2011年 01月 22日
野口五郎もなかなかえ~やん (1/22)
今日はこれから「日本語メサイア」の練習です。
少し前の話ですが、「時代が選んだN0,1歴代音楽賞グランプリヒットチャート2011」、という番組をやっていました。
昭和の歌は、やっぱり良いわぁ。で、初めが、布施明と野口五郎でした。私、基本的に歌唱力重視です。深く伸びる声で歌いあげる系歌手が好きです。だから布施明は大好きです。(確か)中学生の時の紅白で、プレスリーみたいなフリンジの付いた真っ白な服で「愛は不死鳥」を歌った衝撃が、未だに脳裏に残っています。あの服は、後にお母様の手作りだったと聞きました。LPレコードも持っています。キタオンにコンサートにも行きました。ミュージカル「オケピ」も観ました。「オーボエ奏者の特別な一日」の父親の心理は、何度聴いてもグッと来るものがあります。布施さんだったら、付き合っても良いわ。
その布施明と野口五郎は、すごく仲が良いのだそうです。布施さんが、オリビア・ハッセーと破局して帰国した時、野口五郎は、申し訳ないけれど嬉しかったのだそうです。五郎は、「私鉄沿線」と「甘い生活」を歌いました。元々新御三家の中ではダントツに上手かったのですが、もちろん声も上手さも健在でした。ちゃんと歌い続けていけば、50代も60代も進化していくと、信じています。私もそうありたいですし。
歌詞が良いわねぇ。学生の頃だもの、若かったもの、いっちゃんが好きで好きで、愛の歌は、たとえ結果が悲劇であっても、自分を重ね合わせて、ロマンシングしていました。「壁の~傷は~そこに~ベッドを 置いた~時に付けたもの~」(T_T)
いつの時代も、ある程度の年齢になると、はやりの歌についていけない人が多くなるのは、仕方ないことでしょう。私もりっぱにそんな人種です。紅白なんて、存在すら知らない出演者がたくさんいましたから。
残るはヒデキですね。どんな導入が良いでしょう。
雪の中の迷いのない足跡は、キツネでしょうか、それとも鹿でしょうか・・・
行けるときに行って程よく汗を流してくるのが1番なんです。
私の町は開館4月末だな~ 待ち遠しい・・・
泳ぎたいけど、ちょっと行ってくる!の距離ではないし(涙)
今年は雪が多く、天気の変動が恐くて遠出が出来ません。
私ね、水泳のマスターズに参加したいな~って思ってるんだよ。
でも、泳ぐ機会が1年通しても微々たるものなので…無理
気持だけはマスターズを憧れてゆっくりでいいからきれいに泳ぐわ♪
私は郷ひろみが好き!!! 中学の時の「花とみつばち」「よろしく哀愁」ets いいわ~ 懐メロはいいわ
今の郷ひろみさんもステキ 付き合いたいわ!
迷いのない足跡、という言葉はいいですね。写真、雪があると広さを感じます。
行ってきました。
懐かしいですね。S町の町民水泳大会。リレーの金メダル持ってます(*^^)v
私にとっては cocoa さんは、隣のコースをターボエンジンのスクリューで泳ぐ人です。
マスターズに、美しいフォームという部門は無いでしょうか。それなら私、挑戦してみたい。
郷ひろみの記事は、去年の大みそかに書いています。私もひろみOKです。
★こけしさんへ
はい、ニャンコ座ガーデンですよ。いつか、誰もがくつろげる庭にしたいです。
★なべさんへ
短歌、ありがとうございます。私も、昼間の月を何度も見ました。
向こうはしまでニャンコ座ってことではないのですが、牧草地なのでこういう景色になります。
★シェフレさんへ
私が行ったコンサートは、何かのイベントの一環だったので、歌だけを聴かせてくれました。でも私、そういう芝居じみたの好きかもしれません。
ベンチャーズ、なつかしいですね。