2016年 01月 26日
カンコンセトリ (1/26)
「365日の紙飛行機」は、ピアニストが妙に気に入っちゃって、ごちゃコンでも、ある子ちゃんメインでやる予定ですが、私にも会場巻きこみ用にと勧めてくれました。導入で使うか、中間にするか、アンコール的に使うか(そんなもんあるか)は、まだ未定です。
「春の日の花とかがやく」は、15分が30分になった時に、誰でも知っているであろう早春の歌を加えようと、選曲しました。初めちょっと気が進まなかったのですが(だって、「早春譜」とか「どこかで春が」と違って、学校で習った覚えないから身に着いていない。歌詞が古語的でさっぱり覚えられない)、歌うほどに、歌詞がすばらしく、終活の歌だと思えてきました。がんばります。
「Ombra mai fu」を、歌わない選択はないでしょう。私がその場にいる理由ですから。「ジャッキー・エヴァンコ」のCDがあるのを思い出し、聴いています。11歳(5年前)の少女の歌に、完全に打ちのめされています。60歳の私は、どう歌う
「Ale Ale Ale」は、会場の多くの皆様に共感を得られることは、必至です。リモコンパソコンゴーコンアイコンマザコンレンコンダイコンカンコンです。
「月の光」は、ピアノソロです。ピアニストは、辻井さんの演奏が好きで、カーステで聴いていましたが、目の見えない彼は、月の光をどうとらえるのだろうと不思議がっていました。
「生きるものの歌」は、キング・オブ・ザ終活ソングです。よくぞ作ってくれました。
全国、世界的な寒波のニュースをしり目に、ニャンコ座町は、日中は天気良くて幸せ、夜はキーンと冷えているだけです。今んとこ。筋トレ&プールの後のお風呂は空いていて、露天風呂は1人だったので、歌の練習をしました。ただ今、必死の暗記週間。タオルが凍る勢いだった帰り道5時頃の気温は、-7℃でした。マコは〇
新聞に書いてありました。”Today is the first day of the rest of my life.”