「々」が好き (8/15 終戦の日)
昭和20年8月15日のイメージは、蝉しぐれの中の玉音放送というイメージが沁み

私は書き魔ですが、人には其々(それぞれと読みます)、自覚しているしていないにかかわらず、文章のくせがあります。私は、擬態語を多目に使っていそうで、特にキラキラとかザーザーとか繰り返すのが好きです。昨日もヒクヒクと書きました。繰り返す・・・ついでに、漢字で繰り返す言葉も好きかもしれないと思いました。「時々」とか「色々」とか「様々」とか、良く使うような気がします。それで、思いつくまま書いてみます。すべて使うという訳ではありません。

確か以前にもこの「々」の字について書いた記憶があります。その時、この「々」をどうやって入力するかを話題にしました。これは字ではなくて、記号なのだそうです。

「々」がかっこ良くて、佐々木さんがうらやましく思った事もあります。他にどんな名字があるでしょう。ありました、「野々村」さん。地名もあります、「代々木」。では名前ならばいかに。「菜々子」とか「寧々」とか「茶々」とか。じゃ、男の子はどや。キラキラは避けて・・・思いつきません。そりゃ、考えれば何とでもなるでしょう。読みは連濁して良いのだから、「飛々樹」とか「多々志」とかね。もしもお知り合いにいたら、教えてください。
終戦記念日は、あくまで玉音放送により、日本の降伏が国民に公表された日であって、日本政府が、ポツダム宣言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した日は、9月2日です。母は戦中の価値観がどうのこうのよりも、もう女学校で畑仕事ではなくて、勉強ができるようになると、嬉しかったと言っていました。
花壇は終盤です。雨ですが、パーキンソン病院へ行ってきます。

うんぬん。
と入れて、前の字を消していました
おなじ
と入れたら出ましたわ( ´ ▽ ` )ノ
いいこと教えていただきました( ´ ▽ ` )ノ