ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます

by nyankai
 毎年、6月6日は参観日と書き続けている私。体調はずっと悪くて、悪い中で少しの変動がある状態です。心が暴発するか、その結果しぼんでしまうか、自信もありません。その割に、人に会えば取り繕っていますし、ブログもd0017084_938302.jpg書いています。
 では、コンサートの感想の続きを。
 「モツレク」の第1部は、ソリストたちによる、「珠玉の日本名歌」でした。アルトのソロは、ソプラノに比べると聴く機会が少ないので、城守香さんの豊かな声、優雅な所作は、とってもすばらしかったです。指導者の小松英典さんは、バリトンで巧みに歌ってくださいました。バリトンなのに、中声発声(頭声じゃない)を効果的に取り入れ、余裕でした。歌が主導権を握っている、それはピアニストに対して強権であると言う意味ではない、そんな風に思いました。八州秀章の曲2曲、沢木順さんのパパだわと、嬉しかったです。
 「新アカデミー」は、私の得意分野の、ミュージカルナンバー「ウエストサイド」から「キャッツ」から「サウンド・オブ・ミュージック」からでした。まず、毎年のことですが、暗譜に敬意を表します。演出チームを作り、立ち位置や動作、簡単な演技など、大変な努力だと思います。オールディーズ風の衣装、もちろん抵抗があった方もいらっしゃるでしょうが、かわいらしくて良かったです。
 20世紀中盤の名作ミュージカルの双璧は「ウエストサイド」と「サウンドオブ」だと思います。その後、アンドリュー・ロイド・ウェーバーが、ミュージカルを独り占めと言う感じになりました。良いチョイスだったと思います。「サウンドオブ」は、まだ四季の舞台は観たこと無いのですが、「ウエストサイド」と「キャッツ」は、もう頭に入りすぎなのでd0017084_9392342.jpg、偏った感想になっちゃうでしょう。
 ミュージカルも合唱も、歌うことは同じですが、意識は全然違います。と、「卑弥呼」に挑戦した時に思いました。てれがあるうちは、ミュージカルにはなりません。自分という人格を、1度完全にぶっ壊さなければ。だから、合唱団のミュージカルナンバーは、あれで正解だと思います。とても端正で美しい合唱でした。偉そうに、すみません。
 アンコールは、お客様にも光る棒、ケミカルライト(2つの液体の化学反応で光る、ダイソーで買える)を配ってあって、照明を落とし「星に願いを」を歌いました。巨大すり鉢みたいなキタラ大ホールが、プラネタリウムになりました。ブラボーです。
 全然違う話なのですが、帰宅して偶然見たテレビ、通訳の女性でしたが、着ているものに気になる所があると、集中できないので、しっかり選ぶと言っていました。ライヴで着るドレスや髪形など、歌っている間にしっくりしなくて直す動作など、とんでもないと思いました。この間の歌姫の完璧さを、思い出していました。
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# by nyankai | 2017-06-06 09:35 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 NAFもどきの最大のヤマ場、1日に歌友のコンサート2つ、をこなしてきましたが、疲労困憊です。でも、2人とも合唱を語り始めたら、それだけをおかずで丼飯いけそうな、大切な歌友です。
 まずは午後2時から、大麻(これはおおあさと読みます)のえぽあホールで「江別カンマーコーア」の「モツレク」です。最近の若い合唱人は、どうも違うような気がしますが、d0017084_1057764.jpg「モツレク」は合唱やってる人間ならば、死ぬまでに1度は歌ってみたい、憧れの曲です。「第九」とはまた違うんですよね。芥川也寸志がやっていた音楽番組で「Lacrimosa」を聴いた時、衝撃でした。モーツァルトの絶筆と言うのも含めて。後に映画「アマデウス」を見て、いつか歌いたいと思いながら、いまだ実現せず。「Lacrimosa」だけは、富川合唱団で歌いました。楽譜はしっかり持っているので、オファーを待っています。できれば、オケで。
 歌友は初め、オケではない所にやや迷っていたみたいでしたが、地元の大切な繋がりということで、参加を決めたようです。良かったよ。相変わらず平均年齢は高めですが、皆さん完全燃焼したことと思います。モーツァルト、やっぱり大好きだ。
 札幌には車で行けないので、千歳に車を置いて、JR札幌乗り換えで大麻に。「モツレク」終演後、キタラの「新アカデミー合唱団」に向かう。JRで札幌に戻ると、開演まで20分。地下鉄に乗り換え、中島公園を歩くには、左脚は限界だったので、タクシーを選択。キタラの入り口に付けてもらいましたが、でも3分間にあいませんd0017084_1058968.jpgでした。
 こちらは「フォーレのレクイエム」です。チケットをもぎってもらった時に拍手が聞こえ、「Kyrie」だけ、ドアの外で聞きました。こちらは、富川合唱団でも1度歌いました。でソロ曲の「Offertoire」と「Pie Jesu」は、ソリストがいないのでとばしました。「Libera me」は、ソロ部分が少ないからと、バリトンの良い声のはんこ屋さんが歌いました。今思ったら、なぜ厚かましく「Pie Jesu」歌わしてもらわなかったのかって思わなくもありませんが、きっとやってもあがってだめだったでしょう。モツレクとは又違い、天使が誘ってくれているような、夢のように美しい曲です。キタラ自慢のパイプオルガンで伴奏していました。
 同じ日に、レクイエムを2つ聴くなど、とても珍しい体験でしょう。徒歩→地下鉄→JR→車(車に乗り込んだ瞬間、もちろん車は苦手で、できるだけ運転したくないのですが、これで家に帰れるとホッとした)家にたどり着いたら左脚は棒の様で、とってしまいたいほどでした。どちらのコンサートも、レクイエムではない方のステージもあり、それは明日書きます。
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# by nyankai | 2017-06-05 10:51 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 朝、目が覚めた瞬間だけは、だるさは感じません。このままトイレのみで寝ていたいものです。眠くなったら眠って、起きたら誰か枕元でd0017084_859536.jpgおしゃべりしてくれて。
 この間行った「2CELLOS」ですが、彼ららしいのは後半のアグレッシヴなロックナンバーではあるのですが、前半のベタな選曲の「映画音楽」が忘れられなくて、もう物は増やさないつもりなのに、新譜「SCORE」を買ってしまいました。何しろ、一緒に行ったA子さんのご主人は、CD屋さんなもんで、貢献してしまいました。
 歌が好きなので、基本はインストよりもボーカル曲の方が良いのですが、彼らのチェロは、歌よりも語ると感じます。「ヨーヨーマ」が「モリコーネ」を弾いているCDを聴いて、もだえるのですが、これもそうです。「ニュー・シネマ・パラダイス」も入っています。コンサートでは、エレクトリックチェロでしたが、CDはもちろんアコースティックを使っているそうです。私の好きな超絶技巧って感じではないのだけれど、十分に別世界へd0017084_92079.jpg連れて行ってくれます。
 「ある愛の歌」を、今さらウルウルしそうになったと書きましたが、どちらか、又は両方が死んでしまうことで解決する話って、本当は安易だと思っています。死んでしまえばこっちのもの、美しい話しになってしまうものね。生きて乗り越えることの方が大変なことって、いっぱいあるんじゃないのかな。恋に落ちる所までは易しいけれど、一生愛し続けるのは、難しいかもね。それでもあえて言いたい。いっちゃんとは、d0017084_93362.jpgまだ別れたくありませんでした。
 2CELLOSのクラッシックコンサートが聴きたいです。
 昨夜は歌会でした。なんちゃって孫達は、運動会の練習で疲れて、お留守番でした。若い2人の熱で、部屋を暖めようと思ったもくろみははずれました。この辺りの運動会は、6月第2か第3が多いです。札幌などに比べると、寒いのです。
 ごちゃコンの曲目紹介、どこまでしたんだか、把握できていません。たぶんまだだと思う曲を。
 ☆「トルコマーチ」モーツァルトの方。演奏するのではなくて、CDにのせて、ボディーパーカッションをします。手・脚・おなか・ひざを打ちます。今の所、だれが正確なのかわからない状態です。真剣にやんなくちゃ。
 今日は、歌友のコンサート2つです。大麻とキタラ、間が1時間。遅刻しないで移動できるか、ギリギリです。どうしてかぶっちゃったのかとは思いますが、1回ですんで良いのかもしれません。
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# by nyankai | 2017-06-04 08:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 諦めかけたけれど、やっぱり後悔しそうで、「TASHA TUDOR  A still water story」を滑り込みで、見てきましたd0017084_9483332.jpg。見て良かった。
 ターシャ・チューダーを知ったのはいつだったのか、もう忘れてしまいましたが、その風貌が魔女みたいで、いっちゃんが私がお婆さんになったら、きっとこんな風だろうと嬉しそうに言ったのは、はっきり覚えています。だから、ターシャは、私の理想であり、目標でもあるのです。
 目標なのに、ターシャの絵本は、ちゃんと読んだことがありません。でも、写真集なんかは持ってますし、テレビ番組もチェックしましたから、映画で新しい発見など、大きな期待はしてなかったのです。ところが、そうでもありませんでした。
 ターシャは、1人が好きだと言いました。「心はひとりひとり違う、だからその意味では、人はいつもひとりなのだ」と。それは100%納得できてはいません。だってさ、ターシャのあの家を建てたのは息子さんだし、大切なクリスマスイベントは、子供・孫・ひ孫が一緒に祝ってくれていたし、ガーデニングもお孫さん夫婦が手伝ってくれていたし。私もそう言いきれる日が来るでしょうか。
 もう1つ印象的だったのが、「何をして何をしないか、誰に会って誰に会わないか、人生は小さな選択の積み重ね。わがままですが、もうこの年になったら良いでしょう」です。ハッとしました。ターシャにこの年と言われても、私が今そうなのかわからないですが、人生の長さを考えたら、嫌なことをやったり、嫌いな人に会っている暇は無いです。ついでにターシャに言わせると、好きなことをやっているので、太っている暇は無いそうです。
 d0017084_9504072.jpg思う所はありましたが、それにしても、思ったように動ける体があってのこと。体、元気になりたい。なれないにしても、「これこれこういう理由でだるいのであって、これは治療不可能で、でもこのせいで死んでしまうとか、どんどん悪くなるのではないから、安心して付き合って、好きにして良いです」と専門家に断言してもらいたい。
 ターシャの家は「コーギコテージ」と言います。私が家を「ニャンコ座」という名前にした時に、ターシャへの意識があったのか、記憶はあいまいです。ワンピースで畑仕事をする考えには、憧れています。せっかく女に生まれたんだもの、どんな時もエレガントでいたいって。でも現実は違います。帽子もかぶらず、素手で雑草をとるターシャがうらやましい。ターシャって、皮膚が頑丈。ターシャの心そのものなんだろうなぁ。私は、ターシャみたいな魔女になりたいんじゃなかったっけ。
 とっても参考になったこと。新しい花を植える時は、3カ所に植えるんですって。どこに合っているかを試すために。できるだけそうしたいです。
 余談ですが、チューダー家といえば、イギリスの王家です。ニャンコ座は、チューダー様式の家にしてくださいと、最初に注文付けたのです。
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# by nyankai | 2017-06-03 09:47 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)
 某報道番組のスポーツコーナーに、野球の熱いプレー「熱盛」と叫ぶのがあります。ニャンコ座の庭に、何年かぶりに咲いたのは、「アツモリ」だと思ったけれど「クマガイ」の方でした。エリマキトカゲの様な葉、凝った形と色の花をつけます。5本出ているのですが、年によって花芽がつくとは限りません。d0017084_952032.jpg良くぞ咲いてくれました。
 2012年に書いていました。「クマガイソウ」と「アツモリソウ」はどう違うのか。どちらもほとんど同じ野生の蘭だそうですが、花の形が武士の「母衣(ほろ:)鎧(よろい)の背につけて流れ矢を防ぎ、また存在を示す標識にした布)」にそっくりだから、この名前が付いたそうです。花の色が白っぽくてごつい方が「クマガイソウ」で、色が赤っぽくてきゃしゃな方が「アツモリソウ」だそうです。説明いりますか?源氏の旗が白、熊谷直実は源氏。平家の旗は赤、平敦盛は平氏です。
 天気が悪いので、どうせ外仕事はできないからと、落ち着くかと思ったのですが、それはそれで気は滅入ります。「ターシャ・チューダー」の映画が、予定より早く切り上げになってしまって、今日までです。すごく見たいのだけれど、行く元気がなく、諦めるしかないかな。どうしようd0017084_961567.jpgかな。
 笑美ちゃんの写真を載せられないので、クールビューティーっぷりを描いてみました。もっとうまければ、再現できるのですが、この辺りで限界です。増えて増えて困るほどの、ピンクのドイツ鈴蘭とコラボさせました。鈴蘭の花ことば「再び幸せが訪れる」は、鈴蘭が北国の人々にとって春の訪れの喜びのしるしになっていることに由来します。また、ヨーロッパでは古くから聖母マリアの花とされており、花言葉もそれにちなんで「純粋」「純潔」となったそうです。隣町には、在来種「君影草」の群生地があって、とても良い香りがします。 その群生地には、ずい分しばらく行っていませんが、「すずらん観賞会」のイベント中は、昼時は焼き肉の香りの方が強くて、いかがなものかなぁと思ったものでした。今も「ある夏の夜静かな森を ひとり歩くとき 何処ともなくただようその香 すずらんの花よ」の曲は流れているんだろうか。
 何だか、書き魔なのに、書くこと無いなぁと感じました。人恋しいのに、助けてほしいのに、電話も来客も面倒だなぁという気もしています。日によって、1番辛い場所も強さも同じではないのですが、不快であることに変わりは無いです。
 息子によると、雷のおかげで、笑美ちゃんの出べそが治ったそうです。それは良かった。
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# by nyankai | 2017-06-02 09:03 | ハルとナツ | Trackback | Comments(5)
 確か日曜日のこと。私はデッキでビオラの花柄を摘んでいました。横の町道を1台の車が通り過ぎ、少しして止まり、バックで戻ってきました。あやしい、と思っていると、ニャンコ座の敷地に入ってきて、キチンとした身なりの、d0017084_107584.jpgややイケテルおじ様が降りてきました。
「こちらはオール電化ですよね」「はい、そうですが」
「煙突があるので、ストーブを使ってらっしゃるのだと思ったのですが、灯油タンクもガスボンベも見当たらず、電気メーターを見ると」電気メーターって、車から一瞬でわかるんだぁ、さすがプロ。
 雨が落ちてくる中、立ち話をして、早い話が、ヒートポンプによる、給湯と暖房に替えませんかと言うこと。一昨年だったか、エコキュートのシミュレーションをしてもらって、思ったような結果が出なくて、それっきりになっていたのですが、今回は問題の暖房にまで、d0017084_108281.jpg切りこんできたのです。
 電力自由化で選択肢が増えても、オール電化は結局ほくでんが深夜電力を提供している限り、1番安いのが不本意でした。太陽光パネルもエコキュートも、元をとると考えると踏み出せず。
 ニャンコ座は、ドアや仕切りがほとんどなく、家中を暖かくしているので、暖房費がかかります。建てた時は、比較的電気が安かったので、お得感がありました。震災以降の値上がりで、暴動おこしたい位の気分でした。
 ヒートポンプって、いくら説明されても、空気は元々熱を持っていて、圧縮して利用しますと言われても、理解ができません。理解できませんが、d0017084_1091973.jpg再び電気料金のシミュレーションをしてもらいました。料金がこのままだとして(注:私は脱原発です)、10年位で元がとれることはわかりました。10年後には、今の電気ボイラーは壊れる可能性はあります。真剣に考えてみます。
 それにしても、具合が悪い。春になったら、様子報告がてら1度来てくださいと言われてそのままになっていた神経内科の予約をとりました。鍼は、先生が話を聞いてくれて、気力に体力がついて行っていない、胃腸が弱いなど、納得はできましたが、何より、何も治る兆しが無いことに、積極的になれないでいます。次の手を考えあぐねて、又心が疲れてきました。このままじゃまずいと思います。
 自然に生えてきたアスパラ、立派なのがなったので、今んとこ3本食べてみたら、売っているのは偽物だと言う位おいしい。どうしてなんだろ。
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# by nyankai | 2017-06-01 10:05 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

胸の谷間 (5/31)

 昨日は、朝目が覚めて、行動し始めたとたん、えらくこわい感じでした。でも、お風呂のコーキングが来るので、がんばって軽くご飯を食べて、とりあえずやってもらえるようにはしていました。作業は2時間位で終わったのですが、その間もその後も、とにかく寝ていたくて、というより、立っていることが辛い状態でした。お天気も良く、何かするには絶好のd0017084_104385.jpgお日和なのに。
 暖かくなったら、だるさも楽になるような気がしていました。笑美ちゃんに会いに行けたし、韓国にも行けた。「讃歌」でも歌えて、ごちゃコンは楽しくがんばりたいと思っている。ヨガは続けているし、鍼も受けてみたし、ちょっぴり泳いでもみた。縫物もしたし、ペイントもやれている。なのに、今はだるさとかこわばりとか疲労感とか、どちらかというと、悪くなっています。今さらですが、どこかで紹介状書いてもらって、大学病院とかに行くべきd0017084_1065341.jpgなんだろうか。
 暖かくなったら、気持ちが楽なるどころか、やるべきことが増えているのに、できないことが苦痛になりつつあります。何度同じ問いかけをし、同じように励ましてもらい、慰めてもらい、ありがたいと思い、受け入れようと、納得しようとしてもがいてきたことか。でも自分の具合の悪さにみあった生活でない所が、苦しいです。もう良い、十分、終わりにしたい気がします。できることだけにしたい。私の気持ち、何だか危なっかしい。ターシャ、私に何かお言葉を。
 ところで、笑美ちゃん(通称だよ)の最新の写真が2枚届きました。お座りとうつ伏せですよ。載せたい、載せたいけれどがまん。6kg越えたようで、とうとうマコを抜きましたね。顔立ちがずい分はっきりしました。そd0017084_1075253.jpgっか~、笑美ちゃんは、こんな顔なんだ。いわゆる、女の子女の子と言う感じではなく、服の色によっては、男の子と言われるみたいです。ブチャイのではなく、キリッとしているのです。そう、クールビューティーです。Yちゃんに似て、長身の小顔だったら、宝塚の男役も夢じゃない。
 でもって、うつぶせの方の写真が、ほら、胸の谷間が見えますわよ。うつ伏せになっても、もうこんなに顔を上げられるようになったのですね、内親王様。あんなにちっちゃかったのに、りっぱなものです。会いたいなぁ。でも、こんな体調じゃ。
 今朝は、たっぷり寝たので、今の所昨日よりはましです。これから、肛門嚢炎のダリの10日後の通院です。たぶん、大丈夫だと思います。姉様の所のクライド君は、この間外耳炎になっっちゃったそうです。猫も大変だ。
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# by nyankai | 2017-05-31 10:01 | | Trackback | Comments(2)

お披露目 (5/30)

 息子の「ツレウヨまつり」は、合計914人に来場していただいた様です。ありがとうございます。
 昨日、足場が撤去されました。寝室のバルコニー側の窓につるしたシーツもようやくはずして、明るくなりました。昼前に終わって、「何か重い物動かすのに、お手伝いしますよ」とお兄さんが言ってくれたのですが、せっかくだから、ゆっくり考えながら戻して行きたいので、ありがたくお断りしました。
 d0017084_9285522.jpgそんなことで、担当者に叱られても、足場に上って塗り直したニャンコ座のシンボルを、お披露目できることになりました。まずは、遠くからでも目立つ、2階の壁の黒猫。別にマコがモデルではないのですが、トラ猫よりも描きやすかったってことで。最初は、屋外用のカッティングシートで作って貼ったのですが、外壁は凹凸があるので、結局長持ちせず、形をとってペンキで塗りました。
 いつだったのか、脚立を伸ばして、息子に押さえていてもらって、へっぴり腰で描いたのを覚えています。と書いて、どうしてもいつだったのか知りたくて、探したらありました。2008-6-1→ここ そうか、カッティングシートのは、1年もたず、2度目もだめで、d0017084_9295836.jpgいっちゃんが死んだ春に、ペンキで描いたんだ。それは9年もったってことね。
 今回は、外壁塗装の後で、油性ペンキで失敗したら目も当てられないので、アクリル絵の具とニスで仕上げました。鈴は元は銀色でしたが、銀の絵の具を持っていなかったので、黄色になりました。
 玄関上のプレートは、家が完成する前に作っておいて、大工さんに取り付けてもらいました。はずしてくれたら塗り直そうと思っていたのにそのままだったので、こちらもこっそり、足場に座って塗り直しました。
 ついでにもう1つ。庭に置いていたプレートも、すっかり色がはげ落ちてしまったので、改めて描いてみました。以前は目立たない所にあったので、d0017084_931222.jpg今度はお客様なら誰でも見つけられる場所に置こうと思っています。
 それにしても、2008年の芝桜のすごいこと。いっちゃん、「芝桜見たいから死なないよ。起きあがれるようになったら、座って草取りするから、任せて」って言ったのにさ。日当たりが良くない場所であるのも悪かったのか、12年目の今年は、風前のともしび状態です。聞く所によると、芝桜の天敵は、ヒメスイバなんだそうです。そう、ヒメスイバがいっぱいです。少し残った芝桜、1度掘り上げて、新しい場所で増やさなきゃ。でも、そんな体力がないのが悲しい。何だか、疲れたな。
 今日はただ今、お風呂のコーキング中で、メンテおしまいの予定です。
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# by nyankai | 2017-05-30 09:21 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

MAFとNAF (5/29)

 思えば、だるさをはっきりと自覚したのは、去年初めだったけれど、とにかく5月末のごちゃコンまではそんなことも言ってられず、突っ走りました。終わって気付くと、原因がわからないまま、どんどんと精神状態が悪くなって行きました。今は、やりたいことはやろうと思っていますが、どう次の手を打って良いやらわからず、時々d0017084_10521634.jpgやさぐれます。
 関西に、息子を応援してくれている友人がいます。出会いは、シャンソンの文ちゃんの札幌ライヴにそれぞれの理由で遅刻して、テヘヘと入場した仲です。今回も何度も観に行ってくれて、私のために有料パンフ(後になれば、片付いていない息子の部屋をひっかきまわすと、ただでゲットできないことも無い)を買って送ってくれたり、もう足を向けては寝られない恩人です。
 何度も行ってくださっているのに、声をかけても、素っ気ない息子らしく、代わってお詫びいたします。息子は発達障害で、落ち着きがないので、すぐに次の行動に移ってしまうだけで、悪気は無いのです、と言い訳して。
 d0017084_1101993.jpgその方も、私と同じ脚の問題(股関節の方ね)を抱えているにもかかわらず、いつも和服で凛としています。したいことをして、行きたい所へは行く、徹底しています。私がイベントが短期間に集中してしまうのを、NAF(Nyankai Art Festival)と呼んでいるので、彼女も、自分の名前を使って、MAFと言っています。私が把握している限りでも、「つれウヨ」を5回観てくれて、その間に東京、新橋演舞場「東をどり」に行って、加藤登紀子も行くとか、メールにありました。上には上がいるものです。
 その行動力がすばらしいのは言うまでも無いのですが、彼女はいつも、こうしていられることが幸せであると言い、朝ならば「今日も」夜ならば「明日からも、すばらしい1日を♪」と、メールを締めくくってくれるのです。めったに会える訳ではあいませんが、こんなすばらしい友人がいることを、ありがたいとd0017084_111516.jpgわかっていなくては。
 彼女ばかりでなく、感想集→ここ を見ると、何度も行ってくださっている人がけっこういて、感謝です。公演は、今日の午後が千秋楽です。まだ間にあいます。
 何年か前、ト音記号のトロフィーが落下して、お茶の袋に刺さっていた2008-10-27の「トロフィー殺人事件」→ここ と言うのがありましたが、今朝は「猫毛フェルト人形水死事件」が起こっていました。お水の中に、人形を入れたのは、ダリなの?マコなの?哀れな人形は、ただ今乾かし中です。これは、ブラッシングで抜けた本物の猫毛をフェルトにして作られた人形で、3体もらったのですが、すぐに行方不明になってしまって、たった1体残っているのなんだけど。
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# by nyankai | 2017-05-29 10:51 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(0)
 昨日延期になった運動会は、今日はできているのでしょうか。
 12年前は、単なる抜群にうまい歌友なんだと思っていました。でもその間に、彼女はどんどん伸びて、来年はドイツに留学するほどの人になりましたd0017084_9551164.jpg。誇らしいです。
 「芳野直美ソプラノリサイタル 満ちたるままに」に行ってきました。ちょっと前に「讃歌」のソリストを務めてくれた歌姫は、こんなにたくさんの曲を練習していたのですね。あこがれだったという、キタラ小ホールは、大勢の知った顔も含めて、なかなかの入りでした。アンコールの3曲以外は、ぜ~んぶ知らない曲だったのに、副題の「満ちたるままに」そのものでした。
 1部は、大中恩の作品でした。合唱曲はなんぼか歌ったことあります。う~んと・・・「月と良寛」「遥かなものを」「わたしの動物園」「サッちゃん(をはじめとする童謡集)」かな。歌曲は、全く初めてなのに、歌姫のおかげで、言葉も良く聴きとれて、温かい演奏でした。
 アンコールの最後にも歌ってくれた「よる」と言う曲は、作詞が土田藍とありました。これって確か、大中恩さんご本人ですよね。そうでした。
d0017084_959010.jpgねむれない夜は
くるしくても
あなたと
ふたりだけになれるときなのです
 歌姫の解説は、眠っているあなたにそっと口づけしたくなる、でした。たぶんそういう歌なのでしょう。でも私は、マリウスを想うエポニーヌを思い浮かべて、切なくなりました(注:ミュージカル「レミゼ」の名曲「On my own」です)。一人でも二人だわ いない人にd0017084_102076.jpg抱かれて・・・
 ブログ書きながら、さらに、これって、松田聖子の あなたに~会いたくて~眠れぬ夜は だなとも思いました。
 「よる」の最後は、それだけでしあわせ です。寂しくて眠れない夜、愛する人が傍らにいると思い、それだけでしあわせに思える人に、私もなりたい。
 2部と3部はバッハの曲でしたが、訳詞(同じく歌友の手による)を見ると、ちゃんとテーマが活きていて、知らない曲でも、わからないドイツ語でも、伝わるんだなぁと思いました。
 アンコール2曲目の「あわて床屋」は、歌姫の達者さが発揮されていました。熱烈なリクエストがあったそうです。
 歌姫、「満ち足りた夜」をありがとうございます。歌姫の富士額、とってもきれいです。
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# by nyankai | 2017-05-28 09:50 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)