と似た感じでした。美穂さんは、どんな結果でも認めてほめてくれました。
 美穂さんのミニライヴもしてくれました。わかったこと。ゴスペルはこぶしを回してアレンジする。多くの人は、クラッシックはそれができない不自由さを指摘しますが、それは違います。みんなでやるときはともかく、ソロなどは、けっこう飾り(装飾音符とかトリルとかトレモロとかターンとかモルデントとか←これらの記号を入力する方法がわからない)を付けます。メリスマも近いものがあるし。
 会場を出ると、とても寒かったです。昨夜、揺れました。その後又しばらく、頭がユラユラしていました。ダリは少し食べてくれています。明日はファーチレなので、今日これから、病院に連れていきます。
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by nyankai | 2018-10-19 09:07 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

 良く眠れないし、体もだるいし、気持ちは今一だし、何かをやるのは億劫なのですが、家にいても余震が怖いので、少しでも興味が持てること、良い意味の義理があることには、がんばって出かけようと思っています。
 ダリは、一見普通に見えますが、まだほとんど食べてくれません。d0017084_922415.jpg水は飲んでいるのですが、おしっこの色は薄めになってきたかもなぁと言う気もします。腎臓、弱くなっていますね。
 沙流川アート館の「みみせんコンサート」に行ってきました。9月17日の予定だったのですが、震災で延期になっていました。真壁悦子さんの作品展の期間中の開催でした。みみせんコンサートと言うだけあって、うまい人は出られないんです。だから私はだめ、と言うことにしておいてください。d0017084_9231612.jpg音楽愛好者はいっぱいいるんだなぁと、嬉しかったです。ギター・マンドリン・ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・フルート・筝・洋琴・オカリナ・トランペット・三線・トンコリ、一気にこれだけの楽器体験をできるなんて、なかなか無いことです。
 私は歌人間なので、思い入れが強すぎるのですが、歌は誰でも歌えるけれど、人に聞かせる歌を歌うって難しいと、つくづく思いました。たくさんの知人に会って、驚きました。この人脈を作り上げた、主催者の偉大さを思いました。何となく気になってしまったのは、トンコリ吟遊詩人による室生犀星の「背中にホクロのある鮎が・・・」のd0017084_924051.jpg弾き語りでした。
 なんちゃって孫達と、出していただいたお茶とお菓子でくつろぎながら、「来年はアラベスクのボディーパーカッションで出ようか」なんて話をしました。
 そのままニャンコ座に来て、サツマイモ堀をしました。今年は寒い夏だったので、あまり期待はできませんでした。堀時は、植え付けてから100日~120日。緑の葉の中に、黄色い葉が混じってきたらOK。霜には当たらない方が良い。d0017084_935157.jpgまさに今でしょう。
 去年みたいに、巨大なのは無かったし、数も少なかったですが、何個か取れました。孫たちはキャッキャと喜んでいたので、良かったかなと思います。苗の購入者は私ではないので(そういう意味ではないけれど)、3本もらって、後は持って帰らせました。少し寝かせた方が良いらしいので、おいしくな~れ、甘くな~れと気を送りながら、待ってみます。
 たったそれだけの事なのに、だるい左脚が筋肉痛になりました。情けなし也。朝刊の「ひと」コーナーは、農民管弦楽団の牧野さんでした。素敵に写っています。「土の歌」まだ歌える自信ないですが、出たいです。でも夜練習がほとんどなので無理、出ても良いのかなぁ。私も音楽と農(作)業をやっていたいです。
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by nyankai | 2018-10-15 09:21 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(3)

 台風は結局、幸いなことに、その存在が認識できないままに通り過ぎてくれました。
 昨日は、マッサージに行きました。地震のせいで、物は突然に理不尽に奪われてしまうことに気づいてしまって、お金はマッサージとか美容室とか、コンサートとか、もっと元気になったら旅行とか、そういふものに使った方が良いのではd0017084_903834.jpgないかと思っています。
 マッサージさんに、電球の話をふると。LED電球は、5年目位から性能が落ち始め、10年位ではっきりと暗くなったのがわかるのだそうです。おおまかに、価格は白熱球の10倍、消費電力は10分の1、耐用年数は10倍、後はメーカーや製品による消費電力と価格を比べて決める、これしかないですね。
 中途半端な長さの髪の件です。原則1日おきに髪を洗うのですが、洗わない日は、長い時はまとめて上げれば済みました。でもこの長さでは、上げられないのに、肩までお湯につかると、毛先が濡れてしまうのです。そのまま乾くと、勝手にあちこちにはねます。
 昨日は、隣町で開催された、ゴスペルライヴに行きました。ほらっ、聴くのは好きだと言ったでしょ。とても良かったです。トークを入れて、休憩なしの2時間超え、すごい体力です。オリジナルアルバムを出したと言う「Living in Praise」、d0017084_911342.jpg実力を上げたと思います。
 ファーチレでは、「メサイア」や「讃歌」や、その他にも宗教曲ばかり歌っているのに、ゴスペルのあの筋金入りの歌い方に、戸惑いはあります。歌い方なのではなく、彼らは心から歌っているのですから。信仰していなくても、入会は可能だと思いますが、絶対について行けないと思います。
 ご自身が立場をディレクターと言ったので、そうしましょう。ディレクターはトークが上手です。昨日もとても楽しいトークでした。その中に、地震に関するものがありました。激しく揺れ、立ちあがって、神に祈った。神に生かされた。と言うような内容でした。そうか、あなたは震度7でも祈れるのだろうか。神を信じるのは自由です。信じる事で力が湧くのなら、良いことです。でも神がいるなら、地震等起こらないはずです。意図的に試練と称して地震を与える神など、ありえませんから。
 神様は概念だと思っています。守ってなどくれません。仏様やご先祖様もいません。いっちゃんに力があるなら、こんなことにはなりませんから。神がいるとしたら、それは私を助けてくれた様々な行動に、宿っていたのだと思います。
 ゴスペルは楽譜を使わないので、楽譜を利用したい私は、歌うのはやめました。その理由は、楽譜にしばられるからという説明でした。D.C.やリピートのハンドサインを教えてくれました。初めは楽譜を使ったって、どうせ暗譜なんだから、それで良いのにね…まだ言ってる。で、ゴスペルは気分次第で、何度も何度も繰り返す。しつこいんだ、これが。そこがかっこいいんだけどね。「土の器」という曲、何かのメロディーだと思っていたら「最後の恋」でした。「土の器」がオリジナル?
 今日は、ヒタルこけら落とし公演「アイーダ」に行きます。
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by nyankai | 2018-10-08 08:59 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

 昨日のファーチレは、姉様SAIの送迎付きでした。姉様自身もお寿司の講習会、もう一人ナントカの講習会に出るお友達、そして私の3人のd0017084_9152965.jpg道中でした。
 体は日に日に疲れが増してくる感じです。来年2月3日の農民オーケストラ演奏会のための「土の歌」と「オペラ合唱曲」の練習をするのかなぁと思っていきました。何事も無ければ、「土の歌」は大張り切りで歌うところでした。でも、思いがけず自分が地震の被災者になってしまって、第五楽章の「天地の怒り」が歌えないのではという危惧があります。詳しくは、又改めて書きます。
 そんな心配をして行ってみると、突如決まった来年4月の、ファーチレ主催の「メサイア」の練習になりました。外国語ならば(本当はそれじゃいけないんですよ)意味を気にしないでただ歌えるから、助かる~。d0017084_9161583.jpg体がへたっていて、良い姿勢を保つこともできない。初めはただ声を出しているような感覚でしたが、休憩含めて4時間の練習中、だんだんとデトックスされていくように、歌えるようになっていった気がします。3人が3人とも、やりたいことをやって帰りの車に乗り込んだ時、行きよりも元気になっていたように思います。
 この「メサイア」も、強烈なエピソードと一緒なのです。2007年9月に、私の初メサイアがありました。いっちゃんが闘病中とは言え、夏の初めまでは張り切って、この大曲に取り組んでいました。でもお盆の最後にいっちゃんが倒れ、結局2度と家には帰ってこられなかったのですが、心も体もヘトヘトになっていて、参加を諦めていました。でもいっちゃんが「絶対に歌っておいで」と背中を押してくれたから、ちゃんと歌えないのに、本番だけ歌ってきました。
 2度目は2009年10月、東京まで歌いに行きました。いっちゃんから自立して歌いたいと、d0017084_9171399.jpgかっこいい決意を固めていました。
3度目はすぐ後の11月。練習拠点の小さなホールで、アットホームなコンサートでしたが、母が誤嚥性肺炎で救急搬送された直後でした。母を気にしながらの参加でしたが、きっと母は、歌うのを喜んでくれていると思っていました。母はそれから、翌年8月末までがんばってくれました。
 突然決まったわけは、マエストロが地震直後、一人暮らしのお父様を心配して来道した際、「来年春、メサイアやろう」と言い出したから、とのことです。
 こうして振り返ると、「メサイア」は人生の節目節目に登場して、デトックスしてくれているのかもしれません。
 大したこともしていないのに、日に日に体の疲れがたまっています。ここらでばかばかしい写真を2枚。息子が教文短編演劇祭に持ってきた「君の名は」に使われた、衣装とかつらを持ったまま来たので。地震の恐怖冷めやらぬ、余震が続いていた頃です。
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by nyankai | 2018-09-24 09:14 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

 昨日は天気の荒れっぷりをニュースで見て、雷の恐ろしさに目を覆いました。雷がパソコンに落ちたトラウマがある私には、あの映像は耐えられません。
 私の体調は、寝不足以外は落ち着いています。寝室テレビの効果は、まだわかりませんが、1時間以内位には眠りにつけるようになってきました。ただ目が覚めてしまって、その後が寝た気がd0017084_9422739.jpgしないのです。
 1週間前文ちゃんコンサートの打ち上げで、何語で歌うかが話題になりました。下手な外国語で歌うのが許せないとか、やっぱり原語が良いとか。文ちゃんは基本シャンソン歌手なので、フランス語はなかなか上手いらしいです。イタリア語で歌うカンツォーネもかっこいいです。偶然ですが、シャンソンを歌うマイミクさんも、コンサートで何語で歌うかを悩んでいました。
 私は合唱バカだし、特にファーチレは、ドイツ語・ラテン語・がほとんどです。ドイツ語でない「第九」は考えられないです。ドイツ語もラテン語もできませんが、歌うことはかろうじてできます。「メサイア」は珍しく英語ですが、以前日本語で歌った折は、やりにくかったです。イタリア歌曲はイタリア語で歌います。
 シャンソンの名曲「愛の賛歌」は、もちろんフランス語で歌えたら良いのでしょうが、それでは私たちは何を言っているか全くわかりません。多くの日本人は「あなたの燃える手であたしをだきしめて」だと思っています。でも本当は「あなたが言うなら愛する国も友達も捨てよう」なんて、やや危ない歌詞だそうです。どれが優れているかという問題ではありません。
d0017084_9434593.jpg 来年ごちゃコンでやる予定の「フニクリフニクラ」は「ヤンモヤンモコッパヤンモヤ」はかっこ良いですが「行こう行こう火の山へ」の方が知られているし、それをさらに「はこうはこう鬼のパンツ」と歌ってしまおうって魂胆です。
 クラシックは原語が良いとは思っていますが、松本隆の「冬の旅」はしびれます。「時を横切る旅人には 5月の風は優しすぎた」だよ。すぐれた訳詞があるなら、日本語で歌いたいという気持ちがあります。訳詞と言うより、作詞なのかもしれません。でもそれが行きすぎると、元の歌がわからなくなる、のが悪いとも言い切れないでしょう。「夕空晴れて秋風吹き」は本当は「誰かと誰かが麦畑 こっそりキスした良いじゃないか」なようにね。
 海外ミュージカルも、日本人が日本で上演する時は、完全に日本語にします。「ドレミの歌などは」は、世界に誇って良いと思います。
 楽器をやっている友人は、歌も楽器として聞こえると言います。そうなんだ。ってことは、言葉を伝えたいと思う私は、やっぱり歌歌いなのでしょう。
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by nyankai | 2018-09-01 09:39 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

 ほぼ24時間のお出かけでした。ここの所少々吐きっぽくて、食欲今一ノダリを心配しながら。札幌ドーム日ハムのことは、明日書きますね。未だ、負け試合を見たことが無い勝利の女神伝説は、守られました。
 その札幌ドームから、後ろ髪をひかれながら向かったのは、ロイトン札幌、d0017084_12315928.jpg年に1度のお楽しみ、「BUNTARO~あなたに贈る愛の歌~ concert in Sapporo vol.8」です。食事・ドリンク付きなので、由緒正しい筋金入りの小市民な私には、高いです。高いですが、非日常を味わうことも大切です。
 少し遅れて到着したので、みなさんはもう会食事を始めていました。白ワインを飲みながら、前菜から、魚料理3品肉料理1品までを、かなりのスピードで食べて皆様に追いつき、できたてのチャーハンを食べてほっと一息。見まわすと、今年も場違いな所に来たように、お金かけて飾り立てたお姉さまばかりで、いささか気遅れしました。
 d0017084_12323022.jpgデザートのカボチャのスフレ フランポワーズソースを食べて、一応トイレに行って、準備万端。大和君が出てきて・・・オヤッ、今年はタキシードではなく、ストライプのおしゃれなスーツだ・・・素敵なピアノを弾き始めました。文ちゃんは、グレーと言うか、シルバーと言うかの地模様入りのスーツで、優雅に登場しながら「おお我が人生」を歌い始めました。
 歌い始めて20年だそうです。ず~っと高音が伸びる人だと思ってきましたが、低音に厚みが出てきて、はじめて見た時、指先・つま先・マイクあしらいまで神経が行き届いた端正な演奏と思ってたのが、とってつけたのではなく、自在にコントロールされていると感じました。妖しい中性的な雰囲気は、40歳を超えていることなど構わず、これが自分なのだと自信にあふれていました。何をどうやっても、整った顔だちや長身なのに華奢な体系のせいで、清潔なエロとして成立するのです。それもトークになると、とたんに3枚目で。まさに今が旬です。
 1部の途中で、大和君のソロ「ひまわり」が挟み込まれ、文ちゃんは着替えて出てきました。ヘビメタのお店で買った上着だとのこと、西本智ちゃんか宝塚か、はたまたミュージカル見ない人はわからないと思いますけど、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のヘルベルトだと、息をのみました。その姿で「ニューシネマパラダイス」や「ADAGIO」を歌うんだもの、悩殺ものです。本人は「ピアノカバーだ」とd0017084_1233885.jpg自虐していましたが。
 2部は、ブルーの光沢のあるスーツで、同性愛者の歌「プティペデ」や社会的な「ゴリラにご用心」など、新境地を聴かせてくれました。ラストがはずせない「風に立つライオン」で、アンコールは「ケ・サラ」で終わりかと思ったら、もう1曲確か「ラストダンスは私に」だったと思うのですが、確かと言うのは、あまりに衝撃的F3F1.gifで、曲が何だったか忘れたのです。文ちゃんは、上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、網タイツならぬ網シャツ姿になって、「見せられる体じゃないのに」と言い放ったのです。息子と良い勝負のガリガリです。
 どうせ帰れないので、打ち上げにも参加させていただきました。そこで話題になったのは、ひたすら歌を伝えていく職人的なコンサートと、トークを交えエンターテイメントに徹するコンサートはどうなんだとか、単なるコンサートが良いのか、ディナーショー形式が良いのかなど、有意義でした。「ネヴァー・イナフ」をレパートリーに入れてほしいとお願いもしておきました。もう少しで、4枚目のCDが出るそうです。
 あまりの濃い1日で、すっかり「西郷どん」を録画するのを忘れていました。土曜日までお預けだわ。
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by nyankai | 2018-08-27 10:08 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

 息子のワークショップリポートが面白いです。「能登演劇堂はすごい、ステージの後ろがあいて外の景色が舞台上から見れる舞台になる」だそうです。息子の写真、下手くそですけど。「自分一人のために、ツインルームが用意されている」とかd0017084_973273.jpg、「夕食はブランド豚が出るし、宿泊客はちょっと歩いた場所にある温泉施設も無料、最高な滞在だね」とか、逆にいつものつつましい暮らしぶりが感じられて、安心しました。
 昨日は、コンサートから1カ月ぶりのファーチレでした。CDとブルーレイを受け取って、「土の歌」と「メサイア」を歌って遊びました。やっぱりみんなで歌うのは楽しい。今後のファーチレとしては、今「天地創造」(ハイドン)の妄想があるらしいです。高校生の時、何かの大会の全体合唱で「おおみわざなりぬ」ってのを歌った事があるような気がする、日本語で、あれは「天地創造」の中の曲だったと思う。
 とりあえずの練習は、来年2月3日に農民オケでやる曲をということで、オペラ合唱より ●ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲(合唱付)―エジプトの話しなのにイタリア語 ●ブッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”(テナー独唱+合唱)―中国の話しなのにイタリア語 ●ビゼー:歌劇「カルメン」より“闘牛士の歌”(バリトン独唱+合唱)―d0017084_984916.jpgスペインの話しなのにフランス語(フランス語F65B.gifカタカナふってください)
 そして、佐藤眞:カンタータ「土の歌」全曲 。アンコールは、エルガー:威風堂々第1番(オルガン+合唱付)です。合唱バカならば、よだれ滴るラインナップでしょう。ぜひ、ご参加ください。
 昨日歌って遊ぶために持ち寄った楽譜ですが、まず「土の歌」。私のはカワイ出版で、昭和60年の第5版900円也です。最新版は、1944円だそうです。音は変わっていないと思いますが、強弱とかvの位置とかが、微妙に変わっているかもしれません。後ろに「威風堂々」の楽譜がちゃんと挟み込んであります。隣近所で見せやっこしましたが、私のが1番古くて安い感触でした。でも実は、家にはもっと古いのを持っています。東京音楽社の昭和56年第6版700円也です。
 「メサイア」は、学生時代d0017084_991777.jpgに、指揮法の講義で買わされたような気がします。基督教音楽出版で、昭和51年第33版950円也。ファーチレの古参団員が持っていたのは、昭和43年500円、負けた~~~っF7F5.gif悔しい。最新版は、3240円也みたいです。
 「メサイア」は私は未だに、「All we like sheep」は、大好きな羊さん、はい道に並んで、数えますよ1・2・3・・という歌で、「Let us break their bonds asunder」は、日曜の朝はレタスサラダにしようという歌で、そしていっちゃんの闘病を思い出す悲しい曲です。
 寝がけにブルーレイ見たら、嬉しくてほとんど寝た気がせず、早起きしてしまったら寒くて、サマータイム絶対反対、暖房入れたくなる。
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by nyankai | 2018-08-19 09:04 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

 私の認識では、今日からお盆です。76-76坊さんは7日に来ていきましたが、昨夜なんちゃって仏壇を、一応お盆仕様にしました。これからフレーズドライのおりく膳(お盆のお膳は正式には「霊供膳(読み方:りょうぐぜん)」というらしい)をd0017084_9415783.jpgお供えします。
 昨日の、R.R.Singers恒例、夏の食事会@びらとり温泉は、とっても楽しかったです。行ってから、好きなものを注文したのですけどね。私は、ニシパ(アイヌ語で「長老」、「だんな」、「紳士」)ランチにしました。ナナさんとハッチ~、シモン君と、それはそれは賑やかに遊んでいました。
 9月のデイサービスのミニライヴは、曲目が「サウンド・オブ・ミュージック」「ドレミの歌」「越冬つばめ」「青い山脈」(マイミクさんの「盛り上がるよ」との助言により)、そしてアンコールはd0017084_9423661.jpg「ダンシング・ヒーロー」に決まりました。
 来年のごちゃコンは10回記念です。期日は今年と同じ、6月最終土曜日で良いだろうと。とりあえず練習して行く曲は「フニクリフニクラ~鬼のパンツ」「ブルグミュラーのアラベスク」(ボディー・パーカッション)「愛は勝つ」「さよならの向こう側」になりました。ジロウさんには「ニュー・シネマ・パラダイス」をお願いしました。もしかすると、「学生街の喫茶店」も入るかもしれません。ハモリが良いので。
 昨日、根暗なバラードと書いたのですが、バラード、大好きです。バラードとは、スロー・テンポで歌にストーリー性を持った感傷的なメロディーの総称らしいです。ゆったりしたテンポ、静かな編曲、美しいメロディーライン、感傷的な歌詞を特徴とする楽曲が、ポピュラー音楽におけるバラードと言えます。 d0017084_9435667.jpgさらに、典型的なパターンとして、ピアノなどによる静かなイントロとエンディングに向けての劇的な盛り上がりも挙げられます。
 静かなイントロ、はい、四分音符を刻むイントロの曲、たとえば「ローズ」、たとえば「You raise me up」など、たまりません。「レット・イット・ビー」もそうですね。あくまで私の感覚ですが、「海の声」「糸」「あなたに逢いたくて」「fou you」。もちろん、ノリの基準は8ビートですよ。
 今回選曲した「さよならの向こう側」もそうです。譜面を見ると難しいです。百恵ちゃんは、きちんと歌っています。それより息子の祐太朗君が上手いのなんのって。今さらながら、阿木耀子&宇崎竜童の曲には、うなる。
 気になるのが「グレイティスト・ショーマン」の「ネバー・イナフ」です。MAY.Jが「とても好きで歌いたいけど、相当の準備が必要」と言っていたそうで、彼女にそんな風に言わせる歌って、どんだけ難しいのかな。
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by nyankai | 2018-08-13 09:39 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

 昨日は、ピアノの調律でした。基本は年に1回ですが、暖房が本格的に活躍している真冬にもう1度来てくれて、軽く直して行ってくれます。もう長い付き合いでお世話になっています、Oさん。昨日は時々声を出しながら、d0017084_9123385.jpg楽しそうな調律でした。
 少し前に歌会をやっていた時、ニャンコ座のピアノがかなり狂っていて、「もうすぐ調律だから、ごめんね~。いつも直前にならないと連絡来ないんだよね」と言ったら、ピアニストも「そうなんだよね。明後日どうですかF65B.gifとかね」と。はい、今年も「明後日の午後どうですかF65B.gif」でした。ここ10年位、幸いに第一提案日時を断らずにすんではいますが。
 しっかりとしたピアノ磨きも年に1度です。ピアノを物置き台にするのはもっての外ですが、ついつい。乗っかっている物を降ろし、カバーを外し、埃をさっと払って、d0017084_9132398.jpgピアノ磨き開始です。ピアノを磨くためには、シリコンとコンパウンドと鍵盤はキークリーナーがあると良いです。気合入れて磨くと、暑い日ではなかったのですが、汗が滴りました。今年は、椅子も磨きました。
 いっちゃんが40年前に買ったピアノ、当時としては黒のアップライトでは最高級品でした。幾度かの引っ越しで傷も付いていますが、さすがに磨き上げると、鏡のようになりました。
 私はテノールリコーダーを持っているのですが、去年からごちゃコンでリコーダーアンサンブルを始めて、ちょっと本気になってきたので、次回はテノールも入れられたら良いなぁと思って、何度か抜き差ししていたら、ジョイント部分のコルクが経年劣化なのか、d0017084_91404.jpgポロポロとあめて(北海道弁:変質して機能を果たさなくなる)しまったのです。Oさんに、リコーダー修理はやらないかとふってみました。やらないけれど、ヤマハ(リコーダーはヤマハです)に知り合いがいるのでと、すぐに電話をかけてくれました。実物を見ないと何とも・・・とか何とかやり取りしていました。
 「Oさんに預けちゃって良いF65B.gif」と言ってみたら「良いですよ~F3A8.gif」と快諾してくれました。この頃、頼みごとが上手くなってきました。
 頼みごとと言えば、一応運転は極力しないように言われているので、ちょっとお願いして、ダリを病院に連れて行きました。相変わらず歯茎が腫れていて、少し痛いかもしれないと、2週間効く注射をして来ました。一応落ち着いてはいるので、このまままだしばらく一緒に暮らしたいです。ダリ、よろしくね。
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by nyankai | 2018-08-11 09:11 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(9)