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未婚の父 (9/30)

民主党政権になって、ようやく「夫婦別姓を選ぶ自由」が実現しそうな感じです。私自身が待ち望んでいたという意味では無いですが、良いことだと思います。
私はこの頃、「婚姻制度」にさえ疑問をもっています。先日話題にした田辺聖子さんの「乗り換えの多い旅」ですが、本文には「老人の結婚がもっと普遍的になればいい」とあって、あとがきには、「離婚が増えた現代、40代50代の人々の初婚、再婚、最々婚が、自由にありきたれになれば、社会が活性化して風通しが良くなる。結婚しなければ子供は産めないというのは不自然。欲しくて産む婚外の子の育成を、世の中が助ける仕組みになれば、さらに風通しは良くなる・・・・。」と書いてありました。この本、1997年が初版だから、今から12年前に田辺さんはもうこんな考えに到達していたことになります。
田辺さんすごい。私も今は大賛成です。実際にそういう立場にないから、わかってないのかもしれませんが、どんな結婚も、結婚でなくても、どんな子供も、とにかく社会の偏見が無くなり、自由で、肯定され、きちんと権利が保障され、大切にされるようになれば良いなぁと思います。
d0017084_910529.jpgところで、婚外子には「未婚の母」などというイメージがつきまといますが、あれっ、未婚で親になるのは、どうしても「母」なんだと気が付きました。「未婚の父」っているの?それはとても特殊な事情でしょう。「愛する人が、赤ちゃんを産んだ直後に、不幸にして亡くなった」か、「いなくなった」か、「これ、あんたの子だと突然置いていかれた」か・・・いずれにしても、男性の意思で父一人でも子供を持つことを選んだという訳ではないですね。「結婚しなくても良い。愛する君が僕の子供を産んで欲しい。その後は僕一人で育てるから。」って話し、聞いたこと無い。男は自分で産めない。どこかで自分の子が生まれていても、知る由も無い。あなたの子だと言われても、自分ではわからない。
写真は、84年3月、夫と3ヶ月の息子。   
     バランスが良くとれているパパだった 息子の中にあなたを探す 019.gif
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by nyankai | 2009-09-30 09:10 | 社会 | Trackback | Comments(6)

不機嫌な少女達 (9/29)

土曜日のミュージカルワークショップのストレッチの筋肉痛が、ようやく治まりました。右股関節が悪いから、できないことはやりませんと宣言してあるので、手抜きではありますが、実は体はそんなに硬くはないのです。d0017084_9214083.jpg途中に腕立て伏せが入りましたが、毎日少しの腕立てをしているので、これも大丈夫。つぶれる小中学生を横目に、『腕立てはあんたらには負けない』などと闘争心を燃やしたり。だって、バレエを習っている彼女達は、180度開脚なんぞを涼しげにやってのけるのだから。
自己紹介で「小学47年生です。」と言ってウケを狙いましたが、小学4年生から中学生の彼女達は、曲の練習(歌&ダンス)では、反応がよろしくないのです。表情に乏しく、声も小さく、動きも小さい。自分で動くよう指示されても、隣の子の様子を伺う。あんたたちは、どうしてこうも不機嫌なんだ!
本当はわかっているのですよ。これでも、小学校の先生を7年やった私、この年代の子供達が、いかに照れ屋で、周囲の子の反応が怖いか。一生懸命にやることは、往々にして周りから笑われること、それがとっても怖いということも。
おばさん達はこういう時は、怖いものは無いのです。どちらかというと、先の方が短いであろう人生、自ら決心して得た最初で最後かもしれないチャンス、めいっぱいはじけてみよう。劣化し始めている体(見た目も性能も)と記憶力を補うには、最初から心を解放して、彼女達がそれに気付いて上手くなる前に、何とかしようと思っているのです。今はまだ不機嫌な少女達に、近いうちに間違いなく追い越されるでしょうが。
ここ1週間ほど、急に汗が噴出す症状が出ています。更年期障害でしょうね。女性ホルモン、最後のあがき・・・でしょうか。でも負けないわ、私はまだまだ(*^^)v
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by nyankai | 2009-09-29 09:20 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(3)

藤谷奈穂美&サウロ・ベルティ デュオコンサート (9/28)

昨日は、地元出身のピアニスト、藤谷奈穂美さんとそのお仲間(らしい)クラリネットのサウロ・ベルティさんのデュオコンサートに行ってきました。藤谷さんは、すごくピアノの上手い子がいると評判だったお嬢さんです。2002年に単身イタリアに渡って、勉強を続けているそうです。現在は、ローマ在住です。
サウロさんは、クラリネット奏者(指揮者でもあります)ですが、演奏会では他に、バスクラリネットとバセットホルンという、普段はなかなかお目にかかれない楽器を演奏してくださいます。
d0017084_921341.jpg藤谷さんのコンサート、1回目は去年夫が亡くなって1ヶ月目にありました。めいっぱい気をはって行ったのを、覚えています。2日目は、ちょうど1年前に母の住む町でありました。友達と行って、「すごく上手いけど、何となく若いって感じ。」などと、大変おこがましいことを言い合いました。私が本音の寂しさに気がついた頃です。
そして、昨日。会場や客の入りなどの違いがあるとは思うのですが、1番違っていたのは、聴く私の心情だったのかも知れません。それと、藤谷さんご自身の成長でしょうか。元々すごいテクニックをお持ちなのですが、深みが増した大人の演奏だと思いました。「リスト 巡礼の年 第2年イタリアより 第7曲 ダンテを読みて」では、私、うなりました。
このデュオで、地元の何ヵ所かの学校でも演奏してくれたのですが、夫のいた小学校の知人の感想:すごいハイヒールでも、ペダルって踏めるんですね・・・はい、昨日の藤谷さんも、スパンコールのピンピールがすてきでした。
私は、サウロさんにお礼が言いたくて、「Grazie mille per musica comoda. Italiano uomo e fresco. Io sono per favore venga.」と、覚えて行ったのに、サウロさんは疲れがたまってとかで、お見送りに出てこなくて、残念、日の目を見なかった努力でした。まっ、良いか。
 追伸 藤谷さんのコンサートは、この後「苫小牧」「札幌」「東京」であります。お近くの方、ぜひ行ってくださいね。
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by nyankai | 2009-09-28 09:19 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

9月26日のコラム (9/27)

昨日のワークショップは、と~っても楽しくてたまりませんでした。これからミュージカルスターになりたいほど。ただ、練習が倍くらいに増えて、2回「メサイア」とかち合ってる。もちろん「メサイア」に行くんだけど、困るなぁ。
9月26日付け、苫小牧民報コラム「ゆのみ」です。
d0017084_9312851.jpg             白い花になりたいことがあるわたし
 「White is the colour of sweet true love Oh, the colour of our love」 って、何の歌詞かわかりますか。
 北海道のガーデニングはそろそろ終盤で、後片付けやら、来年のための冬の準備やらに追われます。わたしも分不相応に広い庭と、連日格闘しています。
 家の周りを花やハーブや果物や木の実でいっぱいにするのが、夫とわたしの夢でした。そのために広い土地を手に入れ、木いちごを植えたり、素人仕事で柵を作ったりしました。夫の休みの日は、ガーデニング三昧でした。それもたった半年で終わり、病に倒れた夫は、去年の二月に逝きました。
 広い土地に一人残されたわたしは、いったい何を目指していたのか、夫がいなくなって、何のためのガーデニングなのか、果てしない時間と空間の前で、途方に暮れました。
 年の秋の終わり、全く生きる意味がわからなくなっていたわたしがふと思いついたのは、夫のメモリアルホワイトガーデンを作ることでした。庭の一区画を使って、白い花や白っぽい葉っぱの植物を植え込んでいくのです。ただ黙々と働きました。オブジェの流木には、「私は祈る 私はここにいる」と書きました。ここにいるのは夫なのか、それともここで生きていくというわたし自身の決意表明なのか、自分でも良くわかりません。たぶん両方だと思います。
 歌詞は「白い色は恋人の色」です。日本語の歌いだしは、「花びらの白い色は 恋人の色」でした。その花びらは、ふるさとに咲く白百合です。わたしはホワイトガーデンに立つと、自分が白百合になって、庭の一部になってしまいたいと思うことがあります。

写真は、ホワイトガーデンに咲いている「朝顔」です。ブルーが入った大輪で、とてもきれいです。
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by nyankai | 2009-09-27 09:28 | コラムニスト気どり | Trackback | Comments(8)

お金の使い方 (9/26)

d0017084_8565130.jpg先月携帯を変えたら、前のよりサイズが大きくて、気に入って使っていた携帯ケースに入りませんでした。もう相当使い込んでいたので、思い切って新しいのを買いました。ピアノを弾く「ダヤン」のデザインです。いつも持ち歩くバッグにとりつけて、外側のポケットに入れておきます。防水だから、雨が降っても気楽です。
東京に行くのに(という訳でもないのですが)、折り畳み傘を新調しました。7月に上京した時、適当に家にあった晴雨兼用傘を持っていったら、東京の女性たちがみんな、こだわりで選んだ素敵な傘を持っている(私にはそう見えた)のが、うらやましかったのです。その適当傘は幸い、息子の彼女ちゃんに持たしてしまって、無くなった。今回東京では、使う場面は無かったのですが、気持ちは満たされていました。
d0017084_8572427.jpg私は今、遺族年金生活です。それ程の金額が入ってくる訳では無く、後は夫が残してくれたお金を切り崩して生きていくのです。贅沢をするつもりは全然ありませんが、そもそも贅沢の基準はわからないのです。息子に遺産を残す(?)必要は無いのですが、私が何歳まで生きるかわからないので、どれくらいお金を使っていいのか、そのペースが大変な問題です。
携帯ケースと折り畳み傘を、すごく悩んで買った私は、物欲はありますが、浪費家ではないとは思っています。
今日は、ミュージカルワークショップ2回目、新聞コラム掲載日です。明日ブログに載せますので、期待してください。
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by nyankai | 2009-09-26 08:54 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

乗り換えの多い旅 (9/25)

かなり前になってしまいましたが、ブロガー仲間で人生の先輩であるtoruneko65さんからいただいた本が「乗り換えの多い旅」という、大好きな田辺聖子さんのエッセイ集です。toruneko65さんが読んで、私のことを思ったそうです。このエッセイ自体、短い文章ですが、読んでみて何か書こうと思いながら、時間が過ぎて行きました。
d0017084_985362.jpg人生には終点までの切符があるけれど、幾度も乗換えをしながら行くのだとあります。その乗り換えはたとえば「体力下降・気力減退につきお乗換え願います。」なんて具合。でも、「人と死別した時」と、自分のすべてを否定されたと感じる「恋を失った時」が、もっとも辛い乗り換えだと書いてあります。
「愛する人との仲を死で裂かれる」ことはこの上も無い理不尽です。いつまでも同じ電車に乗っていられると思っていたのに、私一人だけが乗り換えなければならなかったのです。この電車の車窓からの景色が、個人の悲しみなど知らぬ気に晴れやかで、それに心奪われた時、又乗り換えて別の人生を生きることになるそうです。
私は方向音痴だから、どこかで間違った乗り物に乗ってしまうかもしれません。それ以前に、今の自分を思うと、乗換えを拒否しているような気もします。二人で座っていた座席からまだ立ち上がっていないのでは、と思うことがあります。
田辺さんは、若さや栄光を失う時、愛や恋や物質的欲望を失う時、新しい行き先を求めて、気に入らなくても乗り換えしなければならないと書いています。
   猫のいる家に必ず帰るから ベッドの上であなたは言った 046.gif
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by nyankai | 2009-09-25 09:07 | おはなし | Trackback | Comments(5)

ブログのデザイン (9/24)

「書く」という作業が楽しくて仕方無いのですが、特にブログを書く時間はとても充実しています。私はブログのこだわりとして、内容と同じくらい見た目がすごく気になります。
d0017084_923938.jpg今使っているのは「エキサイトブログ」です。シンプルで、広告が少ないのが良いと思っています。スキンは莫大にはありませんが、1ヶ月ごとに変えています。本当はオリジナルに挑戦したいのですが、たぶん思っているだけです(・・;)
文章の長さは、理想はスクロールしなくても、画面に収まるのが良いと思っていますが、短くまとめるのはなかなかむずかしいです。原則、写真やスキャンした画像を資料として1枚入れますが、効果が期待できれば複数の時もあります。その大きさや位置は、美しく見えるようにと一応計算しています。写真ブログではないので、元の大きな写真にリンクさせてはいません。
始めた頃は、趣味や日常を、タラ~ッと書くのだろうと思っていたのに、状況が変わって、辛さ・寂しさ・愚痴・本音を吐露する場になってしまいました。読んでくださる皆様に、ありがとうです。その一方、私は秘密を持ちにくくなりました。
でも今1番感じているのは、私が予告無く更新しなかった場合、きっと何か一大事があったに違いないと気付いてもらえるだろう、孤独死しても放置されないだろうという(これ、大袈裟ではありません)、そんな安心感だったりして。
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by nyankai | 2009-09-24 09:20 | テレビ パソコン&携帯 | Trackback | Comments(6)

泊まるだけのホテル (9/23)

シルバーウィークってのが、まだ1日残っていました。正直、不愉快です。あっ、言い過ぎました021.gif
昨日は、羽田に行くのに、自分でもどうかなぁと思うくらい、早めにホテルを出ましたが、羽田空港はすごい混雑で、その判断は正しかったです。
d0017084_942286.jpg5連休のせいで、飛行機もホテルも単純には割高でしたが、おかげさまでどちらも安いのを見つけて(自力ではない)もらいました。私が泊まったのは「京王プレッソイン新宿」というホテルです。あの「京プラ」とは一文字違いの「京プレ」ですね。新宿駅から程近い、ほとんどがシングルの、ビジネス向けのホテルみたいです。だから、連休の方が空いているのかもしれなくて、観光客などがありがたく泊まれるのすね。私が泊まった日は、外国人の観光客が、大勢いました。
それはそれはシンプルに、泊まるだけを追求したような感じでした。まず、部屋はもちろん豪華ではなく、シャンプー・歯ブラシ・寝巻きはあるものの、お茶・コットン・ヘアブラシなどは、エレベーターの前にあって、必要だったら自分で持って行くシステムでした。朝食は、パン&飲み物のみ。でも焼きたてパンは、とてもおいしかったです。思わず持って帰ってこようかと思ったほど。フロントのスタッフがみんな女性なのが気楽で、1階がローソンなのも、好都合でした。
他のメンバーが泊まったホテルは、浴槽が無くて、シャワーブースのみだったとか。目的に応じてホテルも差別化する、そんな時代になって来ているのかもしれませんね。
私は、泊まるだけじゃない滞在型のホテルも大好きです。いつか豪華なスイートルームにも、泊まってみたいです。一緒に泊まってくれる人を、探さなくてはなりませんが(^_^;)
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by nyankai | 2009-09-23 09:40 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(2)

二大王子様の共演 (9/22)

もう、帰ってきてしまいました。今回は、本当に純粋に、歌ってきたということです。駐車場料金とパスモのチャージをしたことと、何度かの食事と飲み物と、昨日の二次会(打ち上げはあらかじめ納入)と、最後にいっちゃんのお仏壇もどきににお供えするお菓子、それしかお金も使いませんでした。めでたし、めでたし。
ところで、今回のコンサートでは、二人の王子様を発見しました。一人はバリトンソロを歌ってくださった、明珍宏和さん。もう一人は、オケのトランペット奏者鷺谷君です。(鷺-さぎ)
d0017084_23192687.jpg明珍様は、スレンダーな長身、サラサラの長めのヘアでゲネプロをこなしていたら、本番はその髪を後ろへ流していました。バリトンに(というか、クラッシックの歌い手にとっては)はあまりに細い体なのでしょうが、バリトンソロのたびに、オーディエンスも私たちも圧倒する歌声を発する丹精な横顔を、ボーッと眺めていました。あっ、あああ~~~っ、DVDにその証拠が映っていたら、どうしましょう(・_・;)
d0017084_1832130.jpg「メサイア」のトランペットとティンパニは、演奏する曲が少なくて、ステージ上でお行儀良く待っているのが大変だろうと思われます。でも、少ないことが余計に効果をもたらすのか、とても華やかに目立ちます。
私はトランペットのすぐ後ろ、鷺谷君の7時半の方向にいました。ちょっと髪を染めて、紫のフレームのメガネをかけた彼も、長身で一見神経質そうなのですが、ところがどっこい、しっかりとした実力と度胸の持ち主のようでした。
その二人が、共演する(バリトンソロと、トランペットソロと言えるような重用な役割をする)曲があります。私は、明珍様にうっとりしながら、鷺谷君のプッと膨らむ左ほっぺに「ガンバレ、ウマイゾ!」と気を送っていました。二大王子様の共演だなんて、これだけでも、練馬まで歌いに行った甲斐があったというものです。
打ち上げで、明珍様とじかにお話する機会がありました(むりやりつくってもらった)。その左手薬指には指輪がありましたが、それはどうでも良いのです。王子様は王子様なのですから。(肖像権、犯してしまいました。でもこれ、酔っ払ってるから、王子様じゃないかも・・・)
お二人とも、そのうちビッグな音楽家になることでしょう。応援しています。
 PS 送信してから、息子の日記を見て驚愕\(◎o◎)/!息子も「王子」ネタでした。やっぱり親子か(-_-;)
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by nyankai | 2009-09-22 17:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

「メサイア」本番-音楽はがまんだ (9/21)

今日「メサイア」本番です。私は大都会で、どうにか迷える 子羊羊にもならず、歌えそうです。
帰宅後の追記
d0017084_1830849.jpg我らがマエストロ、加納明洋氏は、ゲネプロもしっかり全曲通すのがモットーなので、11時から初めて、何曲かの直しを入れ、3時間以上、もうそれでかなり疲れたはずでした。でも、やっぱり楽しい。今回のおケは、音大の3年生を中心とした子達だそうで、かわいくって輝く若さを感じました。
ソリストも、もうおなじみのメゾソプラノしほさん初めすばらしい方ばかり、それにチェンバロというなかなか普段接することができない楽器も入って、もう疲れてなんかいられない感じでした。
d0017084_23111468.jpgあわただしく遅い昼食&着替えがあって、本番です。ニコニコ顔が印象的なステマネさんの指示もわかりやすく、少々のボケは超越して、とってもあったかい演奏会になりました。私たち、北海道からの派遣社員合唱族も、気持ちよく歌わせていただきました。没後250年のヘンデルさんも、きっと喜んでくれたと思います。
今回のマエストロの名言は「音楽はがまんだ、忍耐だ」でした。確かに足は太くなるほどしんどかったですが、がまんなんてとんでもない、とっても良い2時間50分でした。えっ、がまんしたのは私たちではなく、マエストロだという意味だったのなら、それは当たっているかもしれません。
この演奏会に関わった、すべてのみなさんに感謝します。もうすっかり、お友達感覚になってしまっているしほさん、私の事情をわかっていてくださるミセス加納、すっかりお世話になったW夫妻、ありがとうございます。
とんだエピソードもありました。演奏の途中で、ソロのある方のお衣装にあることが起こったり、打ち上げの乾杯がうまくいかなかったり、最後に、一瞬青ざめる→解決のハプニングがあったり、それもこれもひっくるめて、思い出深い演奏会になりました。
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by nyankai | 2009-09-21 09:01 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)