カテゴリ:音楽(合唱)( 934 )

寂しいクリスマス (12/12)

 昨日昼過ぎ、停電がありました。やばい、オール電化、凍死すると思いましたが、小一時間で復旧しました。暖房は通電ではスイッチが入らないことがわかりました。
 今日もこれから、葬儀のお手伝いです。亡くなられた方は、お疲れさまでしたと申し上げられる年齢なのですが、d0017084_8202941.jpgちょっと事情があります。体調は良いわけではありませんが、ここで生きていくのですから、いくらかでもお役に立ちたいです。変な言い方ですが、色々情報も得られます。
 中島みゆきの「人恋しと泣く十二月」です。クリスマスへ向かうこの時期は好きですが、肝心のクリスマスを一人で過ごすのは、かなり寂しいです。去年まで25日夜にあったリキーズのクリスマスパーティーは、直接には大きな被害は無かったようですが、未だ復興の途中と言うことで中止になりました。長いことありがとうございます。私のクリスマスの居場所でした。助けてもらいました。それじゃ近所の教会でと思ったら、今年は24日も25日も行事無し。おまけに、ジルベスターコンサートが年越しではなくなってしまったので、d0017084_8212232.jpg私にとっては意味がなくなり、行くのはやめました。年末の気分は、一気に盛り下がってしまいました。
 その分、22日にファーチレのクリスマスミニコンサート・キタラのクリスマス・農オケの練習と、トリプルで入れました。なのに昨日になって急に決まったとかで、22日夜にリキーズで「ひで&たま」ライヴやるんだって。残念だなぁ。
 クリスマスの曲と言うと、長調の曲がほとんどだそうです。たとえ中身が悲しい詞だとしても、例えば「ブルークリスマス」ね。私も中島みゆき(悲惨すぎる歌詞)以外は、すぐには思いつきません。・・・あります。有名なのが。スノーマンの「空を歩いて」です。内容は決して悲しいのではないですが。ケルィック・ウーマンのCDにも入っていますがd0017084_8215791.jpg「キャロル・オブ・ザ・ベル」も短調です。原題は「ウクライナの鐘のキャロル」で、なるほどロシア系の哀愁を帯びたメロディーです。「ベツレヘムの夜」も短調。アイルランドの古いキャロルで、いかにもアイリッシュです。
 クリスマス曲で好きなのは、「オー・ホーリー・ナイト」「天使のパン」、セローニ/リュールスの「アヴェ・マリア」、「チャイルド・イン・ア・メインジャ」、「夢見るクリスマス」(ELP)、「若葉の頃」(正確にはクリスマスの曲じゃないんだけど)、「街は12月」(白鳥恵美子)等です。
 久しぶりにノリ君をテレビで見ました。「希望の歌」を弾き語り。しっかりハイCを出していました。
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by nyankai | 2018-12-12 08:18 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(5)

こいばの連呼 (12/10)

 ま~、寒いったら寒いです。北海道の冬は寒くて当たり前だとは言え。
 昨日のファーチレは、行きは用のある姉様SAIに乗せてもらえましたが、帰りはペガサス最終便でした。20分前にターミナルに着いたのに、びっくりするほどの長蛇の列でした。これは増便するしかないね(高速バスなので、立たせることは無い)と思っていたら、乗り込む際に、係員が行先を聞いて分けていました。ニャンコ座町とその手前の被災した町で降りる人は、後から来るバスにd0017084_9272374.jpg乗るよう指示されました。
 「ただ今、増便の手配をしているので、もう少々お待ちください。バスが駅前まで来いば、ここで乗ってもらいますが、もし来れなかったら、大谷地ターミナルまで苫小牧行きに乗ってもらって、大谷地からの増便車に乗り換えてください。来いば、乗ってもらえるんですが、今連絡待ちです」と。
 この「来いば」が、妙に引っかかってと言うか、懐かしくて、隣の人に言いたかったけれど、若い人だったのでがまんしました。たぶん北海道弁です。「遊びに来いばいいっしょ」「そだね~」とかなんとか言いましたよね。標準語だと「キタラ」、しんのすけだと「来れば(仮定)」ですかね。
 結局増便車は、駅までは来ない(未然)で、大谷地に来た(連用)ので乗り換えて、そうでなくても道路は凍結していたりして、バスの速度も控えめになり、家に帰りついたのは30分遅れ位になりました。
d0017084_92873.jpg 練習は、歌姫チョクちゃんが来てくれたので、近くで歌うとうまくなったように勘違いできて、とても有意義でした。メンバーのお知り合いが勤める施設のクリスマス会に出演することになり「あら野のはてに」と「We Wish You a Merry Christmas」「ひいらぎかざろう」と「HALLELUJH!」と「諸人こぞりて」の5曲です。ハレルヤは今「メサイア」をやっているところだし(と言うか、合唱やってます人は「大地讃頌」と「ハレルヤ」位は、いつでもどこでも楽譜なしで歌えて当然・・・かな?)、d0017084_9284571.jpg後の4曲は初見で混声四部できて当然、ではありますが、クリスマス会なのですから、楽譜を真剣に見て、怖い顔で歌ってはいけません。次はもう当日の事ですから、それまでにはこなれておかなくては。
 家のステレオは、CDが5枚入れられますが、1と2は「メサイア」、3は「土の歌」、4はサラ・ブライトマンの「冬のシンフォニー」で、5がケルティック・ウーマンの「クリスマスコレクション」になっています。ニャンコ座に、ツリー見に来いばいいっしょ。
 息子の例の件、私は反対なのと、書こうにも法令違反をやらかしそうで、書けません。書きませんが、もし興味を持ってくださる方がいれば、→ここなど、見てやってください。
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by nyankai | 2018-12-10 09:24 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

241Hz~1046Hz (12/4)

 昨日一昨日は、お弁当持って外に食べに行きたいほどのお天気でした。今日はあがってはいますが、雨がd0017084_920533.jpg降っていました。
 この間「ミ♭の謎」を書いたら、シニア・ナビのサイトのお兄様から、「ミ♭ってどんな音?」と言う質問をいただきました。どんな音と言われてもねぇ、ピアノの真ん中のドから上がっていって、次のドを通り越して、ミまで行ったら、その左横の黒鍵と答えたら、「ミ♭:鍵盤記号55?、f=622.253697Hzかな。」と。私、チンプンカンプン、そんな風に科学的に考えたことがありませんでした。ソプラノにとってはごく普通の高さで、苦しくは無いはずの音であると答えると、「ソプラノ:260-1040Hz、NHKの時報のポーンは約400Hz。ミ♭はそれより少し高い目。」のお返事が来ました。
 がぜん面白くなって、私も勉強しました。すると、ソプラノの音域は、一般的には合唱ではC4〜A5、声楽ではC4〜C6+と書いてありました。納得できます。私は合唱のソプラノですが、歌姫にはなれません。クリスティーヌも夜の女王も歌えないどころか、d0017084_921337.jpgどうりでフラスキータも苦しいはずです。そだね~。
 これを周波数に置き換えると、241Hz~1046Hzがソプラノです。くだんのミ♭は622Hz、お兄様ピンポ~ンF3A7.gifです。この音が、私にとってなにがしかの発声の切り替えポイントなんじゃないでしょうか。ちょっと工夫が必要です。おもしろいですねぇ。文系は理系には弱いことが多いけれど、科学的に考えるのは楽しいです。お兄様に出会えただけでも、シニア・ナビに登録して良かったです。
 私は元々肩こりですが、パーキンソンになってからは、特に左側が辛くなることが多く、複数のマッサージのお世話にもなります。幸い良い人に巡り合えて、昨日は2か所のマッサージさんと、d0017084_922373.jpgこんなことがありました。
 だいたい月1で、病院とセットで行く札幌のマッサージさんが、ついでがあるからと、わざわざアロエジュースの説明に来てくれました。決して、怪しい健康食品セールスのえじきになっているのではないから、ご心配なく。ご自分の体験を、しっかりと伝えてくださったのです。前にちょっと書きましたが、マッサージさんと私は、苗字が同じです。珍しい苗字なので、びっくりぽんです。アロエはグルタチオンと同じで、抗酸化解毒作用があります。考えて、お試ししようかなぁと思っています。
 近所のマッサージさんは、「ボヘミアン・ラプソディ―」を一緒に観ていたことがわかって驚きましたが、実家の山形から手作りの干し柿が来たからと、わざわざリンゴ1個付きで持ってきてくれました。何と嬉しい事でしょう。干し柿、甘くておいしいです。
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by nyankai | 2018-12-04 09:19 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

ミ♭の謎 (12/1)

 みんな似ている みんな似ている 人恋しと泣け十二月がやってきた。ちょっと似ているみゆき姉さんの、d0017084_929208.jpg暗い歌だよ。
 昨日のQUEEN&GUEEN話ですが、ブログへのコメントの他に、facebookにも来てますよ~、おもしろいのが。ありがとうございます。大好きな音楽を語りあえるのは、楽しいものです。facebookは見るだけと割り切っていますが、いただいたコメントにはお返事します。
 農オケ、ゴーシュ合唱団の練習は夜なので、行けていないのですが、参加した歌友が「闘牛士の歌」の歌い方及びフランス語の発音を、電話で教えてくれました。フランス語は、大学時代に、ショーソンとドビュッシーの歌曲をほんの数曲やったのと、合唱でビートルズの「ミシェル」を歌った時のほんのちょっとの体験しかありません。だから、赤ペンでカタカナを書き込むことしかできません。
d0017084_9302744.jpg ソプラノが歌うのは、フラスキータさんのパートだそうです。調べるの大好き虫がウズウズです。どんな人F65B.gif簡単に言えば、カルメンの友達です。いくつかのサイトを見ましたが、ジプシーであること、女であることを受け入れ、強く明るい女性みたいです。カルメンはアルトが歌うとか。3人の「ラムールF379.gif」は飛ばして(残念F46B.gif)、最後のハイCへ。アイーダはシ♭、誰も寝てはならぬはシ、そしてとうとう来たか、たぶん人生初の高いド。出ません。何やら超音波みたいな、細い音が出るだけで、歌の声としては使えないです。通販生活で買った吸入しながら、練習してみよう。
 年内に出られる練習は、2回のみです。オケと一緒です。それまでに、ちゃんと指導してもらえるところまでは、自習しておかなくちゃ。
 割と最近気づいたのですが、地声と頭声の切り替わる音の他、高いミ♭がきまらないのです。レまでは大丈夫。ミ以上も大丈夫、なのにです。きっとここが発声上の切り替わりなんじゃないかと。d0017084_9315864.jpgで、懸案の「ネバー・イナフ」のオリジナルキーがA♭で、「ネヴァイナ~フ」と伸ばす音がミ♭になり、ソプラノにとっては全然高くないのに、どうも美しくないのです。試しに半音上げてAにしてみると、気持ち良く出ます。よし、伴奏はエレピだから、半音上げてもらおう・・・と言うか、まだ歌えるめど立っていないのに、その気になっている。
 そうでなくてもお料理興味ないのに、地震以来作っていなかった麹納豆。この所暖房による乾燥のせいか、おなかや腰のあたりがかゆくて、もしかしたらと思って久しぶりに作って食べたら、3日目に改善が見られました。偶然かもしれないけれど、杜氏は肌がすべすべだそうだから、効いたと思うことにしましょう。ついでに酢玉ねぎも作りました。どちらも作ったというほどの事も無いですが。
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by nyankai | 2018-12-01 09:28 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

粘~粘~♪ (11/25)

 今日は三島由紀夫の命日(1970年)だそうです。そうかぁ~。
 息子は、秋山伸子先生(フランス文学者、青山学院大学教授にして、モリエール研究の第一人者)から、「フランスで上演しなさい、私が来月パリでモリエールの講演をするから、それまでに訳して向こうの演出家に紹介します」と言ってもらったそうです。大変だわ、実現したら、フランスへ行かなきゃならない。d0017084_9162924.jpg志賀廣太郎さんが来てくださったそうです(写真は掲載確認済み)。
 昨夜の「MF」の「ラ・ディーバ」、良かったわぁ。憧れの声は、森山良子→ベッド・ミドラー、平原綾香→マイケル・ジャクソン、新妻聖子→セリーヌ・ディオン、サラ・オレイン→ボーイソプラノでした。わかるわ、それ。信じてもらえないかと思いますが、私、案外低音出せるんです。歌う声として、自分で認めていないだけで。認めても良いかな。ラ・ディーバ、ブラバ~F3A7.gif
 「NEVER ENOUGH」は、少し歌えるようにはなってきましたが、前途多難過ぎて、使い物になるかどうかは、全く分かりません。1ヶ月位したら、カラオケで試してみたいものです。色々なバージョンをyou tube(シニア川柳に「ユウチュウブとはどんな部活かと孫に問い」があったわ)で聴きまくっています。男性もいます。13人を一気に聴いた時は、さすがに頭が「粘~粘~♪」になり、うなされそうになりました。
 ようやく、地味~に、歌う気力が戻ってきたのですが、抱えている曲数が多すぎて、アップアップです。2月(農オケ)4月(ファーチレ)6月(ごちゃコン)とコンサートがあって、来月はファーチレがクリスマス会で歌うとか。
d0017084_9173879.jpg 農オケは1回歌ったとは言えの「土の歌」が7曲。「もぐら」と「天地の怒り」が心配です。オペラの合唱曲3曲、ほぼ未体験のフランス語の「カルメン」はまだ手付かずで、「アイーダ」と「誰も寝てはならぬ」は高くて大変なのと、アンコールの「威風堂々」です。
 ファーチレが「メサイア」で、全19曲(英語)あります。まだ不安だらけ。
そして「ごちゃコン」は何曲かなぁ。みんなで歌うのが「メドレ~宇宙戦艦ヤマト」を入れて4曲、ソロ1曲とボディーパーカッションと、たぶんリコーダー2~3曲と、ピアノ連弾と、きっとダンス(「U.S.A.」かな)もあるはず。ごちゃコンは、基本暗譜を自分に課しているので、相当歌いこまなければ。
 クリスマスミニコンサートは5曲で、1曲は「ハレルヤコーラス」、後は「荒野のはてに」等、クラシック系の定番だったような気がします。
 発達障害の番組を見ました。息子は中度のADHDと、軽度の自閉かなぁ。東京公演、今日が千秋楽です。前売りははかばかしくない様子。粘~粘~♪でがんばれ。
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by nyankai | 2018-11-25 09:14 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

満ち足りシューマン=キラキラリスト (11/20)

 18日午後は、年に1度の地元での大物演奏家によるコンサートと、なんちゃって孫たちのピアノ発表会が、ドンかぶりしました。かなり迷いましたが、外山啓介君のラヴコールを振り切って、発表会を選びました。ママのかちゃ子さんも、ハッチ~と連弾するし、先生はヨガ友だし、その娘さんは、かつてミュージカルd0017084_859063.jpg「卑弥呼」で苦楽を共にした仲ですから。
 去年まで使っていたホールが地震で使用不能になり、近くの公民館で開かれました。おかげで、たぶんお友達やご近所さんが大挙して押し寄せたのでしょう。プログラムが足りなくなると言う嬉しい誤算だったようです。ある子&シモン母子も来て、2歳なりたてのシモン君、声を出してはいけないことを理解したようで、とっても偉い子ちゃんでした。
 小1から大人の生徒さんたち、それぞれ個性もあって良い演奏でした。ハッチ~は持ち前の真面目さでシューマンを弾き、ママとの連弾では「ドレミの歌」を楽しく演奏しました。シモン君もニコニコでした。ナナさんは一皮むけましたねぇ。指が良く動いて羨ましいです。
d0017084_8595181.jpg 子供はリズム感が良いと言いますが、良いであろうリズム感を演奏にのせるのは、やはりテクニックの問題もあり、簡単ではないんだなぁと感じました。ジャズも弾かれましたが、これはとにかく聴かせ続けることが大事かもしれません。ピアノ科で学んでいる高校生の子は、真っ赤な肩出しドレスでバッハ・ショパン・ベートヴェンを見事に演奏してくれました。オーディションも受けるそうです。
 そうか、ピアノは、顔を横振りするようになって初めて本物なんだと、妙に納得しました。小学校に音楽専科として勤めてすぐ、ほかの子と全然違うと感じた子が2人いました。たまたま同じ学年でしたが、3年生にして、ずば抜けていました。女の子はピアノの調律師になったと聞きました。電子オルガンを弾いていた男の子は、小学生のうちにクラスの歌を作曲し、今はプロのミュージシャンです。
d0017084_902934.jpg 先生のもう一人の娘さんが、シューマンの歌曲「献呈」を、リストがピアノ曲にしたのを弾きました。「献呈」は、課題として歌った事は無いのですが、遠い昔、町内の音楽の先生に連れられて、ヨセフ・モルナール氏のレッスンを受けに行った時(良く行ったもんだ、レッスン料は15,000円だったような)、目の前の女性が歌ったのがこれでした。女性の歌がみるみる良くなっていくのが、魔法のようでした。私が受けたのは、シューベルトの「羊飼いの嘆きの歌」でした。
 シューマンって、あまり意識したことなかったのですが、何と満ち足りた音なのでしょう。それがリストの手でキラキラになって、最後のアヴェ・マリアあたりでは、泣きそうになりました。改めて、ピアノ全く下手くそですが、好きだわ。
 どこもかしこも、ゴーン、ゴーン。長与千種さんに暴行した男って…絶句。
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by nyankai | 2018-11-20 08:57 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

久々の本番と余震 (11/15)

 今日は、私の好きな坂本龍馬の誕生日にして命日です。出番は多くはありませんでしたが、「西郷どん」の龍馬の描かれ方を、妙に納得しました。もしも龍馬が暗殺されなかったら、明治はもっとうまく行っていただろうとは思わなくはないですが、あの悲壮感の無さが良いんだろう。生きていても、新政府の中で苦しんだりはしていないぜよ。
d0017084_936559.jpg 昨日は、R.R.Singers 久々の本番でした。デイサービス「陽だまり」からありがたいオファーが来たのは、ずいぶん前です。夏休みも終わり、一区切りついた頃、9月12日の予定だったのですが、6日の地震で延期になりました。スケジュールは1か月ごとに決めるそうで、ある子ちゃんの帰省や私の京都行きを外したら、11月14日になったのです。
 プログラムは、ごちゃコンでやった「サウンド・オブ・ミュージック」と「ドレミの歌」「天城越え」(カラオケ)、そういう場数を踏んでいるミルママさんからの助言で「青い山脈」と「ふるさと」、そしてアンコールをかけてもらっている間にミラクル着替えをして「ダンシング・ヒーロー」、そしてエンディング「明日があるさ」でした。
d0017084_937263.jpg シェフレさんが「サラ・ブライトマン」のテレビ出演の情報をくれていました。支度をしながら見ていたら、アイメイクが濃くなりました。
 決して文句じゃないですよ。打ち合わせは完璧のつもりだったのに、想定外の事が起こりました。たとえば、基本的な開演時間ですが、向こうが10時半と言ってきたのに、10分位早くに「どうぞ~」と呼ばれました。「青い山脈」は2番、「ふるさと」は3番まで歌うと念を押していたのに、歌詞ボードには1番しかありませんでした。
 大好きなことをやっていて、必要とされるのは、それ以上の幸せは無いかもしれません。青い山脈もふるさとも、一緒に歌ってもらえました。職員に1番うけたのは、やっぱりダンシング・ヒーローでした。新ネタを仕込まなきゃならないですね。花束と名前入りタオルをいただきました。シモン君は、おやつセットももらって、ご機嫌でした。ある子ちゃんは抱っこしながらで大変だったと思いますが、子どもが作ってくれる空気感は、それにd0017084_939127.jpg勝るものは無いです。利用者のお1人が、手作りのビーズのブレスレットを、全員にくれました。ありがとうございます。
 さて、一つ乗り越えたので、たまっている練習をしようと思っていたら、久しぶりの大きい余震が来ました。すぐ横の鵡川が震度4だったので、ニャンコ座もそうだったかもしれないです。ウォール・シェルフに置いた、スティックタイプの白髪隠しが倒れました。割と長目だったので、又背中がザワザワ、心臓ドキドキ、息がハーハーになりました。私はこんなだから、心配した友人が、メールをくれました。ありがとう。
 滋賀県の砲弾被害に遭った車が、私のシエンタちゃんと同じだものだから、見ていて痛々しいです。
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by nyankai | 2018-11-15 09:34 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(3)

イタリア語は難しい (11/12)

 昨夜はかなりヘトヘトでした。でも2日間どっぷり音楽に浸っていられた疲れなので、望むところd0017084_9191820.jpgです。
 ファーチレの「メサイア」の前に、農民オケのオペラの練習をしてくれました。今の所、ゴーシュ合唱団は50人くらいだそうで、後50人必要だとの事。年内の練習は1回しか出られない予定なので、しっかり自習しておかなくてはならないのですが、やったことのある「土の歌」はともかく、オペラは未体験ゾーンです。
 「アイーダ 凱旋行進曲」から。メロディーは何となく知っているかな程度で、歌詞はイタリア語です。イタリア語は全く分かりませんが、大学で曲がりなりにもイタリア歌曲を習ったのだから、読めないこともあるまいと思っていたのに、歯が立たないのです。何で?今までに触れたことも無い単語がたくさん(「Time to say good-bye」や「乾杯の歌」は読めたのに)で、16分音符にアルファベットが何個も入っていて、カタカナでルビをふらなきゃ歌えません。これは大変なことになりました。
d0017084_920311.jpg 「トゥーランドット 誰も寝てはならぬ」は、アイーダに比べると一つの音符に割り当てられた文字が少なく、歌ったことがある単語のような気がするので、やや楽そうではありますが、イタリア語って、こんなに難しかったっけ。
 メサイアは、1部をやりました。家ではなかなか練習する気になれず不安でしたが、何とか置いて行かれることなく歌えて、ちょっと安心しました。次回に備えて、第2部はさらっておかなくては。メサイアは英語です。それもおそらく、日本語で言えば、古文ではないかと思います。
 ファーチレは、メンバーのお知り合いの方が勤める障害者施設「みなくる」で、クリスマス会を行うので、5曲歌うそうです。22日の昼間なので、歌わせてもらいます。
d0017084_9211953.jpg ようやく手に入れた「NEVER ENOUGH」の楽譜ですが、「ネヴァーネヴァー」が印象的だっただけで、全然知らないに等しいのです。ただ映画を見ていて、圧倒されたのです。楽譜で見ると、恐ろしいくらい難しいです。16分音符にタイがついて、シンコペーションが出てくると、譜読みは格段に難易度が上がります。訳詞は無いだろうし、英語そのものが持つリズムと音符ががっつり合っているのだろうから、英語で歌わなきゃ意味ありません。ごちゃコンで。挑戦したいなぁ、無謀なのはわかっているけれど。救いなのは、単語のほとんどが、良く使われるだろう単語であることかな。やるとしたら、死にものぐるいでやらなくちゃ。
 とりあえず今日と明日は、水曜日のデイサービス「陽だまり」でのミニライヴの練習です。
 インフルエンザの予防接種したところが、ちょっとかゆい。今日の写真2枚は、本文とは関係ありません。
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by nyankai | 2018-11-12 09:16 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

おばさんにご用心 (11/11)

 昨日はメチャメチャ密度の濃い日で、疲れました。左脚など膝から下が棒のような感じで。でも楽しいことで忙しかったから、余計なことも考えなくて良かったし。
 オペラ「アイーダ」に挟み込まれていた「IL DEVU」のチラシを、一瞬(A子さんが)「IL DIVO」と読み間違え、一発でノックアウトされ、d0017084_915819.jpg即お買い上げして1ヶ月。行ってまいりました。「総重量500㎏!日本中を魅了する太メン美声ウォーカル・グループ」です。you tube で、多少は予習していきました。
 まずは、レストランの、11月10日限定IL DEVUスペシャルメニュー「ビーフステーキライスボール」狙いで、キタラに急ぎました。チケット提示で10%割引になります。レストランの前には、すでに人が並んでいましたが、無事入れました。おいしゅうございました。ニャンコ座町の人に会いました。
 プログラムには「札幌場所(初場所)」と銘打ってありました。ランチタイムコンサートなので、若干短めではありましたが、オペラアリア、パイプオルガンと共演、愛唱歌、木下牧子、信長貴富と、豊富なプログラムでした。パイプオルガンは、就任したてのシモンさん(長身でスレンダー)で、ロイド=ウェバーの「ピエ・イエズ」でした。オペラアリアはソロだったので、ピエ・イエズになりd0017084_924495.jpg、あ~、ハモリって何て良いんだと、泣けてきそうになりました。私もボーイソプラノと歌いたい。おっ、ハッチ~がいるではありませんか。パイプオルガンは、もう少し自己主張しても良いかなと思いましたが、シモンさん、若いから。
 中島みゆきは北海道の誇り(私、顔がちょっと似ている)ですが、信長さん編曲の「時代」は、まさに今難題を抱えている私は、身につまされました。「今はこんなに悲しくて…きっと笑って話せるわ」になるのでしょうかね。「いのちの歌」も良かったです。「出会ったこと笑ったことそのすべてにありがとう」と思いたいです。
 ところで、私の左隣はおばさんが2人(もちろんお姉さま)だったのですが、この2人がしゃべるしゃべる。この間、観劇おじさんの事を書きましたが、昨日はd0017084_97069.jpg鑑賞おばさんにご用心でした。ちょっとした知識をひけらかすわ、デーヴさんたちのトークにまじで声出して返事するわ、しまいには歌い出すわ、もう勘弁してよ。
 アンコールの最後は「マイ・ウェイ」でした。それまで割とサラッとした演奏だったのですが、マイ・ウェイはIL DIVOを意識したかのような暑苦しい演奏で、良かったわ。販売用CDが手違いで届かず、プログラムにサインをしてくれると言うので、どこがパーキンソンやねん、と言うほどの猛ダッシュで並び、サインしてもらいました。間近で見る彼らは、ただ太っているのではなく、鍛えた良いガタイでした。
 夜は歌会。そして今日はファーチレ。音楽漬けの日々が帰ってきたかなぁ。「グレイティスト・ショーマン」の楽譜を手に入れました。「ネバーネバー」歌いたいです。
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by nyankai | 2018-11-11 09:00 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

ラシーヌ頌歌 (10/30)

 ネイルシールがあったので、貼ってみました。爪伸ばせないのでこんなですが。
 息子が京都に行って17年目、おかげさまでみんなの憧れ京都に、何度も行けていますが、パーキンソンにd0017084_9404993.jpgd0017084_9413882.jpgなってしまってからは、去年の2月に行ったきりです。歴史が好きだから、阪神を応援したいから、本当はどんな気持ちに突き動かされて行ったのだろう。楽しいことも、幸せも、辛いことも、絶望も、たくさんあっただろうし、これからもそうだろうけれど、京都は、息子にとって意味のある場所、京都でなければならないのだと思います。ダリの事が心配ですが、3日に行く予定ではあります。新作「そこまで言わんでモリエール」を観るためです。私はいつでも、息子の1番の理解者で応援団長でありたいd0017084_9423232.jpgからです。
 モリエールは、17世紀中期に活躍した、フランスの劇作家です。息子は時事ネタ社会風刺コメ―ディーをやっていますが、古典をやってみるべきだと助言を受けての新作です。古典の新作?モリエールの人生を大河ドラマにしたら、38話「ラシーヌの裏切り」の場面だそうです。ラシーヌは、こんな顔だったそうです。モリエールも、草葉の陰で笑ってくれる自信ありだそうです。どうか、ご来場ください。
 「ラシーヌ頌歌」という、この上もない美しい合唱曲があります。息子に聞いたら「ラシーヌなんてありふれた苗字だから、別人ちゃう?」という返事でしたが、そのラシーヌさんでした。モリエールは喜劇が得意で、ラシーヌは悲劇。モリエールに目をかけてもらっていたのに、裏切るんだそうです。
 ラシーヌ頌歌は、宗教曲です。大学で知りました。作曲はフォーレです。初めは、ラシーヌを讃えているのかと思いましたが、ラシーヌが神を讃える詩を書いて、フォーレが曲にしたってことです。d0017084_9434537.jpgとにかく美しいんです。裏切りという言葉が辛いほど。何度か歌いましたが、まだ日本語でしかやっていません。フランス語で歌ってみたいです。もう再来年までスケジュールが決まっているので、しばらく無理そうですが、ファーチレ、よろしくお願いします。農オケにも千歳フィルにも頼んでおこう。d0017084_9441771.jpgキーラーキーラー コンブレ~。
 物置の片づけで、大決心をしました。父と母のレコードの処分です。母はピアノも少し弾いたし、女学校では合唱部でした。父はリズム音痴でしたが、聴くのは好きでした。だからかなりのレコードが残されました。私はもう聴かないし、レコード館も寄贈は停止しているので、捨てる決心をしました。ジャケット(ハードケースで本付の全集もある)・インナージャケットから取り出して、分別。100枚以上あります。金額は考えないことにしましょう。さようなら、LPレコード。
 ついでに出てきたのが「LIVE UNDER THE SKY’84」の袋。84ってことは、息子を産んでから行ったんだ、私。中に、マッチと携帯灰皿が。時代を感じます。ブラック・ウルフと、ハービー・ハンコックと、ギル・エヴァンズと、ジャコ・パストリアスと書いてあります。何だか、泣けるぜ。
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by nyankai | 2018-10-30 09:32 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(3)