ニャンコ座リポート since 2005 April

nyankai.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 09月 ( 31 )   > この月の画像一覧

d0017084_924693.jpg行こう行こうと思いつつ実現できていなかった所「太陽の森ディマシオ美術館」の、どこかでもらったままになっていたドリンク無料券の期限切れにせかされて、ようやく行ってきました。なんちゃって孫達とママとね。隣町とは言え、海沿いの国道を使わず、初体験(か?)の山周りルートを選んだので、のっけからスリリングな旅になったので、ほんの少し色づき始めた太陽(という地名)の森の中に、元小学校のメルヘンチックな建物を見つけた時は、ほっとしました。
入口には、ネギと同じキジトラが黄色い服を着てお出迎えしてくれました。副館長さんなのだそうです。庭の彫刻もなかなかにユニークです。
d0017084_934641.jpgここにはフランス幻想絵画の巨匠、ジェラール・ディマシオの世界最大の油彩画(9m×27m)があります。体育館の床から天井、壁いっぱいを使っています。孫たちは、体育館を嬉しそうに走り回る。その他にも、200点の作品が展示されているそうです。彼の作品にはタイトルが無く、それが見る者をかえって幻想の世界へといざなうのだとか。ちょっとエロテイックだなぁと思いましたが、その意味する所は理解できなくても、きわめて写実的なので、美しさと邪悪さは伝わってきます。
d0017084_942141.jpg旅人が、学校ではなくてペンションだと思って飛び込んできたという、すてきな校舎なのですが、2008年に廃校になって、ヤフオクにかけられたそうです。カフェスペースは圧巻でした。アンティークな家具や調度品(バカラの置物もあったな)は、オーナーが持ち込んだ物とかで、しばらくそこに滞在したいほどでした。
こんな素晴らしい美術館なのに、国道沿いではないことや、公共の交通機関で行く術がないので、なかなかメジャーにはなりません。勝手な思い込みで、1度行けばなどと思っていたのですが、とんでもない。又ぜひ行きたいです。みなさんにも、行っていただきたいです。
今日は「まじょまじょ」の練習に行きます。その前にちょっとした野外活動をします。ただ今少々雨模様。あがってね。
[PR]
by nyankai | 2012-09-30 08:56 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(3)
キノコ資源調査のおこぼれを分けていただいて、ありがたくキノコ汁を作った翌日、私としてはヌプントムラウシ温泉に入れたことの方が大事件だったので、ブログ記事になりました。その後、調査隊長に「ねぇ、キノコおいしかった?」「キノコの写真撮った?」「ブログに書いた?」と、立て続けに質問されました。隊長は私がブログを書いていることは知っていますが、ネットと言えば、仕事柄、携帯で天気予報を見るくらいで、ニャンコ座を見たことは無い、はずです。
d0017084_9143715.jpgこれはまずい、キノコはとてもおいしくて、心から感謝しています。だから、今日はキノコの写真です。あの日もらった、マイタケ・シメジ・ボリボリです。
やけに、感想を聞きたがる人っていますよね。何を隠そう、このわたくしもそうです。ライヴの後なんて、感想を言ってもらいたくてたまらないのです。ただ、「ねぇ、どうだった?」とあまりにしつこく聞くのは失礼かなぁ、プレッシャーかなぁ、とか色々考えてしまって、聞けなくなってしまうのも事実。
コンサートや演劇も、アンケートを配布しますね。あれはとても役に立つのです。そりゃ、褒めてほしいです。でも、的確な批評をしてもらいたい。批評です。批判は嫌です。最近は、リアルタイムで、ツィッターに感想が上がります。すごいですね。日記にコメントなんていらないと言い放つ息子も、公演の後は、感想集めに必死です。
たまに困りますが、でも、「ねぇ、どうだった?」と聞くことは大切だと思います。聞かれなくとも、聞かれたらなおさらのこと、素直に感じたことを言いたいなと思うのです。
キノコ、とってもおいしかったよ、隊長。
今日はお天気今一ですが、これからなんちゃって孫たちと、美術館へ行くのだ。
余談ですが、費用は援助するからハワイで結婚式をしようと、再三息子に言っているのですが、息子は結婚式を芝居にして、それもプロレス芝居にして公演しようとたくらんでいるらしい。私も出たいわ。本人役で。
[PR]
by nyankai | 2012-09-29 09:13 | 自然 | Trackback | Comments(0)
日暮は早いし、夜になると寒いし、人恋しい(人肌恋しい?)季節です。
9月の検針が来たので、暖房系統のブレーカー(基本料金がかからないよう、夏場はOFFにしておく)を入れて良くなりました。もう時間の問題でしょう。
9月の使用量を見て、これは去年と比べてどうなんだろうと思って、前年同月分を見ると、下がっている。9月は去年594kwh今年534kwh、ついでに8月は去年538kwh今年479kwhでした。オール電化なので、クッキングヒーターと給湯こみですよ。計算してみると、前年比で89%くらいです。去年より11%の節電をしたってこと?うっそ~005.gif一昨年は去年より少ないから、去年がひどかっただけなのかもしれないけど。
前にも書きましたが、私がやったことは、今年も扇風機は買わない、冷蔵庫の設定を「弱」にした、無駄にテレビがついていることをやめた、可能な限り主電源を消した、シャンデリア(白熱球)を9時までつけない・・・くらいなものでしたが、おやおや。
ほくでん管内では、節電呼びかけ期間が終了した後で、厳しい残暑や気の緩みがあってか、最大電力消費量が記録された様です。私もじき、暖房を入れ始めますし、家の中が寒いのはがまんしたくありませんから、困るなぁ。機密性が良すぎるから、ポータブル使用は、メーカーから避けるよう言われています。暖房以外で節電しなきゃ。
d0017084_914447.jpgそうそう、ニャンコ座の玄関灯はすてきな形なのですが、玄関だけを照らします近所に街灯が全く無く、車から降りても、エントランスは真っ暗です。いっちゃんが、センサーで点灯するライトを、デッキに取り付けました。それがとうとう点かなくなってしまって、もしかしたらランプが切れただけなのかもしれませんが、もう古くて換えのランプがありそうもないので、新しいのを買って取り付けました。少し高かったですが、ライトが2つで、広角に照らしてくれるやつです。
という行程を自分でやったので、私、エライゾと思いました。もちろん、自分でお店に行って、商品を選んで、デッキに取り付けることが、難しいことだと言っているのではありません。でも私は、「外の電器が壊れちゃったのよぉ~。ど~しよ~。」と言える人(この場合男性)がいてほしいのです。それなのに、おひとり様の知人は「電気のことは電気屋、車のことは車屋に相談すれば良い。何で誰かに言う必要があるの?男を頼っちゃダメ。」・・・そうかなぁ。「ホームセンターに行って、良く考えて選んで、がんばって取り付けてみなさい。きっとできるよ。」と言ってもらいたいだけなのに。
息子たちの札幌公演の写真が載っています。すごく楽しいから、時間がある人、見てごらん→ここ
[PR]
by nyankai | 2012-09-28 09:11 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

嫌う権利 (9/27)

今年の冬はあまりに寒くて、春が来るような気がしませんでした。そして夏は暑くて、秋が来るような気がしなかったのに、一気に来ました。でも去年の今頃は夜になると寒くて、早く暖房系統のブレーカーをONにしたくて、検針が来るのを待ちわびていたのに、そこまでではありません。
先週印象に残った新聞コラムから、「嫌う権利」のことを考えました。
人権って何?から始まって「嫌煙権」が取り上げられていました。「嫌煙権」の前で「喫煙権」は風前の灯である。「嫌う」という権利が認められたけれど、それに伴う優劣や是非という個人的判断まで肯定されて良いの?共存できないの?というような。
私は煙草をすいません。できれば私の周りに煙草は無い方が良いようにと思います。でも、「喫煙権」を否定しようと思ったことはありません。もちろん、吸ってはいけない所、吸うのが望ましくない所では、きちんとコントロールできることが前提でね。
父はかなりのスモーカーでしたし、弟も喫煙者です。母は、転勤で公宅を出る時に、煙草のやにが付いている分掃除が大変であると、ぼやいていました。煙草と病気のリスクは関連しているので、私の大切な人には、本音は吸ってほしくはありません。それでも、「喫煙権」を、「嫌煙権」の下に一刀両断に処するのは、違うなぁと思います。
ニャンコ座は禁煙地帯と思われそうですが、実は違いますよ。たまにしか来ないお客様に、もしも愛煙家がいたとしたら、どうぞ、気持ち良く吸ってください。灰皿くらいあります。目の前の人が、幸せそうに煙草を喫んで(この言葉が好きだわ)、心底ホッとしている様を見るのは、悪くないものです。
最近ネット上に「嫌犬権」という権利が取りざたされている、と書いてありました。何だか、怖いなぁと思いました。「愛犬家」の勘違いな横暴は許されるべきものではありませんが、「嫌犬権」を振りかざされてもねぇ。
寛容な社会で、共存したいです。
テッセン、違う角度からの写真です。この下に入ると、しんとして、とても良い香りがします。
d0017084_9202794.jpg

[PR]
by nyankai | 2012-09-27 09:19 | 心もよう | Trackback | Comments(2)
今日のタイトルは、哲学っぽくて良くない?どこがさ(-_-;)
昨日は雨の中の病院のハシゴになりました。特に長生きしたいのではないのですが、死ぬまで快適でいたいのです。
まずは婦人科。更年期の症状が軽くなって、近くの病院でも出してもらえていた女性ホルモンパッチを使う間隔も広くなり、何となく行かなくなってしまって早1年と数カ月。その経過報告と、今年は自治体の子宮がん検診が当たっていない年なので。
まだ急に汗ばむことと、元々ですが肩凝り&頭痛があることを訴えると、対症療法なので、自分でコントロールしながら使って良いよと「ホルモンパッチ」と「デパス」を出してくれました。
d0017084_9261839.jpg子宮がん検診は、体がんも受けましたよ。婦人科の内診を初めて受けた時は、ショックでクラクラしそうだったし、今でも慣れた訳ではないですが、仕方ないです。正に、開き直る・・・041.gifしかないかな?ちょっぴり痛かったけれど、今朝までの所ほとんど出血も無く、お上手でした。「きれいな子宮です。卵巣も何も問題無いです」って。私にはもう子宮は必要無いですが、「きれいな子宮」という言葉はまんざらでも無かったです。みんなに言うのかもしれないけど。細胞検査の結果は、郵送にしてくれました。
婦人科という所は、嬉しさと辛さが混在する所です。妊婦さんにパートナーが付きそう光景は珍しくなくなってきましたが、更年期にも夫が同伴するようになると良いなと思います。
次は、いつも行く耳鼻科。20年来使っている、アレルギー性鼻炎の点鼻薬を出してもらうのと、先月耳が痒くて耳かきでゴシゴシやり過ぎて痛くなった事件がありましたが、その後も耳がむず痒くなることがあり、相談。特にどうってことは無く、要するに乾燥気味でアトピーっ気があるのでしょうと。痒くても掻かないようがまんしてくださいと、軟膏を出してくれました。頭や体が痒くなることもあり、妙に納得しました。
ここでお昼。本当は苫小牧の友達とランチをしたかったのだけれど、今回は病院3か所でいっぱいだろうし、時間も読めなかったので、ランチは次回のお楽しみにしました。
午後は眼科。去年きついドライアイに悩んだのですが、緩和されたり悪化したりです。この頃は、涙が粘り気を帯びているような感じとゴロゴロする感じ。必要な検査をお願いし、視力や眼底や眼圧や白内障の程度は、去年と変わらず。目も乾燥注意報発令中です。
どこもかしこも乾いた女だけれど、子宮はきれいです。心は乾いていません。
最後に、猫草栽培セットを買うために立ち寄ったホームセンターの、ペットコーナーが進化していました。蛇・トカゲ・亀が充実し、ミニブタさんもいました。動物園にいるようで、少し楽しかったな。みんな、良いお家に行って幸せになりますように。
昨日で、今年の半袖が終わりました。泣きそうなくらいの良い天になのに、はっきり言って寒い。
[PR]
by nyankai | 2012-09-26 09:24 | 美 健康 体力 | Trackback | Comments(2)
昨夜から、強くは無いのですが、雨が降り時々雷がなっています。
先日ご紹介した、母と同い年の友人Oさんから聞いた、Oさんの知人の話です。
その方も80歳を過ぎた、たぶんすてきな女性でしょう。相当に年若い彼氏さんがいて(参考までに、お話を伺いたいものです)、何でも近々一緒に「飛鳥」で世界周遊の旅に出るそうです。(これは絶対に、お話を聞かなくてはならないです)
その女性は携帯を持っていなかったそうですが、今は持っていないことは、周囲がカバーしているからなりたっているのよと説得され、彼氏にエスコートされてショップへ行った時のことだそうです。
d0017084_9274767.jpg販売スタッフの「フルネームでお願いします。」に対し、
彼女「何で、今さらフルネームを書かなければならないの?」と機嫌を悪くする。
私もすぐには意味わからず・・・えっ、もしかして、古ネーム?・・・旧姓・・・そりゃ80歳を過ぎて、唐突に旧姓を書けと言われたら、怒るわ。でも、販売スタッフのお姉さんは、キョトンとしただろうなぁ。
続いて、「ここはスキップしてください。」
彼女「えっ、こんな所でするんですか?何十年か前までは、できたんですけどね。」と、ますます機嫌が悪くなる。
ここは、販売スタッフが悪い。フルネームが通じなかった高齢の女性に対し、スキップは無いでしょう。「飛ばしてください。」と言うべきです。私だって、ほんの一瞬わからないかもしれない。
などと正論を書きましたが、この女性、本気でそう発言したそうだから、この話をおかずに、白飯2膳はいけそうなくらい、笑いました。80歳を超えたのですから、もう遠慮など要りませんね。若い彼氏さんと、思う存分人生のお手本を、ありがとうございます。でも、Oさんは、「飛鳥でも又、何かやらかしそう」と、ニヤリとしていました。
写真は、約1名様よりリクエストがありました、「ハーモニカ」のワンピース姿です。一緒に世界周遊してくれる若い彼氏募集します。どこにそんなお金があるのかなんて、突っ込まないでください。
そんな私は、今日は病院のハシゴします。具合悪いのではなく、健診とかメンテとかです。
息子は、昨日も熱があって苦しそうでした。今朝は下がったかなぁ。
[PR]
by nyankai | 2012-09-25 09:26 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(7)
昨夜息子が、熱が出てアイスしか食べたくないとつぶやいていました。一瞬、飛んで行って看病したいと思いましたが、Yちゃんがいるんだと安堵しました。
今月7日に、トムラウシ方面に、きのこ資源調査隊に一日入隊させてもらった際、「ヌプン・トムラウシ温泉」が、あっという間に固ゆで温泉卵(?)ができそうなくらい熱っちくて、うめている時間が無くて涙を飲んだことを書きました。昨日は、そのリベンジでした。
「ヌプン・トムラウシ」とは、アイヌ語で、「山の方にある水垢がある」という意味だそうです。トムラウシ温泉は、新得町の水垢がある温泉で、有名なトムラウシ温泉へ行く道から別れて、山の方に向かう細い砂利道の先にあります。いわゆる温泉マニアが行く、秘境ですね。
昨日は、山日高までの国道が一か所通行止めで、思わぬ回り道を強いられたのですが、キノコを探しながら、無事到着。すでに7台の車とバギーがいました。全然秘境じゃないじゃん。
d0017084_9281038.jpgお弁当を食べ、これだけ人がいるならば、良い湯加減になっているに違いないと、へっぴり腰で丸太の橋を渡って、露天風呂へ行きました。源泉で温泉卵を作っている人、ハーブティーを入れている人がいましたが、誰も入っていませんでした。まずは、小手調べに、指先を入れてみると、良い感じです。足湯をしてみました。ウ~ン、気持ち良いわぁ~。脚がスベスベになるわぁ~。と思っていたら、ご夫婦らしい中年カップル(この人たちは、河原を掘って、ワンちゃん用の露天風呂を作ったとか)が、男性はそのまんま、女性はタオルの様な物を巻き付けて入ってきました。さらに男性が一人。もうがまんできない。せっかく来たのに。
私は中に水着を着ていたので、では遠慮なく。見ず知らずの男性2人の、お○ん○んを拝見しましたが、大自然の中では、どうでも良いことなんだなぁ。この写真は、きちんと写っている人の許可をもらっています。
ヌプンは、この程度が良いと思います。これ以上整備されて、人が押し寄せてほしくはありません。
調査隊の成果は、少しでしたが、その少しの中から、マイタケ・シメジ・ボリボリを分けてもらって、夜は一人キノコ汁をして食べました。
[PR]
by nyankai | 2012-09-24 09:26 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(0)
今日から夜の方が長いなんて・・・。7日に行ったトムラウシ方面のきのこ回収ツァーがあるというので、連れて行ってもらうことになりました。それで、昨夜書いたコピペブログです。
d0017084_8203871.jpgニャンコ座の家庭菜園は、イモを掘った後は、できすぎの大葉が果てるともなく、ミニトマト愛子ちゃんが毎日ほどほどに色づいてくれているのと、そしてなぜか今さらオクラが食べごろです。
5月に苗を購入&定植したのですが、いつまでも温かくならずに袋をかけて丹精込めたのですが、全く大きくならず、ダメだこれは、この土地に合っていないのであろうと、ほとんど存在そのものを忘れていました。
ところが、このお盆を過ぎてからの暑さに、オクラ自身がはたと気づいたのかどうかわかりませんが、身長を伸ばし、レモン色のきれいな花を咲かせ、実をつけたのです。いやぁ~オクラって、ぶら下がるのではなく、こんな風に天を仰いで、ツンツンを成るんだ、知りませんでした。
「四支動かず、百節皆痛み、身体太だ重く、なほ均石を負へるが如し。布に懸りて立たむと欲すれば翼折れたる鳥の如く、杖に依りて歩まんとすれば、足跛ける驢の如し」は、万葉集巻五の、山上憶良が病に苦しむ、おそらく自分自身を描写した文章とのこと(道新19日の生活蘭にありました)。山上憶良の病気は、関節リウマチではないかと言われているそうです。お気の毒です。
山上憶良の「憶良らは今は罷らむ子泣くらむ そを負ふ母も吾を待つらむそ」が忘れられません。高校の古典の河村先生は、憶良がお気に入りだったのか、憶良はマイホームパパだったのではないかと言っていましたが、後になってこの歌を詠んだ当時、彼は泣くような子供がいる年齢ではなかったらしいとわかりました。宴会を体良く退散するための、優しい方便であった可能性が高いとのこと。いつの世も、付き合いはゆるくないのですね。憶良のこの言い訳は、周囲を和ませて、他の人も帰りやすくなったのではないかという研究もあり、憶良はやはり大した人物だったのでしょう。
って、オクラの話題でした(^_^;)ほな、行ってきます。
[PR]
by nyankai | 2012-09-23 08:19 | ハルとナツ | Trackback | Comments(0)
昨日、息子を空港へ送った足で訪ねたのは、千歳郊外に住む、「森のふくろう」で出会ったOさんです。そのまま帰ると寂しいので、気分を変えたかったのです。ニャンコ座には2度ほど来てくださったことがあり、私もかねがねお邪魔したいなぁと思っていたのです。
Oさんは関西の方(芦屋マダム)ですが、北海道が気に入って、半移住のおひとり様といった具合です(お身内は関西)。はっきり書いて申し訳ないのですが、お歳は81歳、何と母と同い年です。確かにそう言われればそうなのでしょうが、話しているとそんな年齢は全く感じられません。今は膝の調子がおもわしくないようですが、山登りをされていたし、パソコンもやるし、車を運転してどこへでも行くし、きちんとお化粧しているし、家の中はこざっぱりと片付いているし、当然物知りだし・・・何しろ、すばらしい女性です。81歳って、こんななのでしょうか。
d0017084_9151467.jpgお昼には退散しようと思っていたのですが、訪ねたとたんに、「良く来てくれました。泊まってく?」と言われ、唖然。ご自分は良く出歩くけれど、来客は少ないからとのことでしたが。ある物でご飯食べようと、お昼をご馳走になり(てんぷらかまぼこ・ジャコ・大根おろし・自家製ぬか漬け・味噌汁)、延々、夕方までしゃべりまくってしまいました。Oさんは、時々関西弁になり、それが又愉快です。
「森のふくろう」に関しては、私が少々閉店後の付きいに難儀をしているのとは全く違って、変わらずに楽しく交流しているそうです。さすがだわ。
ベランダの外には、ゴーヤーのカーテンのできそこない←ご本人がおっしゃった、キッチンの窓の目の前にはバードテーブルがあって、シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラがひっきりなしに訪れ、そればかりかエゾリスまでがやってきました。
気ままで寂しくなんかないよというOさんは、実在する魔女なのかもしれないと思いました。
 PS 今、気付きました。今年も残す所、後ちょうど100日です。
[PR]
by nyankai | 2012-09-22 09:14 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(2)
d0017084_6542775.jpg息子が京都に帰ります。これから空港まで送って、そのまま帰ってきたらきっとすごく寂しいだろうから、千歳の友人を訪ねることにしました。
昨日の夜は、競馬場に行きましたが、ちっとも当たりませんでした。
帰ってきたら、続きを書きます。
続きです
友人の所は、昼過ぎには退散しようと思ったのに、夕方までいてしまいました(^_^;)友人の事は、明日書きます。
息子は出がけに、久々にYちゃんに会うのが楽しみであると、嬉しそうにしていました。そうでなくては困る。仕事から疲れて帰るYちゃんのために、ちゃんと夕ご飯整えておくんだよ。
息子は高校進学で家を出ましたが、私は全然空の巣症候群にはなりませんでした。大学進学で京都に行った時も、これで京都に遊びに行けるわと、嬉しいくらいでした。そのプライドは、今も変わりません。息子に心配などされたくない。母親を心配して、好きなことをあきらめるなど、みじんも思わせてはいけないと思っています。冗談じゃないわ。
でも、本当は寂しいんですよ。だから、帰ってから洗濯をしました。息子が使ったパジャマやタオルなどを。早く乾いて、さっさと片付けて、息子がいた形跡を消し去りたいのです。幸い今回は、ほんの少ししかいなかったので、気分的にはいたような気がしないです。
息子よ、又ね。大阪公演がんばれ!Yちゃんを大切に043.gifただ、今度いつ会えるのか、全く予定が無いのがきついな。来年こそ、京都の桜を見たいと思っているのですが、それまで会えないのはなぁ~。
この写真を見ていたら、誰かに似ていると思いました。私の父です。やっぱり隔世遺伝か。
[PR]
by nyankai | 2012-09-21 06:53 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(6)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai