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電気料金値上げ ニャンコ座の場合 (9/30)

足腰の疲労は、だいたい治った感じがする。でももっと鍛えなくちゃ。
地元であった、北電の説明会を、うっかり逃してしまった、それは私が見落としたことが悪かったのですが、1度新聞に出ただけなんて、北電は周知させる気あったのでしょうか。悪いけれど、実績をつくろうとしただけ、という意見をあちこちで見かけます。で、近所にある北電に、電話で抗議をした訳です。そうしたら、26日に良い人オーラ全開のおじさんが、ニャンコ座の場合の数値を出して、やってきてくれました。
ニャンコ座の電気の契約は「ドリーム8」と、「ホットタイムロング」(11月~5月)です。暖房は、去年並みの使い方をした場合1年で30,549円の値上がり、トータルで46,481円、平均値だそうです。これが高いか・・・って高いですが、高いと考えるか、仕方ないと考えるか。
d0017084_931796.jpg暖房に関しては、設定温度を下げるしかないのです。温度下げて厚着するか?ようやく手に入れた、家中どこに行っても温かい生活を手放すかどうか、今さらできません。ニャンコ座はバリアフリーというか、すべてのドアや引き戸の下が数センチ空いていますから、特定の部屋の暖房を切っても、隣室から暖気が流れるし、結露防止のためにも、切ってはいけないのです。
ドリーム8は、23時~7時を22時~6時に変えました。私は宵っ張りの朝寝坊型なので、朝に家事をするすることは無いので、夜10時から寝る前までに電気を使うことにします。
細かなことですがW数が同じくらいなら、時間を短く。IHで温め直すより、レンジの方がお得らしい。シャンデリアは、白熱球をLEDに替えるのは、数字的に意味がある。掃除機は始動に1番電気を食うので、ノンストップでとか。
おじさんは北電の人だから、原発を再稼働させないと、又値上げしなければならなくなるとか、ソーラーを付けても、買い取り価格が下がるだろうから、元はとれないとか、屋根に取り付けタイプでは、雨漏りなど問題が起こっているとか、要するにソーラーには賛成できない風なこと言っていました。そう言うしかないよね。おじさんも大変だ。全てにソーラーが行きわたってしまったら、電力会社は困るもんね。
1番文句を言いたいのは、本当は役員報酬の2000万円です。200万円も無い私に、46,481円の負担増を強いるのですから。
いよいよ暖房の季節です。ソーラーに関しては、息子が全く乗り気ではありません。薪ストーブは私の独断で良いのですが、ソーラーはさすがに、家そのものの資産価値に及ぶから、息子にもちゃんと理解してもらいたいので、私も引き続き勉強します。
今夜は、演歌ライヴに行きま~す。
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by nyankai | 2013-09-30 09:02 | 暮らし | Trackback | Comments(3)

第九病による第九祭り (9/29)

書き魔の私ですが、さすがに足腰痛いのと、頭の整理に時間が必要だったのとで、こんな時間になりました。疑問は、かなり解消されました。
d0017084_13304941.jpg26日の特別練習では、私は間違いなく最後列だったのですが、前日リハでは、さらにその後ろに数人が入りました。聞けば、道外からの参加者でした。スタンバイの時に、その人たちとお話ができました。出がけにご主人と、こんな会話をしたそうです。
「札幌行ってくるね。」「あ~、又、第九さんかい?」「そう」、私は第九病なのとのこと。全国の第九を、観光兼ねて歌って歩くのだとか。海外で歌ったこともあるなどとも。何だかんだ言っても、高齢者はお金065.gifと時間があるのね。
又、お隣の方に、どこの合唱団で歌っているのかを聞くと、歌っていない、第九だけ歌うのだとか。第九は15回(年)目とか。
わかった。どうやら第九は、第九以外の合唱と別な世界であるらしい。もちろん私のような、合唱が好きで、その一部として第九歌いたい人も多いでしょうが、合唱が好きというより、第九が好きなんだこの人たち。声楽を学んだのではなく、合唱歴ウン十年なのでもなく、第九歴を積み重ねる、第九病による、第九祭りなんだ。AやHは出せなくても、ドイツ語の発音下手でも、第九歌いたいんだ。
合唱団員はお金を払って歌う、札響やソリストはお金をもらってきちんと仕事をする、指揮者はそのレベルを上げるために、時に怒ることもあるが、終演の習慣は満面の笑みで、OKサインを出しながら、退場した。
私は、自分の体格をちっちゃいと思い込んでいます。ですが、ほとんどお姉様(お母様もいたかも)の周囲にあって、自分だけがポンと背が高い状態になりました。できるだけ腰から下が長く見えるような、そこそこヒールを履きましたし(そのせいで足腰痛い)ね。そうしたら、お姉様たち「65歳過ぎたら、毎年1cm位、背が縮まるのよぅ~。」怖い!嫌だ!「声楽習ったなんすごいわ」、「きれいな声ね」とかにのせられて、Pブロック下手後ろの20人は私に任せろとばかりに、はりきりました。普段は客席の椅子なので、座り心地は抜群。でも眠くはなりませんでしたよ。我ながら、お行儀良くできました。背が縮まりたくないので、ミュージカルで習ったように、胸でライトを受け止めるように、きれいに立つよう心掛けました。
知人は、二人来てくれました。一人は、記憶のある目立つ色の上着を着ていたし、席も認識していたので、すぐにわかりました。もう一人は、帰宅したらすでに、メールが届いていました。ありがとうございます。
一つ疑問、おばちゃんという人種は、なぜ飴ちゃんを持っているのだろう。そしてそれをみんなにやりたがるんだろう。飴がたまってしまいました。ごちそうさまでした。
こんな風に、新たな気付きや学びや出会いがあったし、面白く、この会を尊敬しますし、ありがたいと思いますが、来年もここで歌いたいかどうかは、微妙です。良く良く考えてみます。
さて次は、11月10日の「コロ・フェスタ」(小樽)への、まなみーる合唱セミナー2013特設合唱団としての参加です。こちらは脳貧血で倒れそうになるくらいのハイレベルです。来月、幾度かの練習があります。
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by nyankai | 2013-09-29 11:26 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

脚が痛い 翔にて (9/28)

キノコF3F8.gifとりしても、東京や京都をスタスタ歩いても、筋トレF6C2.gifしても、泳いでF3B2.gifも、ミュージカルやライヴF7EE.gifでダンスF3DD.gifしても平気な脚が、第九で立っているのが辛い。痛くて何度か目がさめちゃったわよF7CE.gif
私は最後列から二番目に降格されました。でも周囲がおばあちゃまなので、若くてF37E.gif美しい私はすぐにわかるはずF3A8.gifと。来てくれる人にF475.gifした。
昨日の練習は、速くて早かった。拍子抜けだったF3F5.gif
自己顕示欲マックスでやってみようかな。
追記
たぶん、足腰に問題を抱えていない人でも、歩くより立っていることの方がきついでしょう。立ち時間が長くて、右股関節が悲鳴をあげました。寝る姿勢が悪かったのか、ホテルで幾度か目が覚めました。それで未明に、携帯からブログを送ってみたのです。そうしたら、エキサイトブログのエコモーション画像はとっても少ないのですが、携帯からはメールで送るので、絵文字がそのまま表示されることがわかり、帰ってパソコンを開いた時、嬉しくてニマッとしてしまいました。「速くて早くて」の後の、ブドウが自分でも意味不明、寝ぼけていたのかもしれませんが。
d0017084_13392194.jpg梅田さんのテンポのとり方が、今までの第九体験史上まれに見る速さ(私が車でかけ続けたカラヤンのCDとは真反対)で、その結果リハがえらく早く終わって、拍子抜けだったという意味です。
これならば泊らずに帰れたなどと思いながら、キタラ近くのホテル「翔」に泊まりました。知人に教えてもらった、朝食付き(大した内容ではありませんが、パンといく種類かの飲み物と、少しのおかず、私には十分)3,700円のホテルです。9時前には戻って来られたので、暇だなぁと思ったのですが、何もしなくて良いのは、たまにはこの上も無い贅沢でした。外国の往年の女優さんなどが、晩年はホテル暮らしでした・・・とかあるでしょ。私もそうしたいなぁと、ちょっと思ってしまいました。
10月からはさらに下がって3,500円、大みそかも同じとのことなので、とりあえずジルベスターに来ようと思って、おさえてきました。
写真は、大リハーサル室にて、若くて美しい私047.gif
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by nyankai | 2013-09-28 04:17 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

ひんしゅく覚悟の本音 (9/27)

「第九」は、今夜は芸術の森でリハーサル、明日の集合が10時半なので、家に帰ってくる暇が無く、ホテルに泊まります。明日の夜には帰宅しますが、その間音信不通になっても、心配ご無用です。ニャンコ座リポートは、私の生存確認の手段なので、お断りしておきます。
d0017084_9131124.jpg昨日は、午前中に、北電に、電気料金の説明に来てもらったのですが、そのことは、改めて来週にでも。
昨日は、私にとっては2回目の練習でした。1度目から1ヶ月。半袖で汗をかいていたことを思えば、もう暖房を点けたことが話題になる季節です。
ここから先は、ひんしゅく覚悟の本音です。
このコンサートが、今年29回目であること、すばらしいと思います。単純に私がもしも20代で参加していたとしたら、今の年齢になっているのです。「私、若手か?」と錯覚してしまうほど高齢な方が多いですが、始めた頃は若い人が多かったそうで、それも当然。この中に身を置くと、私はあと何年歌えるのだろうとか、引き時ってあるんだろうかとか、そんなことまで考えてしまいます。
d0017084_9135089.jpg私は最高後列になりました。シート決めの日に行かなかったので、それは別にかまわないし、むしろ後ろからの声に惑わされなくて良いです。本当に正直に書きますと、周囲の声にかなり驚きました。AやHが出せていないのです。Hは良いとしよう。たった3回(違う?)だから、出た振りでも良い。でもA出せないと「第九」のソプラノのだいご味無いでしょう。A出せない人が、「第九」のソプラノ歌おうと思うものなんだ・・・知らなかった・・・これはかなりのカルチャーショック・・・
休憩時間に、周りの方たちが「声、良く出るんですね。」と褒めてくれました。改めて考えると、中学校で音師に出会い、必修クラブで合唱を始め、高校も合唱部、大学では今や北海道の合唱界の重鎮長内先生に声楽とドイツ語を鍛えられ、合唱三昧、その後も途切れること無く合唱を続け、機会があればセミナーなどを受講してきたことは、とてもありがたく、もしかして誇りに思っても良いことなのかもしれないです。
単純に2度目の「第九」・「キタラ」・「札響」が嬉しくて参加させてもらったのですが、思いもよらないことを考えさせられています。明日歌い終わった瞬間に、我何を想うや、それがとても楽しみです。
昨夜の帰りの外気温9℃、美しい半月が出ていました。練習前の早すぎる夕食で、帰宅後はお腹が空いていましたが、夜食の習慣は無いので、牛乳をホットにして飲みました。
写真は、今が花期の「クレマチス・アトゥムナーレ」。ターシャの庭にもあるらしい。一つ一つは小さな花ですが、いっちゃんのホワイトガーデンで、見事に咲き誇っています。良い香りです。では、行ってきます。
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by nyankai | 2013-09-27 09:13 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(5)

「今夜は寝かせないよ」と言った8人のチェリスト (9/26)

d0017084_8453182.jpg5月に土田英順さんのチェロを聴いて、英順さんご自身から「チェロが楽器の中で1番眠くなる。」と聞きました。だから、心配でした。
昨夜は、まじょ子さんの町で、「Cello Ensemble 008-huit」の公演がありました。メンバーのお一人が、町の職員と子どもの頃からの友達だった(?不確か情報です)とかなんとかで実現した、すごいチェリストたち8人のユニットのコンサートです。
眠くなるチェロも、8人だと大丈夫でした。むしろ、寝かせないほどの迫力でした。
男性5人、女性3人。女性は夜の正装、肩出しドレス姿がそれはそれは美しくって、やっぱり見せる要素は必要であると思いました。まじょ子さん曰く「横山さんのピンクのドレスの裾がバラの様で、潔く脚開いてチェロを挟んで、シルバーのヒールが見えて良かった。」男性は、黒づくめでしたが、それぞれ微妙に違って、私は中林さんのレザー風パンツとおひげがマッチした着こなしが・・・いやいや、音楽の話しですよ。
d0017084_8462874.jpg同じ楽器ばかりを8つって、アレンジは大変かと思います。だって、たとえば、バリトンばかり8人で歌うようなものでしょう。ソプラノがいてメゾソプラノがいてアルトがいてテナーがいてバスがいれば、それぞれ音色も音域も違い、役割分担もしやすいのに。そこが興味深い。
どの曲もすばらしかったのですが、特にやられたのは「天国への階段」:ツェッペリンでした。老人ホームではやれないと笑いをとった後で始まった「Stairway to Heaven」は、これはクラッシクだなぁと思いました。こんな名曲だったなんて、息を飲むほどした。最後のハーモニクスの音が、まさに天国への到着でした。
解放され切っていないようで、実はされているのかトークの、リーダーと思しき坂田さんが、やりたくってたまらなかった、アンコール「愛さずにはいられない」:プレスリーのバルーン演奏(風船を膨らませ、エア抜きを指でコントロールして演奏する)→ここ は、検索かけたら、バルーンフィルハーモニーというのもあるんだそうで、驚きました。
でも私が個人的に気になり続けていたのは、右端の宮坂さん、チェロのベーシストがとっても楽しそうだった姿です。
まじょ子さんや知人たちと、最前列センターを陣取りました。休憩時間(プログラムにPauseと表記されていた、なるほど)に、この辺りの反応が良いと褒められたので、後半もがんばりました。
今日は、「第九」の練習です。今夜は、遅くなりますが帰ってきます。
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by nyankai | 2013-09-26 08:43 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

古色騒然たる合唱ウェアの迷信 (9/25)

「第九」が近づいてまいりました。遠隔地優遇だから自習中心、ほんの数回の練習で臨むことに、多少の後ろめたさはありますが、キタラ大ホールや札響や「のだめカンタービレ」に、指揮指導及び演奏で参加していた梅田俊明さんの指揮等々の恵まれた条件、何より325人もの歌いたい人とご一緒できる幸せに、感謝しなくてはなりません。
メル友に、50歳になってからマラソンを始めた人がいて、この間こんなことを書いてくれました。要約:「なぜ生きるのか、この年齢になって自分に何がどれだけできるか、自分は何者であるかを確かめたい気持ちで始めた。結果も大事だけれど、最近はスタートラインに立つこと、を目標にしようと思っている。そのためにいろいろ準備をする。がんばれば、スタートラインに立てる、それができれば目標の80%は達成―と考えることにしている。参加者それぞれのスタートラインは違う。だからゴールも違う。それでいいや。」私は、このスタートラインを、そっくりステージに置き換えます。メールありがとう。
ところで、一般公募寄せ集め合唱団ですから、服装は当然白ブラウス&黒ロングスカートですが、ただし書きに苦笑しました。
d0017084_9203170.jpg①長袖ブラウス(中に入れる)―タンクトップやキャミソールは論外ですが、袖丈など放っておいて。まして、中に入れる・・・確かに、ウエストやヒップを隠したいばかりに、オーバーブラウスじゃないのを出して着るおばさんは、みっともないです。でもオーバーブラウスとして確立された、美しい形のブラウスを、女は着たいのだ。いくら決めても、その範囲で目立とうとするかもよ。
②黒靴・黒靴下―黒い靴は当然だけれど、黒靴下って初めて聞いた。見えないってば。移動の時に見える?誰も見てないってば。見えても気にしないってば。慶事の正装のストッキングに、黒はマナー違反なんだけどね。
③ネックレス等光物の着用不可。これ、大学の合唱団で言われ、「どうして?」と聞いたら、指揮者がまぶしくて気が散る・・・と誰かが言ってた(モゴモゴと)けど、本当でしょうか?指揮者はそんなことで、気が散ったりしませんよ。未だに言われている、根拠無い迷信みたい。別に、ソリストをさしおくほどのアクセをつける気などありません。でも私は、いっちゃんのお骨ペンダントだけは、していくから。何としても、一緒にステージに立つんだから。
1番最後にあった注意事項は、正しい。「入場後は姿勢を正し、居眠りをしないよう注意しましょう。」です。ギクッ。お行儀良くね。退屈だったらどうしよう。いつもトロンボーン奏者が、暇そうだし。居眠り、睡眠障害だからたぶん大丈夫だと思うけれど、客席ではいつも、第3楽章は眠く014.gifなるので、すごくすごく気をつけなくては。でも、こんなこと改めて書かれなければならないって、大人として情け無いかも。
ブラウスは、ダリが選んでくれました。今夜は、まじょ子さんの町で、8人のチェロのコンサートです。
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by nyankai | 2013-09-25 09:19 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

紫乃さんの性描写 (9/30)

昨夜のNHKドラマNコン「ふるさと」、合唱もので、「気球に乗ってどこまでも」もあったし、子どもの声に震えて、少し泣いた。私は、ボーイソプラノフェチなんよ。
d0017084_8591152.jpg「ホテルローヤル」は3作しか読めないままですが、図書館には紫乃さんの本が何冊かあったので、「オール讀物」で話題になっていた「雪虫」と「水平線」が入っているのを借りました。
かなりおもしろく、やりきれないです。私は酪農家の嫁ではないし、和服の仕立屋ではないし、歯科医でもないから、そこに描かれている人間みたいな行動をとることは無いけれど、そんな風に考えることは、いくらでもあるわ思いました。作家はおそらく、読者があるあると感じたことを、喜びとするでしょう。
未読の人でも「ホテルローヤル」というタイトルからして、性的な描写があることは想像に難くないでしょう。一見そこら辺にいそうな人に見える紫乃さんが、なぜこんなことを書けるのだろうと思います。
以前、確かテレビで、とある映画監督が、ラヴシーンの演出の際、具体的な指示を出すと、周囲の人たちはきっと、あ~この人の実生活だと思うだろうから、恥ずかしい、そんなことを言っていました。小説家も、すべて実体験とは言いませんが、それは作者の中にある要素でしょう。
紫乃さんの性描写は、言葉選びこそ巧みですが、かなり直接的、具体的、官能的です。「繋がる」という表現ですが、「繋がる」と書きながら、何ひとつ繋がりあえないことを伝えたいのですって。男と女がいれば、そこに行きつくのは不思議ではないし、食べることや遊ぶことや話すことと同じありふれたことで、だからそこだけ隠すのではなく、わかりあえたように思っても、実は何もわかっていなかったなんてこと、共感できるが故に、読んでみてやりきれないのです。そして人は、何食わぬ顔を世間に向けて生きているのです。
私は小説書けませんけれど、もしも書いて発表されてしまったら、恥ずかしくて町を歩けないです。書けないから、心配らないけど。ホラ、オリジナルの歌を作れない件。もちろん既成曲と比べても遜色無い、自分でも納得できるような歌を作れる気がしないからですが、その詞には、私という人間の判断材料がもろに出るだろうから、「Kissして」なんて書くの、恥ずかしい。人が作った歌だから、歌える。それをクリアできるのが、プロなのではありましょう。
「主役はいつだって愚かな女なの。」「褒めてるの?」「いいえ、自慢してるのよ。」…「霧繭」より:人生で1度くらい、すごく愚かな女になってみたい。(なってますって?)
話が少しも本当っぽく聞こえないのが、嘘をついていないせいだろう…「水平線」より:本音を言っているつもりなのに、嘘っぽくなることってあるね。
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by nyankai | 2013-09-24 08:58 | おはなし | Trackback | Comments(0)

秋だからシメジボリボリシイタケと (9/23 秋分の日)

d0017084_8591857.jpgいきなり一首:秋だからしめじボリボリ椎茸と 
                山伏茸と舞茸に舞う

行ってきました、キノコ調査隊。行き先はトムラウシ方面。ヌプントムラウシ温泉は、土砂崩れで行けないので、純粋にキノコ狩りでした。前回は霧で真っ白だった日勝峠もくっきりでした。
写真は、大きいのがシイタケ、時計回りにボリボリ・シメジ・ヤマブシタケ・マイタケです。
成果は上々。マイタケは小さいのが一つ、急斜面を降りた所にあり、帰りは木の枝につかまって登り、疲れました。巨大なシイタケや、これ以上無いほど美しいシメジがとれましたが、何と言っても、ボリボリの大漁が驚きでした。ボリボリは、こんな風になっている・・・のは珍しいそうです。ダケカンバの切り株(推定5~6年)ここ一か所で、袋にいっぱいとれました。ボリボリはそっと引っ張り、ねっこのごみや土を指でとると「ボリッ」と音がします。
キノコ隊長は、車を運転しながら、キノコを見つけます。キノコの匂いがすると言います。
d0017084_901742.jpgキノコは、とったらとにかく、その場できれいにして、入れ物に入れる。泥やごみなどがかさにくっつかないように。それが大事だそうです。そうすれば、後は簡単です。マイタケは、歯ブラシでお掃除するときれいになります。
お料理が面倒くさい私も、さすがに昨日は、マイタケとシイタケの天ぷらを作りました。ボリボリとシメジは味噌汁に。後はこれで食べさせる人さえいれば言うこと無いのに。
トムラウシで2度、帯広ナンバーのクリーム色のミニバンを運転している女性とすれ違いました。ごついRV車ではない(我々は傷だらけのテラノ)し、ほっそりした若い女性で、全く場違いなのです。何しに来ているんだろうと、想像力が膨らみます。隊長は「(自分が)一人で来ていたら、車止めて、絶対に話しかけるのに。」と悔しがって(?)いましたが。
キノコ狩りは、信頼できる人しか連れていけないのです。隊長も、この人と思って連れていくと、翌年に抜け駆けされたという、苦い経験があるそうです。
昨夜、とある商品を、通販で購入したくて電話しました。少々大きな物なので、受け取りの都合もあり、ネットではなく、電話にしました。あと少しで、ポイントがド~タラコ~タラ・・・と勧められましたが、それに負けずに、いらない物はいらないと断れた自分に、満足したのでした。
鼻の良い人、今日遊びに来たら、ボリボリが当たりますよ。
お彼岸だから、若干おはぎ食べたいけれど、作る時間もエネルギーも経費も費やす気は無い、ならば買えば良いのだけれど、たかが私が食べたいくらいで買うことも無いわ、と思ってしまう。いっちゃんが食べてくれるのなら良いのに。
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by nyankai | 2013-09-23 08:58 | 自然 | Trackback | Comments(3)

秋なのにビーチライヴにサンピラー (9/22)

d0017084_805820.jpg昨日は、我らがB.B☆Hall前庭で、ビーチ・ライヴが開かれました。北海道の秋なのにビーチ・ライヴ。確かに海はすぐそこなのですが、そんなおしゃれな呼び方、日高の海には図々しいような気がしたりして・・・すみません。
ビンゴでタブレットが当たるので、ものすごく張り切って出かけました。誰かは当たるのだから、可能性はある。出足は好調でした。でも、パタリと開かなくなって、タブレットは見知らぬ女性の手に。会場のあちこちから、落胆の声が上がりました。私は、ラップでした。
今年で3回目だというライヴ、地域の底力を感じます。ステージもPAも飲食もちゃんとしていて、近所の人たちが家族連れで遊びに来ちゃってる感が、たまらなく良いのです。
高校生バンド・アコギデュオ・ひで&たまちゃん・BBオールスターズ・スピファン・Big・Beatというもり沢山なラインナップ。
d0017084_813677.jpg少々曇り気味だったのですが、日が沈む頃は水平線の上が雲間になり、真っ赤な夕日が太平洋に沈んで行きました。そして、何ということ、夕焼けが縦になる、サンピラー現象が起きたのです。初めて見ました。写真撮ったのですが、うまく写っていないので、ネットにあった画像を拝借しました。ここで一句
     秋なのにビーチライヴにサンピラー
初めてと言えば、チョコバナナ初体験。なるほどねという味でした。
アクシデントもありました。停電です。電気使い過ぎたか、ブレーカーが落ちた?それ自体は良くないことではあったのですが、ひでさんがアタッチメントをはずして、ギターを弾きながら客席におりて来て、復活するまでみんなで歌い続けたり、それはすごい一体感を感じるシーンでした。
やがて日は落ち、家を出る時は24℃だった気温も降下を始め17℃、ソックスはいて(私はいまだに素足にサンダル生活をやめられない)、一重のコートを羽織り、野外ライヴはクライマックスへ。
配られたペンライトを振りながら、ラストの曲は、永ちゃんの歌でステップを踏みました。ありがとう、ビーチライヴ。
昨夜、前回のトムラウシキノコ調査から計算し、本日収穫に行くという連絡が入り、参加させてもらうことになりました。行ってきます。泣きたいほどの、良いお天気058.gifですよ。
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by nyankai | 2013-09-22 08:00 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

目玉の蛸 (9/21 宮沢賢治没後80年)

昨日はiPhoneに長蛇の列のニュースを見せられました。新商品が発売されるたびにたくさんの人が買います。日本ってやっぱり豊か。
さて、18日の話し。婦人科検診の後、午後は眼科に行きました。ほら、健康強化月間ですから。
一昨年、ドライアイ生活に突入し、眼科を受診。年に1度の目の検査を勧められたのと、類がんが進んで、中近眼鏡の「近」が合わなくなった、眼鏡を作りなおすにあたって、眼鏡屋ではなく、病院で処方箋を出してもらおうと思ったのです。
婦人科で「老化です。」と明るく宣言された私、もちろん間違いないのですが、まだその気になったら何でもできると思っています。ただ「外見」と「記憶力の低下」と「老眼」の3つは、にどうにもなりません。でも「外見」は、お金と時間とエネルギーをつぎ込めば、そこそこごまかせるとか、「記憶力」は落ちた分努力すれば良いなどと思います。その点「老眼」だけは、どうあがいてもダメ。
いつもの眼鏡屋で、秋にセールをやるそうなので、その時に、ロングドレスでも和服でも通用する眼鏡を作る、のです。
ここ何十年も、眼科で眼鏡合わせをしていませんでした。昔は、瞳孔を開いて、長い時間かかったように記憶しているのですが、案外簡単にすみました。時代は変わったの?
視力検査は、度胸が肝要。子どもの頃は、見えないこと=劣っている感じがして、大嫌いでした。今は、はったりでも山カンでも良いから、はきはきと答える。そうしているうちに、何となく見えてくる、ような気がする。近視は老眼にならない説はウソだけれど、老眼になったら近視がいくらか良くなる、のは本当のような気がする。だって、視力そのものは、やや持ち直しているのだもの。
d0017084_9264498.jpg最後に、医者による診察。「ちょっと、軽い炎症を起こしてるね。タコの所。」・・・『目玉の蛸???』、センセイ、絵を描いて説明してくれる。な~るほど。目頭に近い辺り。それは自覚症状がありました。ドライアイの目薬をさしているのに、初めて出してもらった時ほど効いている実感が無く、夏頃からドライアイというより、何か炎症系の不快感があって、充血するのが気になっていたのです。目が乾くから、傷つきやすいのだそうです。
目薬が変りました。画期的なドライアイの目薬で、涙の質が上がり、涙を増やす効果もあるそうです。頼りにしてますよ、ジクアス。
これで、セールで新しい眼鏡を作ったら、眼精疲労から解放されるだろうか。もっとも目が疲れるのも「老化」で片付けられるのではあろうが044.gif
写真は、ダリがトイレの戸の辺りで暴れていたので、見ると「ベンジョコオロギ」?その後どうなったのか、私は知らない。
「第九」の練習をしている夢を見た。一週間後が本番の今日は、秋なのに「ビーチライヴ」。
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by nyankai | 2013-09-21 09:24 | 美 健康 体力 | Trackback | Comments(1)