2014年 06月 04日
また後ほど (6/4)
北海道新聞、2014年6月4日(水)、日高版。帰宅してから書きます。また後ほど。電子版だと、どこからでも見られます。記事は、More↓に入れます。
追記
2日間にわたり、お葬式のお手伝いに行ってきました。亡くなった方は、98歳で、外から家の中に戻ってきて、ホッと一息でそのままだったらしく、何とうらやましい最後かと思います。
町内会によるお葬式の手伝いが、旧態依然としていることに不満だった私が、この頃はそうは思わなくなったし、少しずつ話の輪の中にも、入れるようになって来ました。ただし、私自身は、そういうお葬式はご免です。もっとも、お手伝いの中心を担っている同年代である第2世代たちもみんな、親の時はお互い様と思っていても、自分たちの代はあてにしていないと思います。
1日目の大仕事は、ご家族や親戚や自分達手伝いの、夕ご飯炊き出しとお通夜および朝食の食事算段。2日目のメインの仕事は、お供物などの分配持ち帰りです。一人暮らしの私の状況など、容赦してくれません。と言うより、それを訴えるのは、わがままで迷惑というものです。果物やお菓子をもらってくれる人、今すぐに遊びに来てください。
先月は、あんコマパンにうってつけのキューピーマヨネーズで、今日は味の素のコレステロールを下げるサラリアが入っていました(^^)v
「お客さんが力に」団員の息ぴたり
富川合唱団コンサート
町内などの合唱愛好者でつくる「富川合唱団R.R.Singers」の「ごちゃまぜコンサート」が、5月31日厚賀の音楽ホール「B.B☆Hall」で開かれた。
1967年に結成された同合唱団は、団員の減少などで一時は発表の場を失っていたが、2010年に同コンサートで「復活」。地域行事に招かれるなど活動の場を広げている。
5回目の今回は、40人以上が訪れ満席に。団員7人が合唱曲やポップス、ピアノ演奏を披露したほか、町在住のバイオリニスト武田朗秀さんらがゲスト出演し会場を盛り上げた。
ニャンカイ代表は「大勢のお客さんが来てくれて力になった。又新たなスタートを切りたい」と話した。
タイト君