2017年 04月 12日
高レベルな疑問でご免あそばせですが (4/12)
昨日、ペット用のキャリーバッグを買いました。以前から、ネギとダリを同時に予防接種などに連れていくために、小さなケージを持っていました。それはとても重宝したのですが、1匹だけを連れていくにはいささか大き過ぎ・・・でもかまわないのですが、何と言ってもそれ自体が重く、5.8kgのマコを入れると、悔しいけれど、今の私には限界でした。それで、できるだけ軽いキャリーに目星をつけていたのですが、それは布製で、横や上がメッシュ素材になっていました。店員さんに聞くと、猫さん(さんをつけていた)は、メッシュに爪が引っ掛かるので、できればプラスティックの方が良いとのことだったので、素直にそうしました。どう考えても、マコが入りそうには見えないのですが、8㎏までOKだそうです。今度の通院時は、マコが治まっている写真をとっておきますね。
前座が長くなりました。今日の高レベルな疑問です。昨日、人生初の国際電話をかけました。「ナンタ」のチケットを押さえておこうかと思いまして。もちろんネットでとれるのですが、何と言いますか、何かに登録して、ド~ノコ~ノが増えて行くのが嫌なのです。JTBがくれた冊子には、「予約は、ソウルルックJTBデスク」に電話をしろと書いてあるので、この方が手っ取り早いと思ったのです。書いてある電話番号は、+82-2-771-8120です。この「+」の意味がわからない。でまず、日本のJTBに電話して、聞く。下調べをした予想通り、国際電話の識別番号のことでした。
ニャンコ座は、NTTの他にauのIP電話も契約しているので、たぶんその方が安いと思い、選択。最初に010(NTTは0033)を押した後、国番号の82から続ける。ドキドキするも、ちょっときつい感じの呼び出し音が鳴り、明らかに向こうの方の日本語が聞こえました。落ち着け、私。「10日後にそちらへ行きます。23日20時、明洞劇場のナンタのチケットを予約したいのですが。」と言うと、要約すると、こちらへ来て、事務所に直接来てください、というような返事、ナンタ、それで良いのか。気が抜けたわ。
あらかじめ決まったコースの他に、できれば行きたいのは、「ナンタ」「蝋人形体験博物館」「古館(伊知郎さんではない、コグァンと読みます)写真館」です。国際電話の料金は、来月の請求書のお楽しみと言う事で。
とりたてて、真央ちゃんのファンだと思っていなかったのに、ニュースなどを見ては、泣いています。真央ちゃん、色々すばらしいですが、あんなに完璧なプロポーションのスケーター、いないですよ。お疲れ様。