「ドレミの歌」は泣き歌だった (8/9 長崎原爆の日)

 新基地建設反対を最後まで貫いた、翁長知事が亡くなりました。たいていの人が亡くなった時は、心からお疲れさまでした、安らかにお眠りくださいと思うのですが、翁長さんは、さぞやり残したことがおありかと、死んでも死にきれないと思っているのではd0017084_921152.jpgないでしょうか。
 昨日は友人達と3人で、劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」を観てきました。先発隊として、先月なんちゃって孫ファミリーが4人で観劇し、「ドレミファソラシ♪スタンプカード」に4個スタンプもらってくれていました。そして昨日残りの3個をもらって、見事にチャームをゲットしました。
 20世紀中盤の2大ミュージカルだと思う「サウンド・オブ・ミュージック」(もう1つは「ウエスト・サイド・ストーリー」)は、何を今さらですが、知っているはずのストーリーも歌の数々も、それはそれは感動新たでした。今年のごちゃコンで歌うために、何度か見た映画版とはやや違う点もあり、修道院の場面からあっという間の「ドレミの歌」に、しまった、私は子供の声にメチャメチャ弱いんだと思う間もなく、ウルウルしていました。d0017084_9214584.jpgペギー葉山がドレミと出会った時、「涙がボロボロ出てきた」そうです。ドレミの歌は、泣き歌だったのですね。
 ミュージカルを大いに誤解している人は多いとは思いますが、ミュージカルって、わかりやすいんですよ。ストレイトプレイならば10分かかるシーンも、きっと半分で済むはずです。トラップ大佐が間違いを認め反省する場面のスピードも、ミュージカルじゃなきゃ、突っ込みを入れてしまうでしょう。
 ごちゃコンで歌った時も、もちろん単独でも名曲ではありましたが、この物語の流れの中で私も歌いたかったと、震えが来そうでした。もう1度歌い直したいほど。
 相変わらずの四季のセリフ回しは、ややべたつき感がありましたが、歌はみんな上手かったです。特に子供達、フリードリッヒ松下君のボーイソプラノは、堪能させていただきました。別に分ける必要はないのですが「キャッツ」とか、前回観た「ソング&ダンス」がどちらかと言うとダンスミュージカルなのに対し、歌ミュージカルでd0017084_9223180.jpgした。
 四季を観始めた頃から知っている久々の村さん、渋かったです。もっと驚いたのは、荒川務です。同行者が知らなかったので、教えてやりたくて、帰宅してから検索かけたら、こんなのが出て来ました。荒川務は1960年生まれのアイドル歌手。14歳の時に歌った「太陽の日曜日」でレコ大新人賞をとったそうです→ここ 思いだした、女の子みたいだと思ったものでした。
 笑美内親王様の、ご邸宅用プールの写真が送られてきました。滑り台もシャワーも付いているのだそうです。
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Commented by 姐さん at 2018-08-09 11:36 x
え!
荒川務がミュージカルをやっているのですか?

なんだかとっても驚きです
でも嬉しいです
そうやってアイドルから成長していったなんて♬
Commented by nyankai at 2018-08-09 11:57
★姐さんへ
そうなんですよ。
荒川務は、アイドルを見限ったか、四季の「コーラスライン」のオーディションを受けて落ちて、アメリカまで勉強に行き、とてもがんばって、帰国後は再びオーデいションを受けて、四季の団員になりました。プロポーションや顔立ちなど、持って生まれたものは強みですからね。色々な役をやっているのを、見ましたよ。
彼ももう57歳、今回はコミカルな良い味も出していました。
by nyankai | 2018-08-09 09:18 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)