2005年 12月 29日
息子の帰省 (12/29)
迎えに行くのも今ひとつはっきりしなくて、ともかくニャンコ座を見に行くと、足場の緑色のネットが巻き上げられていたので、とても見やすくなっていました。
10時半頃着くと、船舶電話で連絡してきたので(携帯はほとんど繋がらない)、苫小牧へ行き買い物をして、ターミナルへ着くと程なく降りてきました。
なぜフェリーになったかといいますと、22歳でスカイメイトが切れたので、いくらかでも倹約しようとしたのでしょう。
息子への気持ちをかつて投稿したことがあるので、ここに載せておきます。
ハードでお疲れではないですか?
新聞記事、出先の携帯からは小さくて見えなかったので
やっと読むことができました。
親とはかくあるべきだ!と衿をただしました。
私は3人子供がいますがいつかは離れていくことを想像しただけで涙が出そうになってしまいます。
私自身が末っ子で段々兄・姉がいなくなる時の何とも言えない寂しさを未だに引きずっています。
そんなにりっぱじゃないのです。でも、ブログを拝見していて、かま猫さんもご自分の世界をちゃんと持ってらっしゃるから、子供さん達が自立しても大丈夫ですよ。