2017年 09月 05日
キューテンゼロヨン病院の旅 (9/5)
前もこんなタイトル書いた様な気がするので、カタカナにしてみました。何だかんだ言いつつも、元気に歌っているし、出かけているやに見える私ですが、ここ1カ月、左腕と左脚の具合は、悪化しています。ちょっと力を入れようと思うと、ブルブル震えてしまいます。ピアノ弾きにくい、タイピングしにくい、歩きにくい。これはもう、うつ病などと言ってもいられないので、神経内科の予約をとって行ってきました。
病名は特定されませんでしたが、明らかに「左側のパーキンソン症状」でした。又、パーキンソンの薬、メネシットを出してもらいました。去年は3~4日効いて効かなくなった。春は、効いた実感は無かったのですが、今のところそれしか無いって。次回は、春に強烈な頭痛がして、その時に脳神経外科で撮ってもらったMRIの画像を持ってくるようにと言われました。パーキンソン病は、脳の画像だけではわからないのですが、似た症状をおこす別の病気がわかる場合があるそうそうです。もう検索かけて調べて、先回りしてへこむのはよします。
お昼は、友人と食べました。彼女も最近体調を崩しましたが、落ち着いている様で良かったです。ランチの後、すぐにメネシットを飲んだところ、1時間後位に、もやもやしていた腰に少しだけ反応を感じました。
その足で、メンタルクリニックへ。気持ちは落ちてはいないと思うので、抗うつ剤をやめたかったのですが、主治医がいなくてだめでした。考えてみれば、今の気力は抗うつ剤のおかげかもしれないし、ごちゃコンを控えているのだから、もう少し飲もうか。
ついでに、レディースクリニックによって、グルタチオンも注入してきました。
もういつ作ったか忘れましたが、運転用眼鏡も修理に出しました。フレームが折れました。作った頃は、老眼ではなかったので、それ1つで良かったのですがね。ニナ・リッチのフレームで、眩しいと色が付くレンズなので、サングラスとしてハワイまで一緒に行きました。もう少し使いたいのです。
昨夜は、笑美ちゃんから、ビデオ電話が来ました。「ババですよ」と言っても、ポカンとして、おもちゃを舐めたり叩いたり振り回したりしていました。会いたい。抱っこしたい。
昨日紹介した、母が作った短めガウチョと、メンタルクリニックで見つけた、紙人形(350円也)です。紙ナプキンを使っています。