男子フィギュアの思い出 (2/17)

 雪はさほど積もっている訳ではないのですが、風が強いので、吹きだまりになってしまったエントランスに続く道を掘り出してと言う感じ。力仕事は辛いんだなぁ、後でだるさが増すのです。
 羽生君、あなたの「僕、失敗しないので」感がすばらしい。ドヤ顔が良い。あなたは美しいF37E.gif ショパンのバラードと「四季」の「冬」がd0017084_105238.jpg鳴りつづけた昨日でした。
私にとって、最初に男子フィギュアの選手を認識したのは、同い年の佐野稔です。確かに日本のレベルはまだちょっとぉだったのかもしれませんが、佐野さんはかっこ良かったです。エキシビションだったのかどうかは忘れましたが、競技では禁止されている後方宙返りを見事に決めて、得意になっていたのを覚えています。
 未だに最高だと思っているのは、ロビン・カズンズです。長い脚でディスコのステップを踏んでいた彼を越えるヒーローはいません。そのちょっと後かな、スコット・ハミルトンと言う、とても良く回転する選手がいて、スピンのスローモーションで、鼻水が飛び散ったのを確かに見た、と思います。ごめんなさい、スコット。それ以来、選手が演技前に鼻をかむのを、当然のことと思うようになりました。
 その次は、キャンディロロがお気に入りになりました。あくまで私個人の感想ですが、スケートが最高上手いのは、高橋大輔だと思います。完璧にコントロールできていたのは、プルシェンコだと思っています。
d0017084_107829.jpg Q.いっちゃんはあがらなかったのかF65B.gif
 A.自分からは全く出たがりじゃなかったいっちゃんですが、周囲の人が何かをやりたがることには、全面的に応援してくれました。私が何をやっても「すごいねぇ、上手だねぇ、やってみると良いよ」と、自分がやるかのように喜んでくれました。ニャンコ座を始められたのも、いっちゃんが褒めてくれたからです。「笑の内閣」のほんの始まりしか見ないで逝ってしまいましたが、「ちゃんとやっているんだ」と、ポソッと、でもニコニコ言ってたのは覚えています。だから、今の活動をどう思ってくれているか、すごく聞いてみたいです。
 息子を怒ってばかりいたように見えますが、良い所は驚くほどシンプルに認め、褒めていました。姪っ子の結婚式で、久々に化粧をしてスーツを着た義母(80歳位)に対し「母さん、美人だな」と言える人でした。私もそう思いました。
 自分は出るのが嫌だったのかと言うと、そんなことは無いんです。合唱の演奏会などで、ソロや笑いをとるための演出を頼んだりすると、何の抵抗もなく引き受けて、いつもと変わらない穏やかな様子でこなしていました。不思議なことですが、いっちゃんの中に、あがるという要素は無かったのではないかと思います。
 今日は羽生君はフリーで、羽生さんは藤井君と対局ですね。
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by nyankai | 2018-02-17 10:01 | スポーツ | Trackback | Comments(0)