2006年 07月 29日
ペンション「ニャンコ座」 (7/29)
ただ、今夜は「ニャンコ座」に初めてお泊りのお客様です。だから、又ゆっくり書きます。コメントやお返事も、もう少しお待ちくださいね。
翌朝のこと
お客様は、富川合唱団の数少ない男声の方です。昨夜、恒例の夏のお食事会をしました。その方のお家が遠くて、車を使わないと来られないので、いつも飲むのをがまんしていたのです。ようやく「ニャンコ座」が建ったので、心置きなく飲んで泊まっていってほしい、とまぁそんな訳でした。
「ニャンコ座」は、夫と2人、普段必要無い部屋は作らなかったので、本当は客間がありません。でも1階音楽室というか一般的にはリビングの1部を、ロールアップで仕切って、布団を敷けば寝られるようにしましたので、ご遠慮なく泊まりにいらしてくださいね。
今なぜか、夫と(つまりオジサン2人で)、近所の探検に行ってしまって、行方不明です。