ニャンコ座リポート since 2005 April

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今年初めての「マタイ受難曲」の練習に参加して(夫は難しくて鼻血が出たんだとか?)、夜はシャンソンを聞いたんでございますの。円山にあるライヴハウス「シャンソニエ・アン」で、荒井洸子さん(2005年4月23日のブログ参照)のライヴがありました。
荒井さんは、小学校教員だった父の教え子です。今は、シャンソン歌手として、ミュージカル俳優として、そしてテレビでも大活躍ですが、その方が直接ご案内のハガキを下さるのですから、私も参っちゃう(^^ゞ
d0017084_145361.jpg「アン」は、札幌在住のシャンソン歌手、嶋保子さんが経営するライヴハウスで、毎日嶋さんのコンサートが開かれているんですって。時々ゲストが招かれたり、イベントがあったりするみたいです。
私は本当のところ、シャンソンは良くわからないのですが、荒井さんのすばらしい歌は大好きです。それと同じくらい楽しい炸裂トークは尊敬ものです。
実は1年前、荒井さんは北海道に住むお母様を亡くされました。お通夜と告別式の正にその日、「アン」でライヴをやっていたのだそうです。お客様にはもちろん知らせずに。
ミュージカルなどの舞台をやっていれば、帰って来ることすらできないのだから、ちょうど北海道での仕事までお母様が待っていてくれたのかもしれない、とおっしゃっていました。
高校時代のお友達、3年前旭川でのコンサートで私が出会った方などと同じ席になり、楽しい一時を過ごしました。
荒井さんはライヴ終了後、お母様の一周忌へと、夜の駅に向かいました。
絵は、最新アルバムのジャケットです。(高野圭吾氏の筆によります。)
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# by nyankai | 2006-01-14 23:44 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
13日の金曜日未明、「ニャンコ座」の来館者が、ついに5,000人に達したもようです。
昨年4月に旧館にオープンした「ニャンコ座」ですが、10ヶ月目に5,000d0017084_095715.jpg人に達するとは、ニャンカイ館長も予測していなかったそうで、嬉しい誤算だと喜びを隠せない様子だった。
記念すべき5,000人目、否、5,000ニャン目の来館者は「ネギ」さんでした。お祝いの花束と猫缶を受け取ったネギさんは、「どうせ、半分は館長が自分でアクセスしたんだろうけどさ、ともかくおめでとう。ぼくもうれしいよ。みなさん、ありがとう。これからもよろしくニャン。」と、インタビューに答えた。
3月には新館「ニャンコ座」がグランドオープンの予定で、ますます来館者が増えるものと、館長はじめ、スタッフ一同、張り切っているとのこと。
(=^・^=) そのニャンコ座ですが、今日は外は「コーキング」。中は、壁や天井の石膏ボードを貼っていました。
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# by nyankai | 2006-01-13 23:51 | テレビ パソコン&携帯 | Trackback | Comments(4)
新潟や長野で孤立地区が出るなど、大変な状態になっているこの冬の豪雪ですが、我が町は寒さこそ例年にも増して厳しいけれど、雪は普通です。
今日は降ったり止んだりで、積雪はたぶん・・・60cm位でしょうか。
d0017084_12444585.jpgこの町には「国際スキー場」があります。はっきり申しますと、ここ日高管内は太平洋に面している地域が多く、冬は温暖です。その中にあって、我が町は内陸部なので全く気候が違い、唯一の本格的スキー場です。息子もちょっぴり滑っていきました。
我が家のベランダから真正面に見え、夜はナイターの照明がホッとさせてくれます。小学生はスキー授業のある日、ソリに道具を載せて楽しそうに引っ張って行きます。
近くにある公園は雪捨て場になるのですが、真ん中辺りにつけてくれる人1人通れる道があり、私はその道を通るのがとても好きです。午前中行ってみると、道の周りに小さな足跡や転がったような跡が、たくさんついていました。子供達が遊んだんだー。子供の頃、雪の中に大の字に寝そべった快感、思い出したヽ(^o^)丿
とまぁ、こんな事を言っていられるうちは良いのですが、家がつぶれたり、交通が遮断されたり、お亡くなりになったりする方がいては、これはもう雪害です。どうか、たかが雪などと言わず、関係者の皆様、真剣に対策を。
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# by nyankai | 2006-01-12 12:38 | 自然 | Trackback | Comments(2)
d0017084_19231692.jpg私の大好きなミュージカル「オペラ座の怪人」が、ブロードウェイで9日のソワレをもって7486回目の公演を終え、「キャッツ」の持つロングラン記録を抜いたそうです。ニャンコ座のかい猫からも、お祝い申し上げます。(=^・^=)
私はもちろん劇団四季版のしか観ていませんが、札幌のロングランや、東京に行った時などに何度か観ました。原作も読んだし、去年の映画を観てそのDVDも買ったしで、かなりのファントムファンです。
日本の「オペラ座の怪人」は、誰が何と言ってもやはり祐様です。今、CDを聞いてもその歌は『完璧』です。世界一かもしれません。
去年の富川合唱団が合唱祭で歌ったのは、「オペラ座の怪人」メドレーです。何とタイミングが良かったのでしょうね。そういえば、・・・
札幌でロングランをやっていた12年前、四季が「アートセミナー」をやってくれました。演技部門やダンス部門やコーラス部門があり、無謀にも富川合唱団の8人で参加したっけ。残念ながら祐様が講師ではなかったけれど、カルロッタさんとフィルマンさんが実際に「マスカレード」を教えてくださいました。1コーラスだけですが、何と振り付けも、ですよ。今でも踊れます。
そんな「オペラ座の怪人」ですが、もう2度と祐様のが観られないのが、唯一残念。
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# by nyankai | 2006-01-11 19:22 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(4)

メリーさんの7回忌

まず、今日のカテゴリを便宜上「猫」にしてありますが、本日は戌年にちなんで、「犬」の話題です。
私達夫婦は3ニャンと暮らす猫バカですが、夫の家ではずっと犬を飼っていたそうです。
私はというと、小さい頃なぜか犬に吠えられやすい体質で、追いかれられて追い越されて泣いた思い出数知れず。「名犬ラッシー」に心ときめかし、キムタクみたいに「フランダースの犬」に涙するくらいでした。
d0017084_1425223.jpg息子が3歳だったか、夫の実家にメリーという狼みたいな雑種の子犬がやってきました。特に芸はしませんでしたし、誰にでもなつくので全く番犬にもなりませんでしたが、とても良い子でした。息子は冬になると、こんな風にソリを引っ張ってもらっていました。息子はどんなにか楽しかったでしょうね。
後に猫が仲間入りしても、とてもフレンドリーで、屈託無く猫をかわいがってくれました。
やがて息子が近くの高校に進学し、足腰が弱ってきた両親に代わり、散歩を引き受けられるようになったのに、2000年1月10日、ちょっとしたアクシデントで、メリーおばさんは天に召されました。
私はメリーのおかげで、知らないうちに犬が苦手ではなくなっていたんですね。気が付けば、今日は「メリーさんの7回忌」です。
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# by nyankai | 2006-01-10 14:22 | | Trackback | Comments(2)

成人式 私の場合

私の成人式は十年前でしたが、こんなものでした。
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北海道新聞 読者の声 テーマ〔成人式〕 2000年1月10日
 PS (=^・^=)中の断熱材貼りが、始まっていました。
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# by nyankai | 2006-01-09 12:10 | 社会 | Trackback | Comments(8)

お騒がせな息子

息子が京都へ戻るのは10日ですが、高校時代の友達何人かで飲むからと、今日送って行きました。明日は札幌へ出て、又別の友達に会って、泊めてもらってそのまま空港へ行くとのこと。あちこちに友達がいてくれるのは、たいへんありがたくも不思議なことでもあります。
というのは、私達のかわいい大切な息子ではありますが、彼はたぶん注意欠損多動障害だと思うからです。授業中立って歩きはしませんでしたが、集中力が無く、がんばりがききません。人の話を聞くより、自分でしゃべることが多いです。そんな息子が仲間に見放されず、こうして友達に恵まれているのは、だらしない息子にも、どこか良いところがあるからではありましょうが。
息子の帰省は、もちろん嬉しい事ではありましたが、同時に色々トラブルが発生しました。
まず、少しぐらついていた食卓の椅子の背もたれが、無理によしかかるものだから、完全に壊れてしまいました。直さなくては。
d0017084_011214.jpg次に、息子はフリーターをやりながら(本当はこんな性格だからまともに就職は無理かも)しばらく演劇を続けたいと、帰省中ずっとオリジナルの脚本を書いていました。目にも留まらぬ速さでキーボードをたたくのですが、誤字脱字だらけ。校正したいからとプリントすると、帰り際にあせってやるものだから、プリンターが不調に。直りました。
極めつけは、家を出る直前、トイレの飾り棚にぶつかって、もしかして小さな飾り物をトイレに流してしまったかもしれないこと。何かちょっと詰まっているみたいです。どうしましょう。
もう、困った息子です。これで春から、社会人だって、トホホです。<(_ _)>
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# by nyankai | 2006-01-08 23:44 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(0)
札幌名物(もちろん札幌に限りませんが)ツルツル路面を、ご存知ですか。粉塵が健康などを害してスパイクタイヤが禁止され、スタッドレスになり、みんなで路面を磨くことになり、又ガリガリ削ってくれる車は少なくて(緊急自動車などのみ)、結果、路面が鏡のようになってしまうのです。特に交差点がひどく、命がけで横断することになります。
北陸地方の報道で、良く散水で路上の雪を融かしているのを見ますが、あんなことしたら北海道では瞬く間に凍りつきます。
又、今年はひどい豪雪で、家がつぶれて亡くなられる方までいます。
何だか、こんな日本というう国、寂しい国だと思いませんか。冬そのものが嫌いなわけではありませんが、北国に住む者はこうして生命と財産の危険にさらされているんだぞー。憲法9条を改正したら、この状況が良くなるとでも?
私の町は、人口も交通量も少ない、寒すぎて雪が融けない、行政の雪かきをまめにやってくれる、国道は塩カルを撒いてくれる、等々の理由で、ツルツル路面は現れません。
d0017084_1332376.jpgここでちょっと、面白い話を。
いわゆる「雪かき」ですが、豪雪地域出身の夫は、「雪はね」と言います。角スコップで雪を立方体に切り取り、頭より上へ上げるーはねるのだそうです。この間、仲良くさせていただいているブログに来ていたコメントに「雪あけ」というのがありました。たぶん、雪道を開けるという意味なのでしょうね。英語では、Shovel away the snow です。なるほど。
我が家の、「雪かき」セットです。青い雪かきの上は、玄関のレールの雪を掻き出すほうき。
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# by nyankai | 2006-01-07 13:30 | 社会 | Trackback | Comments(8)
今、「ひろし」と言えば、「ヒロシです」でしょうか。「ひろし」って、私達の世代では、代表的な日本人男子の名前かな、と思います。1人や2人、友達にいたでしょう。
私が気に入っている「ひろしさん」を紹介しちゃおうかな。
派手な衣装を着て、たとえば右手で演歌、左手で華麗にクラッシックを弾きこなす不思議なおじさん、ピアニスターのHIROSHI
1度だけ、ライヴを聴いたことがありますが、時々テレビで拝見して、すごい人だなぁと感心しています。
言わずと知れた、物悲しいシャンソンに乗せて「クスッ」と笑えるネタを披露する、元ホストの若手芸人ヒロシ
今まで聞いた中で気に入っているのは、「窓を開けたら、そのまま落ちてしまったとです。」私は、網戸が落ちてしまった経験があります。
日本のクラッシック界、特に合唱曲の作曲・編曲で超売れっ子、音楽大学の先生もしている、出たがりの作曲家青島広志
合唱曲に演技や視覚的な要素を取り入れる所が、すばらしいです。講演会にも行きました。自作の曲の発表で、普通は指揮をする人が多い中、ピアノを弾くのですから、心からピアノが好きなのでしょう。
参考までに、「クレヨンしんちゃん」のとうちゃんも、「ちびまる子ちゃん」のお父さんも、「ひろし」です。「ひろし」って、きっと良い人なんですね。
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# by nyankai | 2006-01-06 15:06 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(2)

和洋対抗伝統お菓子

去年暮れ、未体験の伝統お菓子2つに出会いました。
d0017084_13183091.jpg☆彡和代表京都の老舗鶴屋吉信の「福ハ内」
去年12月、息子がアルバイトで作っていた(機械に餡を入れていただけらしい)お菓子。名前が示すとおり、12月から節分までの季節限定のお菓子で、明治37年に誕生し、たびたび皇室お買い上げの光栄を賜っているのだとか。
桃山製のお多福豆で、息子が1箱買ってきてくれたのですが、1個250円。大変上品な甘さで、何となく緊張して食べてしまいました。茶道でもできると良かったのですが。
d0017084_13174616.jpg☆彡洋代表ドイツ代表のクリスマス菓子「Stollen(シトーレン)」
パッチワークのピアノカバー(6/2のブログの写真)作らせていただいた方が、クリスマス前に送ってくださいました。「ファーチレ」で、ドイツ語に慣れてきたとは言え、開けてみると説明はドイツ語で、ドレスデンの文字も。ちょうどその頃、新聞にシトーレンのことが載っていて、ドイツでは一般的なクリスマスのお菓子だそうです。地味な大きなコッペパンの形で、雪を模した粉砂糖がかかっているだけですが、ドライフルーツがたくさん入って、日持ちするのが特徴です。ドイツのお母さんの味なのでしょうね。
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# by nyankai | 2006-01-05 13:07 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(4)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai