<   2011年 12月 ( 32 )   > この月の画像一覧

カウントダウンはキタラで (12/31)

d0017084_9103210.jpg昼から、ジルベスターコンサートのために、札幌へ行きます。一人で年を越すのは苦痛なので、オーケストラとキタラの座席を埋めるたくさんの音楽愛好者と一緒に、カウントダウンです。
昨夜も、音楽仲間が集まるとかで「リキーズ・ハウス」に誘ってもらっていたのですが、午後は雪になり、試しに近くのスーパーに買い物に出てみたら、国道がツルツルだったので、やむなく断念しました。
さて、2011年はどんな年だったかというと、あの日を境に、その前と後が同じ年であったと思えないのです。自分自身のことではないことがその年の最大の出来事、というのは初めてかもしれません。
ささいな、歳相応の体の不具合は起こりましたが、おおむね健康だったと思います。そうそう、あのライヴ直前に肝を冷やした「キス病」以外はね。風邪ひいてないもん。今年特筆すべきことは、スキッパを直したことと、辛かった「ドライアイ」です。まだ治った訳ではないのですが、目薬の回数は減りました。何とか付き合っていけるのではないかと思います。
去年の12月のブログを見ると、私の状態はあまり変わっていません。ということは、落ち着いているのでしょう。
d0017084_9111453.jpgいっちゃん、いくらなんでも、こんなに早く私を置いて行ってしまったことを、私は一生恨みます。恨んでいるから、好き勝手生きることにします。皇潤さんに、一人遊びができないとダメであると叱られたことだし、一人で「ジルベスター」に行くから。でも、夕食は相手を見つけたので、そこは多目に見てください。昼ご飯はおやつくらいにしておいて、イルミネーションディナーに備えます。
私のすてきな年賀状のアップは少し遅れると思いますが、心配しないでくださいね。
昨夜、お風呂で鏡を見て、肩と上腕の筋肉がきれいだと思いました。2011年の〆の写真(息止めて力こぶ作って自分で撮るの、疲れました)は、私の筋トレの成果で。来年はぜひ、大胸筋の他、脚とお尻にも筋肉付けたいです。写真お楽しみに。がんばるわ。
[PR]
by nyankai | 2011-12-31 09:09 | 心もよう | Trackback | Comments(4)

どうだ参ったかという身分 (12/30)

年末年始は苦手ですが、昨夜はニャンコ座で忘年会をしました。
姉上と姉上の本当に血がつながった妹さん(わかる人には皇潤さんと言っておきましょう)と、姉様が来てくれました。皇潤さんが運転手なので、姉上と飲みました。
私が荒れ狂うのを、ほとんどの人は理解できないだろうし、わがままで贅沢だと思うでしょう。私の身分は「最愛の夫と死別お一人様、一人息子遠方に住み、仕事と公演近しと経済的理由で帰省ならず、息子には息子の人生があるとわかっている、当然孫も無し、両親すでに無し、弟夫婦がいるもこういう場合にささりこむほどの無神経(良い意味でも悪い意味でも)は持ち合わせていない、無職でも生活できる」、完璧に自由だ、どうだ参ったかという身分です。わかってくれとは思いませんが、少なくともものは考えようなどと、なだめすかさないでください。思い切り、勝手に荒れ狂わせてください。
皇潤さんは、娘夫婦と孫が何日も泊っていくのは、煩わしいったらない。一人が1番良い、誰にも何も頼らないと言います。皇潤さんと私は、いつでもこういう風に正反対になります。そこがとってもおもしろいのです。
d0017084_9464329.jpgいわゆる、女子会ってやつです。すいませんね、50歳以上が女子会だなんて言って。このメンバーになると、私は1番若くて、世間知らずを痛感して、でも何だか未熟者でも良いんだと安心するのです。
正当なクレームの話、海外旅行の話、男の本能の話、バランスボール実践、白樺は何よりも早く芽を出す話、新しくできたコインランドリーの話、川向小学校の話、有珠善光寺の話、次に行きたいコンサートの話、死装束の話、誤嚥性肺炎にならない方法、 女の話はあっち飛びこっち飛びする。なのに、ちゃんとつながっている。
私にしちゃ珍しく、煮込み調理を1品作りました。後は持ちよりで。姉上と私は、R.R.Singers のクリスマス会で飲みそこなったスパークリングワイン、バレンタインに使われなかった054.gifチョコレートビール2缶、アサヒスーパードライを4缶飲みましたが、あんまりおしゃべりが楽しくて、酔っぱらった気はしませんでした。でも、とんでもないこと、口滑っているかもしれない。
早番の姉様は先に帰りましたが、解散したのは本日の1時過ぎ、ということは7時間以上しゃべったんだわ(-_-;)今朝はさすがに、声がガラガラです。
[PR]
by nyankai | 2011-12-30 09:45 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(2)

遊びをせんとや生まれけむ (12/29)

もうすぐ来年ですが(来年という年は、実際は永久に訪れないけどね)、来年の大河ドラマ「平清盛」が、めちゃめちゃ楽しみです。お決まりの、NHK出版の解説本を買いました。
d0017084_9235411.jpg予告編のBGMが、ELPの「タルカス」(吉松隆さん編曲による、オーケストラ版)なのにぶっ飛んでしまったのですが、本をめくって、期待に倒れてしまいそうです。こんなに期待しちゃいけないのにと思います。
最近では「山本勘助」、「坂本龍馬」に続いての、きったない系です。汚れていたり、すりきれていたり。衣装や顔・体がですよ。「お江」には、そういうのありませんでしたから。藤原さんファミリーはみんな眉を落としお歯黒して、「闇」を表すそうですが、気味悪くて良いです。高貴な女性のメークも眉を極力目立たなくしていますから、写真を見ると不気味です。衣装の色にも意味があるそうです。
テーマは、清盛の最大の政敵、後白河法皇が愛した今様の「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子どもの声聞けば わが身さへこそ動(ゆる)がるれ」だそうです。夢中で遊ぶ子どものような姿、そのために生まれてきたと言いきっているのだそうです。夢中になって生きようってことです。この場合、「遊び」や「戯れ」を狭い意味で定義してはいけませんね。
あ~、もう怖い年末に突入しています。忙しく年末の準備をして、お正月はのんびりなんてのは、寂しいだけで勘弁してほしいので、今日も明日も、普通に遊ぶ算段をします。気がついたら、えっ?お正月なんてあったの?・・・が理想です。せめてお正月をゆっくりしたい方、すいませんね、こんな私で。今年の三が日は、会った大人は4人で、会話時間トータル20分位だったのを堪える、そんなのは嫌です。勘違いされては困りますが、私は恵まれているし、たぶん幸せです。でもどうしても、寂しいのです。
「遊びをせんとや生まれけむ」、なるほど、平安人たちは、ちゃんとわかっていたのですね。
昨日は一応、泳ぎ納めしておこうと思って行くと、ジムはおっさん多し。根性無しばっかりでした。泳ぎに行くと、そこはOnly my poolでした。お風呂も空いていました。プールは休みなしですって。
 PS 息子の次回公演は、1月20日~22日に「ヅッコケ三人組の稽古場有料化反対闘争」です。特設ページは→ここ 今ならまだ間に合う年内早割もあります。チケットは→ここ 私は行けませんが、「ニャンコ座」御来館者で京都および近郊にお住まいの皆様、ぜひ観てやってください。
[PR]
by nyankai | 2011-12-29 09:23 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(3)

キャベツが綿あめになる話 (12/28)

昨日は札幌まで、美容室とマッサージに行きましたが、何か問題ありますか?
美容室は、先回のスパイラルパーマは高いのでやめて、普通のパーマにしました。が、導入したたばかりでキャンペーン中という、ナノプレッサーというのを受けてきました。蒸気をあてると、ナノレベルで良い成分が沁み込むとかなんとか。
隣のお客さんと美容師さんの会話。「スマホの人が多くなっちゃって、人前で携帯出すのが恥ずかしいわ。」・・・ハイ、塗装禿げ禿げ携帯の私ですが、何か問題ありますか?
教えたくないマッサージは、ちょっと手違いがあって、いつものらくらくさんではなくて、数ヶ月前に入ったという、若手のくらくらさんに施術してもらいました。らくらくさんは、気楽なおじさんですが、くらくらさんは30代イケメンマッサージ師です。見つめているとくらくらしそうですが、何か問題ありますか?
d0017084_9151366.jpgもう一つ、目的がありました。いっちゃんのお仏壇もどきの、お線香が残り少なくなっていました。仏教を信仰している訳ではないと大口をたたく私のことですから、線香などその辺で買ってくれば良いのですが、香りには興味あるのです。だから、札幌に出ると、ギャラリー「メモリア」(現代仏壇の専門店)でこだわって買っていました。たとえば「毎日香」(私は毎日香の香りも好きです、お線香らしくて)ならば、一箱500円ほどで買えるものを、わざわざ出かけてお高い物を買うのですが、何か問題ありますか?
昨日は、何種類かのサンプルを烓いてもらって、香を聞いているように色々説明を受けて、「白檀」のお線香を選びました。毎日香の3倍以上のお値段ですが、とっても満足です。サンプルも色々もらっちゃいました。どうぞ、白檀を体験しに、遊びにいらしてください。
昨日は、行きも帰りも、浦河発着の「ペガサス号」ではなく、山日高発着の「日高号」を利用しました。だって、空いていて良いんだもの。帰りのバスで、すぐ後ろに、帰省らしい若い男女が座っていて、楽しそうに話していました。恋人同士にしては、通路を挟んで座っていることや、あまりにサバサバしていて、姉と弟か?とも思いましたが、どうもそれとも違うみたい。思い切り幼なじみか?まぁ別に問題ありませんが、一つ、つぼにはまった話を。
友達が(自分じゃないのか?)、夏にブレーカーを落として帰省した。けれど、キャベツを冷蔵庫の中に忘れた。夏休みが終わり、アパートに帰り、恐る恐る冷蔵庫を開けたら、キャベツは綿あめになっていた・・・そうです。思わず、会話に参加しそうになりました。ちなみに、きゅうりは、忘れると、緑色の液体になりますが、何か問題・・・ありますね008.gif
[PR]
by nyankai | 2011-12-28 09:14 | 暮らし | Trackback | Comments(4)

朝ご飯一緒に食べませんか?(12/27)

今日は早起きでしょ。美容室と、教えたくないマッサージに行ってきます。バスに、雪の影響が出なければ良いのですが、まあ何とかなるでしょう。ブログは昨夜書いたコピペです。
ようやくクリスマスが終わったけれど、本当はクリスマスはまだマシ―26日になると、手のひら返したようにクリスマスが無くなるのには違和感さえあります―というか、年越しこそ人様を誘えない点ではきついと思いつつ、晩ご飯を食べながら、ぼんやりと考えました。寂しいのは、一人で晩ご飯を食べることではない、朝ご飯を食べることだ、と。
「晩飯でも、いっしょにどう?」って、その気になれば、けっこうできます。それほどこみいった間柄である必要はないです。およばれでも、宴会でも良い。でも、朝ご飯を一緒に食べられる人って、特別な人です。朝日が昇り、当たり前に、時間的にはせかされていたとしても、たとえばお湯が湧き、卵をフライパンに落とす音、トーストの香りは幸せの象徴です。
d0017084_7294178.jpgそう言えば、更けゆく夜よりも、目が覚めた瞬間に、空っぽの隣のベッドを確認する時の方が、自分が一人であるという現実を突き付けられましたもの。もう、それが当たり前になってしまいましたが。後朝の別れが切ないのはきっと、朝ご飯が含まれないからだよね。
朝ご飯って、良いですね。食べることに執着は無いので、1本ですべての栄養を取れるドリンク剤でもあれば、どんなにか助かるのにと思っていますが、ご飯はたいてい炊きます。仏教徒ではないけれど、いっちゃんにご飯をお供えするため、なんだろうな。だから、かろうじて、卵かけご飯でも、納豆ご飯でも、バターしょうゆご飯でも、何とか食べるのでしょう。
朝ご飯、一緒に食べませんか?と言ってみたい。朝ご飯を一緒に食べる人がいる生活って、どんなだったっけ、忘れてしまいそうだ。
やっぱり、ブログは夜に書くと、ろくなことはない。
写真は、リサイクルショップで見つけて、思わず衝動買いしてしまったドレス。私が勝手に、孫みたいに可愛い子にプレゼントさせてもらっちゃった。これからも、そうします。愛は与える方が良いのだから・・・って意味が違う?
[PR]
by nyankai | 2011-12-27 07:28 | 心もよう | Trackback(1) | Comments(0)

Merry Christmas to me (12/26)

今シーズン初の、本格的な雪~が、激しく、降り続ける~、です。
   d0017084_935267.jpg眠れないまま
   聖夜の空を見上げてた
   やっぱり君は来なかった
   降りしきる雪につぶやいてみる
   Merry Christmas to me

昨日は、孫みたいなナナさんとハッチー君が来てくれて、ニャンコ座のクリスマスツリーで、写真を撮っていってくれて、とっても幸せでした。私って、単純だわ。素直だわ。
教会も良いけれど、やっぱりクリスマスは、パーティーでしょ。音楽好きな変な人たちの巣窟、鵡川のカフェ&パブ「リキーズ・ハウス」のクリスマス・パーティーに行ってきました。もう何年も前から知り合いだったようなT中夫妻、Hさん、マスター&ママも、そう言えば、今年知り合ったばかりじゃないの。
パブは、30人くらいのお客様でした。手作りのおいしいご馳走が並び、知っている人も初対面の人も、なごやかに歓談を始め、出し物の部(?)になりました。
d0017084_9355477.jpg「マスターの電子オルガン弾き語り」「苫小牧のお父さん(第九に出たそうです)のハーモニカ」「プロのギタリストのアコギ演奏」「Hさんのオリジナル曲ピアノ弾き語り」「T中さんのギター弾き語り」そして、ビンゴ。私ははずれ、醤油とお米を当てた姉上は、これで年が越せると喜んでいました。「苫小牧の女性のギター弾き語り」「岩見沢のフォークジャンボリーでしょうやんの前座をしたというお兄さんの弾き語り」「私たちR.R.Singers三姉妹」「T中さんとHさんのデュオwith 穂別の映画、田んぼde ミュージカルの音楽担当者のベース」って、意味わかんないでしょ?
私たちは、「あわてんぼうのサンタクロース」(微妙に季節外れ)で幕を開け、私のニューシネマ・パラダイス」(やや失敗)、姉上の日野照子、姉様の秋元順子、私はクミコの「最後の恋」(大成功!)でした。
Hさんの「希望の歌」(第九―ノリ君)はジョイントして、最高に盛り上がったので、来年のライヴにスカウトしました。写真は、スカウト成功したところ?
2011年歌い納めは、とっても良い夜になりました。音楽をやっていて良かった。ありがとう。変な人たちのみなさん、来年もよろしく~!
[PR]
by nyankai | 2011-12-26 09:31 | 音楽(合唱) | Trackback(2) | Comments(2)

誰かのために何かしたいクリスマス (12/25)

予定通り、イヴは教会に行きました。
昨日の昼間は、あまり良い精神状態ではありませんでした。姉上はお孫さんにケーキやチキンを買ってやるんだと、張り切ってコストコへ出かけましたが。それを思うと、私には誰かのためにクリスマスのあれやこれやをしてやれる対象が無いことが、すごく悲しくなり、何だか息苦しくなりました。まずい!軽いパニック発作か?深呼吸して、何かを一生懸命やらなくちゃとあせりました。だから、クリスマスとか、年越しは嫌いなんだってばさ。
入浴剤が無くなったので(私はエモリカじゃないとダメ)、仕方なく買い物に行き、ツルツル駐車場をおっかなびっくり歩いていたら、私の名前を気易く呼び捨てにする声が。顔をあげると、従兄(11月に伯母が亡くなった)がカジュアルな格好で。「こんなとこまで、買い物?」(従兄の家は、30kmほど山あい)と聞くと、「孫がさぁ、まだサンタクロース信じてるもんで。買って帰って、隠しとかなきゃ。」と嬉しそうな顔をしました。クソ~ッ、何だか私「孫」という言葉に過剰反応してるかも。そんな面倒でお金かかるもの、いらないのに。ヒメな私が、孫なんて全然似合わないのに。ばあちゃんになど、なるもんか。
    d0017084_9133424.jpgクリスマスいてほしい夜いない君 
         教会の椅子に抱かれて歌う

教会で、考えました。神様はわからないけれど、紹介されたマザー・テレサの言葉。「人生は愛すること。そして、愛されることの喜びそのものです。愛は与えることで、1番良く表現されうるのです。」
私はいつも、強すぎる自己愛をもてあまします。愛されたいのです。孫話に凹むのは、そのせいです。どうしたら、自己愛ではなく、本当に愛することができるようになるのかなぁ。
急に決めたので、ピアノ伴奏を頼む余裕が無く、弾き語りになった「アヴェ・マリア」(カッチーニ)は、久々の純正クラッシックのソプラノで歌ってみました。私、ミュージカルのおかげで、ずい分度胸ついたものです。聖歌隊にもかててもらって、あこがれのロ―ブを着て、同じく久々の混声四部を歌いました。
何十年も教会に通っているという方が、話しかけてくださいました。もう20年以上前、何代前かの牧師さんが合唱団のメンバーだった時代、イヴの礼拝には、みんなで歌いに行きました。十数人で「ハレルヤコーラス」を歌ったことが、そう言えば、あり・・・ました。いっちゃんが指揮したんだっけ。
[PR]
by nyankai | 2011-12-25 09:12 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

チャリティーライヴ vol.4 (12/24)

クリスマス寒波中ですが、ドカ雪が降ると天気予報でおどかされた割には積もっていなくて、雪かきする程でも無く、道路は塩カル撒いてあって、やっぱり助かります。車錆びるけど。
d0017084_9311870.jpg三連休1日目は、「東日本大震災 チャリティーライヴ平取 vol.4」に行きました。主催は、小さな町のアマチュアのジャズフュージョンクラブですが、継続してやっているのを、偉いと思います。「二胡」の演奏もあるし、「ひで&たま」さんも出るし、お役にたてるのは何よりなので。
今年はずい分と、色々な場所に行きました。あまりに行きすぎたせいか、いつ・誰と・どこへ行ったか・どう思ったか・・・が、ごっちゃになっています。チラシやプログラムやチケットはファイルしてあるので、その一つ一つをじっくり思い出してみるのも良いかと思いd0017084_9322829.jpgます。
プロのすごい演奏も聴いたし、アマの意外と上手いのは嬉しい誤算だし、ほほえましいのもそれはそれで良いし。でも共通していることがあります。この世に、音楽というものがあって、それが大好きな人がこんなにもいて、演奏する側になったり、聴く側になったりして、その瞬間心が通じ合う。届けたい想いがあって、受け取りたい願いがあって、そこには確かに同じテーブルに付いているようなつながりを感じました。
音楽って良いなぁ。特にライヴはね。これほど真っすぐでシンプルな表現法って、なかなか無いですよね。目の前のお客様に、直に歌いかけるのですから。
今年のコンサート・ライヴ納めは、まだまだです。何しろ「ジルベスター(年またぎ?)コンサートが残っていますから
今日の夜は、いっちゃんがいなくなってしまってから、毎年恒例の、教会の礼拝に行きます。寂しさからの逃避です。でも今夜は、聖歌隊に入れてもらうことと、カッチーニの「アヴェ・マリア」を歌わせてもらうことにしました。
[PR]
by nyankai | 2011-12-24 09:28 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(3)

全室適温はぜいたくじゃない (12/23)

強風が吹き荒れ、天気は悪いけれど、今日からお日様が帰って来たと思えるだけで、希望が湧いてくる。北国に暮らす者の特権かもしれない。クリスマスには、そういう意味があるそうだ。
d0017084_973437.jpg例年になく寒い12月だが、息子がこんなことをつぶやいていた。「北海道は家中、半袖で過ごせるくらい暖めるから、そうではない、こたつに入れば良いとか理解出来ないんだが。正直、家中適温にするなんて贅沢だとは思わんし。適温じゃない家で我慢するなんて、人類として進化した意味がないとすら思う。」
これは本音である。ちゃんと断熱された家であれば、今は冬じゅう全室適温にできる。どこかの暖房を切ったら、そこが結露するからだめであると、メーカーに釘を刺されている。「古い・汚い・狭い」(文句ではありません、事実です)公宅暮らしからようやく解放されて、ニャンコ座に住んで6回目の冬、もうすっかり慣れてしまったので、今さら元に戻れるはずは無い。北海道の人間の多くは、こたつなど使ったことは無い(と思う)。こたつごときじゃどうにもならない。こたつだけだったら、昼間でも水道が凍る。猫を置いて出かけられない。
もちろん、このエコのご時世に、ほんの少しも後ろめたくないかと言われたら、全否定はできないけれど、ほら、ずっと昔から、テレビなどで、ロシアやアラスカの一般家庭の様子を見ても、半袖で暮らしているじゃないですか。全室適温の、どこがぜいたくなんだ~っ。でも私はセーター着てますよ。
今日から、お一人様にはきつい、魔のクリスマス三連休。チャリティーライブ、教会の礼拝、パブのクリスマスパーティーなど、色々入れましたが、長い夜はすべて空いているから。あなたを誘惑しようか、いっそ誘拐しようか、思いわずらうことなく。
今日は、たまに趣を変えて「だ・である」調で書いてみましたが、気が張りました。昔々、PTA広報の講習会で、「です・ます」調の方が楽ですと習ったことは、私には合っているのです。
[PR]
by nyankai | 2011-12-23 09:06 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

「楽しい」と「愉しい」の違い (12/22)

冬至にふさわしく、久々に曇った空から、ハラハラと雪が舞っては止みしています。
大晦日はジルベスター・コンサートで年を越すことにしたのですが、コンサートはお一人様でも一向に構わないのですが、今年最後の食事を一人で食べるのはわびしいなぁと思っていたのです。で、この頃、自分から行動を起こさないことには何も始まらないと感じるので、コンサート前の食事を一緒にしてくれる人を探しました。探しましたと言っても、マイミクの姐さんに、同じくお一人様ジルベスターをする人を紹介してもらっただけなのですが。とんとん拍子に話が決まって、ラベンダーさんとキタラのレストランで、イルミネーションディナー(私には、清水の舞台なみに高いのですが、1年の締めくくりには、良いかぁ~)をご一緒することになりました。ヤッタァ~。寂しい年越しが、一気にゴージャスになりました。ウキウキ、楽しみです。ラベンダーさんと友達になるぞぉ~。ん?楽しみと言えば。
d0017084_9222941.jpg火曜日10時の、某国営放送のドラマを、何となく見始めて、結局見てしまったと言うことがあります。それが「カレ、夫、男友達」でした。原作は「思いわずらうことなく 愉しく生きよ」(江國香織)です。
この「愉しい」の漢字、使ったことがありませんでしたが、良い字面だなぁと思います。私は音楽が好きなので、ずっと「楽しい」以外は考えられなかったのです。ジルベスターはコンサートだから、「楽しい」でたぶんOKです。でも「愉しい」とはどう違うのだろうと思って、調べてみましたが、はっきりした定義は無いようです。ただ「愉しい」は「愉快」などから、当て字らしいです。
これは全く私の主観なのですが、「楽しい」はワハハで、「愉しい」はウフフなのです。
私は高校までは、相当堅物で優等生女子でした。でも大学でいっちゃんに出会って、好きで好きでたまらなくて、家も離れていたので、かなり考え方の急ハンドルを切った感じがしました。そのいっちゃんがいなくなってますます、一般的な価値観をよりどころにする気は無くなりました。だから、ドラマの治子さんの感覚、大いに賛成です。「愛には今しかない。」良いんじゃないですか?思いわずらわず、愉しく生きてやるんだもん。
[PR]
by nyankai | 2011-12-22 09:21 | 心もよう | Trackback | Comments(2)


ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
音楽(合唱)

ミュージカル(舞台)
パッチワーク(手作り)
テレビ パソコン&携帯
人 あれこれ
旅 グルメ
美 健康 体力
暮らし
社会
自然
スポーツ
ハルとナツ
おはなし
夫いっちゃん
コラムニスト気どり
心もよう
映画・テレビ番組

パーキンソン
未分類

以前の記事

2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...

フォロー中のブログ

生きる詩
あかねといおな日記
まんまみーあ!日和
merol choco
日常のあれこれ
レストラン白川亭 栄店の...
普通にしあわせ
 ボンと ピッピと Da...
東京の今
笑の内閣稽古場日記
維摩と語る
の ん び り
POPさんの仕事場
高間響の選挙予想専門ブログ
代々木上原便り
15周年記念CD制作の特...
シェーンの散歩道
シャンソン歌手 佐藤みずえ
『もりのおとわ 』
☆千載一遇☆
CO・CO・Aのケセラセ...
わたし達の愛しいわんちゃ...
歌い手菅野千恵のarou...
青い風の街へ
薔薇好き花好き〜元英国在...

リンク

最新のコメント

★こけしさんへ お金で..
by nyankai at 17:30
うん、うん、多少お金がか..
by こけし at 09:54
★姐さんへ そうなんで..
by nyankai at 22:08
岡本先生は一回のコンサー..
by 姐さん at 10:14
★空の鳥さんへ う~ん..
by nyankai at 21:04
★mottisfont-..
by nyankai at 20:57
こんにちは〜 お母..
by mottisfont-roses at 17:37
ニャンコ座の町より、私の..
by 空の鳥 at 16:20
★こけしさんへ できる..
by nyankai at 15:38
微妙なタイミング…ありま..
by こけし at 12:36
★姐さんへ こちらこそ..
by nyankai at 12:15
遅くなりましたが、あけま..
by 姐さん at 11:20
★こけしさんへ 6日へ..
by nyankai at 19:09
昨今のITなどの進歩のよ..
by こけし at 12:37
★ハルさんへ ボチボチ..
by nyankai at 10:11
あけましておめでとうござ..
by ハル at 00:31
★kannochieさん..
by nyankai at 15:27
明けましておめでとうござ..
by kannochie at 14:48
★kannochieさん..
by nyankai at 12:48
nyankaiさん こ..
by kannochie at 21:26

画像一覧

ブログジャンル

音楽
猫

ブログパーツ

ライフログ


つばめのツンちゃん


転勤天国ぐうたらグルメ


いのち輝かそう2 (いのちの万葉集2)


くらしの詩(うた)をつづって〈2008〉道新生活面「いずみ」筆者94人の作品集


いのち輝かそう~いのちの万葉集3


この地球(ほし)に生まれて―ミュージカルKAGUYA創遊記


コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方

帝国の慰安婦

最新のトラックバック

現代演出・ホモキの段ボー..
from dezire_photo &..
ロッシーニのオペラ作曲家..
from dezire_photo &..
ロッシーニのオペラ作曲家..
from dezire_photo &..
ロッシーニのオペラ作曲家..
from dezire_photo &..
初めて民族舞踊を取り入れ..
from dezire_photo &..
プッチーニの最高にロマン..
from dezire_photo &..
時空を超えた二人の大作曲..
from dezire_photo &..
バッハが『ロ短調ミサ曲』..
from dezire_photo &..
ルター派のプロテスタント..
from dezire_photo &..
新国立劇場バレエ団のソリ..
from dezire_photo &..

記事ランキング

ファン

検索