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京都の演劇事情 (8/3)

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。
 昨日は曇って風があったし、夕方には幻想的な霧も出て、とても楽でした、が、足が冷たくて困りました。ちょっと調べると、筋肉疲労のひどい状態のようなのですが、どうすりゃ良いのさ。畑パッサパサで、少し雨が降ってほしいのですが。
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 京都へは、息子の公演「マクラDEリア王」を観るために行きました。2回観ましたが、とても面白かったです。原作がある物を書くことは極めて少ない息子ですが、京都で残念なことに、実際にあった劇団ハラスメントを考えていたら、「リア王」を使おうと思いついたようです。
 京都の演劇事情などとタイトルに付けましたが、全く知りません。演劇は好きな方ですが、好きはジャンルや好きな俳優がいるってだけです。他の地域のこともわかりませんが、京都は演劇が盛んな気がします。劇団四季を見せて、演じることに目覚めるのは普通。でも、四季見せたら、脚本書くようになったは、どうなんだろう。私を含め、親戚縁者に趣味の書き魔はいても、プロの物書きはいない。
 発達障害による付き合いにくさのある息子の劇団なのに、「笑の内閣」が京都では一目置かれ、1度は出てみたいという憧れの対象になっていることに驚きもし、そしてこれほど嬉しいことはありません。でもでも、いつまでたっても貧乏ですけどね。
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 さて、「リア王」ですが、子ども頃に、子供用に書かれた本を読んだ記憶はあります。おべんちゃらを言えないコーデリアの態度が歯がゆくて、それを真に受けるリア王のバカさ加減に腹を立てた覚えがあります。でも、世界のシェークスピアが書いたのだから、それには私など歯が立たないほどの、深い訳があるんだろうと思ってきました。
 シェークスピアを研究している松岡和子さんのアフター・トークは、非常に興味深いものでした。息子の役名の付け方をほめてくださったうえで、コーデリアという名前の成り立ちを教えてくれました:ラテン語の cor, 属格 cordis 「心臓、心」を語源に持つとされている:つまり、「コーデ=心、リア=リア王」、リア王とコーデリアは似た者同士故の確執だったということなのかな。
 まだ間に合うので、本編やアフター・トークの配信を、ぜひ見てやってください。


注:Explorerで見てくださっている方へ。このリンクは、edgeじゃないと開かないみたいです。
 昨日、2ブロックはオリンピックでも大流行。体操の村上茉愛さんも、そうとは見えにくいけれど、九分九厘控えめな2ブロックだよ。それに乗っかっているニャンカイ65歳は、なかなかのもんでないのってことで、詐欺写真を撮ってみましたよ。
 腰から脚にかけてだるくて、泣きそうだ148.png

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by nyankai | 2021-08-03 09:26 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(0)