2010年 05月 07日
やることが山のようにある幸せ (5/7)
今月の1番は、29日のライヴのこと。間近にならないと合流できない男声団員に、楽譜と音源を送る。ライヴハウスやバンドとの打ち合わせを重ねていかなくては。昨夜は練習にも、熱が入ってきました(あせってきた、とも言う)。
来週は、歌友と「のだめカンタービレ」を観に行くし、以前の英会話の先生が来日(来道?来町?)するというので、その再会パーティーにも行くし、ライヴ前には美容室にも行きたいし。
いえいえ、「目指せ、ターシャ・チューダー」としては、本気でガーデニングでしょう。寒かったせいもあって、まだ畑おこしただけ。種イモときゅうり・なす・ピーマン・青シソの苗、絹さやと小松菜の種を買ってきました。今日は荒天です。
6日ぶりに、母の所に行きました。先週行った時、タオルなどを持って帰って洗濯したのですが、「卑弥呼」があって行けなかったので、友達に届けてもらっていました。その友達が「お母さん、変りないね。顔なんてツルツルして。」と言ってくれました。母はいつ何があってもおかしくは無いと同時に、未来の無い長期戦の覚悟も必要です。
母の所から帰ると、留守電が入っていました。町が募集した「劇団四季(55Steps)」観劇バスツァー(抽選ではずれていた)にキャンセルが出たとのこと。あわてて電話して、めでたく行けることになったのは、明日(8日)のこと。
間隙をぬって、いっちゃんキルトも仕上げたいし、「キルト・ウィーク」も行きたいし、そうそう、猫の予防接種にも行かなくちゃ。
ひゃ~っ、やることいっぱいある。たぶん、これを幸せと言うのでしょう。「生きるために何かをやるのではなく、何かをやるために生きている」、うん、そうかもしれない。
4日朝の記事に、追記しました。