ムラサキシキブ、家の中に飾ろうとしたら、実がポロポロ落ちる。じき無くなってしまいそうだったので、スプレーのりをかけて補強しようと。ところが何年も使っていないので、噴射口が詰まって出ない。横っ腹に、ペイントうすめ液で、ノズルを掃除せよと書いてあります。今、うすめ液は無い。さて、どうしようか。d0017084_9221674.jpgそうだ、除光液だ。早速ノズルを浸してみる。1号かぎ針でかき出してみると、きれいになりました。それでも出ない。本体の上の方に、まだ固まったのりがあるに違いない。本体にちょっぴり除光液をたらす。ノズルをセットして押す。ノズル取り出す、と、そこに溶けたのりが入っている。かぎ針でかき出す。これを4回繰り返したら、あなた、めでたく噴射できたじゃありませんか。しつこい性格で良かった。
 長い前書きでした。昨夜の私は、股割きでした。誘ってもらっていた隣町のボイトレと、前々日にわかった、毎年恒例「労働文化祭のザ・ニュースペーパー」公演との間で。いつも11月でした。今年は札幌公演が10月だから、怪しいと思っていたのに、気づいていなかったのは不覚でした。連合が宣伝しなさすぎなのが悪いんですけどね。でも、基本先約優先。声を出したいし、d0017084_92547.jpg講師の横尾美穂さんは、夏に1度聞かせてもらっていたしで、後ろ髪惹かれましたが、ボイトレを選択しました。
 良くわからないのですが、高齢者のための様々な行事の一環で、この間ゴスペルを聴きに行った縁で誘ってくれた、ようです。
 行ってみると、おばあちゃん・おばあちゃん・おばあちゃん・・・に、おじいちゃん少し、20人位。この中にあっては、私は若い方の人です。でも、美穂さんのやっていることも資料もかなり高度で、びっくりでした。それをエネルギッシュに、体を使って、わかりやすくやってくれます。「発声には身体状態、メンタルの状態が深くかかわる」、はいそうです。そこが良くないので、なかなか思ったように歌えない。でもちょっと無理して声を出す状況に追い込んで、元気になろうと思って行ったのです。
 このハイテンションへの違和感、何だったっけ?劇団「I’M」だ。ミュージカルおたくのくせして、あの何かが乗り移ったようなハイテンションには、なかなかついていけませんでした。昨日の私は、本当に左腕と脚がけっこうだるく、余震やダリや息子の心配等々、そして残っている羞恥心で、その時と似た感じでした。美穂さんは、どんな結果でも認めてほめてくれました。
 美穂さんのミニライヴもしてくれました。わかったこと。ゴスペルはこぶしを回してアレンジする。多くの人は、クラッシックはそれができない不自由さを指摘しますが、それは違います。みんなでやるときはともかく、ソロなどは、けっこう飾り(装飾音符とかトリルとかトレモロとかターンとかモルデントとか←これらの記号を入力する方法がわからない)を付けます。メリスマも近いものがあるし。
 会場を出ると、とても寒かったです。昨夜、揺れました。その後又しばらく、頭がユラユラしていました。ダリは少し食べてくれています。明日はファーチレなので、今日これから、病院に連れていきます。
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by nyankai | 2018-10-19 09:07 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)