2023年 11月 10日
息子の逆襲 (11/10)
片付かないトホホ話のブログに対し、ファーチレ縫い部と編み部から、力強い賛同のコメントが付き、嬉しいことです。朝から「ブギウギ」で、5分以上のパフォーマンスが見られて、早ブギと本ブギの2回見てしまったわ![]()
息子が昨日、お金がないので新幹線は使わず、バスで金沢に行きました。『百万石演劇大合戦』に参加するためです。よって、イクラを送るのは、帰ってからです。
息子の近頃の不調は、いくつか原因があるのですが、発達障害から起こったであろう辛いことが、むくむくと湧き上がってきているのがわかります。
私は親ですから、どんなことがあっても(こんなに辛いのに、頼んでもいないのに、なぜ生んだんだと言われても)命ある限り息子の味方であろうと思っています。でも、息子のすべてを理解し共感するのは難しく、その道のプロに助言を求めました。
例として、「靴をそろえられない」をあげます。自分は靴をそろえられない⇒靴をそろえてほしいとも言われたくない⇒揃えられないままで自分を受け入れてほしい⇒受け入れてくれない人を軽蔑する⇒靴をそろえない世界を創る。今まさに、息子は逆襲に転じ、人も自分も傷つけている状態です。
この逆襲に至るまで、いつか成長して、靴をそろえられるようになると期待され、ならなかったと言われたのは、裏切りだという、強い恨みがあるのです。
そのせいで、家庭を奪われたと。
プロは、そこわかっていて、♿の人が、歩けないのと同じことです。車椅子の人に「もう10年も車椅子に乗ってるのだから、そろそろ歩けるんじゃない❓」とは言いませんよね。黙ってニコニコ肩代わりする方法も、もちろんあります。それは一生続ける覚悟が必要です。自閉症の人は変化を嫌うからです。
覚悟は無かったでしょうねぇ。と言うより、知らなかったでしょうねぇ。
話し合いが必要なのですが、それすら受け入れてもらえない辛さを、どうしてあげることもできないのです。せめて、逆襲しなくても良い状態にしてやりたいのです。逆襲は「ゴメラ」で十分です。
金沢楽しんでね。おいしいもの食べて、力いっぱいやれますように。あわよくば、化けますように。
正月の友と語りし楽し時 つきぬ思い出共有しけり
あら早し明日は七草かゆ食べて 昔の人の賢さまなぶ
きょうちゃんを農芸学舎に連れて行くことにしたので、キャリーケースを用意しました。100均のケースをカスタマイズ。








