2006年 07月 28日
ラフティ(ング)3枚入りました (7/28)
[追記]-30日
この行事は、夫の仕事関係の互助会主宰で、アウトドア体験ができるものです。息子が小さい時は仲良し家族と一緒に参加したりしていましたが、この頃は2人でです。十数年前に始まった頃は登山が中心でしたが、登山を残しつつ、だんだん海や湖や川のスポーツ、乗馬なども取り入れられるようになりました。そしてここ数年は、ラフティングが面白くてたまりません。
ラフティングの1番のシーズンは、雪解け水が大量にある春とのことですが、水遊びが楽しいという点ではでは、今ですよね。今年はお天気にもに恵まれて、最高のラフティングになりました。場所は、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を回るように流れる、日本一の清流「尻別川」です。真っ青な空、蝉や鳥の声、緑、羊蹄山、そして歓声を載せたボートといっしょに、夢のような時間が流れます。
ガイドさんがサービスてしくれて、ボートがひっくり返ったり、あいさつと称するパドルによる水掛けやっこに興じたり、とーーーーっても楽しいラフティング三昧でした。私達のパドリングはもしかしてかなりのもの、ガイドになれる日もそう遠くはないかも。
近場でラフティング・・・・私はオーストラリアで1回だけ経験が有りますが、とても楽しい思い出です。
水着に靴を履いたまま泳いだのも初めてでした。
さすが、オーストラリアですか。同じくオーストラリアで経験した友達は、気が付いたら口の中が切れて血だらけだった、と言ってました。すごい流れなんですね。
カルロスさんへ
尻別川の夏のラフティングは、初心者向け、それほどスリルはありませんが、自然と友達って感じです。
カルロスさんのイラストにはとうてい及びませんが、ありえない(猫にラフティングをさせる)時は、描くしかないです。