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私が盆暮れ正月のたびに嫉妬に荒れ狂う様を、不愉快に思う方がたくさんいることは知っています。それでも書かずにはいられないのだから、無視すりゃ良いんですよ。
ミクシイで「未亡人」のコミュに入っていて、そこで心の友とも思える人に出会いました。今はほとんど書き込みをしませんが、読んではいます。そのコミュの、管理人が交代しました。作った人が、時が経ち、もう新しく入ってくる人たちの心に寄り添えなくなってしまったからと読みとれます。正直な方だと思います。私も「アミロイドーシス」のコミュを作っておきながら、治っていく人たちを羨んでいる自分の心を、情けなく思うばかり。作った時の気持ちから離れて行くのは仕方のないことだから、「アミロイドーシス」コミュには、自立してもらうと考えても良いのかなと思い始めました。私は生みの親ね。
「未亡人」コミュの割と新しいトピに、「腹の立ったことありませんか?」があります。トピ主さんのご主人はご病気でしたが、同じ持病のある人に「お気の毒に。食生活に問題あったのかしら。私も気をつけなきゃ。」と言われて、ばちが当たれば良いと思ったという内容です。言った方に悪気が無いのはわかりますが、私ももしその方だったらパニック起こしたと思います。
生保レディー(営業女と表記)が新しいプランを持ってすぐやってきた人は、その名詞と手を思い切り叩いて、会社に通報したとか。営業女は出入り禁止になったそうで、少しだけスカッとしたとか。うんうん。
d0017084_9185584.jpg「子どもを残してくれて良かったわね」や、「子どもがいなくて不幸中の幸いだったわね」や、「猫と自分だけだったら、気楽で良いわね」などは、慰めのつもりかもしれませんが、当人が言う言葉であって、言われたかぁありません。相手をぶっ殺してやりたいと書いてありました。そうだそうだ。書いちゃえ書いちゃえ。
「未亡人」コミュは、思う存分本音を書いて良い場所です。でも自分は、それを少し離れた所から読めるようになっていることに、気づいてもいるのです。
そんな訳で、週の初めから過激な内容だったお詫びに、本日の私の心象画は、黒糖さんが書いてくれた言葉を使わせていただくと思い切り「ムフフ」流・・・「猫と私」037.gif
   君のぬくもりまとう体横たえ
      このまま置いて行かれたくない

私の姫ベッドの上に、モスキートネット(注:この場合は蚊帳という解釈は厳禁)を吊るしてあるのは本当ですが、私は黒いキャミソールでは寝ていません。シャネル№5です。
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by nyankai | 2011-01-31 09:15 | 夫いっちゃん | Trackback | Comments(9)

サッカーおめでとう。こういう時、不眠症は便利だ。起きている時は、眠くならない。
今年の富川合唱団ライヴは、オープニングのテーマが「ダンシング」、のつもりです。ノーランズの「ダンシング・シスター」で始まり、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」を少しだけはさんで、アバの「ダンシング・クィーン」に入る計画です。
d0017084_985934.jpg今年も高校生2人と、かろうじてまだ20代の男子が助っ人に入ってくれる予定なので、去年よりももっと体を使った楽しい表現を目指します。私もミュージカル体験で、一皮ないし二皮むけた気がしますし。でもそこはそれ、ダンスなど全く素人の中高年集団、面の皮は厚くても人前では恥ずかしい、おまけに、それぞれが自分の価値観があって、ライヴの練習に割ける時間もまちまちな人たちに暗譜を強いるなどありえないから、楽譜や歌詞カンペを持ったままの人もいるだろう難しい条件付きなので、最低限ラインを考えてみました。ちささんwho(関係代名詞)「卑弥呼」の「劇団I’M」の振り付け師であるところの、に依頼するのが理想ですが、振りつけてもらってもそれを踊れるわけが無いので、私がやってみました。そう言えば、まだ新米音楽専科の時、鼓笛隊のバトントワリングやポンポンの振り付けは、講習会で勉強して、自分でやっていましたよ。なつかしい。私ちょっとだけバトン回せる(はず)。
「ダンシング・クィーン」のほんの一部分だけですが、こんなものでどうでしょう。「歌って踊れば、人生は最高である」というコンセプトを、心からはじけて表現できたらどんなにか良いでしょう。オープニングで、お客様のハートをわしづかみ!会場は興奮のるつぼ!おばさん(あくまで気分は17歳ですseventeen とseventy は、日本人には発音で区別するのは難しいから、詐欺ではない。)ができれば、ヒップホップダンスやってるらしい本当の17歳の高校生はすばらしく踊れるのだろうから、私が先頭切って壊れてしまえば良いのですよね。イタく見えないように気をつけて。もっと手っ取り早いのは、開演前にとりあえず大ジョッキ068.gif・・・が1番良い方法かもしれませんけどね。何だかすごく楽しみ。
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by nyankai | 2011-01-30 09:09 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(8)

昨夜、いっちゃんのお兄さんが、ちょっとテレビに出ました。「がっちりアカデミー」の移住した人として。
先週の筋トレの後の筋肉痛が去った時に、枕を変えても尚どうしても頑固に残っていた首肩の痛みが、驚くほど軽減されていたのです。マッサージさんにそのことを報告すると、痛みは凝りから来ているもので、要は運動不足と血行不良と言われたのです。だから、ほとぼりが冷めないうちにと思い、又行きました、「筋トレ&プール」。
d0017084_919754.jpg先週と同じメニューにしたのですが、段取りを思い出したのでスムーズに運び、今朝の筋肉痛も、ほとんど無しです。
メニューは、以下の通り。しばらくやっていなかったので、まだまだですが。
 ①チェストプレス 16kg 20回×3セット (写真)
 ②ハイプーリー 14,5kg 20回×3セット
 ③レッグプレス 股関節悪いのでパス
 ④レッグカール 6kg 15回×3セット
 ⑤背筋 10回×3セット
 ⑥腹筋 10回×3セット
これで30分強、負けず嫌いのがんばり屋なのでグダグダになります。元はすごい低血圧だったのですが、閉経したら(?)理想的な血圧になりました。筋トレ前と後では、10mmHg以上下がり、いかに血流が良くなっているかがわかります。
汗を流してプールへ行き、30分位かけてだいたい500m泳ぎます。クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ・横泳ぎ全部合わせてね。そこでもうヘロヘロ。プールで、なつかしい水友に会いました。町のプールが冬期間お休みなので、小一時間かけてやってくるのだそう。
自分のことは棚に上げてですが、平日の昼間っから、筋トレや水泳をする人の、けっこういることに驚きます。そして私が休んでいる間に、その人たちのウェアが様変わりしていました。みんな本格的・・・私、ダサイ(これも死語?)。
私はさらに、温泉に入ってきます。何しろ自由なおひとり様なので。これはもう至福です。
この3か所で、ワンコイン500円です。温泉だけでも500円です。回数券を買えば、もっとお得です。ロッカーは100円入れますが、戻ってきます。できるだけ22番(ニャンニャン)を使いたいので、ふさがっているととてもがっかりします。
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by nyankai | 2011-01-29 09:18 | スポーツ | Trackback | Comments(11)

劇団四季の「12年もの間、北海道に四季劇場が無いのに、四季の会会員を辞めないでいてくれてありがとう」(正確には北海道四季劇場開場記念芸術祭)ご招待第二弾「赤毛のアン」に行ってきました。
「赤毛のアン」が普通に来たら(ご招待じゃなかったら)観に行ったかなぁ、何度か観てるしなぁと思って行ったのに、人間の記憶力なんてはかないもの、かなり新鮮に観られました。野村玲子さんじゃないアンは初めてだったし。
アンみたいな子、私大好きです。空想家でおしゃべりで利発で。悲しいことがあっても、独自の捉え方ができる(そうせざるを得なかったのだけれども)子。アンのナンバーは「私は私で良い」という自己肯定から始まります。
マリラは正しいけれど、私は苦手です。パフスリーブを無駄なものという価値観ですから。上手く表現できないけれどアンを愛しているというのは、とってもわかりますけど。
d0017084_9303912.jpg日下武史さんのマシューは、何度見ても良いですね。歌がうまくない所が良いのです。マシューそのものです。もしかしたら、もっともっとお上手なのかもしれません。最初にJRシアターで「赤毛のアン」を観た時(1995年)、終演後にエスタの地下で、買い物袋を提げた日下さんに遭遇しました。あまりの自然さに、茫然としたまま目の前を通過され、あわてて猛ダッシュして、サイン&握手をお願いしました。日下さん、変ってない。
私は「赤毛のアン」フリークではありませんが、グリーンゲイブルズやプリンスエドワード島には、カントリー好きの虫がうずうずします。パッチワークキルトやクッキングストーブやお茶のセット等々。
北海道には、リゾート法に踊らされた悲しい廃墟、「カナディアン・ワールド」(芦別市)があります。10年くらい前に、久々にどうなっているのか行ってみました。今現在はわかりませんが、人っ子一人いない町並みは、手入れされないままに放置され、グリーンゲイブルズを含む2~3か所だけが、寂しげに公開されていたように思います。勝手にドレスを着て良かったので、アンになってみたという写真です。
昨日も平日の広間なのにほぼ満席。お隣の二人連れの話が何となく耳に入ってきましたが、日常的に東京まで観劇に行くつわもののようでした。
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by nyankai | 2011-01-28 09:29 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(9)

毎年この時期になると、浄化槽の法定検査があります。
ニャンコ座は下水道が来ていません。来る計画も無いとのことで、町の補充金を使って、浄化槽をつけました。そのメンテナンスは、信頼できる業者にやってもらっています。それなのに、社団法人(天下り機関?)「北海道浄化槽協会」というのが、検査に来ます。業者に聞いてみると「車の任意保険と自賠責みたいなもの。」と、ちょっと歯切れの悪い答えが返ってきました。
今年も考えているうちに、来てしまいました。ちゃんと業者にやってもらっているのに、二度手間ではないかと思うのでうけど。「もしお断りしたらどうなりますか?」と聞くと、「役場に報告して、指導をします。」とのこと。でも、隣町の、断っているという知人に聞いたら、役場から指導されたことなどは無いって。寒い中を作業しているおじさん(鈴木さん)一人に、これ以上質問しても仕方ないと思ってやめましたが。
d0017084_951843.jpg手間は私の知ったことかですが、要するに、お金が8,000円もかかるんです。ネットで調べると、法律はあるけれど、罰則は無いんですって。「受けるべきだ」とも「受けなくても良い」とも言えませんって、嫌な答えだ。納得できません。それ自賠責とは違うよね。来年は断ってみようかな。
おひとり様って、こういうこと。たとえば高い所の電球を取り換えるのがむずかしいのではありません。雪かきができないのでもありません。d0017084_944288.jpg確かにそれも大変ですが、シャンデリア球が切れたら、夫がいれば「今度LEDのシャンデリア球をためしてみようか。」「良いね。」「値段と電気代と耐久性を考えると~」なんて会話をして、後は忘れていれば良いのですが、それを一人で考えて、決めなくてはならないのです。
ニャンコ座のリビングのシャンデリア(左)は、なかなかすてきだと思います。「私のカントリー」冬号のすてきなお家(右)でも、同じものを使っていました。嬉しいものです。
今日は、劇団四季ご招待公演第二弾「赤毛のアン」に行ってきます。公演の前に、教えたくないマッサージ、終わった後は張り切ってバレンタインコーナーに行きます004.gif
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by nyankai | 2011-01-27 09:01 | 社会 | Trackback | Comments(4)

さすがの私も、昨夜のサッカーは見ました。けっこうながら族(死語?)状態で。
これは何だと思いますか?・・・・・左が「お鈴」、右は「LEDローソク」、中央はそうです、まさかの「木魚」です。その名は「モクまる」。直径はたったの75mmですが、おもちゃではありません。れっきとした本物です。その証拠に、ちゃんとバチもついてるでしょ。
「戒名いらない」「無宗教で送ってほしい」と言ったいっちゃんの希望をかなえてやれなかったし、年相応の宗教観を持っている義父母への親孝行だと思って、それなりの禅宗の供養を続けていますが、私自身の心は自由です。
d0017084_9224299.jpg丸いお鈴は、メモリアギャラリー(店舗の名前)で新発売を見つけて、すぐに買いました。明るく澄んだ音がします。その後、カタログでこのモクまるの存在は知っていたのですが、信仰があるわけじゃないのに、小さい割に高価なので、考えないようにしていました。
ところが、です。今年の富川合唱団ライヴのプログラムの中に、童謡メドレー「四つの動物のうた」があって、その中に「証城寺の狸囃子」が入っています。もうおわかりですね。効果音に「木魚」と「お鈴」が。お鈴はあるとして、木魚はメンバーのお家にも無い。いっちゃんの実家にはあるけれど、貸してくれるだろうけど、「何に使うの?」の質問にはきわめて答えにくい。そこで私、長いこと興味があったモクまるに対して、行動を起こしました。ギャラリーに行って、「音を聞かせてください」。何しろ小さいので、音量が低くて甲高い音しか出ないと予想していました。それが何と、驚きです。かなりしっかりした、本格的な音でした。ある意味期待外れ、だって、良い音じゃなかったら買わなくてすんだんですから。
信仰心のない私が、なんで高い木魚を買わされるかなぁ~と、ちょっぴりの敗北感と、合唱に使うなんざぁ、1番私らしいんじゃないの、いっちゃんもあちらの世界で笑いながらOKサインを出していること間違いなし。
モクまるには、黒タイプもあります。LEDローソクは、単三電池で、炎がゆらめくように見えるすぐれもの。モクまるお買い上げのサービスに、いただきました。
祥月命日が近づいてきました。(注:三回忌は亡くなった日を1回目と数えるので、去年済ませました。)
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by nyankai | 2011-01-26 09:22 | 夫いっちゃん | Trackback | Comments(3)

器用貧乏 (1/25)

夜のまとまった時間に、ライヴの暗譜を中心とする歌の練習を始めると、時間が経つのが早い。途中にちょっとしたストレッチとか腕立てや腹筋やったりして、「ダンシング・クィーン」に振りをつけてみたり。寝る前に騒ぐから、寝られなくなるのかなぁ。
d0017084_9162628.jpgこの頃へたくそな絵を描くのが楽しいのです。完璧な我流ですが、なんちゃって短歌と絵をコラボさせると、すごく楽しいんだこれが。先日「わいわいかふぇ」のマスターに、遠近のつけ方や絵の具のことを、少し教えてもらいました。
   まじょ絵色に心象風景映し出す 
           心の絵筆心のパレット

(注:「まじょ絵」は、ユニット「まじょまじょ」においての私の芸名。)
小さい頃から、母の横で針仕事をするのが好きでした。父と一緒に写生しに行くのも楽しかったし、紙も木片も、私にとっては宝物で、常に手を動かして何かを作っていたいのです。
短詩は苦手だと思っていたけれど、妄想の世界に逃避するには、これほど便利なものは無い。文章を書くのを禁止されたら、きっと死んじゃいます。
歌うことやピアノを弾くことは生活の一部だし、この間までは踊ることや演じることは別世界だったのに、ミュージカルを体験して、やってみてもバチは当たらないんだと気付いてしまいました。
まだ30代の頃、近所の人に「何でもやりすぎるのよ。もう少しどれかに絞って、本気で深めた方が良いのでは?今のままじゃ、器用貧乏だよ。」と言われました。もちろん信頼できる方で、批判ではなく、私を思って言ってくださったのです。もっともだと真剣に考えました。でもやっぱり好きなものは好き、どれもこれもやりたいのだから仕方ない、と思うようになりました。結果、すべて趣味の域を出ず、プロはお金をもらって勉強する、アマチュアはお金を払って勉強する、の定義通りです。もうこの年齢ですから、今さらね。と結論を出していたら、昨日の夕刊にそうとは言い切れない記事が。「土の歌」で共演した「北海道農民管弦楽団」ここ が、来月デンマークで初の海外公演をします。ブラボーです。
私も死ぬまでに、合唱で海外公演に行くことと、私一人のライヴをやるのが夢なんだけど。
自分で作りたいなら、作りゃ良い。こんな私が育てた息子が劇団をやっているのは、非常に納得できることなのです。おまけに息子は、夫の「何とかなるさ」シップや、合理性をも受け継いでくれて、私にはさすがにそこまでやれない「脚本書き」「演出」「作詞・作曲」「交渉・営業」まで涼しい顔(ではないのでしょうが)で、とりあえずやってみるような人になりました。これぞ子育ての成果ね。息子こそ一生貧乏でしょう。
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by nyankai | 2011-01-25 09:14 | 心もよう | Trackback | Comments(11)

d0017084_9133685.jpg昨日は、この間「わいわいかふぇ」で、偶然じろうさんご本人と会い、誘っていただいた、「じろう・ともこの二人会&人形劇」に行ってきました。じろうさんの朗読会は3回目で、過去2回は何かの練習日とかち合っていたので、ようやく願いがかないました。今回は、わいわいママ&マスターもゲスト出演です。
じろうさんのご自宅で行われた会には、子どもや大人30人ほどが詰めかけ、小さい子向けから大人向けの話まで、2時間にわたるプログラムでした。「まゆとおに」」「大魔王とパティ」「遠い町」など。
じろうさんは今年年男、80歳を過ぎてから、朗読を始めたのだそうですよ。人間、こうでなくちゃね。ともこさんは、図書館で読み聞かせの会に所属しているとか。
d0017084_9151338.jpgわいわいマスターは劇作家で演出家で俳優で、美術家で絵本作家で・・・、ママは童話作家で女優で・・・、今回はお二人の専門分野である人形劇での出演でした。ママは手で操作するいわゆる人形でしたが、マスターは自分がかぶり物で人形になる、(私にとって)珍しいものでした。お二人を見ていると、私はやっぱり夫婦って、影で夫を支えるとか家を守るんじゃなく、一緒にいて何か共有できる暮らしがしたいタイプだって思いました。
d0017084_9153628.jpg読み聞かせ活動はしたこと無いのですが、朗読は抵抗ないです。中学生の時は「おはなしこんにちは」(田島令子さんでした)のおねえさんになりたいと、割と本気で思っていました。その次は「ヤング101」に入りたくなったのですけど。この辺りが理解できるのは、50代の人でしょうか。
読み聞かせは、あまり感情移入して大げさにやると、聴き手の自由な想像力がど~のこ~のというのを聞いたことあるのですが、私は息子に、寝る前には思い切りドラマチックに「日本昔話」と「世界昔話」を読んで聞かせました。おかげで息子は、芝居やってます。
町内に、こういった活動をやっている方がいるのは、とても嬉しいことです。「カメラ撮影はご自由に」と書いてあったので撮ってみたのですが、動きがあったのと、ステージ部分が暗いのと、私の腕が悪いのと、もしかしてカメラが古い安物だからとで、ブレブレです。雰囲気だけでも。
 PS 大河ドラマ、3回目にして「江」に「のだめ」入ってきました。「清良」も出てるしね。
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by nyankai | 2011-01-24 09:12 | おはなし | Trackback(1) | Comments(2)

札幌をはじめ、道内外の雪の苦労や被害を見聞きするにつけ、太平洋側に住んでいるありがたさを感じます。ニャンコ座の周りは一応雪景色で(去年暮れから根雪)、私はたまの雪が嬉しくて雪かきしましたが、たぶんしなきゃしないでどうにかなった程度だし、今日現在、主な道路は乾いています。
d0017084_9105237.jpg母が5年間暮らしたグループホームに寒中見舞いを出したら、所長さんから分厚いお手紙が来ました。母の使っていた車いすを寄付させていただいたお礼の後に、ホームで暮らしてらした、所長さんの実のお祖母様が亡くなったことが書かれてあり、お祖母様の思い出や記録や今の想いなどをまとめた物の、コピーが同封されていました。104歳、世間一般では、天寿を全うされたということではありましたが。
お医者様をしていた所長さんが、有限会社を作ってグループホームをオープンしたのは2004年夏のこと。母は初期の入居者です。そこに、所長さんのお祖母様のキクさんがいらしたのは2008年でした。転倒して入院し、お決まりの、坂道を転がり落ちるような衰弱ぶりを見て、ホームに引き取る決心をしたそうです。
ベッド付きのワゴン車でやってきたキクさんですが、私が彼女の存在に関心を持つようになってからは、寝たきりから車椅子へ、さらに歩行器を使えるようになり、昼間はおむつが取れ、ホッホッと声を出して笑い、音楽ボランティアと一緒に歌い、箸をもって自分で食事をするまでに回復していくのを目の当たりにしました。元々大きな病気が無く、強靭な肉体を持っていたのであろうキクさんと、認知症が日に日に悪化していく母とを比べて、羨んだことが無いと言えば嘘になりますが、それ以上に、このグループホームを母の終の棲家として選んだのは正しかった、という確信を深めて行きました。
母が亡くなったのは、8月30日。キクさんは10月の104歳のお誕生日を過ぎて、めっきり口数が少なくなり、眠っている時間が長くなり、食事の回数も減ったそうです。所長さんは、山折哲雄氏の「断食死のすすめ」を引用し、キクさんの死を「断食死の中に自死する、そんな誇りさえ感じました。」と書いていました。
もう1度、キクさんに会っておきたかった。キクさんとの2年10ヶ月は、所長さんを支えていたものだったのです。何度もお手紙を読み返しました。ご自分はすっかり気力を失くしていますと書いてらっしゃいますが、私への気遣いが溢れるお手紙をありがとうございます。母のピアノがホームに残りました。私がこれから何かできることは無いかと、歌が大好きだったキクさんと母を思い出しています。
 PS 昨日の北海道新聞夕刊に「帝国劇場100年」の記事が載っています。愛する祐様の写真も016.gif
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by nyankai | 2011-01-23 09:10 | 人 あれこれ | Trackback(1) | Comments(2)

去年は1度も行かなかったような気がする「筋トレ&プール」。回数券がけっこう残っていたので、昨日行ってきました。インストラクターはすっかり入れ替わっていると思ったのに、懐かしい顔が出迎えてくれてくれました。超久々なので控えめにやったのですが、イヤ~モ~、あちこちが痛い。でも筋肉痛は、悪い気はしない。
今日はこれから「日本語メサイア」の練習です。
d0017084_8514489.jpg少し前の話ですが、「時代が選んだN0,1歴代音楽賞グランプリヒットチャート2011」、という番組をやっていました。
昭和の歌は、やっぱり良いわぁ。で、初めが、布施明と野口五郎でした。私、基本的に歌唱力重視です。深く伸びる声で歌いあげる系歌手が好きです。だから布施明は大好きです。(確か)中学生の時の紅白で、プレスリーみたいなフリンジの付いた真っ白な服で「愛は不死鳥」を歌った衝撃が、未だに脳裏に残っています。あの服は、後にお母様の手作りだったと聞きました。LPレコードも持っています。キタオンにコンサートにも行きました。ミュージカル「オケピ」も観ました。「オーボエ奏者の特別な一日」の父親の心理は、何度聴いてもグッと来るものがあります。布施さんだったら、付き合っても良いわ。
その布施明と野口五郎は、すごく仲が良いのだそうです。布施さんが、オリビア・ハッセーと破局して帰国した時、野口五郎は、申し訳ないけれど嬉しかったのだそうです。五郎は、「私鉄沿線」と「甘い生活」を歌いました。元々新御三家の中ではダントツに上手かったのですが、もちろん声も上手さも健在でした。ちゃんと歌い続けていけば、50代も60代も進化していくと、信じています。私もそうありたいですし。
歌詞が良いわねぇ。学生の頃だもの、若かったもの、いっちゃんが好きで好きで、愛の歌は、たとえ結果が悲劇であっても、自分を重ね合わせて、ロマンシングしていました。「壁の~傷は~そこに~ベッドを 置いた~時に付けたもの~」(T_T)
いつの時代も、ある程度の年齢になると、はやりの歌についていけない人が多くなるのは、仕方ないことでしょう。私もりっぱにそんな人種です。紅白なんて、存在すら知らない出演者がたくさんいましたから。
残るはヒデキですね。どんな導入が良いでしょう。
雪の中の迷いのない足跡は、キツネでしょうか、それとも鹿でしょうか・・・
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by nyankai | 2011-01-22 08:51 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(7)