ニャンコ座リポート since 2005 April

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今年はなぜか、直接案内をいただかなかったような気がするし、もらっていたとしてもそんなこと考える余裕も無く、予定も立てられなかっただろうしで、申し込みもしていませんでしたが、岩見沢市で開かれた、「Tokyo Cantat 2007」のサテライト・セミナーの全体レッスンに、行ってきました。(ただでもぐりこもうと思わないでもありませんでしたが、アマチュアの定義はお金を払って勉強することーちなみにプロはお金をもらって勉強するーなので、2,000円払って受講証をいただきました。)
d0017084_22582229.jpg講師は、2004年に続いてカール・ホグセットさんでした。2004年の「倍音」と「中声発声&カウンター・テナー」(彼はバリトン歌手でもあります)の美しさが忘れられないでいました。今年も堪能させていただいたばかりか、ホグセット先生にちょっと教えてもらうだけで、参加者の男声がすばらしい倍音を出し、バスのパートまでがみんなカウンター・テナーで歌えるようになるのです。魔法みたいです。
今日のキーワードは「鼻を開く」、「リフト」そして「ストレッチ」です。どちらかというと、高音を出すことに重点が置かれた指導で(ソプラノの私はラッキー)、丹田の支え、胸骨のストレッチ、軟口蓋のリフトー鼻を開く、これらの言葉が何度も出てきました。ホグセット先生はノルウェーの方ですが、とても聞き取りやすい英語を話されるので、自分で聞き取れたことと通訳の内容が大きく違っていないと、すごく嬉しかったのです。
全体レッスンの課題曲は、お馴染みモーツァルトの「Ave verum corpus」でした。(たぶん)500人以上の参加者(中学生から、上は70代くらいかしら?)が歌う「Ave verum」は、たとえようも無く美しかったです。
特設合唱団は、スペインのヴィクトリアとフィンランドのグスタフソンの、と~てっも難しそうな曲を、見事に歌ってくれました。ブラビー!
もしかして、ファーチレの方もいらしたでしょうか?会場では、知人にも会えて、なかなか良い1日になりました。
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by nyankai | 2007-04-30 22:55 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
北海道も気温が平年並みを上回り・・・とかなんとか報道されていますが、ここニャンコ座は日中は強い風が吹き渡り、どうも外仕事には今一です。たぶん1番の理由は、まだ本調子ではないマコへの気疲れなのだと思うのですが、私も肩こり症状が出ていて、やりたいことがたくさんある(精神的には元気です)のに、はかどってはいません。
今日は、ん?、「昭和の日」?制定を推し進めてきた人達は、「占領政策是正措置の1つ」ととらえているのだそうです。安倍さんも含めてね。これ、恐ろしい意図が見え見えなんじゃないですか?
ともあれ、世間一般では単なる休日、明日が代休になってラッキー、くらいでしょうか。せっかくのお休みですから、夫にはゴロゴロしていてもらいたいのですが、元来が狩猟民族のDNAを持っているらしいので、外へ出たがって困っています。
d0017084_1135173.jpg2人で「花」と「少しの野菜」と「いくらかの果物」を作る生活がしたくて、この広い土地を買いました。でも残念ながら、夫は好きなように体を動かすのは無理になってしまいました。こうなりゃ、私がやるしかないのです。私ヤセッポで、お姫様キャラ(自分で思うに)ですが、案外丈夫なんですよ。でも休みの日に私が外に出たら、夫も出たいに違いないしで、こんな日は程々にしておくのが良いようです。
ランバーデッキのペンキは、毎年塗ると持ちが良いと言われています。ぜひそうしようと思い、「ペンキ」「刷毛」「デッキブラシ」を買いました。暖かい、雨の日にブラシをかけたいのですが、先日の雨は、雪になりそうなくらい寒かったので、まだ始めていません。やる気満々なんですけど。
昨日はお隣さんが、トラクターで畑おこしをしてくれました。「ブドウ」と「リンゴ」(小さくて堅くて酸っぱいの)の木が欲しいんです。それから「イチゴ」もたくさん植えたいしね。
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by nyankai | 2007-04-29 11:33 | ハルとナツ | Trackback | Comments(7)
私はちょっと気になること、自分の真意が伝わらないことに、極端に弱い人間です。だからもの言いがしつこくなり、たぶん相手に不快感を与えてしまうことがあります。『シマッタ、又同じことを繰り返して言ってしまった。』と思うことは、良くあります。気をつけてはいるつもりなのですが。でも、意識していないしつこさ(らしい)に突然反撃がくると、面食らってしまいます。
d0017084_11335238.jpg夫はマイペースで、『ほどほどに言って伝わらないことは仕方が無い。』とでも思っているのか、その点諦めが上手です。でも案外怒りっぽいところもあり、昨日と一昨日の夜立て続けに、私が単純に素朴に発したつもりの疑問に、思いもよらない反応が返ってきたのです。内容はくだらなすぎるのに、書くと長くなるので省きますが、どうして、生きていてくれさえすればそれで良いと思うほど大切な人に対して、こうも考え方のちがうことにショックを受けてしまうのだろと、不愉快になってしまっている私自身に苦笑いしています。
気になることをそのままにしておけないーすっきりしたいとか、誤解されているのではないだろうかー私をわかってほしいとか、要するに私は自分がかわいいのです。「自己愛の塊」人間なのですね。だから、ブログもしつこい(・_・;)
一昨年のお正月に、『今年からは、(夫に対して)決してむくれるのはよそう。』と決心して、不本意なことがあっても受け流すようにがんばったら、5月にうつ病状態になりました。私は、これには因果関係があると密かに疑っています。がまんや度を越したがんばりは、やはり良くないみたいです。だから今日は、夫の病気に差し支えない程度にもう少しむくれていようかと思っています。(夫が早く、これを読んでくれるのを期待して)。
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by nyankai | 2007-04-28 11:33 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(4)
夫が職場復帰してもう少しで、1ヶ月になろうとしています。前回の血液検査で、心臓の値が良くなかったのはとても心配なのですが、見た目や本人の感触は決して悪くないのです。
d0017084_8413122.jpg抗がん剤の副作用として大きなものの1つに、髪の毛(頭髪だけではないのですが)が抜け落ちえてしまうというのがあります。夫もそうでした。夫は元々天然パーマで、物心付いてからそれほど短い髪型にしたことは無くて、特に大学時代はガロのマーク、地方公務員になってからもけっこうユニークな長髪で通してきました。そんな夫ですから、髪が束で抜けていった時、本心は穏やかではなかったと思います。
それでも抗がん剤の影響は徐々に消えていくだろうし、人間が持ち合わせている力はあなどれないだろうしで、ほら、このように2月3月と新しい髪が生え揃ってきました。夫は歳(53歳)ですが、割と白髪でも薄毛でもないので、何とかなりそうです。これくらいの人、世の中にはたくさんいますよね。特に「メサイヤ」をご一緒させていただいている男声の方の中には、美声を発するには頭にストレスがかかるのか・・・ああっ、お、怒らないでくださいね。今は、元のようにチャーミングな巻き毛になるかを心配しています。
d0017084_8443363.jpgもう1つ、爪の変化がありました。抗がん剤の大量投与は2回あったのですが、その時期に合わせたように、手の爪が紫色に変色してしまったのです。結果、普通の色→紫(2mm)→普通(1mm)→紫(2mm)→普通という見事な縞模様です。爪が伸びて、2本の紫を早く切ってしまえると良いのですが。
最後におまけ。夫は若干の水虫持ちですが、退院直後、さすがの水虫も抗がん剤にやられたようだねと言っていたのですが、体が回復するにしたがって、何と水虫も復活してきたのです。全く、水虫恐るべしであります。
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by nyankai | 2007-04-27 08:40 | 美 健康 体力 | Trackback | Comments(4)
d0017084_941885.jpgではみなさん、ご一緒に。イチ、ニッ、ハイ! ソーミー レドシドレーラッ ソーファーミレドレミー
札幌の桜の開花予想は、5月3日だとか、この辺りはもう少し遅いでしょう。今日は朝から雨模様ですが、午後からは気温が下がって、所によっては雪になるかもしれないそうです。北海道の春は、恥かしがりやなのでしょうか、なかなか前に出てきてくれません。
出勤前のあわただしい時間の中で、夫が庭を横切っていくキタキツネを見つけました。かなり大きいキツネです。枯れ草の中から何か掘り出すようなしぐさをして、食べているようでした。そのままけっこう家の近くまで歩いてきて、何事も無かったようにお隣の方へ行きました。
d0017084_944516.jpgそう言えば数日前、去年植えたサクランボのまだ細い幹が、何者かに皮をかじられているの見つけました。何者かにと言っても、幹の皮を食べてしまうという言えば、普通は鹿ですよね。北海道はエゾシカです。でもさぁ、そぐ側の防風林にはおいしそうな太い幹がたくさんあるのに、どうしてそっちを食べないの?
こんな環境のニャンコ座は、とんでもない田舎だという印象でしょうね。でもね、国道から100mも入っていないし、その国道沿いには「ガソリンスタンド」「セブンイレブン」「ケーキ屋さん」「そば屋さん」、ちょっと歩けば「ネッツトヨタ」「家具屋さん」そして「病院」「歯医者」「美容室」「ほか弁」等々、車で数分で町の中心部へ行けます。大草原のニャンコ座ではありますが、野中の一軒家ではないのですよ。
さて、お知らせです。軽食・喫茶「森のふくろう」は、明日27日午前10時、今年の開店です。おいしいメニューでお待ちしています。毎月曜日が定休ですが、30日は開いています。今年もご愛顧のほど、よろしくお願いします。
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by nyankai | 2007-04-26 09:03 | 自然 | Trackback | Comments(9)
今朝「ニャンコ座」の来館者数を見てびっくりしました。寝ている間に、25,000人を突破していたのです。あまり数字に関心が無い館長で、申し訳ありません。そして、皆様に支えられてここまでやってこられていることに感謝いたします。これからも、どうぞよろしくお願いします。
d0017084_12271293.jpgところで、今年のNHK大河ドラマは井上靖さん原作の「風林火山」で、主人公は武田晴信(後の信玄)の軍師だった山本勘助です。なかなか面白いですが、すごく男っぽいドラマだと思います。去年の「功名が辻」が、千代という女性の視点から描かれていたから、余計にそう感じるのかもしれませんが。
大河の主人公だというのに、正義の味方のヒーローじゃないのです。とっても悪いこともするし、怖いし、今の所汚くてかっこ良くないし。演じる内野聖陽さんも、すごいと思います。
「風林火山」とは中国古代の兵法書「孫子」にある言葉で、「其疾如風」「其徐如林」「侵掠如火」「不動如山」です。オープニングで、内野さんが落ち着いた声で「ハヤキコトカゼノゴトク・・・」と始めると、夫は「疾きこと猫のごとく・・・」と、真面目くさって言います。それが全てあてはまるから不思議です。
ほら、「徐(しずか)なること猫のごとく」「侵掠(しんりゃくーおかしかすめる)すること猫のごとく」「動かざること猫のごとし」 ねっ、而して「猫猫猫猫にゃーにゃんにゃにゃん」でございます。
主人公の山本にゃん助は、ニャンコ座座長のネギにお願いしておきます。マコも色黒な点は良いのですが、丸顔で太り気味で裏表の無い良い性格が顔に表れているので、苦労して諸国を渡り歩いたイメージが無いと断念しました。
そのマコの病状ですが、実はあまり良くないです。いいえ、心配には及びませんよ。ただ、かなり結石の成分が多くたまってしまっていたらしく、あの後もう1度おしっこを出してもらいに行きました。まだ膀胱炎が治っておらず、再発(又詰まってしまう)の危険もあるので、薬を飲みながら経過観察です。すっかり治ったら、改めて特集するつもりです。
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by nyankai | 2007-04-25 12:22 | | Trackback | Comments(3)
GWがすぐそこまできています。ということは、5月病になる人が、今年も又いるのでしょうか。しつこく書いていますが、京都でフリーターをしながら演劇活動を続けている愚息は、ほぼまちがいなくある種の学習障害を抱えていると思われ、そのせいばかりでは無いでしょうが、新しい環境にすぐには適応できないことが多々ありました。
幼稚園では、周りの子供の体を張った意思表現についていけず、何ヶ月にも渡る不登園に悩まされ(お遊戯会で「仮面ライダー」をやって治った)、小中学校はうまくいったものの、親元を離れた高校では1年生の間中すごく淋しがり(2年生でクラス替えがあって治った)、大学では勉強の内容がこんななずではなかったと悩み(知らないうちに開き直った)ました。
そんな息子ですが、この間立て続けにびっくりというか、感心というか、あきれるというか、そんなことがありました。いつもやっているのですが・・・
d0017084_9252824.jpg選挙大好きな息子ですから、この時期はわくわくしているのです。自分の日記やブログで、選挙予想を繰り広げるのです。それがすごく勉強しているから、けっこう読み物としても面白く、まあまあの結果を出します。
それから競馬。息子はケチでギャンブラーではありませんから、身を持ち崩すことはありえないと信じていますが、予想をしてチマ~ッと馬券を買って楽しんでいるようです。その分析を大胆に、かつ理路整然と書いているのです。
他に、プロ野球分析・サッカー分析・格闘技分析等々、息子の頭の中はいったいどうなっているのだろうと、驚くばかりです。息子はある意味、まちがいなく天才です。ただその天才ぶりが、一般的な社会の基準からして、全く役に立たないだけなのです。残念!
どなたか、脚本・演出家を目指す、役に立ちそうも無い知識を持ち腐れている息子の天賦の才能を有効に使ってみようという、もの好きな方はいらっしゃいませんか?
写真は1988年春、大好きなこいのぼりと。幼稚園に行ってはいますが、本調子では無いはず。
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by nyankai | 2007-04-24 09:24 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(11)
夫は久々に昨日コーロ・ファーチレに顔を出しました。ずっと歌っていないことや、長い時間足を下にした状態だとむくんでしまうことや、そもそも本番までの期間が短いこと(つまり音とりが間に合わないってことよ~)やらで、コンサートに出るのは限りなくむずかしいかなという判断をするしかないのですが、張り合いを持つことはきっと良い結果に繋がるだろうということで、時々お邪魔します。別に、邪魔はいたしませんが。
d0017084_1811364.jpgNHK朝ドラの「芋たこなんきん」は3月で終わり、私は田辺さんの割と最近のことが知りたくて、「残花亭日暦」という本を読んでました。ご主人(田辺さんのエッセイではカモカのおっちゃん)の発病、そしてお亡くなりになるあたりの経緯を日記風に書いてある本です。
ドラマはあくまでドラマだから、実際はもっともっと過酷なものであったに違いありません。本にもその大変さが、でも田辺さんのことだから、重くなくユーアたっぷりに書かれています。本当のことだと思うのですが、全てその通りでもないだろうと気が付きました。もちろん、ウソは無いでしょう。でもこうして不特定多数の人が読むものとしては、むき出しの感情など、書いてあるわけありませんよね。あくまで、真実を元にしたフィクションとでもいうものでしょう。
誰も読まない日記ならば、本心を書くかもしれませんが、やはりネット上で日記を書いている方が、「ここに書けないようなこともたくさん考えました。」と書いていました。そりゃそうだ、と納得しました。
私も夫のことなど、苦しくて1人で抱えられない時、ブログに色々書きました。それは本当のことですが、やっぱり読む人を意識していました。意識することによって、自分を保てたのです。どんなに大変な時でもおなかは空くし(食べられないこともあるけど)、掃除も洗濯もしなきゃならないし、猫はかわいいし、おかしけりゃ笑うし、楽しいことも見つけるしね。これからもそうしていくでしょう。
マコは、まだ食欲・元気がありませんが、甘えんぼしています。
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by nyankai | 2007-04-23 18:10 | おはなし | Trackback | Comments(2)
マコの具合は、麻酔をかけた治療のダメージとかで食欲が無いし(マコが食欲無いなんてすごいこと)、膀胱の中はきれいになったのですが、まだ炎症が治まっていないので(たぶん)残尿感や排尿痛があるのだろうから、もう少しかわいそうな状態です。
さて、私はこうしていっちょ前にブログなどしていますが、パソコンは実のところほとんどわかりません。必要部分しか知らないのです。私はワープロをとばしてパソコンにやってきたとんでもない人なので、まず「ワード」の本を読みました。そして「メール」&「インターネット」の本を読んで、こうしてブログにたどり着いたのです。だから、「エクセル」なんて何のことやらわかりません。
必要になったら、必死で本の中から該当する部分を探してナントカするのですから、とりあえず必要でない部分は、信じられない(「日ハム」の惨状)程無知です。
d0017084_1003710.jpgこの間ワードを使ってファイルを見たら、何だかもう2度と使うわけが無い文書がたくさんあることに気が付き、『そうだ、これを整理しよう。』と思い立ちました。『でもどうやってやるの?』 右クリック(パソコン始めてしばらく、右クリックという存在があることも知らなかった)したら「削除」の文字が出てきたので実行、さらに「ゴミ箱に入れますか?」と念を押してくれるので『えっ、ゴミ箱?』と思いつつありがたく「はい」と。でも「ゴミ箱」とは良く思いついたもんだよね~。
「ゴミ箱」を覗いてみると、チマチマとたくさんのゴミーというのはちょっとかわいそうだけどーが入っています。左上の「ゴミ箱を空にする」をクリックすると、ガサガサ音と共に消えてしまいます。
実生活でもパソコン上でも、なかなか捨てられない私です。でもこうして少しずつ地味にパソコン掃除をしているのです。(写真は、我が家のお気に入りのゴミ箱です。)
今日はこれから「メサイヤ」の練習に行きます。夫も(本番は無理っぽいけど)「声出しに行こうかな。」と言っています。
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by nyankai | 2007-04-22 09:57 | テレビ パソコン&携帯 | Trackback | Comments(7)
もう少ししたら、マコを病院へ迎えに行く予定です。
銃という武器で自分の欲求を押し通そうとした恐ろしい事件が内外で起こりましたが、私は憤りながらもただ傍観するしかありません。
西窓カーテンを作り上げた私は、これからのガーデニングシーズン中は、小物をいくつかと、去年頼まれたままになっているカーディガンをゆっくり作ろうかと思っています。
d0017084_8495199.jpgもう何年も定期購読している手作り雑誌「ビアンフェ」(会員用なので、一般の書店には売っていない)の最新号には、「マリー・アントワネットに恋をして」という特集がありました。映画の写真がふんだんに使われていて、お姫様チックな小物や手芸材料が取り上げられています。
私はアンティークなリボンと、ヴィンテージのクロモスシート(シールのような物で、貼ってニスを塗るとトールペイントしたみたいに見える)、転写シールを通販で買いました。リボンはこんな風にバラのコサージュになりました。
昨日の北海道新聞の夕刊にちょうど、興味深い記事を見つけました。「王の二つの肉体」というタイトルで、かつてのヨーロッパでは国王は2つの身体を持っていたという話です。1つは死と共に滅びる生身の肉体で、もう1つは永遠に滅びないで受け継がれていく、不思議な力が備わった肉体だそうです。フランス革命でルイ十六世がギロチンにかけられた時、死刑執行人も群集も、霊験あらたかな国王の血や髪の毛を手に入れようとしたのだそうです。
ルイ十六世は博識な王で、新しい時代が来ることをはっきりわかっていたけれど、国王として死ぬしかなかったのは皮肉だったと結んでいます。
『これだから歴史って面白くてたまんないや。』とニンマリしながら、ヒメ気分なバラのコサージュを眺めています。
 PS マコが帰ってきました。今度はけっこう大変な治療でした。くつろいでね、マコ。
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by nyankai | 2007-04-21 08:46 | 暮らし | Trackback | Comments(11)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai