ニャンコ座リポート since 2005 April

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カリカリの原材料 

d0017084_9185959.jpgさて、今日の写真は何でしょう。「とうもろこし」に決まってるって?そうです。でも、「とうもろこし」なんて言ったら、「何、良いふりこいてんだか。」って思われるんでないかい?「とうきび」って言ったほうが、おいしく聞えるっしょ。
という話ではなくて。お盆に、いとこが自分の家でとれたとうきびを持って、お参りにきてくれました。初物だったので、夫の霊前にもお供えしたのですが、数時間後に見ると、こうなっていたのです。わかります?夫が食べた形跡がある?ピンポ~ン!そうなら嬉しいのですが、どうも犯人ならぬ、犯ニャンがいたもようです。さらに目を離した隙に、とうきびは、床に転がっていたのでした。
d0017084_9191528.jpg弟が、カリカリの原材料にとうきびが入っているから、猫も大好きなんだよと教えてくれました。なるほどと思ってカリカリの袋を見る。ネギとダリが食べている「ヘアボール・コントロール 7歳以上」は、最初に「とうもろこし」と書いてあるではありませんか。原材料は、1番多い物が1番に書かさるそうだから、「とうきび」が1番たくさん含まれているということになりますね。これじゃ、好きなはずだわ。
ではマコが食べている「尿路結石の原因物質を含まない高いカリカリ」は、アメリカ製なのに、何と1番が「米」でした。ねこまんまか?良いねぇ。みんな、もっとお米を食べましょう。
 PS 軽食・喫茶「森のふくろう」の、9月のお休み情報です。
  ♡1日(月) 定休日          ♡19日(金) 臨休
  ♡7日(日) 臨休           ♡22日(月) 定休日
  ♡8日(月) 営業します       ♡29日(月) 定休日 
  ♡10日(水)~12日(金) 臨休   ♡30日(火) 臨休
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by nyankai | 2008-08-31 09:16 | | Trackback | Comments(9)

キツネとタコ 

昨夜、仰向けになっているマコをちょして遊んでいたら、腕にマコの爪が刺さって血が出ました。今朝起きたら腫れ上がっているかと思ったら、全然何ともありませんでした。
d0017084_9455029.jpgさて皆様、この写真は何だと思いますか?「学習発表会(昔で言うところの学芸会)の劇用の衣装 キツネとタコ」ですよ。したがって、サイズは小学生向きです。
作ったのは私です。キツネは、息子が5年生の時「天ぷらと化けっ葉」(ひこいち話)のキツネをやることになり、わが子のために腕をふるいました。タコは、夫が担任しているクラスで「ウサギの目玉」をやる時に作った物です。息子のためにも、夫のためにも、たくさんの衣装や小道具を作りました。それは私にとっては、とても楽しい作業でしたし、夫の手がける劇はいつも評判が良いのが、私の密かな自慢でもありました。
小学校の先生をしている限りは、これらの衣装は使いまわしが利きます。だから回収して、大きな箱2つに入ったまま引っ越していました。でも夫がいなくなってしまい、そのまま眠っているくらいならばと、同じく教員をしている友達に、思い切って引き取ってもらいました。又どこかで、知らない子が着て、思い出を作ってくれたら嬉しいなと思います。
手芸屋さんで布の安売りがあると、こんな時に使えるかもしれないと、とんでも無い派手な布を買い置きしていました。もうそれを衣装にすることも無いだろうから、息子の劇団に寄付しました。どんな風に利用してくれているのか、来月観に行くのが楽しみです。きっと夫も「それで良いよ。」と言っていると思うので。
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by nyankai | 2008-08-30 09:45 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(3)

つばめのツンちゃん 

昨日の夜は、蒸しました。久しぶりで窓を開けたので蚊がいそうで、蚊取り線香を焚くと、夏のにおいが戻ってきたみたいでした。でも、雨ばっかりで、嫌になります。
25日に書いた、バスの中での再会の良い話しについて、書きます。
d0017084_981355.jpgバスで会ったのは、息子が幼稚園時代の、ママ友です。その時点では大親友とまではいかなかったので、夫の転勤で引越してからは、特に連絡をし合うわけでもなく、そのままになっていました。それが、2年くらい前だったか、きっかけははっきり思い出せないのですが、ある方のブログに、絵本作家が紹介されていて、その人が彼女だったのです。もう、びっくり。
すぐにでも連絡をとりたかったのですが、上手くいかず、又月日は流れ、そして偶然の再会でした。
彼女は、今は、ギフト・駄菓子・雑貨のお店を開いてがんばっているそうです。聞くと、平坦な道のりではなかったようです。私も、夫の事など話しました。
彼女の作品は「つばめのツンちゃん」(新風舎)という、クモの巣にかかったつばめの赤ちゃんを助ける、おかあさんと子供のお話です。画用紙にクレヨンで描いたような優しいタッチの絵と、実話に基づいているというお話が、とってもあったかいです。ぜひぜひ、多くの人に手にとって読んでもらいたいです。購入はこちらです。
過去を思い出すのは、色々な意味で楽しいばかりとは限らない状況の中で、彼女と私はそれぞれに何かを感じとれたように思うのです。本が届いた報告の電話をしながら、今度こそ、末永い付き合いをお願いして、これからの人生を、刺激しあって、励ましあって、ほっとしあっていきたいと思いました。
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by nyankai | 2008-08-29 09:07 | おはなし | Trackback | Comments(7)

社協寄席体験 

ご心配かけてしまいました、来年の2月11日の夫の一周忌にダブルブッキングしてしまった、大学のコンサートですが、責任者や友達に相談して、一応参加させてもらう方向で考えることにしました。責任者には、練習は無理しないで、ぜひおいでくださいと言っていただきました。何とかしたいと思っています。
合唱は観客がいなくても、歌うことそのものでかなり完結するものですが、息子がやっている演劇は、たぶんお客様の前でやらないと意味無いものでしょうね。先日、全くひょんなことから、寄席を観る(聴く)機会に恵まれました。落語もその点、同じでしょうね。
d0017084_972054.jpg「社協寄席」(社会福祉協議会主宰?)と書かれたこの寄席は、地域の老健施設で、手作りの準備(めくりが身長計にかけてあったり)の中、とってもあったかくて楽しいものでした。プログラムなどの資料が無いので、うろ覚えのお名前は書けないのですが、お囃子・落語・紙切り・傘回し(?)のパフォーマンスでした。
高齢者や地域の中年以上(私もだけど)が多い中、2人の小学生がいましたが、この子達、ひきつりそうなくらいに笑い転げていました(スタートがおならの噺ー転失気:てんしきーだったのが良かった)。この笑いにつられて、私も涙が出そうなくらい笑いました。落語家さん達は、お客の反応で、さらに熱が入ったことと思います。
後で聞いた話ですが、この寄席は、学校訪問として打診があったようですが、時間が無いからか断わったのだそうです。もったいないです。断わった学校の融通の利かなさも問題がありますが、とにかく授業時間を確保させたい行政に、がんじがらめにされている現場の切なさが気の毒な気もします。国語の時間1コマよりも、落語を聞かせることの方が、子供の未来にとってどれだけ良いか、わからないのでしょうか。お後がよろしいよう・・・では無いですね。
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by nyankai | 2008-08-28 09:06 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(2)
札幌には、合唱の練習とか、コンサートとか、けっこう気軽に出かけます。たいていは、馬産地を駆け抜ける高速バス「ペガサス号」に乗って。医大病院の夫の所に通った思い出が大きすぎて、春にはバスに乗るたびに涙ぐんでいたのに、いつの間にかそれなりの充実感で車窓を眺めている自分に気付きました。
昨日は「くらしの詩をつづって 2008」の出版を祝う会でした。先月の18日19日に記事にした、北海道新聞の女性だけの投稿欄「いずみ」に掲載された人達の、共同出版の本が出来上がった記念と交流の会です。
d0017084_9165781.jpgグランドホテルに集まったのは、筆者94人中、半分を超える50人強とのことでした。私の左隣は非常にインパクトのある「はんかくさい」というタイトルの文をのせている、とっても美しい方でした。1500円という会費や、2時からという時間帯からして、テーブルに並んだのは、アフタヌーン・ティーでした。
印象に残った事を、書き留めておきます。
「いずみ」は、私と同い年、昭和30年に始まりました。スタート時に担当していた佐藤朝子さんがあいさつをされましたが、母と同年代です。母がもし認知症でなければ、こんな風に会話ができるのかと、少し、否、かなり残念に感じました。道新の方もスピーチをされましたが、文を書く人がスピーチも上手いとは限らない、ということが判明・・・あっ、ごめんなさい。担当の方のご苦労も、少しはわかりました。5作品が朗読されましたが、そう言えば以前、視覚障害の方のための朗読に許諾してほしいとの文書が来たっけ。私ごときの文章にも著作権があるんだと、しみじみ思ったものでした。
さて、今日の最大の収穫は、選ばれやすい作品のコツがわかったことです。
1番は、失敗談です。次に内容ですが、合言葉は「カンカラコモデケア」です。「カン」は感動 「カラ」はカラー(これは個性という意味では無く、文字通り色を感じさせる文という意味) 「コ」は今日性 「モ」は問題性 「デ」はデータ 「ケ」は経験 「ア」が明るさ だそうです。これが入っていれは、即掲載です。って、こんなところでばらして、ライバル増やしてどうするの?
ブログを始めてから、新聞投稿はご無沙汰でした。でも、昨日の出会いで、やっぱり新聞も良いなぁと思いました。この本は、今日書店に並びます。1000円です。買ってくださいね。購入はこちら。肝心の本の中味については、すべて読み終わったら、近日中に改めて記事にします。
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by nyankai | 2008-08-27 09:16 | 人 あれこれ | Trackback(1) | Comments(5)
美人広報担当を自任している(もう古いってば)軽食・喫茶「森のふくろう」の、10周年記念タペストリーが完成しました。
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思えば、ふくろうママが3月に来てくれた時に、何かをしていたいとすがるような思いで申し出た、タペストリー作りでした。外仕事もしながらの5ヶ月弱、針仕事に助けられてきました。
キルトウィークで、野原チャック先生に教わったフレンチヨーヨーも、ちょこっと加えてみました。パッチワークとしては、中作(1m10cm四方)くらいですね。がんばったね、私。偉いぞ、私。お疲れ様、私。
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by nyankai | 2008-08-26 09:22 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(16)
口パク騒動とか、何だかんだありましたが、北京オリンピックが終りました。閉会式に白髪の「ジミー・ペイジ」が出ましたねぇ。まさか、エア・ギターじゃ無いでしょ。メダルをとった人達のすごさは認めるし、それをとても嬉しくも思い、力もいただきました。成績が振るわなかった人達だって、そういう経験が出来たことに感謝すれば良いと思います。私たちはみんな、(誤解を恐れず言うなら)、どこかに「たかがスポーツじゃないか。」くらいの冷めた部分も残しておいて、ターシャではありませんが、喜びは自分で創り出すものだって生きていかなくちゃね。
昨日は、「土の歌」の練習に行くバスで、嬉しい再会がありました。とっても良い話なので、日を改めて書きます。
d0017084_952260.jpgで、スポーツの話しに戻ります。オリンピック前のことですが、マスターズの水泳の話題を、テレビで視ました。外見は、おじいちゃん・おばあちゃんが、ガンガン泳いでいるのです。そりゃもう、お見事でした。
私は(何度か書いていますが)股関節が悪いので、いわゆるスポーツはほとんどご法度なのですが、水泳だけは浮力のせいで股関節に負担をかけないし、筋力を付けることで悪化と老化を食い止めるために、むしろ勧められています。もっとプールに行きたいのですが、今は「ハルとナツ」仕事でくたびれてしまい、シーズンオフになったら又行こうと思っています。
そのおじいちゃん・おばあちゃん、水泳の実力もさることながら、もっと驚くことがあったのです。インタビューに答えるその話し方が、若いったらありゃしない。映像を視ていなかったら、高齢者とは気が付きません。だから、私決めました。いつか、水泳のマスターズ大会に出る、くらいの気持ちを持って、プールに行くぞって!
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by nyankai | 2008-08-25 09:03 | スポーツ | Trackback | Comments(3)
オリンピックももう少し。野球は確かに『あ~ぁ・・・』ではありましたが、星野さんが「申し訳ない。」と言ったのは、何だか悲しかったです。
去年の今頃は・・・と思い出すのが1番辛いのはわかっていながら、1年前のブログを見てしまいました。最悪です。よく、おかしくなってしまわなかったものだと思います。去年は、倒れた夫の容態がだんだん悪くなって(胸水がたまり)医大病院に移り、夫と直接連絡もとれなくて、心配で心配で、家にいても立ち上がれないほどに憔悴していました。そんなさ中に、母のグループホームの焼肉パーティーに行ったのでした。
d0017084_9101192.jpg今年も又、焼肉パーティーはありました。春にトイレの帰りにころんで、メガネが壊れておでこや足にちょっとけがをした母ですが、ホームの職員がすごく気にして、一時歩かせなくなっていました。それに文句を言っているわけではありませんが、でももうこれっきり歩けなくなってしまうのかと思っていたのが、この頃又手を引いてもらって歩くようになりました。がんばれ、お母ちゃん。
弟の奥さんと私とで両方から挟むようにして、母と焼肉を食べる。細かく刻んでやって、おかゆに乗せてやると、思いの外元気にどんどん食べてくれました。特にホッケが気に入ったようで、おかわりを要求してきました。
母といても、会話がはずむわけではありません。母の言う事は、私にはほとんど聞きとれません。かろうじて私が娘であることはわかっていると思いますが、夫が死んだ事はおろか、私に夫がいたこともたぶんわかっていないだろうことは不満です。それでも私は、母の側にいるのはまんざらでもない気分で、そして去年と比べたら、今は寂しいけれど、安定している自分自身を再確認したのでした。
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by nyankai | 2008-08-24 09:09 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(4)

コンサートに出たい 

男子400mリレー、銅メダルおめでとうございます。一緒に息を止めて見ていたのか、終ったらハーハーしていました。
夏至の頃と比べたら、ずい分と日が短くなりました。風は冷たくて、すっかり秋です。まだ8月なのにぃ~。これからどんどん暗い時間が長くなって、寒くなって、茶色になって、ハルとナツ仕事も出来なくなったら、私どうしたら良いんでしょう。夫がいた時だって、秋から冬へはあんまり好きじゃなかったのです。そんな時期、聴くにしても出るにしても、コンサートが無かったらやってられないよね、なんて言っていました。
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夫と私が出た大学は、独立法人化による再編成に伴って、教員養成課程音楽研究室が今年度の4年生が最後の学年になりました。その学生たちの卒業演奏会にOBも参加して、合同で混声合唱をしましょう、という案内がきました。
良いねぇと思って期日を見たら、ガーン・・・な・ん・と、2月11日。夫の命日、一周忌ではありませんか。どうしてよりにもよって、その日なの。私は仏教徒ではないけれど、でもいくらなんでも。何年か経っていれば良いけど、でも一周忌では。夫はきっと「出れば?一緒に歌うから。」と、ニコニコして言うと思うけど。
弟達は、2月は吹雪の危険があるから、一周忌を1月中にやったら?と言ってくれたし、息子が2月は帰ってこられないことにしたら良いかも、と思ってみたり。でも、冬場に車でないと行きにくい(札幌ではない)大学に練習に行く事そのものが難しいから無理、と自分を納得させました。
それでも、何か一発大逆転があるかもしれないと、出欠の返事をまだ出していない、諦めの悪い私です。
写真は、2003年10月、大学の同窓会創立80周年記念のコンサートの時の模様です。夫も私もいます。
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by nyankai | 2008-08-23 09:07 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(8)

「篤姫」ゆかりの地へ 

ソフトボール、金メダルおめでとう。日ハム日本一と同じくらい嬉しかったな。
低温注意報が出てるっしょ。いくら北海道でも、8月に寒いなんて、ひどいんでないかい?
息子の公演の応援に行くのに、航空券だけをとりました。早割りでとれましたが、息子の部屋には泊まれるスペースがあるんでしょうか?
京都には息子のおかげでけっこう行ったのですが、まだ御所の中は見学した事ありません。春と秋に一般解放があるみたいですが、いつもは事前申し込みが必要です。息子のアパートから近いようだから、ネットで申し込みしてみました。御所を見たいと思いついたのは、大河ドラマ「篤姫」のせいかもしれません。前回はちょうど、皇女和宮さんが登場しましたから。そうそう、「篤姫」の本名って「島津一子(かつこ)」ですよ。当たり前だけど、改めて聞くと新鮮でしょ。
d0017084_9144767.jpg夫と一緒に病室で良く視た旅やグルメの番組は、どうしてもまだ視る気になれません。でも最後にしっかり視たのは、亡くなる前の晩の「篤姫」です。大河ドラマは小学生の頃から視る習慣が付いていた(緒方拳の「太閤記」から)ので、これは止めるわけにはいかず、ましてや今年は祐様も出ています。夫と見た日も、最後は祐様が出ている場面でした。
旅行好きの夫のおかげで、九州へは4回行きもした。そのうち鹿児島へは3回。今思い出すと、「篤姫」ゆかりの地へも、ちゃんと行っておりもした。写真は2004年9月の元気な夫、「丸に十の字」と桜島が写っておりもんそ?そして、鹿児島は、祐様の生まれ故郷でございもす。
夫との思い出がおます場所へは、なかなか行く気になれへんと思とるんや。さかいにうちは、夫が達者やったら、次に絶対行きたがるやろう所へ行きとおす。2年ぶりの京都どす~。
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by nyankai | 2008-08-22 09:13 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(2)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai