ニャンコ座リポート since 2005 April

nyankai.exblog.jp
ブログトップ
 昨日はいくらか動けそうだったので、午前中玄関横の納戸を片付け始めました。ここは唯一暖房が入らない部屋なので、比較的涼しく、野菜などを入れておけるので、そのスペースを確保したくて。小一時間ほどやっていたら、急にこわくてこわくてたまらなくなり、30分ほど横になっていました。これだから、自信無くなるんだよね。パーキンソンのせいで、自律神経がいかれてしまっているのか、慢性疲労症候群を併発しているのか、良くわかんないけど、疲労状態にあることは確かです。
 でも一つ、気になっていたことを片付けました。いっちゃんの実家とYちゃんの実家に、ニャンコ座町のおいしい海の幸を送りました。お店ではなく、いつもの水産会社から。いっちゃんの実家はししゃもだけ、Yちゃんの実家は、ししゃもの他タコイカ、ツブや鮭の山漬けなどのセットを。ついでに、今年不漁でめちゃめちゃ高いという、いくらの醤油漬け、息子に「今年は高過ぎるので無し」と電話したら、「1回位食べたいなぁ」と悲しそうにされたので、どうせ高いならプロが作ったやつをと思って、買ってきました。他に何かみつくろって送ってやろうと思います。母親って、どうしてこうなんだろ。
d0017084_93799.jpg 息子は今日から「名誉男性鈴子」の京都公演です。たくさん入って、収入になりますように。だってさ、笑美ちゃん、もうすぐ1歳ですよ。少しでも、演劇で食えるようになりますように。バイトしないで済むようになりますように。
 この間とある引き出しをちょっと整理していたら、その息子が書いた・描いた懐かしい物が出てきました。セリーグは、熱烈阪神ファンの息子が、確かおぼろげな記憶では、阪神凧を作ったような気が。99.10.1とあるので、優勝したのかなと思って調べたら、最下位じゃありませんか。ということは、息子の妄想のなせる業だったのですね。
 息子は、字も絵も下手くそです。でも、何だか味わいがあるのです。この絵も全員(観客席まで)手を抜いていないし、岡田とか藤川とか新庄とか坪井とか藪とか、なんかとってもなつかしい。99年ってことは、16歳高校1年か、何でこんな暇なことしたんだか。この後、阪神ファンが高じて、京都に行ってしまったんだよね。笑美ちゃんを、甲子園球場に連れて行くのが夢なんだって。その前に、清潔でお上品な札幌ドームからだよね。
 今日は、少し動けると良いのですが。パソコンが不調です。いよいよ古くなったかな。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-09 09:33 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(0)
 もちろん事情を知っている人が、心配して「調子どう?」とメールをくれました。それに対して「元気なら苦労しないわ」と毒づいても良かったのですが、「元気ですと答えたい、でもそんな日が来るのか」と、困らせるだけの返事を書いてしまいました。困らせる相手がいることを、感謝したいです。
d0017084_9592614.jpg 「第九」の前日練習を休むにあたって、大所帯の事務局に、そんな連絡をしても、迷惑なだけかとも思ったのですが、私がいかにこのコンサートを楽しみにしているか、そして本番だけでも出ることが、今の心に支えになるってことをやっぱり知らせたくて、又その窓口が、とてもすてきな人だってことを感じていたので、勝手を承知でメールを送りました。読んでいただけるだけで十分だったのですが、御ていねいにお返事をいただきました。
 当日は、一言ごあいさつしたかったのですが、お忙しそうにしてらしたので、遠慮しました。翌日お礼のメールをしたら、こんなお返事をいただきました。「ご丁寧なメールありがとうございます。4日、お見えになったときにお声かけするつもりでいたのですが、諸事にかまけてできませんでした。失礼いたしました。あとから出席簿の丸を確認し、ああ良かったな、と…後手後手ですみませんm(_ _)mともあれ、みなさんと一緒にゴールできて良かったです。病気を抱えられての音楽活動はほんとうに大変だと思いますが、がんばってくださいね♪私も札幌のアマオケにいますので、またどこかでお会いすることもあるかもしれませんね(^^)その折にはどうぞよろしくお願い致します。」
d0017084_100828.jpg 何とありがたいことでしょう。90人のオーケストラ、150人の合唱団を動かす役目を負いながら、たったひとりの私のプライベートに気を配ってくださったのです。
 テレビを見ていたら、篠沢教授のお葬式の模様が入りました。教授は、自分がALSになってしまったことに、一言も愚痴をこぼさなかったのだそうです。いっちゃんも告知された時に、たった1度「どうして」と涙を流しましたが、それ以降はとり乱したのを見たことはありません。私はこれからも、いっぱい人を巻き込んで困らせると宣言します。どうか、大目に見てやってください。お葬式には、山中先生もいらしてました。ips細胞が最初に目指したのは、ALSだったそうです。山中先生、パーキンソンもよろしく、期待しています。
 先月初めに「パーキンソンMSクリニック」の名前が挙がってから、時間の流れが遅いです。早く、早く、実感の持てる治療を受けたいです。
 ウェルカムコンサートで聴いた、「Share my Yoke」は、やっぱり歌でした→ここ これ、歌いたいです。合唱もありました→ここ
[PR]
# by nyankai | 2017-11-08 09:51 | 心もよう | Trackback | Comments(0)
 やっと、大きな検査が終わりました。昨日は、頭のMRIとダットスキャンでした。前回よりは、予約時間が少し遅かったので、早めの昼ご飯を食べて(ようやく食べたい気が起こるようになってきた)、LSIクリニックに到着。先週には気付かなかったのですが、検査だけではなく、癌の免疫療法というのもやっているようです。でも、金額を見てぶっとびました。d0017084_9544158.jpg早く整備されて、保険が効くようになると良いですね。
 MRIは、去年から3度目です。最近不眠症が改善されているのか、頭が弱っているのか、眠くなることがあります。MRIのあのうるさい中で、私、眠ったかもしれません。あの騒音が、妙にリズミカルで、心地良くなってしまったのです。
 その後又、放射性薬剤を注射して、それが頭に届くまで3時間かかるらしく、ひたすら待つ。昨日は「花と森の物語」と「ウユニ塩湖 世界一の奇跡と呼ばれた絶景」のラインナップでした。親子でも夫婦でも、付き添いが一緒の人がうらやましい。放射線マークの付いたスリッパが、何となく物騒です。
 リクライニングチェアとは言え、前回ずっと座って写真集を眺めていたら、すっかり肩が凝ってしまったのを反省して、途中でフロア探検をしてみましたd0017084_9554015.jpg。PET室が3部屋もありました。何でも、何枠かJAFの割引が効くそうです。1度受けてみたいものだわ。戻って、少しストレッチみたいなこともしてみました。でも左肩が痛くて、思うようにはいかない。このお待ちゾーン、マッサージチェアが良いなんてことは言いませんが、絵の1枚でもかかっていれば、ずい分と癒されるのになぁと思いました。
 気持ち早めに呼ばれて、又SPECT室に行き、頭の周りを1回転、30分位で検査は終わりました。
 支払いが少し心配でしたが、予定通り高額医療費の限度額が認定されて、先週より少なくなって良かったです。後はせっかくの札幌なのに、体力も財力もなく、何も見ないでバスに乗って帰ってきました。人は、座っているだけでも疲れるものなのですね。次は、結果を待って、1週間後の診察です。
 それにしても、トランプと安倍の蜜月ぶり、見ていて気色悪いわ。恥ずかしい。
 穏やかな立冬の日ですが、こんな日は今年最後かもしれません。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-07 09:50 | パーキンソン | Trackback | Comments(2)
 一昨日の「第九」の間は、最近に無い程調子は良かったのですが、やっぱり昨日起きてみると、いつものこわいなぁに戻っていました。でも、なんちゃって孫達の、年に1度のピアノ発表会なので、がんばって行きました。下は年長さんから、成人している講師のお嬢さんまでd0017084_8143435.jpg、たくさんの生徒さんの、色々な演奏を聴けて、楽しめました。ナナさんと仲良しのお友達は、水色・ワインカラー・ピンクと、そのまま花束みたいに束ねてしまいたいほど華やかで、かわいらしかったです。
 私は、ピアノは下手っぴです。大人になってから、職場でピアノを覚えたという母が、何とか教えてくれたオルガンから始まって、5年生の時にピアノが家にやって来たけれど、周りにピアノ教室はないへき地に住んでいたこともあって、とうとう大学まで、ちゃんとしたレッスンは受けないでしまいました。そのピアノが嬉しくて「エリーゼのために」とか「乙女の祈り」とか「トルコマーチ」とかの楽譜も買ってもらって、レコード聴いて、それなりに弾けるようになっていました。だから、中学辺りにちゃんと習ったら、もっと上手くなっていたのではないかとも思いますが。今はこの病気のせいで、左手があまり動きません。逆に、ピアノの名手じゃなくて良かったかもしれません。だったら、絶望しているでしょうから。
d0017084_815145.jpg 大人数で「第九」を歌って来たばかりなので、なお感じたのかもしれませんが、ピアノソロって、特殊だなぁと思いました。音楽の表現って、様々ありますが、1人で音楽が完結するのは、ピアノとかギターとか、限られていますよね。もちろん歌だって一人でアカペラは無いでは無いですが、一般的には、伴奏があります。和楽器は、ソロが多いかな。
 発表会を聴きながら、音楽には、テクニックは大前提だけれど、持っているものが必要だなぁと、つくづく思いました。「第九」の、御法川先生は、小学校高学年にして、指揮者になりたいと思っていたのだそうです。振り返って、自分はと言うと、指揮者と言う存在は知っていましたが、それになりたいという発想など、あるはずはありません。
 昨日のプログラムで嬉しかったのは、連弾の「動物の謝肉祭」でした。富川合唱団では、連弾の伴奏で、混声四部でやったことがあって、大した楽しかったんだわ、これが。
 昨日の生徒さんたちも、目指す所は様々だろうけれど、いつまでもピアノ好きでいてほしいです。
 さて、具合悪いですが、ダットスキャンというものに行ってきます。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-06 08:13 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 全く、どうなることやらと思いましたが、「第九」歌ってきました。「第九」は、日高第九・棚からぼた第九・999人の第九・ぶっつけ本番第九に続いて、たぶん5回目d0017084_10034.jpg(たぶんというところが、合唱バカでしょう?)です。ちゃんと練習に出ていないからという気兼ねとかそんなものではなく、本当に体がこわくて、出られるか自信が無かったのですが、歌えました。良かったです。
 私個人的には、後2回、御法川先生と練習できたら、ほぼ納得できるように歌えただろうに、位の後悔はあります。でも指導者と言うのは、声も出るようにしてくれるものなんだと、改めて思いました。夏頃に、微妙に感じた声の衰えが、昨日は全く感じませんでした。声、完全に治ったのかな、と言うほどに。d0017084_1014625.jpgだったら良いな。隣の若い人に「ファーチレの方ですよね。聴かせていただいたことあります。さすがですね」と言われて嬉しかったです。
 体調が万全ではない分、アドレナリン全開になれなかった分、妙に「第九」を冷静に感じ取れた気がするのです。第一楽章から、こんなにきちんとじっくりと、それも客席からではなく、見聞きしたのは、初めてだと思います。たとえば、管楽器の人が、曲の間にも楽器のお手入れをするのは知っていましたが、ほんのちょっとの間に管の中を拭くのが、落ち着いているのに感心したり。ティンパニって、とても忙しい。叩くこと以上に、残響を消すのが、とか。コントラバスが9人もいて、多いなぁと思いましたが、4楽章はこれが大切だったんだとわかったり。
d0017084_1022999.jpg 聞こえないベートーヴェンの頭には、いったいどんな音が鳴っていたのでしょう。調べてみると、初演以降は、なかなか人気は出なかったのだそうです。昨日私達が演奏した音が、すぐに出ていた訳ではないのですね。それを長い年月や、たくさんの人やらが、育てていって、今の様な音楽になって来たのでしょう。本当にベートーヴェンに感想を聴いてみたいものだなぁと思いました。
 「俊友会管弦楽団」、東京のアマチュアのオーケストラが、札幌のキタラで、札幌で集められた合唱団と「第九」を演奏するって、すごいことなんですね。ありがとうございます。いつも思いますが、事務局の皆さんには感謝いたします。このオケには、名誉団員(ビオラ)として、さる高貴な方がたまに演奏されるそうですよ。やだ~っ、来れば良かったのに。
 ウェルカムコンサートで演奏された「Share my yoke」、初めて聴きましたが、なんと温かく豊かな曲でしょう。歌詞を付けて歌いたい、と思いましたよ。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-05 09:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)
 昨日お休みさせてもらえたおかげで、たぶん今日は、楽しく歌って来られると思います。と、朝早いので、前の夜に書いています。おかげ様で、肩凝りはすっきりと治り、お腹は完全ではないですが、空腹感は感じるようになって、果物などはおいしいなと思えるので、きっと大丈夫だと思います。
d0017084_717583.jpg 一般公募合唱団なので、服装は白ブラウス&黒ロングスカートですが、良いこと思いつきました。初めて「第九」を歌ったのは、もう30年も前のことで、日高管内みんなで、3カ所に分かれて練習をし、こぎつけたものでした。その時に、たまたま見ていたフォーマルの本の、黒のボトムズに憧れて、見よう見まねで、布を買って作ったのです。それが今で言う、ガウチョです。やや幅広なので、履いてしまうとスカートに見えます。股関節の都合で、少し左右差もつけてあります。後ろにリボンが付いています。合唱のステージでは、何の意味もないのですがね。d0017084_7173717.jpg取り外そうかとも思ったのですが、その必要もないでしょう。
 丈も長いので、去年までだったら、家からそれを履いて、バスに乗っては、少しおかしいと思ったでしょうが、今年ならばOKです。履いている人がけっこういます。後ろのリボンは、コートを着ればわかりませんし。ついでにブラウス(カットソーです)も中に着て行っちゃおう。なるべく動きたくないのです。
 ガウチョは、背の高い人は似合うけれど、私には無理と思いこんでいました。トイレに手間がかかりそうなのも、何となく抵抗がありました。でもクリニックへ行った時、診察には1番良いわと思ったので、1枚(1本?)買いました。あったかいし、楽だし、ファンになってしまいそうです。30年前に、作っておいて良かったです。11月だから、補高したブーツ履いて行きます。
 何だか、世界中のニャンコ座リポート読者が、病気の私を心配してくれているという、自意識過剰の誇大妄想があって、書かずにはいられない気分。そういうことで、行ってきます。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-04 07:15 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(0)
 今日は「第九」の練習を休む事にしました。ファーチレじゃないのだから、黙って休んだって気付かれもしないのだろうけれど、並びの調整などもするそうなので、一応事務局に連絡とおわびをしました。優しい返事をd0017084_9515086.jpg頂けました。
 昨日は肩が凝って、ちょっと頭痛もありました。左限定で。筋肉のこわばりはパーキンソンのせい。一昨日は、バスの中で眠くなったり、リクライニングチェアで長いこと本を眺めたりしていたのも、まずかったのでしょう。マッサージ器とお風呂等の総動員して、結局「コリホグス」のお世話になりました。
d0017084_9542219.jpg aiboが復活とか。テレビで見たのだけれど、かなり高性能なようです。nyaiboも作ってくれないかなぁ。永遠にダリと一緒にいられる訳はないので、その時は、ロボホンにするかと思っていた所ですから。
 その件で息子が、健康な子猫か若い猫をお迎えした方が良いと言います。お金だして買うんじゃなくて、里親になる。今ならまだ、ダリがしっかりしつけをしてくれるからと。実際にもしもダリがいなくなってしまったら、きついよと。ネギとマコの時は、まだそれぞれ残った猫がいたから乗り越えられたけどと。
 それはわかる、わかるけれども、私は自分に自信が無い。あと何年体が動くのか、到底子猫の寿命には敵わないから、ちゃんと飼ってやる責任を全うできない。現実として、去年や今年、自分が元気だったらd0017084_955513.jpg、もっとネギやマコの世話もできたろうに。病気になってしまったら、それ以外のことはできるだけ、身軽になっておきたいのも、正直な所です。
 笑美ちゃんの発熱は、どうやら「突発性発疹」だったようです。ほとんどの子が通過する病気ではありますが、苦しんでいる我が子を見るのは、切なかったでしょう。
 自然界って、不思議です。ニャンコ座の庭の紅葉は、きれいに赤くなったのは、早々に散ってしまい、今年は茶色で今一と思っていたのが、赤くなりました。ほぼ黄色の楓もあるし、その木その木によって、同じ木でも毎年違います。
 せっかく休ませてもらったのですから、今日は思う存分ゴロゴロしようと思います。ダリも一緒にそうしましょ。いや、まことに文化的。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-03 09:50 | 社会 | Trackback | Comments(4)
 「交感神経シンチ」3割負担で、20,220円也を受けてきました。頭の検査ですが、心臓を撮影します。行ってすぐに、薬剤を注射し、1回目の検査。d0017084_9585429.jpg「放射性同位元素使用室」と読むだけでビビりそうな部屋ですね。実際は8分間寝ていれば良いだけ(動いちゃいけないけれど、普通に息して良い)なので、どうってことはないです。パーキンソン病などの自律神経障害を示す疾患では、この薬剤が心臓に集まらなくなることが知られています。これを利用して、パーキンソン病の診断の参考にすることができるのだそうです。
 さらに、4時間後にどういう変化をしているかも検査するものだということで、プライバシーが守られるようになっているリクライニングチェアで、ず~っと待ち続けたのです。受付待合室から、d0017084_9594392.jpg岩合さんの猫の本と、ニッポンの絶景鉄道の本を借りて、持ち込みました。1回目が終わったのが、11時40分頃でした。私の他にも、数人が何がしかの検査を待っているような気配がありました。
 具合が悪い時と言うのは、それなりの設備があれば、待つのはそれほど苦痛じゃないのかな。借りた本が良かったのか、苦痛もなく、時間が過ぎて行きました。4時間って、思ったより長くはありませんでした。少し眠ったかもしれないし。昼食は、用意して行ったものを自由に食べて良かったのですが、ここ数日、すっかり消化器がへたりました。d0017084_101455.jpg全然食べたくないし、無理して食べるともたれたり、お腹が下ったりしてしまうのです。だから、水分しか持って行きませんでした。
 時々聞こえる会話から、LSIクリニックが、ライフスタイルイノベーションクリニックなんだってわかったり、別の検査の「息を吸って~」のかけ声が聞こえたり。予定の3時20分よりかなり早く2回目のお呼びがかかって、1本早いバスで帰って来られました。
 次は6日に、別な検査を受けます。高額医療費の手続きもしました。
 帰宅して、ダリの顔を見たら、安心してどっと疲れました。お腹は空いていたので、少しだけ夕飯を食べて寝転がりながら、「第九」本番だけ出させてもらおうかなぁ、全く個人的な都合だけれど、勝手だけれど、そうさせてもらおうかなぁ、そうするしかないなぁ、どうかお願いしますと思ったのでした。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-02 09:57 | パーキンソン | Trackback | Comments(2)

11月の逆襲 (11/1)

 今日は札幌で、「交感神経シンチ」という検査を受けます。4時間空けて2回やるんだそうです。何がしかの放射性医薬品を注射して、交感神経が集まる心臓をガンマカメラ(ガンマ線を可視化するカメラ)で撮影するみたいです。その減り具合を診るために、4時間後も必要みたいです。その間を、どう過ごそうか。つまり疲れてしまうか、d0017084_841799.jpg疲労回復に使えるかが問題です。
 母を悲しませたというボツ原稿のほかに、もう1つ発掘されています。せっかくだから、ここに書いておきます。書いたのは何歳の11月でしょうね。
    11月の逆襲
 二十日の卓上四季は「十一月の憂」についてだった。でも新聞を読む11月生まれの私は、遅めの小春日和の日差しが差し込む部屋で、猛烈に11月の反論をしたくなった。
 ひたひたと迫る冬の足音、日は短くなり、慣れない寒さは身に沁みる。山々は輝きを失ったのに、雪化粧は安定しない茶色の世界。行楽シーズンが過ぎたのに、クリスマスの華やぎにはもう1歩届かない。あ~、何と取り柄のない11月であることか、悲しい。
 でも、ちょっと待ってください。11月を再考してみましょう。この落ち着いた時を生かして、私はコンサートに出かけたり、ゆったりと買い物をする。来月に備えて、少しずつ家の中の片付けをする。あくまで、d0017084_845627.jpgゆっくりと。手紙を書いたり、長電話をする。たぶん相手もまだ忙しくは無い。年賀状の版画のデザインを考える。今のうちに風邪をひいておく。
 全国の11月生まれのみなさん、11月ってなかなか捨てたものじゃないですよね。ものは考えよう、周りが憂な風景でも、暮らしの工夫一つで色はついてくるもの。

 こんなことが書けたのも、あったかい家の中で、息子といっちゃんが帰って来るのを待っていられたからですね。少なくとも、誰も病気ではありませんでした。
 笑美ちゃんが、初めての発熱をしたそうです。当たり前にあることですが、新米のママとパパは、焦ったことでしょう。
 暖房を使い始めた10月の電気使用量ですが、去年同月の49%で済みました。良いね、ヒートポンプ。
 では、もう少ししたら行ってきます。
[PR]
# by nyankai | 2017-11-01 08:02 | 心もよう | Trackback | Comments(0)
d0017084_9211153.jpg
053.gifHappy HalloweenF3C2.gif&Happy Wedding anniversary 35053.gif
 今日は結婚記念日です。35年目は、珊瑚紺式だそうですよ。珊瑚が長い年月を経て成長することが理由だそうです。桃色珊瑚のアクセサリーを贈り合うとか、珊瑚が見える海への旅行とか、クルージングデートがお勧めだそうです。あ~、羨ましくってd0017084_921553.jpg、泣きたいです。
 いっちゃんがアミロイドーシスを抱えたまま、私がパーキンソンになったら、共倒れかもしれないけれど、でも、こんなに心が寒くなることはやっぱりないと思います。日が暮れて行く時間帯など、本当に生きているのが嫌になります。それなのに、いっちゃんは呼んでくれない。辛いことから逃げ出したくても、それができないんですから。とても悪くなったように思うのだけれど、去年のブログにすでに「脚と腕、冷たくて軽い痛みもある。辛い」と書いてある所を見ると、今の辛さは、体力が相当無くなっていることと、気持ちが疲れ果てているってことかなぁ。
d0017084_9221887.jpg 「おめでとう35年」なんてタイトルにしてみたのは、少しでも元気になりたいと思ったから。珊瑚の海に旅をした写真を見つけ出しました。2001年、そう、9.11同時多発テロの年でした。もう忘れてしまいましたが、いっちゃんの職場の記念日と何やかにやで、12月上旬にお休みが取れたのです。それで、沖縄のリゾートに行ったのでした。テロのせいで、沖縄の観光が大打撃を受けていた渦中でした。
 いっちゃんにおいて行かれてものすごく不満だけれど、こんな思いをするくらいだったら出会わなきゃ良かったとさえ思うこともあるけど、でもやっぱり結婚できて良かったです。いっちゃんがいたら、63歳かぁ。お金無いから大旅行は無理だったろうけれど、絶対においしいもの食べに行くだろうな。
[PR]
# by nyankai | 2017-10-31 09:19 | 夫いっちゃん | Trackback | Comments(0)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai