<   2017年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 私がこれから受ける検査は「交感神経機能シンチ」と「ダットスキャン」と、頭のMRIの縦方向の追加、です。いつもの私ならば、これらの検査がいったいどんなもので、なにがわかるのか、きっちり調べてブログに書く所ですが、さすがに。車椅子ドクターは、d0017084_910898.jpgざっときちんと説明してくれましたよ。
 どちらも画面は出してみたのですが、読み始めると、難しいのと怖いのとで(怖い苦痛な検査と言う意味ではありません。怖い現実が、動かしがたいことになるんだという意味)、嫌になりました。知りたくなくなりました。逃げたくなりました。だから、それ以上読みませんでした。
 検査は1日と6日です。3日と4日は「第九」関連です。つまり、6日間に4回札幌に行かなくちゃならないのです。そんなことできるかな。「第九」めげそうなんだけど。だんだん自信無くなってきた。でも「第九」、ラストチャンスかもしれないしなぁ。
d0017084_910448.jpg 病院の封筒についているマーク、ヤマハかと思いました。音叉が3本交差しているあれね。病院のは、音叉(という名前かどうかは知らない)が2本と、トンカチ(という名前の訳はない)が2個です。トンカチは、反射を診るのに使います。音叉は、カーンとは言いませんが、ブーンと振動していて、それを足や手にくっつけ、震動を感じるかを診るものです。
 ヤマハと言えば、私が大好きな、宮地楽器のルームミストが、生産中止になってしまいました。宮地楽器そのものは無事なようですが、ルームミスト、d0017084_9115494.jpg頼りにしていたのに。この冬の分は、在庫品が買えましたが、来年からは別のメーカーのを探さなくちゃ。今年はそんな気分だったので、ピンクのハローキティーのも買いました。
 人っておかしなものですね。何年かで動けなくなるのかもしれないと怖がり、「第九」が最後になるなんて書いておきながら、音叉とかトンカチとか言い、加湿器の心配をするのだから。笑美ちゃんが私のことを認識し、せめて一緒に手をつないで歩ける時間がほしいと思います。そのために自分で努力できることがあるなら、がんばります。だから、寝ていたいけど、ヨガ行ってきます。
 「医療器具音叉トンカチ」で調べたら、音叉は音叉(C調128Hz)で良いらしい。トンカチは、打診器と言うらしい。アマゾンで売っている。
[PR]
by nyankai | 2017-10-19 09:09 | パーキンソン | Trackback | Comments(0)

 辛かった。有無を言わさず、誰かに「病院行くよ」と車に乗せて行ってほしかった。強がって大丈夫なふりしすぎたか。「助けて」と言えば、d0017084_9243290.jpgそうしてもらえたのかなぁ。
 かかっていた神経内科のドクターにとって、私はやっかいな患者でしょう。ベテランで腕の良いドクターなのでしょうが、私の症例は無かったのでしょうね。パーキンソンの薬に反応しないから、パーキンソンではない。もちろんそれは理屈では正しい。とにかく寝ていたい、よって、うつ病の可能性がある。いや私は、うつ病だから具合が悪いのではなく、具合が悪いからうつ状態になっているって、最初からわかってたのに。患者って案外、医者の期待に応えようと気を使うものなんですよ~だ。
d0017084_9255122.jpg 高いだけの新薬、お高い最新の検査には、どれほどの意味がある?のかもしれないけれど、何もしないでいる選択肢は無い。
 うつ病ならば、精神科の方が良いと思った。精神科のドクターは、体の状態に合うよう、抗うつ剤を変えてくれた。それはいく分心には効いたけれど、私はうつ病のせいでだるいんじゃないから、全然体には効かない。効かないことを認めてくれた。岡山と韓国に行けたのも、「讃歌」を歌えたのも、奇跡かもしれないけれど、ひとえに私自身のがんばりです。「気の持ち様」は、人には言われたくない。目の前に迫った「第九」は歌えるのだろうか。もちろん歌えるけれど、こんなで歌って楽しく幸せだろうか。周りに迷惑なんていう意味じゃないよ。
 鍼の先生は話を良く聞いてくれたけれども、鍼が右股関節に効いたとか、正直的外れでした。右股関節など、後回しで良いのに。d0017084_9262194.jpg頼んでないのに。
 私はもはや、病名を付けてくれなくたって良い。何だって良い。とにかく、この苦痛さえとってくれれば、それでかまわないと思い始めてた。一昨日は、ドクターにそう言えた。違う薬が出て、すぐに効いてなんて、夢のようなこと、ちょっこっと考えてた。でも、そんなに甘くないよね。
 18歳の時、父が死んだ。ちょっとかわいそうだと思った。母が認知症になっちゃった。ついてないと思った。いっちゃんが、100万人に4人(当時そう言われた)の「原発性アミロイドーシス」で死んだ。ひどいなぁと思った。ついに自分に来たか、「パーキンソン病」、あ~、上等じゃないか、何か文句ありますか?「もっと大変な人はいる」だけは、言わないでください。わかってるから。
 それまでの私と、その後の私の日常は、こっけいな程変わらない。
[PR]
by nyankai | 2017-10-18 09:22 | パーキンソン | Trackback | Comments(2)

 私に一足早く「当確」が出ました。立候補したつもりはないんですけどね。「パーキンソン病」の。正確を期すための検査3つは、経済的理由(月またぎをしないよう)により来月受けます。
 その病院は、札幌駅のすぐ近くのビルの12階にありました。エレベーターのドアが開いたとたん、間違ったかと思うほど、前面ガラスの向こうに、晴れ渡った札幌の景色が見えました。完全予約制なのでしょう、待っている患者さんはおらず、のんびりd0017084_951323.jpgリハビリを受けているおじさんが2人でした。
 「今、呼びに来ますから」と声かけてくれた看護師さんは、私と似たような感じか(股関節悪い?)、足を引きずっていました。促されて診察室に入った私の顔は、たぶん「あれっ?」になったと思います。ドクターは、車椅子でした。帰宅して、改めて病院のサイトを見ると、趣味「車いすテニス、チェアスキー」と書いてありました。
 ニコニコと名前を言ってくれたので、私もつられて名乗ってしまいました。紹介状や頭のMRIなどを一通り診てくれて、様々な診察をしてくれて、たくさん話を聞いてくれて、時計を見ると、1時間半以上が過ぎていました。その結果が、「パーキンソンです」でした。じゃなぜ、苫小牧のドクターが自信を持って出してくれた薬に反応しないのか尋ねると、量の問題かもしれないし、1人1人違うから、でした。左肩が痛いのも、左かかとが冷たいのも、左手で茶碗が持ちにくいのも、歩きにくいのも、震えるのも、ピアノ弾けないのも、あれもこれもぜ~んぶパーキンソンのせいd0017084_96520.jpg。私は悪くない。
 初診枠として確保されている時間で受診したとはいえ、これだけ積もり積もったものを吐きだすことができたのは、ドクターが私の痛みを分かってくれたからと感じました。来月の検査は、検査専門の病院に行きます。
 帰りのバスで、同じ町の人と座りました。彼女は癌を患って9年です。後1年で無罪かなと、アハハと笑いました。
 バスを降りて、数日前からクッションカバーを買い替えよう(作れるけれど、作ると愛着がわき過ぎて使えない)と思っていたものだから、そのまま近くの家具屋さんに行きました。奥さんが、薪ストーブの部屋でコーヒーを入れてくれて、自分もやっかいな病気を抱え、検査闘病中である話をしてくれました。
 私はとっくに自分はパーキンソンだってわかってたもんね。でも、本当は今年のごちゃコンは辛かったと思ったら、しばらくぶりに泣けてきた。
 それはそうと、クルツとダルビッシュと稀勢の里が3人とも31歳って、びっくりしませんか?
[PR]
by nyankai | 2017-10-17 09:03 | パーキンソン | Trackback | Comments(2)

 めったにない早起きをしたら、弱い霜が降りているのに気付きました。
 ちょっと動くと、まだフワフワするし、昨日はリサイタルの後はとても寒くて、家に帰ってくるまでのちょっとの間に、脚も腕も動かなくなるかと思うほどで、辛かったですd0017084_7182514.jpg。毛布にくるまって寝転がり、「直虎」を見ているうちに、いくらか良くなりましたが。今日は、朝一のバスで札幌の「札幌パーキンソンMS(多発性硬化症)神経内科クリニック」に行きます。どうかどうか、何かがわかりますように。で、昨夜のうちに、武田さんのリサイタルの感想ブログを書いておきました。
 武田さんとの出会いこそ「情熱大陸」で、誰でも知っているであろう小品も弾いてくれたのですが、だんだん、クラッシック純粋培養の本領発揮で、全然知らない曲ばかり並ぶようになったし、武田さんご自身でたとえヴァイオリンのための曲ではなくともアレンジして弾いてしまう、それとメモリアルでプログラムを更生するのが好きなのも、聴く側が準備てきた感じです。なんちゃって孫たちが、これを聴けるように育っていることが嬉しい。
 今回のプログラムでは、グラナドスの三つのスペイン舞曲の「オリエンタル」、私好みののもだえ系で良かったです。ヴァイオリンとピアノのためのソナタ「単一楽章」は、とてもメロディアスなのに、いつの間にか調整が変わって行っている、現代音楽の様な曲で、聴いているうちに、もちろん全然違うんですよ、最近流行りの調がコロコロ変わる合唱曲の様な気がしてきました。昔歌ったな「みぞれ」・・・重く淀んだ空からおちてくるみぞ~れ~、を思い出していました。それでもd0017084_7194869.jpgロマンティックなので、案外好きかもしれないと思いました。
 プログラムでは、ごちゃコンで弾いてくれたので、唯一知っていた、カサドの「愛の言葉」。うちのピアニスト、良く弾きました。偉いなぁと思いました。
 アンコールになってようやく、ロイドウェバーの「ピエイエズ」と「TAKE FIVE」。なんちゃって孫たちがカードを書いてくれた花束を、もちろんピアノの清水さんにも渡して、満足して外に出たら、とっぷりと暮れた空気のあまりの冷たさに、一気に体中が硬直して、うろたえました。
 「ピエイエズ」、クリスマスに歌いたいなぁ。でも、このまま症状が治まらなかったら、もうそれも無理かもしれない。
[PR]
by nyankai | 2017-10-16 07:17 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

 ニャンコ座町海岸部は、比較的暖かい(夏は暑くはない)ので、霜が遅いです。まだ花が咲いているので、もう少しがんばd0017084_10115520.jpgってほしいです。
 あまりに、脚と腕の状態が悪くて、もう生きているのが嫌になってしまうほど。明日パーキンソンの専門病院に行って期待はずれだったら、本当にどうかなってしまいそう。歌の練習もできてない。あ~でも、ネギもマコも具合悪くても、生きているの嫌んなったなんて、絶対に思わなかったろうな。d0017084_10191065.jpg生きている限り、生きようとしていたんだもんね。そんな私の癒しは、笑美ちゃんの写真です。写真はやっぱりプリントしてこそ。眺めてニマニマしています。どうしてこんなにかわいいものが、この世には存在するのでしょうね。そして存在しているだけで、私を助けてくれるのです。
 息子の東京公演は、苦戦の様です。時期としてはタイムリーな題材なのですが、その忙しさのせいでキャンセルになってしまったチケットもあるようです。全体からしたら、観劇の習慣を持つ層など、ほんの一握りなのでしょうが、息子は演劇を生業にしたいという、やっかいな道を選んでしまったのです。
 感想に、こういう物こそテレビでやってほしい。テレビ向きですというのがあって、嬉しいことでした。d0017084_10194471.jpg息子の本は作品としてはフィクションですが、場面1つ1つは現実にあったことが根拠になっています。高校の先生の妊娠は、私が息子に話した事実ですからね。テレビのオファーきますように。有名な俳優さんじゃなくて、内閣の俳優さんでぜひ。
 田嶋陽子さんのトークは、とても良かったみたいです。バッドエンドではなく、希望が見えると言ってくれたそうです。(息子も書いていましたが「希望」問う言葉は、残念ながらこの度陳腐になってしまいましたが。私もその昔「感動」という言葉が、軽々しくなってしまったことに落胆した経験があります)
 今日は、R.R.Singersのハカセ次郎さんこと、武田朗秀さんのコンサートで、癒してもらいます。「癒してもらう」って言葉も、本当は安易には使いたくないんだけど、今日は許して。
 先日、何者かに無残にかじられたタマゴタケですが、ちょっと欠けた姿で成長を続けているそうです。励まされるわ。
[PR]
by nyankai | 2017-10-15 10:08 | 心もよう | Trackback | Comments(2)

 昨夜は、階段が登れないかと思うほど、脚が棒でしたが、今朝は普通のだるさに戻っていました。ここが悩みどころ、疲れるのは良くないけれど、d0017084_9473774.jpg安静だけだと筋力が下がる。
 教職員互助会(私は特別会員です)の医療費給付は月単位なので、様々な検診は10月にまとめて受けることにしています。でもって、まず2日に神経内科のついでに、子宮がん検診を受けました。昨日は、札幌の病院に持って行く紹介状を受け取りがてら、眼科と乳がん検診を受けました。
 眼科は去年「年に1度の検診お願いします」と言ったら、ドクターに「そんなこと言ったら、保険効かないからダメだよ」と言われたので、今年はしっかり「ドライアイの目薬が無くなったのと、視力が落ちていないか、白内障が悪くなっていないか診てください」と言いました。
 私もハッタリがきくようになったものね。裸眼の視力は0.9と1.0だって、びっくりだわ。子どもの頃は、正確に見えないと、答えちゃいけないと思っていたのかしら?近視が良くなりました。でも老眼は着実に進んでいると思います。眼圧も良し。白内障はほとんど進行していないし、角膜に傷も無し。良かった、良かった。私の2人前の患者さん、ナントカ又三郎さんでした。
d0017084_9493229.jpg 乳がん検診は、端から保険適用みたいです。「毎年こちらで受けてくださっているんですね、ありがとうございます」と言われました。マンモグラフィーの機器は「マーメイド」という名前でした。技師さんが「痛いかもしれません」と言うので「平気です、もう痛くありませんから」と答えておきました。こちらも変わり無し、私はまだ、やや乳腺が多いそうですよ。だからもちろん、エコー検査も受けています。
 今こんなだから、本当は病院に行く元気もないのだけれど、だからこそ、余計な心配ごとは排除しておきたいのです。
 お昼は、友人と食べました。と言うのも、友人が苫小牧の小羊教会の、午後のスペシャルウェルカムチャーチに誘ってくれたのです。私はクリスチャンではないし、とりあえずそうなる予定でもないですが、今の私に声をかけてくれたってことはとてもありがたいし、良いお話も聴けました。ちょっと長かったけど。何よりその方の若々しさに驚きました。
 今日は、病院の疲れをいやすごろ寝かな(短歌です、ごろ寝は何の季語?)
 ただ今息子「鈴子」の東京公演中。昨夜は田嶋陽子さんがトークゲストでした。聴きたかったなぁ。
[PR]
by nyankai | 2017-10-14 09:46 | 美 健康 体力 | Trackback | Comments(0)

 先月息子と行った図書館で、「ねこのおてて」と言う本に一目ぼれして借りたのに、返却をすっかり忘れていて、昨日ヨガに行く途中で、d0017084_941934.jpg心の中でおわびしながら返却ポストに入れました。
 猫のおてての良さときたら、そりゃもう肉球のプニュプニュ感でしょう。肉球についてのページがありました。そうしたらあなた、肉球それぞれにちゃんとした名前があって(手は「指球」「掌球」そして「手根球」、足は「足定球」と「趾球」です)、手の指は5本で、足の指は4本だということは知っていたのですが、何と手には「手根球」という、7個目の肉球があるって、知りませんでした。人生10本の指に入るほどの不覚です。何年猫と付き合っているんだ。d0017084_9115794.jpgダリに、存在を確かめさせてもらいました。
 本をそのままスキャンする行為はたぶん法に触れると思いますので、描いてみましたよ。猫と暮らしている方は、当然知っているものと思われますが、触ってみてください。
 コクワとマタタビをもらいました。マタタビは漢字で書くと「木天蓼」で、「股旅」(博徒・芸人などが諸国を股にかけて旅をして歩くこと)とは違います。昔、旅をしてクタクタになった人が、マタタビを食べると元気になって、又旅を続けられるようになったことから、そう呼ばれるようになったとか。特に、猫に与えると、「泥酔状態」20%、「適度にうれしそう」60%と、8割の猫がマタタビに喜んだということです。d0017084_937565.jpg雄の方が反応が強いそうで、ニャンコ座の場合、ネギが泥酔、マコが嬉しそう、ダリは反応なしと、絵に書いた様な結果が出ていました。
 ダリが興味を示さないので、私が食べてみました。濃い目のスポーツドリンクの様な味で、軽い刺激の様な後味があります。これが元気の素なのかもしれませんが、コクワの方が断然おいしいです。
 昨日は体に良いと信じてやっているヨガの後、ひどく左脚が動きにくくなって、別件かもしれないけれど左肩も痛くて、体を動かすのが辛い午後になりました。今日は、紹介状を受け取って、年に1度の目の検査と乳がん検診と、そして1つイベントを入れました。がんばれ、私。
[PR]
by nyankai | 2017-10-13 08:54 | | Trackback | Comments(0)

 ここ数日、フワフワとした感じがします。2日にメンタルクリニックに行って「精神科でできることはもうありません。うつ病ではありません」と言われ、私はそれを誠意ある言葉として受け止められましたし、抗うつ剤をやめることに異論はありませんでした。d0017084_9312758.jpg残っていた数日分を飲みきってところなので、離脱症状かもしれません。
 昨日は町社会福祉協議会主催の「生前整理・遺品整理セミナー」に行ってきました。捨て下手な私の課題でもあるし、何より、講師が佐藤美幸さん、ほら、去年の3月の「アラカンコンサートの」じゃなくて、「終活市場」のボスだったから、嬉しくて行きました。
 美幸さんがなぜ「一般社団法人アシスト協会」の代表理事をしているかの、プロフィール動画を見て、涙がウルウル。その前夜、瀬戸内寂聴さんがテレビに出てらして、人は立ち直れるんです。どんなに辛いお別れをしても、4年もすれば笑えるようになりますと言っていたのを思いました。
 ニャンコ座町はごたぶんにもれず、高齢化率が激しいのかと思ったら、60歳以上が40%、これって案外若い町なんだそうです。調べてみたら、全国平均でした。参加者は、定員30名の所、同年代がポツポツ、後はお兄様お姉様でした。自ら来るだけあって、d0017084_9315824.jpgエンディングノートを用意しているなど、関心の高い人が多いようでした。
 美幸さんの話はとてもわかりやすくて、参考になりました。私は捨てられない物の中でも、特に紙類の悩みを抱えています。保険の現状などのお知らせ、使いきった通帳などは、捨てて良いそうです。ウケねらいもあって、本日の資料の5枚のペーパーはどうでしょうと聞くと、とっておいてくださいとのことでした。安心して、とっておきます。デジタル遺品のこともちょっと質問しました。
 遺品整理に関しては、捨てられない人は、お金を残すこと。遺品整理業者は区分けが仕事で、捨てるのは又別の業者です。自治体なども窓口になっています。
 最後に、海洋散骨の紹介がありました。息子に、いっちゃんと一緒にしてほしい旨のみ頼んでありますが、海洋散骨も良いな。どうせなら寒いの嫌だから、息子達にハワイ旅行をプレゼントして、ハワイの海に(ここは北海道弁で)一緒に投げてきてほしいと、エンディングノートに書いておこうと、今日の所は思っています。
[PR]
by nyankai | 2017-10-12 09:29 | 心もよう | Trackback | Comments(2)

 
d0017084_9181864.jpg

 持ち腐れ手芸キット(ガーデンピック・メジャーキャット・羊)、次は「ハロウィンオーナメント」でした。これはちょっと時間がかかりました。カボチャ3個、コウモリ2羽、キャンディーが6個です。
 キャンディーは、d0017084_9192873.jpg発泡スチロールの球を布でくるんだだけなので、すぐにできましたが、カボチャ(ここはわざとにカタカナで書いています)とコウモリは、キルト綿を使ったり、刺繍したりで、本格的な手芸になり、根気が必要でした。左手がブルブルするので、余計に時間がかかった・・・と言うこともないか。それらを、スパンコールとビーズを使って紐に取り付けました。
 d0017084_9195363.jpg魑魅魍魎ミシン部屋には、まだまだその存在さえも忘れ去られている物がたくさんありそうです。発掘して取捨選択の、地味な作業が必要ですが、数㎝の端切れさえ捨てられない、だって実際役に立つ、だから大して減らないでしょう。
 d0017084_9202134.jpgさて、オーナメントができ上がったので、そろそろハロウィンの飾り付けの季節です。億劫な気持は大いにあるのですが、仮にも魔女を目指す私が、やらない訳にはいかないでしょうね。
 昨日、どことはあえては書きませんが(秘密です)、d0017084_9233587.jpgこんな不思議な物体に遭遇しました。「タマゴタケ」だそうです。写真は実物大に近いです。おいしいそうです。仲間には、かわいいけれど強毒の、「ベニテングタケ」があります。ところが、私が写真を撮って帰った少し後に、無残にもかじられてしまったそうです。おいしい物は、誰でもわかる。でも1個出たのですから、これからも、今年ダメでも来年、又出ると思って待ちましょう。
 息子が「枝野さんと握手」とつぶやいていました。北海道は立憲民主党の候補が多いわ。私の所は残念ながら違うけど。今日はこれから「終活セミナー」に行きます。 
[PR]
by nyankai | 2017-10-11 09:16 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(0)

 昨日は、一昨日と相も変わらないメンバーで、「七味とうがらし展Ⅱ ~アート館をめぐる7人の作家による展示会~」と言うのに行きました。7人のアーティストが、写真や絵や彫刻などを発表していて、その作風をとうがらしにたとえているのです。「甘辛 チョイ辛 ピリ辛 激辛…? 酸いも甘いも 七人七様展」です。
d0017084_9201086.jpg 約束の時間に到着すると、体育館から何やら音楽が。そうです、先月台風の日にヤッチマッタ、中止を知らずに行ってしまった「森のみみせんコンサート」が、縮小バージョンで開かれていたのです。みみせんコンサートなので、上手い人は出られないそうです。って、出演者ご本人たちが言っているのですから。趣味のオカリナ、年を重ねてから習い始めた弦楽器等々、あったかい演奏を聴けました。
 その後展示の方に移動。これはもう、りっぱな芸術作品で、コーヒーとお菓子まで出していただき、どれもこれもうっとりと観覧しました。引退した古い木造校舎の中で、作品たちは、その息吹をさらに増していました。ありがとうございます。地方に住んでいると、ゴッホ展も北斎展も来ませんが、こんな幸せはあるんです。
d0017084_9241257.jpg アーティスティックと言えば、以前のフィギュアスケートの採点は、テクニカルメリットと、アーティスティックインプレッションでしたね。で、6点満点だったと思うんですよ。リレハンメル冬季五輪の時、5がフェンという発音で、たとえば5.5が「フェンコマフェン」になり、「フェンコマ・・・」が、頭の中で鳴りつづけたのをか思い出しました。ふぇんな私。お気に入りは、キャンディ・ロロだったわ。
 私が調子悪いことはかなり知れ渡ってきて、会えば「どう?」と聞いてもらえて「元気そうだけど」と、続きます。私は明るく「全然ダメです」と答え、笑いながら左手ブルブルをやってみせます。相手も私に気を使って、軽く受け流してくれますが、ただ事ではないのはわかるでしょう。
 昨日も帰ってきたら、くたくたでした。体調に正直に従えば、寝ていたいです。でも、気持ちがそれを拒否します。何かをしていれば、苦痛は少し楽になっていますから。だからず~っと眠っていたいのです。生きていくのは辛いんだなと思います。
 持ち腐れ発掘キット、羊毛の羊作ってみました。今日も「足心道」やってもらいます。
[PR]
by nyankai | 2017-10-10 09:19 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)