ニャンコ座リポート since 2005 April

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d0017084_97375.jpgお隣の花屋さんから、苗を購入。これで600円です。インパチェンスは、若干日影が良いので、場所選びに手間取り、ようやく定植しました。ガーデニングは、1日1~2時間にしています。きりないし、ばてるし。
お暑い所が多い様で、お見舞い申し上げます。ニャンコ座町は、肉体労働や運動をしない限りは、暑いと言うことはありません。特に、ニャンコ座の中は、窓さえ開ければ快適です。この暑いさなか、「サイレント・イヴ」の弾き語りの楽譜を買いました。もうクリスマスパーティーの準備です。今からやらなきゃ、ピアノ下手なので間に合わない。大きな楽譜屋さんは、札幌まで行かなくてはならないので、ネットで探すと、良いのを見つけました。「音楽の森」というサイトです。楽譜集ではなく、単品で、324円でした。気が進まないクレジット払いですが、さすがに324円に手数料かけて銀行振り込みは無いので、思い切ってやってみたら、あっという間にダウンロードできました。世の中便利すぎ。がんばりますよ~。ま~あっしろな粉雪 人は立ち止まり~  
 d0017084_99791.jpg 7月31日 くもり  おてつだい
わたしは、おせんたくをてつだいました。
しぼってでてきたせんたくものをみて、きよしちゃんは、「すけるとんのおじさんがでてきた。」といいました。
みんなでわらいました。

私の自己愛の強さは、筋金入りです。自分の日記なので、あえて「私は・・・」と書きださなくても良いのに、必ず書いています。今も変わりません。
この時代の洗濯器は、二層式のさらに前、脱水は2本のローラーの間をくぐらせてしぼりました。大きい物はしぼれません。青いホースと灰色のホースが2本描かれてあるのですが、なぜだろうか?右足(のつもり)には、ちゃんと装具をしています。右端は、作りつけの戸棚だと思います。
「スケルトンのおじさん」とは、もちろん越さんのことじゃなく、当時人気のあった、海外の人気お笑いドラマで、スケルトンというおじさんが、洗濯器で脱水され、平べったくなったと言う場面がありました。恐るべき記憶力です。あ~、今この記憶力があったなら。
夏休み歌日記
   しんとしてお一人様のつぶやきは
       蛍・うちわあなた・わたし

なぜ 大事な夜にあなたはいないの~ あまりにしんとして、真夏の夜は寂し過ぎる。
今日はこれから、なんちゃって孫たちと、山の美術館へ行きます。
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by nyankai | 2014-07-31 09:04 | 音楽(合唱) | Trackback(1) | Comments(2)
物置きで探し物をしていて、こ~んな物を見つけました。私の小学校1年生の絵日記です。
1年生の時、股関節が悪い右足に、お腹からつま先まである装具をつけていました。普通の子どものように走り回ることができないばかりか、バリアフリーでもない家で当たり前のように暮らすことさえ不自由でした。そんな子のために両親はどれほどの難儀をしてくれたのか、考えても想像できません。
d0017084_10111996.jpg7月30日から始まった夏休みに、1日も欠かさずに絵日記を書いています。書き魔のニャンカイさんは、すでにこの時にはもう健在だったのです。絵は相当下手くそですけど。
脚の付いたテレビがあって、確かその上に東京タワーの模型がありました。バックの黄色い格子は、障子です。
では、小学校1年生のニャンカイさんの絵日記を紹介します。
  7月30日 はれ   えにっきつくり
わたしは、おかあちゃんと、えにっきつくりをしました。
わたしは、ひょうしにえをかきました。じはおかあちゃんにてつだってもらいました。

この表紙ってのが、破れて紛失しているのが残念です。確か虫とりをしている絵でした。見つけたら、載せましょう。
母が、八つ切り画用紙をさらに半分にして、インクで1枚1枚線を引いてくれたのを覚えています。足が悪い私が、有意義な夏休みを送れるように、そしてたぶん、文章や絵を描くことが好きなのであろう娘のために、良く良く考えて、毎日の絵日記を課してくれたものと思います。二重丸をつけてくれたのは、担任の真田先生です。
夏休みは、8月26日まであります。7/30~8/26という夏休みの期間が、何だか不思議な気もするのですが、これから毎日、この絵日記をもってブログにしちゃおうかしら。それは無いか。では、夏休みの歌日記を。
    右折する君の車をなすすべなく
         見送るだけのバックミラーよ

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by nyankai | 2014-07-30 10:10 | 暮らし | Trackback | Comments(0)
今年の夏は、メリハリのある天候です。この間までカラカラに乾いていましたが、そこそこ雨が降りました。花も実も早めに経過しています。今日は土用の丑ですが、うなぎは先週、息子と食べたから良いや。と言っても、お金は私が払ったのでした。週末に競馬で儲けたはずの息子の、おごりではありませんでした。
d0017084_9322340.jpg昨日の夕刊の、美しい男性歌手の写真が目にとまりました。まだテレビでしか見たことがありませんが、松原健之さんです。そう言えば、札幌でコンサートがあったんだっけ。初めてテレビで見た時(聴いた時)、男性でこんなに透明な美しい声があるのかと、衝撃でした。
今年は少し、コンサートなど控えめにしようと心がけているので、意識的にそれきり忘れていました。それなのにさ。松原さんの横で、ピアノを弾いている男性が、又これが美しいのです。どこかで見た顔だなぁと、記事を読んで行くと、ナントォー、友人のノリ君と書いてあるではありませんか。よ、よだれが。2人は友達だったんだ。「オー・ソレ・ミオ」の声の競演が、が圧巻だったのだとか。でしょう、でしょう。2人のドヤ顔が見えるようです。いや~、行きたかったなぁ053.gif
もう一つ、新聞から。
このコンサートも知っていて諦めたのですが、「クミコ」姉さんの記事も、数日前にありました。写真を見た瞬間、姉さんとは思わなかったのです。ちょっと信じ難かったというのか、ほとんどすっぴんの、そこらへんにいるd0017084_933387.jpgかわいいおばさんでした。いや、姉さん立派です。自分を肯定しているから、化ける必要がないのです。
昭和歌謡の名曲をカバーした、アルバムを出したそうです。欲しいなぁ。「からたち日記」や「雨のブルース」、「愛の賛歌」などが入っているみたいです。日本のすばらしい曲を歌い継ぎ、その良さを伝えるのが自分の使命だと思っているそうです。
こういう活動を目の当たりにすると、これは私に合わないジャンルだから、と最初から排除するのは間違っていますね。私がド演歌や民謡を歌う日・・・それはやっぱり無いと思うけど。
昨日いつも買いものをするスーパーの駐車場で、赤いSAIを見ました。いやもう、すごいお金持ちなんでしょうね。美くしい女スパイが乗っている?
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by nyankai | 2014-07-29 09:30 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
昨日は、お隣の町のビール祭りに出かけました。歌友がカラオケに出場すると言うので、応援に。姉上が車を出してくれると言うので、一昨日着そこなった、浴衣(母が縫ってくれた、若い頃の)を着ました。d0017084_9353480.jpg結婚前少しだけ着つけを習ったのですが、きりっ として小粋な感じで、結婚した女性の結び方で、大人の雰囲気で、シックな浴衣にぴったりの「貝の口」にしたくって、でも全く覚えていなかったから、ネットの動画を見ながら結びました。インターネットって、本当に便利。ただしちょっと緩みやすいので、母の渋いグレーの帯締めをして行きました。何しろ、若かりし日のかわいい赤の半幅帯でして。
頭は、本当は髪は上げたかったのですが、もう美容室に行かなくてはならない限界の3㎝以上の白髪なので、ルーズに後ろで束ねました。我ながら、あだっぽくは・・・全然ないです。
ついでに、浴衣用の下着は持っていないので、上は和服用ブラジャーにタンクトップ、下はもしかして良いんじゃないかと、ナナフンにしてみました。
d0017084_937587.jpgビール券が3枚ついていて、1枚目ビール、お腹がジャボジャボになるので、2枚目はワンカップにして、3枚目はジュースのペットボトル2本と引き換えて持って帰ろうかなとも思ったのですが、めったにない事なのでもう1度ビールにしたところ、姉上の息子さんが会場にいて、お母さんにとビールを持って来てくれて、それまで引き受けちゃったので、ビール3杯とワンカップ一瓶、完全に飲み過ぎて、帰ってからちょっと軽い頭痛がして、2時間ほど寝ていました・・・が、復活。
歌友は、英語で「レリゴー」を歌いました。ちょっと緊張していたと思います。少しアルコールを入れておくと、良かったかもしれません。
苫小牧のアイドルグループである「タッチ」が出演しましたが、年齢と言うのは、ずい分差が出るものだと痛感しました。18歳1人、16歳が2人、13歳が1人でしたが、年齢がわからない時点で、13歳の子はヘタだなぁと感じていました。18歳の子は小柄でしたが、やはりそれだけのことがある、なるほどです。人はだてに年をとるものではないのです。
お楽しみ抽選は、自転車を狙ったのですが、私にぴったりのバブ、Rose Garden(ピュアローズの香り、ファンシーローズの香り、フレッシュローズの香り、スイートローズの香り各4個ずつ、どう違うのかな)でした。ちなみに姉上は、ドリンク剤。
そういうことで、私は飲兵衛です。今は亡き、父の娘でした。
二日酔いも無くさわやかに始まった今日ですが、これを書いている最中に、口腔外科から電話が来て、良性と悪性の中間との結果なので、再受診の指示が出ました。なのに12日まで予約が取れず、嫌な気分です。
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by nyankai | 2014-07-28 09:33 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)
昨日3時頃、雨が本降りになり、天気予報も絶望的でした。なんて意地悪なのだろうと思ったけれど、まじょ子さんに届け物があったし、出かける頃には一応あがっていましたが、さすがに泣く泣くあきらめたなんちゃって孫たちを、再度強力に誘うことはできませんでした。
d0017084_9363943.jpg土砂降りの心配をしながら出発しましたが、お天気はだんだん落ち着いて行きました。ジュンコの昭和ノスタルジーのCDをかけて、全部一緒に歌いながらの運転でした。
浴衣を着たかったけれど、さすがにそれは無理で、カッパにゴム長というお祭り見物になりました。御同輩はたくさんいました。まじょ子さんは今年も、木遣りと共演で、太鼓をたたきました。色々な人から声をかけられたし、ヘアスタイルが変った道新のタイト君は、やまべの塩焼きを食べていたし、お天気が回復したこともあり、思ったより人は出ていました。
d0017084_9371246.jpg地元のフラサークルは、上手になりました。先生や門下の方たちの賛助もあり、華やかなステージになりました。ハッチーに見せてやりたかったし、踊り狂って(?)ほしかったな。フフッ、ジョンコさんの日本人の顔が3Dじゃない件、思いだして、ちょっと納得していました。
バンドをバックに、女性シンガーのステージがありました。まじょ子さんと話したんですよ。オリジナル曲を歌いたい気持ちはわかるけれど、ファンでない限り、そればかりだと、正直おもしろくない。1回聴いたら鳥肌立つくらいのよほどの名曲とか、すさまじい歌唱力とかじゃないと。嫌いな表現ですが、普通に良い曲、普通に上手いではね。私がオリジナル曲を作らない訳は、幾度か書きましたが、つまり、私が自分でOK出せる程の曲を作れないからです。世の中には、名曲がごまんとあるのですから。(会場で、この歌手のライヴ情報を聞かされ、チケット買ってしまいました。だって、ニャンコ座の近所なんだもん)
な~んてことを話しながら、花火を見ました。風がやんで、煙がたまっていたのが、少し残念でしたが、けっこうな花火でした。仮装盆踊りや、文化祭の相談もできましたし、届け物も無事渡せました。
結果オーライ、私は晴れ女、天気予報は大外れでしたが、振り回されました。昨日はあちこちでお祭があり、やきもきしたことでしょう。本州の猛暑を思えば、これくらいどうってことないですが。帰り道は乾いて、星もまたたいて?はいなかったか(・_・;)
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by nyankai | 2014-07-27 09:35 | 暮らし | Trackback | Comments(0)
思えば、ハワイに行ったせいで、あの時点から私の感覚が夏でした。だから、息子が帰ってしまって、もう夏が終わってしまったように感じます。再度、気合を入れよう。「夏はこれからだ!」
d0017084_1045387.jpg恒例の、暑中お見舞いはがき、作りました。早い人には届いたかと思います。ここ数日中に届く人もいますが、皆様にはこの場で
   暑中お見舞い
    申し上げます
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今年は、せっかくなので、ハワイの写真を使用しました。ワイキキビーチで遊んだ時の物です。何のことは無いのに、ひたすら愉快でした。息子もこの日が1番楽しかったそうです。夏はやっぱり、これでなくちゃと、常夏のハワイで思いました。だから、タイトルは「Big Summer」にしました。手作り感を強調したいので、レタリングは手書きにして、色鉛筆で塗りました。靴等にくっついて帰って来た、明るい色のワイキキの砂を、ボンドで貼りたいなぁとも思ったのですが、よしました。
猛暑とは無縁のニャンコ座の町ですが、今日から夏らしいイベントもあります。なのに、今日の天気予報は、夕方から雨です。神様、どうか、少し、数時間で良いから、お天気をずらしてください。
昨日5時過ぎ、でき過ぎたサヤエンドウの収穫と、咲ききってしまったラベンダーの刈り取りをしている間に、口腔外科から電話が来ていました。おまけに、ちょっとだけと油断して、携帯も家に置いたままでした。乳頭腫の検査結果でしょう。すぐにかけ直したのに、もう不在でした。アサカ先生、逃げ足が速いってば。明日と明後日はお休み。でもこんなに待たされたあげく、いなくなってしまったのだから、悪い結果ではないでしょう。
夏に関係無いけれど、今日は「ジーザス」のチケットとりからがんばります。
 追伸:チケット、あっさりとれました(^^)v。ネット予約は混雑していて繋がりません。電話の自動予約はすぐです。面倒くさいけどね。面倒くさいと感じるのが、人間の退化でしょうけれど。
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by nyankai | 2014-07-26 09:26 | 心もよう | Trackback | Comments(4)
北海道に来て、ランバーデッキのサマーベッドで昼寝をするのが至福の息子が、猛暑の京都に帰るのに、空港まで送ってきました。家に少しいて、午後から仕事(バイトの方)だそうです。京都の予想最高気温は36℃、かわいそうと思いますが、本人はケロリとしていました。空港の送迎レーンで車から降りた後「行ってきます。」と言ったのには、チクショ~!泣かせるんじゃないわよ007.gif
d0017084_10461886.jpg昨夜は、隣町に「淳子夜想」を聴きに行ってきました。姉上・姉様・チーム鵡川の相変わらずのメンバーの顔を見て、いつもの私の居場所を感じました。
「淳子夜想アンソロジー(一般に同一の文学形式ないし主題の下にまとめられた諸作家の選集を指す語)」のCD発売記念スペシャルライヴでした。内容はすごく面白いので、書かない方が良いでしょう。これからあなたの町でありますから、お近くの方、どうぞ。芝居仕立てなので、息子も誘ってみたのですが、次回作の脚本書きが佳境に入っているとのことで、断られました。JUNCOさんと言えば、今年、相棒のチープさんが亡くなったは、ショックでした。昨日のセトリにも、作曲・編曲:チープ広石の文字があり、一緒に来てくれていたならどんなに良いか・・・もしかしてそこら辺にいるのかもねぇなどと思いました。
書かないと言ったのですが、ものまね(あんなにからかって良いのか?ですが、あれはオマージュです)昭和の歌の会場の乗せ方、選曲の妙など、勉強になることが満載でした。才能が欲しいと、痛切に思いました。でもそれができたら、私はとうにプロですね。特に気に入ったのは「フレディー・マーキュリー」でした。JUNCOさんの特徴は、映像の使い方で、フレディーが歌ってたもん、日本語で。JUNCOさん、女優です。
これを書きながら、息子が脱ぎ散らかして行ったものやシーツなどを洗っています。片付けやら掃除やらがんばらなくては、今夜は歌会だから。息子は今頃は、空を飛んでいます。たぶん10月に又会おう。
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by nyankai | 2014-07-25 10:44 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
すでに引き算の人生を送っている私は、確信を持って言います。お一人様と、それ以上には雲泥の差があると。お一人様は、自由で気ままですが、本当に寂しいのです。お一人様だと、独り言さえ言いません。思うだけです。独り言は、聞こえている人が存在して、成り立つのです。ほとんどは返事を期待していなくとも、承知していてくれるのだろうと安心できます。ネット上のつぶやきも、そうなんだろうな。
d0017084_9384971.jpg梅雨明け地方の皆様、暑そうですね。熱中症には、くれぐれも気を付けてください。日本の夏は何と過酷なのでしょう。ハワイの方が、ずっと涼しいでしょう。明日の朝、猛暑の京都に帰る息子を、つい思いやります。
息子はもう今年は絶対来られないらしいので、10月の新作「超天晴!福島旅行」(今脚本を書いています。とりあえず、北海道公演の予定はありません。12月には東京公演があります。東京の方、よろしくね。)の京都公演に合わせて行こうかなと思います。千秋楽の21日に行って(初日などに合わせると、息子に全然会えない)d0017084_9442888.jpg、22日は「時代祭」でも見て、京都のマイミクさんに会えたら良いし、息子かYちゃん、またはその両方がお休みが取れたら、1日くらい一緒に観光ができたら良いな。体小さいくせに、ピーチの座席が苦手なので、飛行機はさっさと大手を取ってしまうのが良いかもしれないね。そう言えば、去年の6月から、京都へ行っていませんでした。
昨夜になって、「あっぱれ」の劇中歌を、自分で作詞・作曲060.gif(息子の場合、思い切りパロディー)したものを、採譜してくれと言う。切羽詰まらないと行動しないのは、いっちゃん譲りです。五線紙が見当たらなかったのでネットで探すと、たくさんありました。「五線譜が必要だけど買うのがもったいない。というときなどに使っていただければ幸いです。」と書いてありました。親切です。別にもったいなくは無いですが、真夜中の田舎に、五線紙売っているお店無いですから。
昨日の夕飯は、できればお料理などしないですませたい私の、数少ないレパートリーである所の、コロッケでした。息子、小ぶりなコロッケではありますが、何だかんだで、10個位食べたんじゃないだろうか。
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by nyankai | 2014-07-24 09:35 | 心もよう | Trackback | Comments(2)
d0017084_10335195.jpg今朝は、不思議な写真からスタートです。機会があれば、紹介したかったのです。この間、アンテナを取りかえるのに、建柱車を出してくれた知人に、お礼として贈った物です。ひょんなことから存在を知りまして、かつらバイザーと言います。お孫さんに大ウケで、すっかりとられてしまったとのこと。喜んでもらえて、嬉しいわ。
一昨日、いっちゃんの実家で感じたことを、もう少し詳しく書きとめておきたくなりました。それは、こけしさんがくれたコメント「題材を集めながら自分の中で熟成させていくのですね。」のせいかもしれません。日々の生活の中で、ふと感じたことは、すぐにでも書いておきたいと思います。が、おそらく1時間もしたら、何でそんな事を書いたのか、後悔しそうです。だから、夜になると、たとえばお風呂に入りながら、睡眠導入剤を飲んで意識が薄れて行きそうになるまでの少しの時間、思った事を反芻して行くのです。
いっちゃんの実家で、洗面所に行った時に、その有り様、少しくぐもったような空気、網戸になった北向きの窓、から見える丹精込めた畑等々が、20年以上前とほとんど変わっていない事に、何とも言えぬ気分になりました。夏休みの、楽しそうに走り回る息子と姪っ子の声が聞こえそうで、それを小言を言いながらも嬉しそうに見ている、もっと若い父と母の姿が蘇ってきて困りました。この古い家は、時間が止まっている。
ニャンコ座に戻ってきて、こけしさん言う所の、熟成ってやつをしてみました。ニャンコ座はたかだか8年目です。いっちゃんの人生の集大成です。でも、いっちゃんと暮らした日々は、1年あるかないかです。息子はずっd0017084_10573567.jpgと以前に家を離れていたので、息子の部屋などありません。ニャンコ座は、私と3ニャンが暮らしている家なのです。一生懸命、いっちゃんが「ただいま~」と帰ってくる姿を思いだそうとしても、息子がいる風景を想像しようとしても、それらはこの家に身についていることではないのです。
そう思った時に、むしろ良かったと気づいたのです。毎日毎日、今にもいっちゃんが帰ってくるような気がしてと思っているのでは、たまらない。息子の部屋が、いたときのままになってるなんて、ぞっとします。2人ともいないのが当たり前で、思い出が少ない事がせめてもの幸いなのです。
良い写真を発掘しました。1993年8月(息子4年生)、夕張の「幸せの黄色いハンカチ公園」の例の炭住の中。けんさんと倍賞千恵子の似てないろう人形と一緒に。一昨日もありましたが、入れませんでした。
昨日は、なんちゃって孫などお客様を呼んで、デッキで焼き肉をしました。海霧って、寒いほどでしたが、おいしくって楽しかったです。
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by nyankai | 2014-07-23 10:31 | 心もよう | Trackback | Comments(0)
昨日はいっちゃんの実家に、ハワイのおみやげや写真や、春に冷凍したギョウジャニンニクやらを持って行きました。息子は朝札幌から移動、2月の「ツレウヨ」公演を前に病気が悪化して亡くなったことをとても残念がっていた、高校時代の恩師の家にお参りに行き、実家で合流しました。
92歳の父は1月に車を手放したそうです。畑をする気力も無くなったと嘆いていましたが、話の筋は通っているし、家の中は小ざっぱりとしていたので、大丈夫だと思います。息子が来た事をとても喜んでくれていた様子だったし、私もしばらくぶりで行けたので、ホッとしました。幼かった息子が、楽しく夏休みを過ごした家そのものは変わっていないように見えるのに、私も含め、人は年をとりました。
d0017084_9241148.jpg息子は初め、夕張を通って帰りたいと言っていたのを、面倒になったと撤回しましたが、帰り道の途中で再度気が変って、遠回りにはなりますが、迷うなら行くがよろしいと思いました。
d0017084_9264978.jpg次回作が福島を題材にしているので、夕張でダークツーリズム(災害被災跡地、戦争跡地など、人類の死 や悲しみを対象にした観光のこと)の勉強がしたいと思ったそうです。
いっちゃんの実家に行くために、以前は夕張経由もしましたが、もう10年近くも行っていないかもしれません。息子が小さい頃は、「石炭の歴史村」や「メロン城」などで遊んだ、遠い記憶はありました。
財政破綻の町として有名になってしまった町は、ほとんどの施設が廃止になっていて、思った以上にさびれていました。夏の午後の日差しだけが明るくて、むせかえるような緑が、妙に不釣り合いなほど。
最初に「メロン城」に向かいましたが、入口がわからず通りすぎてしまい、閉鎖を知りました。息子が大好きだった「仮面ライダーブラック」の映画のロケに「恐怖!悪魔峠の怪人館」として使われました。それで一首
 d0017084_9264348.jpg   ゴルゴムの野望ついえし夏草の
         むこうに館ひっそりと建つ
次に、「石炭の歴史村」に行きましたが、バリバリ夕張の遊園地は無くなり、「石炭博物館」が残るのみでしたが、観光バスも数台来ていました。1,230円の入館料は少し高いかなとも思いましたが、もしかすると、もう2度と来ることも無いかもしれないからと、入ることにしました。はるか昔の記憶のかなたを辿りながら、けっこう楽しいけれど、どこか切ないものがありました。車の中で、2人で「仮面ライダー」の歌を色々歌いながら、帰ってきました。
最後に「幸せの黄色いハンカチ」公園により、華やかだったころの炭住のたたずまいを見ることができて、息子には有意義だったと思いました。良い作品を書いてほしいです。
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by nyankai | 2014-07-22 09:21 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(2)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai