「生きよう」とする力 (5/18)

昨日の続編っぽいのですが。
ニャンコ座ガーデン色々と進化中なのですが、その材料は廃材とか、自然の中から必要分いただいて来た物とかがほとんどです。その中には、切り出した白樺が何本かあります。白樺は幹が白いので、とてもきれいな材料になります。
d0017084_9443472.jpgこれから何に使うかまだ決めていないで、置きっぱなしの白樺の1本から、元気の良い葉が出てきているのです。最初は目を疑いましたが、そういう物なのだそうです。
一昨日行った山で、雪の重みに耐えかねたのか理由はわかりませんが、崖に生えている桜が、裂けたように折れているのにも関わらず、みごとに花を咲かせていました。聞くと、今年の花が、この桜にとっては最後の花になるというのです。花の後は、おそらくこの桜の命は役目を全うしたことに満足して、枯れていくのだろうと。
崖にある木は、どれもまるで逆さまになったように、それでも懸命に子孫を残すために、生きています。小さなサクラソウも、健気に咲いています。
山に誘ってくれた人は、私にそれを見せたかったのだそうです。一時、生きている意味や実感がわからなくなっていた私に。そんな話をして、すぐにバカ話に切り替えてくれたので助かりましたが、そうでないと私は、大自然の真っ只中で、又声を上げて泣いてしまったでしょうから。
話しは全く別件ですが、息子が今週末に小さな公演を控えているのですが、関西で新型インフルエンザが拡大してきて、出来なくなる恐れが出てきています。心配です。
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by nyankai | 2009-05-18 09:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)