2022年 11月 28日
誕生会ありがとう (11/28)
日本がドイツに勝つこともあるのだから、日本がコスタリカに負けること位、何の不思議も無いでしょうが。残念ですけどね。
昨日は、かちゃ子母子がケーキを持って、誕生日パーティーを開くためにやってきました。本当は、同じ11月生まれのシモン君の誕生日も一緒にという予定でしたが、シモン君に風邪症状が出て、例のやつではないが、風邪は風邪なので無理させてはいけないから、泣く泣く2ヶ所開催になりました。
ナナさんは中2病のさ中、来てくれるだけでも嬉しいのですが、おしゃれなだて眼鏡をかけて、ハッチ~は2週間前には気づかなかったのに、身長が伸びて心もち声も低くなり、男の子から少年に脱皮しつつあるのを感じました。
到着してすぐ、ハッチ~が野菜を切ってくれたり、2人でケーキに「6」と「7」のろうそくを立ててくれたり、かちゃ子さんともう1人の来客とで、「HAPPYBIRTHDAY」のオーナメントを取り付けてくれたり、そうだプレゼントはたくさんいただいたけれど、🥳はやっていなかった、恥ずかしいけれど何と嬉しい事なんだろう。
かちゃ子さんが始めたばかりのウクレレを弾いてくれて、みんなで「ハピバ」を歌いました。2人に楽しさを教えたくて、ハモリを入れてみました。
メインは、特殊ルートで手に入れることができる牛肉のすき焼きでした。1番人気が、いただいた長芋、話題にはなりませんでしたが、それもいただき物のネギと言う、結果になりました。こんなにたくさんどうかなぁとも思ったのですが、肉もおにぎりもうどんも、食べ盛り2人のせいか、すっかりなくなりました。気持ち良いものです。
かちゃ子さんが、鼻笛(ノーズフルート「ボカリナ」写真はネットから)を持ってきてくれて、それを聴かせてもらったり、ピアノ・鍵ハモ・ウクレレを吹いたり弾いたり、このメンバーでも音楽で遊べるようになったことが嬉しいです。今度みんなで、新年会でもやろう。
もう1つ鍋を持っているので、それにすべての材料をセットして、わりしたも付けて、ある子ちゃん家に、ケーキと一緒に届けてもらいました。シモン君の誕生会は、夜に行われました。
年重ね人の痛みが滲みる夜は 共に酒でも酌み交わそうか
男女には友情さえも難しく 離れてゆくも他に道なき
「鎌倉殿」、そうであったか。実朝も公卿(こうぎょう)も、どちらもかわいそう。それ以上に、政子の耐えがたい悲しみを思いました。生田斗真は、ウエンツと一緒に「天才テレビくん」に出ていた頃が懐かしいわ。