ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます

by nyankai

カテゴリ:映画・テレビ番組( 116 )

 昨日は夕方からは雨になり、今日は風は強いけれどまあまあのお天気です。この荒天で、まだ難儀をしている人はたくさんいると思いますが、季節が進んで、ようやく真冬から脱出出来た感じです。
 映画の話をします。根っからのミュージカルオタク(正確には、祐様および特定のミュージカルですが)なので、その映画に興味はありました。さらに見た友人がとても良かったと書いていて、矢も楯もたまらなくなっていました。「グレイテスト・ショーマン」19世紀のアメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル映画です。
d0017084_100225.jpg 孫がパワーをくれて、映画館まで連れて行ってくれたのです。平日の昼間なので、お客は6~7人だったように思います。温かい飲み物を買って、ブランケットも借りて、席に着きました。始まって1分で、涙が溢れました。主人公の少年時代、子どもが歌っているからだろうと思いました。ミュージカルの良い所は、たたみかけるような展開がしやすいことです。話が進んでも、ずっと涙が止まりません。泣くようなシーンじゃない所でも。
 わかりました。私はこうやってがんばって一人で映画に来れた。大好きなミュージカル、ただいま。やっぱりミュージカルを見ている私は、とても幸せだ、満たされて行くのがわかる、そんな涙なんだ。一人で良かった。ツレがいたら、泣きっぱなしの私は完全に変な人です。
 「さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショー」の部分を、どれほど重く受け止めなければならないかについては、正直戸惑いはありました。ましてや19世紀の話しだし、そこを1番に考え、社会派ミュージカルととらえることが目的なのかは、わかりませんでした。
 バーナムのヒュー・ジャックマンの達者ぶりは言うに及ばず、アンに愛を訴えるフィリップの切ない歌も、これがミュージカルだなぁという歌です。とりわけ、リンドの歌(歌ったのはローレン・オルレッドという別の人らしい)は、歌い出しはオペラ歌手と言う役柄だったので、当然ベルカントが来ると思ったのにそうではなかったのでちょっと驚きましたが、「ネヴァー・イナフ」は、歌とは魂の溢れ出しなんだと思い知らされました。https://youtube.com/watch?v=rQWZK5U233s 震えます。
 些細なことですが、ヴィクトリア女王に会いに行ったシーンで、メンバーの小人症の男性が、女王様に向かって「あなたも棚には手が届かないでしょ」と言い放ち、女王は一瞬驚くのですが、高笑いしてその場がなごやかになる、それが絶対史実であてほしいと思いました。女王は本当に小柄だったそうです。
 帰り道の運転は体辛かったし、帰宅後はへとへとになっていたけれど、家にこもって寂しがっていた私には、やはり何か良からぬものが貯まっていたのでしょう。
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by nyankai | 2018-03-02 09:53 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(4)
第二回プラチナブロガーコンテスト 自由部門
 ファーチレ、気持ち良く練習してきましたが、日を改めて書く事にします。今日は、大河ドラマ「西郷どん」のスタートをお祝いして。別にお祝いしなくても良いのですが、私にとっては、夢が破れた事を書d0017084_9351947.jpgいておかなくては。
 初回は、楽しく見ました。戦国と幕末の男臭さや暑苦しさやハイテンションは、どちらかというと、アホちゃうねんと思うのですが、子役たちのかわいらしさに救われもした。男の子というのは、おバカなものですから。
 西郷の話と聞いた時に、島津斉彬は祐様と思いました。だってさ、1990年の「翔ぶが如く」では、斉彬が加山雄三で久光が高橋英樹、2008年の「篤姫」では、高橋英樹が見事お兄様の斉彬に昇格したのです。その時の久光が祐様です。だから、鹿児島出身の祐様、次は必ず斉彬になると、信じて疑っていなかった私は甘かった。「篤姫」の脚本は田淵久美子さんだけど、「西郷どん」は中園ミホさんでした。そして、斉彬は渡辺謙でしたぁ。そうきたかぁ~。でも、くやしいけど、初回で納得してしまいました。
d0017084_9364061.jpg NHK出版の大河ドラマ本は、切りが無いので、この頃は前編だけを買うことにしました。それでも、相当昔のからが残っています。以下、私が興味深いと思ったそれぞれの作品の、すでに書いた斉彬以外のキャスト比べをしてみます。
 ☆西郷―西田敏行・小澤征悦・鈴木亮平 ☆大久保―加賀丈史・原田泰造・瑛太 ☆篤姫―富司純子・宮崎あおい・北川景子 ☆幾島―木樹希林・松坂慶子・南野陽子 ☆調所広郷―高品格・平幹二郎・龍雷太 ☆お由羅―草笛光子・涼風真世・小柳ルミ子 ☆安部正弘―若林豪・草刈正雄・藤木直人←d0017084_9371278.jpg大奥で人気者だったらしい
 他にも、色々つっこみたいところはありますが、「篤姫」で瑛太がやった小松帯刀は、またもや完全に無視なのかな?沢村一樹は、「篤姫」とは別の人なのですが、今度も先生役で私は同じに見えるとか、伊井直弼が気になったりです。
 鹿児島へは、ずいぶん昔行った事があります。1995年の冬休みでしたから、息子は6年生ですね。息子は、大河を書くのが夢なんですけどね。
 昨夜は、買っておいたレトルトの七草粥を食べました。イベントをきっちりとやってくれた両親のおかげで、年越しはお蕎麦やおせちを食べましたが、七草粥の習慣はありませんでした。もっとも当時の北海道ではそれらを手に入れることは不可能だったでしょう。「せりなずな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ 七草」
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by nyankai | 2018-01-08 09:26 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(2)
 数日前に、若年性認知症の方が取り上げられている番組を見ました。その中のお一人が、朝目が覚めた時、今日も生きて行かなければならない、辛いと思ったそうです。それ、すごくわかります。私もそうです。元々は早く明日になれば良いと思って眠りについていた私が、今は、明日という日が来なければ良いと思っているのですから。毎朝、目が覚めるたびにがっかりします。
 部屋にテレビが無かった大学生の時は完璧ではなかったですが、ほとんど見続けてきた大河ドラマ、今年の「女城主直虎」が終わってしまいました。d0017084_8581466.jpg「真田丸」がとってもおもしろすぎたので、あまり期待していなかったのに、楽しめました。驚いたのは、最終回前半で、主人公が早々に死んでしまったことです。
 大河ドラマはあくまで、軸の史実に壮大なフィクションをくっつけたドラマであるという前提で。男女に能力の差があるとは思いませんが、やはり一般的に女の方が戦争は好まないと思います。おとわは武力で戦わない方法、人が死なない方法を考え続けます。戦国時代ですから、ほとんど上手くは行かないし、敵同士であったものが、立場を変えて仲間になったり、今の感覚では全く理解できないことはd0017084_8593491.jpg多々ありますけどね。いや、違うか、人は立場によって変わるということを、ちゃんとわかっていたということか。怨んでいたら、生きていけない。
 真田丸の家康と、直虎の家康が、同一人物とは思えないのか、だからこそなのか、おもしろいものです。歴史上の人物では人気のある信長ですが、私は大の苦手です。何様?天下布武だなんて。
 お寺の井戸端での4人の子どもの場面は、切なかったです。鶴と亀の子役は成長し、変声期を迎えていました。子供って、数か月でこんなに変わるんだ。かしらも迎えに来たのは、私の想像の及ばなかった事で、そうきたかぁ。私も、先に行った人たちに迎えに来てもらって、微笑んで死ぬのが理想だな。
 直虎は信長とほぼ同世代で、40代で亡くなったようです。ドラマでは、ろうがいとされていました。
今日は午後、パーキンソンクリニックです。その前に、90分1本勝負マッサージを予約しています。楽しみ。
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by nyankai | 2017-12-18 08:57 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 夜中に猛烈な風で目が覚めてしまい、じっと眼を閉じてがまんしていましたが、恐ろしくて眠ることができず、センサーで点灯する外のライトが、飛ぶ枯葉か何かのせいで幾度も点くのが気になって、コンセントを抜きに行った時が4時頃。すっかり眠気が覚めていたので、仕方なく、しばらくぶりに睡眠導入剤を飲んでベッドにd0017084_10291287.jpg戻りました。
 鈴子の京都公演に2回行ってくれた友人が、リーフレットを送ってくれました。京都公演のみのです。そのあいさつ文には、地元だから許してくれと、愚痴満載でした。私のことも書いてありました。
 「母が、実は最近本人が公表したから、パーキンソン病なので(どうも積極的に公表したいんらしいですよ。可哀想可哀想言ってもらいたいんだって、わしら親子やわ)、無理しても今年やらんと、来年以降は受け入れができないから(母ががんばって、母の知り合いを動員しないととても成り立たないので)・・・」
 良くわかっているじゃないですか。可哀想と言われたいのは確かにそうだけれど、さぼっているとか、最近やる気ないみたいとか、人を頼ってばかりで甘えていると思われたくない、というのが強いかなぁ。
 具合が悪くなってから、ずい分とテレビっ子になりました。ドラマは、連続ものは1回見逃すと大変なので、大河ドラマくらいしか見ないのですが、1話完結は「相棒」や「ドクターX」を見ます。で、このところ思わず見てしまったのがd0017084_10302943.jpg「コウノドリ」です。
 本音どこかで、見たくないと思っているのに、だって重いんだもの、つい見ささって(良いなぁ、北海道弁)しまいます。先週はあまりの事に、辛くてかわいそうで、見なきゃ良かったと、激しく後悔したほどです。次の日ブログに書きたかったのですが、パソコンが壊れていました。スマホで長文を書く能力と気力は、今の私には無いですから。
 昨日も見てしまいました。これ、去年だったら、どんな気持ちで見ていたでしょう。Yちゃんが、妊娠高血圧症のせいで、予定日よりもずい分と早く仕事を休んで里帰りした時期ですから、平常心ではいられなかったでしょう。
 息子のリーフレットには、最後にこんな記述もあります。
 「娘は可愛いし、妻は愛しすぎてたまらん」まずは良かった。
 笑美ちゃんは、ハイハイ競争に出るんだそうです。優勝すると、おむつがもらえるんだそうで。問題は、歩きだしそうな事みたいです。
 パーキンソンMSクリニックの、川柳が発表されていました。拝借。
   来年は 新薬出してね J先生♡  わかるわかる、すご~くわかる。
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by nyankai | 2017-11-18 10:26 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 ごちゃコンが、ずいぶん昔のことの様です。思い切り、心に秋風が吹いています。だるいのこわばるの震えるのも辛いですが、疲労感が半端ではないのです。息子の公演が週末なのにね。その前に第九の練習もあるのにね。何めげているんでしょう、私ったら。昨日悲観的なことを書きましたが、d0017084_1026192.jpgこのまま一直線に悪化するなんて訳はないとは思っているんですよ。息子達は、京都を出発しました。フェリーツイキャス聞いて楽しかったです。今夜は、中学時代の友達が、宿舎で使う布団を運びに来てくれます。何とありがたいことでしょう。
 台風は、この辺りは、デントコーンが倒れてしまったのが、目立った被害だそうです。倒れたデントコーンは、収穫に3倍の時間がかかるのだそうです。
 10日ほど前に、真言宗のことを書きましたが、私が地味に好きな「ブラタモリ」が、2週続けて「高野山」でした。2回目はごちゃコンの夜だったので、録画しておいたのです。面白かったですよ。高野山には1度行ったことがありますが、特に印象深かったのは、高野山と言う町であることと、たくさんの武士などのお墓があったこととd0017084_10274598.jpg、まだ空海が存在していて、ご飯を召し上がると説明されたことでした。みんなあやかりたくて、お墓を作ったのだそうです。23日には3回目があります。「鈴子」だから、又録画しなくちゃ。
 偶然ですが「歴史秘話ヒストリア」の「高野山1200年へのいざない ~平安のスーパースター・空海の物語~」も見たので、にわかに空海のことが気になり始めました。弘法大師と言えば、達筆ですね。国宝・空海直筆の「書」も紹介されましたが、それはそれは、しっかりした美しい文字でした。
 8日のブログに「光明真言」のコメントがありましたので、漢字で書くとどうなのかどんな意味なのか調べました。本来は、梵字みたいです。
  オーン 不空なる御方よ 毘盧遮那仏(大日如来)よ
     オン アボキャ ベイロシャノウ 唵 阿謨伽 尾盧左曩
  偉大なる印を有する御方よ 宝珠よ 蓮華よ
     マカボダラ マニ ハンドマ 摩訶母捺囉 麽抳 鉢納麽
  光明を 放ち給え フーン (聖音) 
     ジンバラ ハラバリタヤ ウン 入嚩攞 鉢囉韈哆野 吽
 呪文ですね。で、思いだしたのですが、小学校の学芸会で、舞踊劇「桃太郎」をやった時「ジンバラジンのジンバラジン この世で1番偉いのは おいらのおいらの大王さ」という歌詞があって、ずっと疑問だったのですが、これではないかと。
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by nyankai | 2017-09-20 10:23 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 R.R.Singersごちゃまぜコンサートvol.8まで、あと20日060.gif
 私は「人生の楽園」という番組が、大嫌いです。理由は簡単、嫉妬です。ニャンコ座を、いっちゃんと一緒に、楽園にして行くつもりでした。それなのに、置いて行かれたから、この番組が、d0017084_9122971.jpgとっても嫌なのです。
 ダリは、リコーダーの音が、嫌いみたいです。ごちゃコンで弾くのは「もののけ姫」1曲ですが、練習するとグルルル~と言いながら、足にからまったりします。決して喜んではいません。怒っています。
 今日は「第九」のあとは、年の1度の「文ちゃん」で~す。打ち上げも出ます。だから、「直虎」と「定年女子」の最終回は、録画します。予告編を見ましたが、どうなるか、楽しみです。私は祐様Love だから、丈太郎に味方したいですが、そうはならない気がしますね。
 こんな本を持っています。タイトルは「旅人たちの星域」で、著者は「小田龍之介」。はい、何年前でしょう、同じく田淵久美子さんの本の「女神の恋」で、祐様が演じた作家の本という設定のノートです。中身は全部白紙です。d0017084_914942.jpg祐様の事務所が、ファン様に作ったグッズです。女神の恋の龍之介も、定年女子の丈太郎も、基本似たキャラです。あんまり良かったので、高千穂や塩田まで行ってしまった位です、私。
 庭で、ねじ花を見つけました。今日は良い写真がとれませんでしたが、これで勘弁してください。再度やってみます。ニャンコ座に引っ越してきた年、いっちゃんが見つけて、「ねじ花あったよ」嬉しそうにとって来てくれたのに、場所を聞いておかないまま、いっちゃんはいなくなって、見つけられないでいました。もう2度と見失わないよう、棒を立てました。
 色々な人でももの事でも、一方向から見てもわからないことがほとんどです。少しずつ、方向を変えて、ちゃんと見て、最後に少し離れてみると、ねじ花になる。そんなことを思いました。
 体調は良くないです。左腕は動きにくくて、ピアノやタイピングに、不自由しています。努力が足りないのではありません。今日は第九で喉のリハビリをし、文ちゃんで心を癒しましょう。明日のブログは少し遅くなりそうですが、心配しないでください。
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by nyankai | 2017-08-27 09:11 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 R.R.Singersごちゃまぜコンサートvol.8まで、あと23日060.gif
 今週の「直虎」は、「第九」のせいで、微妙に間に合わないと踏んで、録画しておきました。帰宅して最後の15分だけ見たのですが、満身創痍の政次が牢に入れられていて、龍雲丸が脱獄を説得するもd0017084_983669.jpg、これが本懐だと断り、名場面になって行く。その前の30分は見ずともわかる状態でした。実際に涙が出た訳ではありませんが、これはドラマだ、史実ではないとわかっていながら、切ないなぁとたまりませんでした。
 後片付けをしていたら、もう10時近くなり、祐様を見なくちゃならないので、その夜はあきらめて、翌日録画を見ました。ほぼ予想した通りでした。息子は「近藤派」であると書いていました。だまされて、恥をかかされた近藤の方が、正しいと。史学科出身の息子としては、そう来るな、うむ、もっともである。しかし我は、イケメンが好きなので、政次に軍配をあげるのじゃ。
 息子の言うのには、画期的に面白かった「真田丸」の後であり、全く期待していなかったのに、非常に面白い、なぜかというと、みんな無能だからということです。そうですねぇ、真田の巧みさに比べるまでも無く、何をやっても上手くいかないで、辛いことが起きる。これだから女は、なんて言うなよ。政次を刺した(私は今の時代では、どんなことがあっても許されざることだと思いますが)ことで、直虎は成長し、もしかしてこれからうまくいくようになって行くのかもしれませんが、最後になって、伊井直弼さんが桜田門外で殺されてしまうのも失敗なのかも。
 d0017084_9124084.jpgドラマの前半、純粋培養した様に良い男の直親に比べて、政次の何考えてるかわかんない冷たさに戸惑いましたが、これもまた良いと思えてきました。高橋一生の大ファンであるというのでもないのですが、と言うか、政次を見るまでは、認識していない俳優さんだったのですが、良い個性を持った人です。王子様ではないけれど、私のイケメンリストに入りました。子役の小林颯君は、本当に高橋一生の子ども時代なんじゃないだろうかと思っちゃうほど、雰囲気が似ていました。政次の辞世の句は、
     白黒をつけむと君をひとり待つ
         天伝う日ぞ 楽しからずや
じゃった。もう回想シーンでしか政次は出ないのか。でも、次回も楽しみなことじゃ。
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by nyankai | 2017-08-24 09:05 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 ニャンコ座町のスーパーは、この時期になると車も人も増え、それも若い人が懐かしそうに声を掛け合う姿なども見られて、ほほえましい半面、そういった事に無関係な自分がd0017084_916410.jpg、寂しくなります。
 グレ友は「シンゴジラ」も入れてくれました。感想文を書くには、今日はふさわしい日でしょう。グレ友は、「夜のシーンが極上の美しさであること」と「正しく巨神兵そのものなゴジラであること」を感じたそうです。私は、会話のテンポについていけなかったのと、音楽が正しいと思ったことかな。ゴジラはやっぱり「ゴジラ」で、「ガズィ~ラ」ではありません。「東京じゃなくて良かった」と発言して(というか、本心なんだろう)ひんしゅくをかった人がいますが、築きあげてきた大都市が破壊されるのは、d0017084_917719.jpg見ていて胸が痛みました。昔の怪獣ドラマは、最初は町にいても、決戦の時は何もない所に移動していたので、安心でした。逃げ遅れた人を見つけて、攻撃命令を撤回するのも、日本らしいと思いました。
 シンゴジラを見た息子が、「ぱくられた」と言っていましたが、確かにそんな感じがしました。いや「朝まで生ゴヅラ」にそっくりです。肉片が飛んで来るし。息子はずっとゴジラが好きだと思います。第1作目のゴジラは、とてもこわい映画でしたが、誕生したのが1954年、いっちゃんが誕生年が一緒なので、我が家では何となく思い入れがあったのです。一時、ゴジラもお子ちゃま路線に走ったりもしていましたが、今回はさすがに、d0017084_9284490.jpgそうではなかったですね。
 塩ビの人形もありました。大きいのは息子が持って行きましたが、小さいのはあるだろうと思って探したら、マイムマイムを踊れるほど出てきました。何代目か知らないのとか、「メカゴジラ」とか、「ミニラ」ってかわいいヤツもいます。確か「パ~パ~ッ!」などとしゃべっていたような。口から光線を吐こうとすると、輪っかになるのです。
 国連安保理決議は、「核を使う」でしたが、すんでの所で、冷凍する作戦が成功しました。これって、何かで見たと思ったら「復活の日」で、相手がウィルスなのに、核爆弾で対抗しようとした話しでした。細部は全然覚えていませんが、肝心な時に、核は役には立ちません、愚かなことですと言うことは、記憶に残りました。福島の冷凍は、上手くいってはいないのでは?
 ゴジラを原発の暴走として、立派な意見を書こうと思った訳ではありませんが、昭和20年の8月6日に起こったことを、改めて学びあい、伝えあわなくてはいけないと思いました。合掌。
 古時計も進化しました。どこが変わったかわかりますか?
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by nyankai | 2017-08-06 09:15 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 諦めかけたけれど、やっぱり後悔しそうで、「TASHA TUDOR  A still water story」を滑り込みで、見てきましたd0017084_9483332.jpg。見て良かった。
 ターシャ・チューダーを知ったのはいつだったのか、もう忘れてしまいましたが、その風貌が魔女みたいで、いっちゃんが私がお婆さんになったら、きっとこんな風だろうと嬉しそうに言ったのは、はっきり覚えています。だから、ターシャは、私の理想であり、目標でもあるのです。
 目標なのに、ターシャの絵本は、ちゃんと読んだことがありません。でも、写真集なんかは持ってますし、テレビ番組もチェックしましたから、映画で新しい発見など、大きな期待はしてなかったのです。ところが、そうでもありませんでした。
 ターシャは、1人が好きだと言いました。「心はひとりひとり違う、だからその意味では、人はいつもひとりなのだ」と。それは100%納得できてはいません。だってさ、ターシャのあの家を建てたのは息子さんだし、大切なクリスマスイベントは、子供・孫・ひ孫が一緒に祝ってくれていたし、ガーデニングもお孫さん夫婦が手伝ってくれていたし。私もそう言いきれる日が来るでしょうか。
 もう1つ印象的だったのが、「何をして何をしないか、誰に会って誰に会わないか、人生は小さな選択の積み重ね。わがままですが、もうこの年になったら良いでしょう」です。ハッとしました。ターシャにこの年と言われても、私が今そうなのかわからないですが、人生の長さを考えたら、嫌なことをやったり、嫌いな人に会っている暇は無いです。ついでにターシャに言わせると、好きなことをやっているので、太っている暇は無いそうです。
 d0017084_9504072.jpg思う所はありましたが、それにしても、思ったように動ける体があってのこと。体、元気になりたい。なれないにしても、「これこれこういう理由でだるいのであって、これは治療不可能で、でもこのせいで死んでしまうとか、どんどん悪くなるのではないから、安心して付き合って、好きにして良いです」と専門家に断言してもらいたい。
 ターシャの家は「コーギコテージ」と言います。私が家を「ニャンコ座」という名前にした時に、ターシャへの意識があったのか、記憶はあいまいです。ワンピースで畑仕事をする考えには、憧れています。せっかく女に生まれたんだもの、どんな時もエレガントでいたいって。でも現実は違います。帽子もかぶらず、素手で雑草をとるターシャがうらやましい。ターシャって、皮膚が頑丈。ターシャの心そのものなんだろうなぁ。私は、ターシャみたいな魔女になりたいんじゃなかったっけ。
 とっても参考になったこと。新しい花を植える時は、3カ所に植えるんですって。どこに合っているかを試すために。できるだけそうしたいです。
 余談ですが、チューダー家といえば、イギリスの王家です。ニャンコ座は、チューダー様式の家にしてくださいと、最初に注文付けたのです。
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by nyankai | 2017-06-03 09:47 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 私の具合さえ悪くなければ、5月の最終土曜日は、たぶんごちゃコンだったでしょう。そうだと思い込んでいた音友から、「楽しみです」というラインが来て、あせりました。d0017084_1022173.jpg皆様、ごちゃコンは、9月16日(土)、6:30スタートです。
 映画「美女と野獣」日本語吹き替え版を見てきました。すごく見たかったと言うほどでもないのですが、ミュージカルオタクとしては、観ないのは許されない気がしたし、吹き替えの布陣が豪華らしいので、ちょいと行ってきました。
 四季の舞台はかなりの回数見たので、歌は全部歌えるわ~と思っていましたが、何曲か差し替えがありましたし、訳詞が聴きなれた四季版と違うのが新鮮でした。ストーリーは基本、舞台と同じですが、ガストンの悪っぷり(舞台は単細胞って感じ)が増し、ルフウがややまっとうな人になっていて、何よりベルとパパの関係が、どうも共依存で納得できなかったのが、パリでのママとの悲しい別れが描かれたことで、d0017084_1023717.jpgさもありなんと思えました。
 みんなして、お城に押し掛ける様は、煽動されて思考停止に陥った人々の怖さを、やはり舞台よりはスケールが大きいなぁと思いました。
 吹き替えのお目当ては、野獣の山崎育三郎君でしたが、他には何も知らないで行き、この声誰だったかなと思ったら、パパは村井國夫さん(大阪でエリザベートを観た時、終演後に偶然会いましたが、かっこ良かった)、ガストンは吉原光夫、ポット夫人が岩崎宏美、プリュメットが島田歌穂、マダム・ド・ガルドローブが濱田めぐみ等々、四季と東宝の良いとこ取りじゃないですか。ルフウは藤井隆、そうか、そう来たか。→ここ お勧めします。 映画は、ミュージカルではないのが、もう1本できたそうですね。こちらは、原作にd0017084_1024370.jpg近いのだとか。
 原作はヴィルヌーヴ夫人の1740年版だそうですが、一般に流布しているのはボーモン夫人によるその短縮版だそうです。子供の頃に読みました。「美女と野獣」の「美女」という言葉が、私にとっては大変なインパクトでした。「ベル」=「美女」って知らなかったし。子供心に、いくらなんでも、父親が代わりに娘をお城にやるなんてとか、意地悪でずるい姉たちの行動やらが納得できず、暗いお話だと思っていました。ガストンは出てきません。人を見かけで判断してはいけません、というお話なんだとは思いますけど。
 デパスが効かなくなっているのを感じます。左脚は時々、氷を踏んでいるように冷たく痛い位になります。でも今日は、ごちゃコンではなくて、歌姫のリサイタルに行きますよ。
 足場のネットがとれて、家の中が明るくなりました。
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by nyankai | 2017-05-27 10:16 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(4)