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by nyankai

あなたと越えたかった天城越え~~~っ (2/11 命日)

2008年2月11日夜、いっちゃんは永遠に帰らぬ人になりました。7時頃に聞いた声が最後でした。医師と看護師が、義父母に会わせてやりたいからと、懸命に心臓マッサージをしてくれましたが、ごちゃごちゃ付いている管や器具をすべて外して、抱きしめて送ってやりたかった後悔があります。
d0017084_8594357.jpg昨日の夕方、頼んであったフラワーアレンジメントを受け取って、それくらいはしなくてはと、上新粉で35個のお団子を作って積み上げ、76-76車が何時に来るかわからないから、起きてすぐフリーズドライの御霊供膳(おりくぜん)の用意をし、バレンタインチョコの「Kiss From1」と桜もちもお供えしておきました。まだ来てないよ。
例のち○子ちゃんとは、メールのやり取りをしていますが、いっちゃんのことで私にどんな言葉をかけたら良いのか迷ってきたこと、今の自分にできることは、ありきたりの慰めの様な、あるいは私を傷つけるかもしれない不用意な言葉は避けること、と書いてくれました。お察しします。気を使ってくれて、ありがたいです。というか、申し訳無いです。
私が言われて嫌な気分になる言葉があるとしたら、「1人は自由で良いですね。」あたりにつきます。今はもう、それ以外ならば、素直に聴けると思います。ただし、不意に悲しくなるのは、許してもらいたいですが。
d0017084_941597.jpgいっちゃんの写真を探していたら、こんなのを見つけました。いっちゃんの趣味は旅行でしたから、たくさん連れて行ってもらいました。私設旅行会社を持っているようなもので、私は一切何もしないで、歩くのが早いいっちゃんについて歩けば良かったのです。いっちゃんは自分が写るのには興味が無く、ひたすら撮ってくれる方だったので、2人で写っているのが少ない中、2003年1月、天城峠浄蓮の滝です。別に天城越えじゃなくとも、いつまでもいつまでも、一緒に越えたかったです。
 ☆「Time to say goodbye」原題は「Con Te Partirò(コン・テ・パルティロ:君と旅立とう)」。作詞:ルーチョ・クアラントット/作曲:フランチェスコ・サルトーリ―曲名から”別れの曲”として認識されがちですが、実は別れの曲ではなく愛し合う二人の「一緒に生きて行こう」とする門出の歌です。歌も抜群のハカセ次郎さんとデュエットしま~す。イタリア語の暗記、完了しました。
丸7年が過ぎ、今日からようやく8年目です。全然早いなどと感じません。まだこれっぽっちしか経っていないのだと、ため息が出ます。この丸7年の何倍かの時間が延々と続くなんて、勘弁してほしいと思う気持ちも、正直あります。でもきっとまだ資格は無い、と言われるでしょうね。
   君の側もうすぐ行くと言いたいが
       歓迎してはくれないやろな
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マコウンチは でもダリもネギもしていなくって、トイレはきれいです。
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by nyankai | 2015-02-11 08:52 | 夫いっちゃん | Trackback | Comments(5)
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Commented by こけし at 2015-02-11 12:49 x
胸を張って歓迎してもらえるようになったら、行きましょかね?
Commented by nyankai at 2015-02-11 16:31
★こけしさんへ
そういうことでしょうね(^^♪
Commented by ハル at 2015-02-11 21:15 x
トルコキキョウがメインの花束ですよね?清楚でキレイです。

別れは辛いですよね。わたしは去年は3回天国へのお見送りをしました。
兄、義母、ネコ。
ネコの時が一番哀しかったです。
「人間よりもネコなの?不謹慎だわ」
とかは言わないでくださいw。
Commented by 根保孝栄・石塚邦男 at 2015-02-11 22:38 x
そうですね。
親しい者の鮮やかな記憶は、
切ないものですね。
Commented by nyankai at 2015-02-12 00:20
★ハルさんへ
白い花限定、菊は嫌いではないけれど、いかにも仏花になるので、洋花中心でと頼みました。本当はバラを入れたかったのですが、とげのある花は何とかかんとか、お坊さんに嫌な顔されてもと思って、我慢しました。
猫が1番、よ~くわかります。同居していたのですから。喪失感と言う点で、当然だと思います。

★根塚さんへ
私は夫の死を、絶対に納得しないと決めています。