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才能制限・実力制限 (3/31)

d0017084_2139828.jpgコンサート、良かったです。でも私、わかってませんでした。
コンサートは「ポール・ソーヌス」第7回演奏会となっていて、この「ポール・ソーヌス」というのは、長内先生に教えを受けた者達の会なのだそうです。ということは、私もその条件には当てはまっているのです。ところがプログラムには、”今まさに研鑽を積んでいる若者から、声楽家、教師などの職につき、全国各地で活躍中のメンバーが集まり云々・・・”とありますから、やっぱり何だか違うみたい。
第1部は、モーツァルトのオペラ《魔笛》から数曲を。私としては、まあまあ聴きなれた曲でしたので、『上手だなあ、うらやましいなあ。』とか「去年の合唱祭で、富川合唱団でも「パ、パ、パ」はやったもんね(もちろん日本語、おまけに中抜き)。』なんて、素直に思いながら聴きました。
第2部は、いよいよ鈴木准様のソロのステージです。ごめんなさいですが、ヘンツェとブリテンのどの曲も英語だわ、くらいは気付いたのですが、むずかしゅ~てわかりませんでした。准様は「マタイ」の時より、ずっと大人っぽく(大人に向かって大人っぽくも変ですが)見えました。もちろん、声を自由自在にあやつるというのか、すっごかったです。
もうお一方のバリトンソロは、没後100年のグリーグと、同じく没後50年のシベリウスの曲。おしゃれなシャツにスレンダーな身を包み、とても響くお声でした。
第3部は、長内先生指揮による、モーツァルトの《聖体の秘蹟のリタニア》、合唱でした。又ごめんなさいですが、モーツァルトが好きなくせに、この曲知りません。でもとてもモーツァルトで、ほっとしてうっとりして聴きました。長内先生の指揮は、やっぱり後ろから見てもとてもわかりやすい指揮で、このソリストレベルばかりの集団の合唱を、それはきっちり仕上げていた(偉そうに・・・)と思います。
「ポール・ソーヌス」に入るには、年齢制限でも無く、体重制限でも無く、才能制限及び実力制限があるのだと、心底納得いたしました。
 PS もしも~し、「日ハム」起きてますか~? 阪神は「ヨシッ!」でした。
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by nyankai | 2007-03-31 21:38 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

モーツァルト生誕251年 (3/30)

夫は4月から職場復帰(2日は病院ですが)なので、2ヶ月間の自宅療養の〆に、体調と相談しながら遊んでおこうというのではないのですが、コンサートに行ってきます。「北に響くモーツァルト」(生誕251年おめでとう)というタイトルで、「マタイ」のソロをされた鈴木准さん、准様の師匠(私も習ったのだけれど・・・)である長内勲氏、そしてファーチレの関係者が他にもお出になるので、聴かせていただきます。
せっかく出かけるので、少し他にも寄りたい所もあるので、そろそろ出かけます。報告は明日にでもいたします。
 追記 (31日)
実は、昨日は札幌に泊まりました。長く運転すると夫の足がむくむので、私は千歳~ニャンコ座のみ運転しました。(それ以上は、私のあまりの方向音痴にあきれて断念。)
今日は、私の「携帯行方不明事件」(ありました、お騒がせしました。)と、「タイヤパンク事件」で、帰宅が遅れました。でも、元気ですから、心配しないでくださいね。
 PS 本当は、野球も気になっていました。又、引き分けか~。
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by nyankai | 2007-03-30 10:44 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(6)

絶滅危惧習慣 (3/29)

冬の長い北海道でも、少しずつ春へと衣替えが進んでいます。気が付いたら、クロッカスが咲いていました。今日はとりわけ『春が来たんだわ。』と、しみじみ思えるほどの気候になりました。夫の職場の方が転勤のため、遠い町に引越します。公宅の引越しなので、家族会(妻達の会で、入会は任意)4人で窓拭きのお手伝いに行きました。
d0017084_16351556.jpg初めにお手伝いの話を聞いたとき、正直びっくりしました。嫌だったのでは決して無く、びっくりです。というのは、結婚した頃は確かに、そういった習慣はありました。地域性や職業柄、できるだけお金をかけないようお互いに助け合うので、引越しはトラックと運転手を頼むだけで、後は業者を使わず、荷作り・積み込み・掃除・荷降ろしは仲間内(場合によっては地域も巻き込んで)でやることが多いです。
それでも窓拭きの手伝いは、私にとっては忘れてしまうくらい絶えて久しい習慣だったのです。だって、手伝ってもらえば「ありがとう、さようなら。」で解散、というわけにもいかず、「まぁ、お茶の1杯でも。」とかなんとかになるし、いつもきちんと掃除している人ならいざ知らず、私だったら、窓拭きをやってもらうためにあらかじめあちこち掃除しておかないと恥かしい、ってな具合になってしまうもの。たまたま同じように考える人達の中にいたのか、いつしか窓拭きの手伝いという発想自体が無くなっていたのですね。
今日はどうだったかと言いますと、ポカポカ陽気の中楽しく窓を拭いて、案の定お家に上がりこんでお茶してしまい、大いに引越しの邪魔をしてきました。引越しの主は「こんな時だからこそ、みんなでおしゃべりしたかったのよ。」と言ってくださいました。
10年前の私なら、お互い疑問を持っているだろうし、本音はありがた迷惑なんだろう、と思ったことでしょう。でも今は、あながち悪くもないんじゃないの、むしろ絶滅が危惧される、日本の地方のほんわかした習慣として、大切にしても良いかなとさえ思えるのです。
1日にお見送りした後は、心を込めてお掃除しますから、安心してくださいね。
 PS 「日ハム」昨日、やっと勝ちました。何と、ちゃっかり息子が応援に行ってたんですって。どうりでね、でかしたぞ息子よ。
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by nyankai | 2007-03-29 16:29 | 暮らし | Trackback | Comments(6)

キットはやっぱり安くはない (3/28)

パッチワークがカテゴリにあるのに、記事は少ないです。かなりの時間を針仕事に費やしているのに、私って多作ではないのですね。そう言えば、大作が好きなのかもしれません。人は、そんな私のことを「根気があるね。」と言ってくださいますが、自分で思うにはシツコイのです。今作っているのは、ステンドグラスキルトによる音楽室西窓の中作カーテンです。ニャンカイ、がんばっております。後1歩、後1歩でございます。
d0017084_10445290.jpg同じジャンルのことは、複数同時進行できないたち(つまり、このカーテンが出来上がらないうちは、他の針仕事ができない)の私ですが、珍しく小物を作りました。結婚の贈り物です。
私は持っていなくて、でも憧れていた物が、「リングピロー」という物。結婚指輪を休めておく物ですね。私が持っていない理由は簡単。結婚指輪を持っていないからです。夫は腕時計さえ身に付けるのが嫌な人で、「結婚指輪なんてあってもしないよ。」と宣言していたから、『そっか、じゃ別にいらないわ。』と思っただけです。でもそのうっとりする形状から、指輪はいらないけど、リングピローは1度手にとって、愛でてみたかったのです。
既製品もあるのでしょうが、針仕事が3度の飯より好きな(これは比喩ではなく、真実です。針仕事さえしていたら、ご飯なんかいらない。)私が、手作りしないわけにはいかないでしょ。ので、手芸屋さんへ行ってみると、お手軽キットがあるのですね。サテン・レース・リボン・ビーズそして詰綿がすべて揃っていて、おまけにサテンは刺繍済みときたもんだ。これならすぐできるし、材料も無駄にならない。しか~し、1つだけ、問題が・・・ け、けっこう高い(~_~;)
でもなぁ、初めて作るし、この刺繍は自分ではちょっと無理みたいだし・・・すごく迷ったけど、購入。2つ欲しかったのですが、その場で気に入って1つは、ウエディングドレスのトルソーにしました。どちらも数時間でできあがり、ちょっとの間私の手元にあって、ピローはお友達、トルソーはこの間結婚した姪っ子の所へ行きました。
良い物作らせていただきました。自分で材料集めて作って、お安くしたら、売れるかな。
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by nyankai | 2007-03-28 10:41 | パッチワーク(手作り) | Trackback(2) | Comments(7)

努力したジョン・ウェットン (3/27)

私が好きな音楽のジャンルは、かなり偏りがあると思われます。クラッシックと胸を張るには(胸が無い んじゃなくて!)あまりに無知すぎて恥かしく、合唱ならば任せてと言えるのなら良いのですが、最近の日本の難しい曲になると、「ごめんなさい、許して。」の心境になってしまうのです。今はサラ・ブライトマンやラッセル・ワトソンなどの、ポピュラーとのクロスオーバーが好きかなぁ。
ミュージカルナンバーは大好きだけれど、これはもう祐様が出るミュージカルのという条件付が1番。そしてロイドウェバーの曲、私が歌える曲、等々限定されています。
そんな中に、プログレッシヴロックという、時代の彼方から聴こえるようなジャンルがあります。そう、あのグレッグ・レイクのELPもそうです。まっ、クラッシックが好きだから不思議ではないのですけどね。
d0017084_10155872.jpgこの間弟が、東京まで「エイジア」のコンサートに行き、その時買ってきた、ほぼ同じ内容のロンドン公演を収めたライヴのCDを「しばらく聴いて良いよ。」と置いていってくれました。
「エイジア」は、ジョン・ウェットン(キング・クリムゾン)、スティーブ・ハウ(イエス)・ジェフリー・ダウンズ(トト)、カール・パーマー(ELP)という、すごいメンバーです。デーモン閣下が大好きでコピーしていたというほどで、プログレの確かなテクニックと、この4人の穏やかな(たぶん)性格ゆえのわかりやすさで、日本でも根強い人気をほこっています(みたいです)。
前回の来日の時も弟は行ったとかで、ジョン・ウエットン(リーダー・ベース・ボーカル)が、でぶでぶに太って年取って声もだめになっていたらしいのですが、今回はずい分持ち直していたと言うのです。CDを聴いても、大きな問題は無いと思いました。スティーブはベジタリアンだし、カールは体育会系だし、ジェフは他の3人より少し若い(はず)ので、みんな健康か。
ジョン、偉い、偉いよ。大好きな音楽を続けるために、きっと努力したのでしょう。
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by nyankai | 2007-03-27 10:15 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(5)

ねこがたまごをうんだなら (3/26)

この頃、タイトルが長すぎるって?まぁ、良いじゃないですか。
d0017084_9493811.jpgこの間、ニャンコ座に嬉しいおいしいお届け物がありあした。送り主は道東の町に住む、しいて言えば合唱友達のMちゃんです。そして中味は「ねこのたまご」という、ニャンコ座にはもってこいの、今流行の表現をしますなら、スイーツであります。ありがとうございます。
本社がMちゃんの住む町にあって、もちろん道内では買えるところは少なからずあるのですが、こういったお菓子にありがちな、『贈り物やお土産としてはとってもふさわしいのだけれど、なかなか自分のためには・・・』というたぐいだし、正直お安くはないので、めったに食べられないのです。私達は。
d0017084_9503439.jpg「ねこのたまご」は白玉のお餅の中に生クリームが入っている、驚くほど柔らかいお菓子で、冷凍されて売っているのを、解凍して食べます。定番でも20種類以上の味があり、季節限定品も登場します。(よもぎ・大草原バニラ・メロンミルク・はまなす・・・etc) 淡い色合いも、それが又とても愛らしいのです。なんでも、思いついた方は、お家の猫がおもちゃか何かを抱えている姿が、卵を抱いているように見えたのがヒントだったとか。
夫と毎日少しずつ、ケチケチとおいしくいただきました。Mちゃん、ご馳走様。ところで、どうして送ってくださったのかが不思議です。タイミングからして、夫の退院祝いなのでしょうか。まっ、そんなことはどうでも良かったのですが、おいしかったから。
 PS 昨日、能登半島で大きな地震がありました。被災された方にお見舞い申し上げます。
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by nyankai | 2007-03-26 09:46 | 旅 グルメ | Trackback(3) | Comments(9)

ハレルヤを 歌いたかった バスの窓 (3/25)

「メサイヤ」の練習に行きました。本当は、車で、夫も、という予定だったのですが、先週夫の実家へ自分で車を運転して往復したら足がむくんで、まだすっかり戻っておらず、おまけに昨日調子が今一だったこともあって(今日は大丈夫」みたいです)、私だけバスで行きました。
今日も音とりをしてもらい、レベルの高いお仲間にスッポリはまった状態で、気持ち良く歌わせていただきました。本日の私のソラミミは、
第41曲目の"Let us break their bonds asunder" です。4つのパートが少しずつ時間差で入ってくると、「レッタス ブレイク デアボンザサンダー・・・」と、私の耳には何とはなしに、「日曜の朝御飯にはレタスを食べよう」とかに聞えてしまうわけです。そう言えば、前の晩にはジンギスカンだったので、少し胃が重いからかなぁなんて。
d0017084_2233304.jpgところで、私はこの「メサイヤ」の楽譜を、大学時代から持ってはいました。指揮法の講義で、初めの方を少しだけ使った形跡があります。昭和51年の第33版で950円也です。夫は持っていなかったので、新たに購入。さればでございます。平成17年の第63版で、2500円+税でした。(注:実はつい先ごろ64版が出て、2900円程とか)。中味はほとんど同じですが、新しい楽譜には「メサイヤ演奏会」の様子が描かれた絵が2種類、入っています。
帰りのバスに乗るには、5:55に会場を出るのが望ましいのです。今日も、「それでは最後にハレルヤを歌いましょう。」というところで楽譜をしまい、「ハーレルヤ!」という歌声を背中に聴きながら練習場を後にしました。私が唯一元々歌えた曲なのに。
   ハレルヤを 歌いたかった バスの窓 顔を映して 小声で歌う
今日も「マタイ」の写真を注文する時間が無かったので、まだ締め切らないでくださいね。
 PS 帰ったら、ミュージカル「マリー・アントワネット」のCDが届いていました。祐様のお声が聴けるわ~♡
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by nyankai | 2007-03-25 22:31 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(4)

スターのプライバシーを独りごちる (3/24)

少し前のことですが、大好きな祐様が毎月会報に寄せている文章に関して、私のブログのお友達の中に、さざなみがたちました。祐様は子供時代を、いわゆる複雑な家庭の事情の渦中で送ったらしく、ミーハーで単純な私などは、『だから祐様結婚しないのね。かわいそう。』なんて思っているのです。
d0017084_110435.jpg今月号には、その子供時代のことを、重い語り口にならないように注意を払い、照れ屋(だと思う)ゆえのちょっとおどけた切り口も交えつつ、自分の体験したことを書いています。幸せいっぱいに育ったのだろう(些細なことはあったはずだけれど、忘れてしまった)私は、『そうか、そうなんだ、子供時代に受けた負の思いというのは、人生50年を迎えてもまだ、こんな風にどこかに背負っているものなのだ。よくぞ書いてくださいました。』な~んて思ったのです。
でもでも、です。私は夢にも思わなかったことですが、この文章にとてもショックを受け、不快な気持ちを抱いて落ち込んでしまった人がいるのです。
私は日頃から、影響力の強い立場にいる人には、政治的な発言や活動を、表立ってやってほしくないと思っています。私は小心者ですから、自分と同じ考えなら嬉しいですが、違ったらもうその人を好きではいられなくなるだろうからです。
そんな私が、実に鈍感でうかつでした。祐様はあまりに大スターで、その自分語りが大きな波紋を起こしてしまったのです。これは、私が「千の風に乗って」を辛くて聴けなかったのと、ある部分同じで、祐様には何の落ち度も責任も無いのですが。
ただ「千の風」は、本来の目的というか、それが「本」だったり「映画」だったりという本務なのに対し、祐様の文章は、プライベートに関する部分(政治的言動もそう)だったということです。
表現することは、とても失礼で不遜なんことなのでしょう。どんなに細心の注意をはらったつもりでも、必ず誰かを不快にさせ、傷つける。それが影響力のある人なら尚のこと。でも、考え出したらおそらく何も書けないだろうし、言わなきゃわかってもらえないこともたくさんあるだろうから、こうして私はブログをやっているのですが・・・あ~~~、何なんだ、これは???
と、そんなこと思っていたら、祐様のインタビューがupされていました。ウヒョー、嬉しい、楽しい、かわいい、何言ってんだか、もう祐様ったら~、だもん。
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by nyankai | 2007-03-24 10:55 | ミュージカル(舞台) | Trackback | Comments(3)

才色兼備 (3/23)

夫の職場復帰が認められました。主治医がOKを出して、お役所の審査も通りました。(何だか書きにくいな。)早い話、夫は先生です。だから、新学期から学校へ行きます。もちろん心配ではありますが、嬉しそうだから良いのでしょう。勤務内容は、職場内で考慮してもらいます。そんな訳で、いまさっき送別会に出かけていきました。送別会でご馳走を食べるために、朝と昼はきびしい食事制限をしました。
d0017084_1832419.jpgお別れの季節です。私も今日、去年の3月まで住んでいた町に、ある方にお別れを言いに行ってきました。町の施設の「日高山脈館」(私は「本日の玄関前」の大ファンです)の学芸員であるOさんが、退職(お幸せな理由)し、海外に居を移されることになったのです。
Oさんとは、いつも会っておしゃべりしていたなんてことは全然なくて、同じ英会話だったといってもコースが違っていたしで、考えてみたらゆっくり話したことさえ無かったのです。しいて言えば、町の文化祭に、期間限定の合唱団として一緒に歌ったことが何度かあったくらいです。それなのに、私の中ではとても印象的で、大切な人でした。
彼女は学芸員ですから、その道の(何の道か具体的に書けない私を許して)の専門家であり、山脈館の責任者です。8年もの間、がんばってくれました。でももちろん、学者でございます、なんて偉そうにしてなんてしてませんよ。子供達にも人気の、気さくな方です。合唱を一緒にやったことからも、他にもたくさんの趣味や才能をもっていると思われます。普段は仕事柄、自分を飾り立てたりはしていませんが、とてもチャーミングな女性です。
こんなすてきな人と結婚するヤツは、とんだ幸せ者ですね。おめでとう。
短い時間ですが、Oさんと楽しい一時を過ごし、帰途に着きました。途中まではけっこうななごり雪でした。お別れの季節です。
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by nyankai | 2007-03-23 18:21 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(4)

カニとたわむる (3/22)

皆様におかれましては、夫の病状なんて、別に興味は無いと充分わかっていますが、御心配をおかけした手前、少し報告いたしますね。
退院して一ヶ月と3週間たち、体重は(10kg以上痩せた)5㎏位持ち直しました。ただ気を付けなければならないのは、体重増加とむくみの区別が簡単では無いことです。体重が増えても体脂肪が下がっていると、それはむくみです。しょっぱい物・たんぱく質豊富な物を続けて食べたり、あるいは長く立っていたり運転したりすると、すぐにむくみます。利尿剤を飲み続けていますが、低い血圧をさらに下げてしまうので、その辺りの管理がむずかしいです。
心臓はかなり弱っているので、普通の速さで歩くのはまだむずかしい(ドキドキハーハーする)のですが、夫は元々丈夫な人なので、きっと少しずつ回復すると信じています。
その他は今の所、どこが痛いとか、何かが苦しいとかいうのでは無いし、後何日休めば治るというたぐいの病気じゃないから、職場復帰を希望しているのです。
そうそう、髪の毛ですが、復活してきましたよ。短いですが、頭が黒っぽく見えるようになりました。少し前までは、髭剃りも必要なかったのに、今はしなきゃだめになりました。人間に備わった力って、なかなかのものだと思います。
d0017084_125479.jpg低たんぱくの食事で、さらに生ものがまだだめなのですが、この間取れたてのカニを見つけ、あまりに欲しそうだったので、2はい購入(大して身が入っていなかったので)。帰ってもまだ動いていたので、ニャンたちに見せました。興味津々・戦々恐々です。これが正に「カニとたわむる。」でしょうか。でも本当に戯れていたのは、夫です。幸せそうに、(塩無しで茹でて)むいて、食べていましたもの。
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by nyankai | 2007-03-22 12:03 | 美 健康 体力 | Trackback(1) | Comments(10)