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前開きの服 (9/30)

NHKの朝ドラの最終回でした。欠かさず視ていた訳では無いのですが、ここの所視ていました。ヒロインが結核に犯され、産んだ子を1度も見ることもできずに死んでしまいました。死んだ場面はありませんが、間も無く死んでしまうでしょう、で終わりました。ヒロイン本人が若くしてしんでしまうなんて、朝ドラでは前代未聞ではないでしょうか。
昨日母の所に行く前に、しまむらで前開きの服を2枚買って行きました。
認知症って、記憶力が衰えてしまうけれど体はピンピンしていて、粗暴になったり徘徊したりして困る、というイメージを持っている人は多いでしょうね。私もそんな1人でした。でも母の場合は、脳が萎縮した結果「体を動かす」という指令を発さなくなってしまったらしく、いつでも横になっていたがり、少し話をしてもくたびれるのかすぐ眠ってしまいます。だから体力・筋力がどんどん衰えるし、柔軟性は無くなってしまって、着替えも1人ではできなくなってしまいました。着替えを手伝ってもらうにしても、かぶる服はやりずらいものです。
「できれば、前開きの服を持って来てもらえませんか?」と職員に頼まれて、母のタンスの中を捜したのですが、カーディガンやジャンパーではなく、服となると無いのです。私自身のことを考えても、前開きの服なんてほとんど持っていないことに気が付きました。
d0017084_1626294.jpgそこで買いに行ったのですが、買うのもなかなか大変でした。シャツブラウスは前開きですが、Tシャツやトレーナーの素材で前開き、というのが無いのです。若者のスエット風のとか、ニットのカーディガンならあるのですが。ウールは洗濯が面倒だから普段着には持って行っていません。ホームでは良いですよと言ってくれるのですが、私が職員ならウールは遠慮したいです。母には、ピンク系の厚手のシャツブラウスと、伸縮性のあるコーデュロイ風のチャックの服を買いました。どちらも綿100です。
母が入院用にと1そろえにしていた荷物の中に、前開きの下着が2枚ありました。確か10年以上前に、探して買っていたのを覚えています。そのうち下着も全部、前開きのを用意しなければならないでしょう。
元気なときには全く思いもよらない服の形が、病むことや老いることで問題になるのですね。
 追記:軽食・喫茶「森のふくろう」の10月のお休みのお知らせです。9日(月)は営業、10日(火)振り替えでお休み、16日・23日・30日は月曜定休、19日(木)と31日(火)は臨休です。
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by nyankai | 2006-09-30 16:23 | 美 健康 体力 | Trackback | Comments(3)

チョッちゃんを目指す (9/29)

d0017084_12111325.jpgちょっと前になりますが、黒柳徹子さんのお母様である朝さんが、お亡くなりになりました。
私は「窓際のトットちゃん」が大好きで、そのお母様が書いた「チョッちゃんが行くわよ」が出た時は、すぐに買って読みました。朝ドラの「チョッちゃん」も視ました。そして、どうしてトットちゃんがトットちゃんでいられたのかが、とても良くわかりました。
トットちゃんは、今ならたぶん、ある種の学習障害だと思います。(徹子さんに、決して失礼では無いですよね。) 息子も注意欠損障害の学習障害だと思われますので、将来きっと何がしかの人物になるのではないかと楽しみにしているのですが、大学を卒業しても尚、その片鱗は表れていません。これはもう、チョッちゃんと私の技量の差としか言えないのではと深く反省、なーんてしてはいませんが。
自分の手柄でもないのに人に自慢したくなる事って、ありますよね。朝さんは、夫と息子の出た高校の大大先輩に当たります。それが嬉しく誇らしいのです。
春に引越して、どの本がどこに収まったのか、どうも把握できないでいたのですが、「チョッちゃんが行くわよ」はすぐに見つかり、パラパラ読みをしています。『朝さんは歌を歌う方で、疎開中に結婚式などに招かれて歌い、ご祝儀や引き出物をもらった。食糧難の時代にとても助かった。』とあり、たぶん朝ドラだったと思うのですが、結婚式で「金襴緞子の帯締めながら・・・」と歌い始めたチョッちゃんが、戦地から帰らない夫を思い、泣いて歌えなくなってしまう場面がありました。
黒柳朝さん、安らかにお眠りください。
いつか息子が売れっ子の脚本家になったら、私も出版社に頼まれて「子育てドラマ」を執筆しますから、みなさん10冊くらいずつ買ってくださいね。直筆サイン&握手会なんてのもやりますから、どうぞよろしく。
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by nyankai | 2006-09-29 12:05 | おはなし | Trackback | Comments(8)

ジャコ・パストリアスのバッハ (9/28)

低気圧は過ぎて、ちょうど良い雨が降っただけで、強風は吹かなかったみたいです。
ずい分前にNobさんに、「今度書く予定です。」なんて言っておきながら、そのままになっていた話題があります。そろそろと思ってちょっと調べたら、ちょうど1週間前の9月21日がその人の命日でした。その人の名は、ジャコ・パストリアス。1951年生まれ、ジャズ・フュージョンのエレキベース奏者、ウェザー・リポートのベーシストだった人です。
d0017084_12224254.jpgニャンコ座ではレコードを聴けないわけじゃないのに、CDやMDの簡単さについレコードはただのコレクションと化しています。だからたまに引っ張り出すと、持っていることさえ忘れていたのに気付いて、何ともはや新鮮なのです。ジャコのソロアルバム「ワード・オブ・マウス」もこうして見つけました。
ウェザー・リポートのアルバムも、昔は家にあったのですが、どうやら弟が持っているみたいです。私がどうしてこの「ワード・オブ・マウス」(81年)を持っているのかと言いますと、たぶんバッハの「半音階的幻想曲」が入っているからですね。大学のピアノの講義で、最後に与えられた課題がこの曲(正確には、半音階的幻想曲とフーガ)でした。私は3歳からピアノの英才教育を受けたわけでも無く、好きで弾いていただけでしたから、ピアノは下手くそです。この曲が私がどんなにがんばっても弾きこなせる曲ではないことは、私も教官もわかっていました。でもがむしゃらに練習しました。演奏会の出来はボロボロでしたが、実力通り。教官は全く怒らず「良くがんばったね。」と言ってくださいました。
ジャコのベースは完璧、超絶技巧、それも楽しそうに、きっとバッハも賞賛していることでしょう。
ウェザー・リポートのコンサートには、札幌で2回行った記憶があります。1度は「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」かもしれない。長い髪にヘアバンド、独特のファッションで、それにとてもハンサム。ジャコのファッションを真似しているファンもけっこういました。
ウェザー・リポートを離れてからはなぜか不遇で、うつ病を患い、サンタナのライヴに飛び入りしようとして失敗。失意のうちにナイトクラブに入ろうとして警備員ともめて乱闘になり、怪我をしてこん睡状態になり、そのまま目覚めること無く37歳でなくなったのが、87年9月21日だったとのことです。かわいそうです。
すっかり良いお天気になりました。「日ハム」の選手達、今日は二日酔いでしょうかね。
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by nyankai | 2006-09-28 12:27 | 音楽(合唱) | Trackback(1) | Comments(3)

ゴスロリモーツァルト? (9/27)

良いお天気も一休みです。穏やかな雨は大歓迎ですが、強風はいりません。
秋から冬にかけては、コンサートなどが多いですね。私もいくつか行きたいと思っていますが、大切な富川合唱団も11月下旬に唯一のステージがあります。日高管内の合唱祭に参加します。
d0017084_124920.jpg今年は「モーツァルト生誕250年」を記念して、モーツァルトの曲を子供向けに編曲した(青島広志さん)、合唱劇の中から少しアレンジして選曲しました。発表時間にいくらかゆとりがあるので、もう1曲、三枝茂彰さんがポップス風に編曲した「トルコマーチ」抜粋をやろうかと、考えています。そうそう、富川合唱団の選曲はいつも先見の目があるんです。選んでみたらCMに使われる、という経験が幾度も。今年も「パ・パ・パ」という曲が、CMで(キャノンでした)入ってびっくりしました。
さて、富川合唱団は今にもつぶれそうなくらい人が少なく、平均年齢が高く、音楽を勉強した人もほとんどいない、という団です。でも30年以上続いているし、毎週(おばあさんに近い)おばさん達が、「今日も歌えて楽しかったよ。」と言ってくれるのが私の幸せでもあるので、やっていけるのです。
ここ何年か、工夫を凝らしたステージ衣装と演出が話題になり、他の団のみなさんも歌よりも、それを楽しみにしてくれているようなので、私たちも力が入ります。で、今年は・・・
詳しい経緯を書くと長くなるので省きますが、1人最近若い方が入ってくれて、その方の若い感性が加わったこともあり、「ゴスロリファッション」でいこう、ということになったのです。私も実は、良くわからないのですが。
ゴスロリは、本当はゴシックともロリータとも違い、私のイメージの中のメイド服とも違うのだそうです。端的に表しているのは、「猫」 「吸血鬼」 「堕天使」 なんだそうで、黒を基調にしたシックなものなんだそうですよ。何となく、そそられません?
洋裁が得意な数人でプロジェクトチームを作り、手持ちの服に手を加えていくつもりです。ウッシッシー、楽しみ楽しみ。(この写真は、私ではなくて本です。念のため。)
天国のモーツァルト様、おばさん&おじさんたちの、はしゃぎっぷりを許してくださいね。
 PS 「日ハム」1位通過、やったやった、嬉しいよ。ヽ(^o^)丿
 PS-2 夜、とうとうストーブ焚きました。
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by nyankai | 2006-09-27 12:03 | 音楽(合唱) | Trackback(1) | Comments(7)

ハロゲンヒーターカバー (9/26)

今朝の最低気温も、一桁の所がけっこうあったみたいです。3月まで住んでいた家なら、たぶん寒くてストーブを焚きたかったでしょう。ニャンコ座は三井ホームだし(サイゴドン、見てないよね。)、そもそもここは海の近く気候なので、夏が涼しい分これからは寒さも厳しくない所ですから大丈夫でした。電気暖房は、月替わりでスイッチを入れようと思っています。(その他と別系統なので)
d0017084_13274137.jpg3月までの暮らしでは、まず大きな石油ストーブを使い(どの家の外にも大きな灯油タンクがあります。)、補助にポータブルの石油ストーブや、トイレ・脱衣所などに電気ストーブなんかを使います。そうそう、トイレの便器にも「寒冷地仕様」というのがあって、たまっている水が凍らないようヒーターが入ります。道産子はストーブをガンガン焚いて、裸足・半袖で過ごす人が多いので、炬燵生活はありえません。炬燵を持っている人は、まずいませんもの。
おっ、話が外れていきました。
ニャンコ座に引っ越して、大きなストーブは飾りの役目と暖房を入れていないときのためにと、きちんと設置しましたが、電気ストーブは息子にやりました。でも一時流行った扇風機型のハロゲンヒーターは、念のためにダイニングに置いてあります。それに、こんなカバーをかけてあります。この写真は前の家にあった時の物なので、背景はニャンコ座ではありません。
シーズンオフのヒーターカバーを作りたくて眺めていたら、大好きな猫のイメージが湧いてきたのです。耳をピンと立てるのが難しかったかな。
 PS 「日ハム」今日は首位奪還です。2位以上は確定。こりゃ本気でチケットとらないと。
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by nyankai | 2006-09-26 13:26 | パッチワーク(手作り) | Trackback(2) | Comments(12)

ねこくらべ (9/25)

きょうもすばらしいお天気ですが、猫達は陽だまりで寝ています。暑くないのかなと思うのですが、季節はもう秋だと、猫が1番知っているのでしょう。
d0017084_14522283.jpg猫はたぶん毎日同じ事の繰り返し、であることが幸せなのだと思います。だから、ニャンコ座リポートらしく猫の記事をたくさん書きたくても、「今日もいつもと同じ猫模様でした。」になってしまいそうで、なかなか書けないでいます。平和な証拠なんですけどね。
今日はせめてものお詫びの印に、ニャンコ座の「ねこくらべ」 (樋口一葉の「たけくらべ」の強力なライバル)、をしてみますね。
♡年齢 ①ネギー7歳(もうシニアのカリカリにしなくては) ②ダリー6歳 ③マコー4歳
♡体重 ①マコー怖くて量れない ②ネギー6kgあるかなぁ ③ダリー4㎏あるかないか
♡ルックス ネギーホスト顔 ダリーダヤン顔 マコーおにぎり顔(著作権はtorajimiさん)
♡甘えっぷり ネギー明け方布団に入ってくる ダリーブラッシングしてほしくてカミカミする マコー強力頭突きでスリスリしてくる
♡性格 ネギー人見知り、神経質、毎日同じようにすることにこだわる、と人様には扱いにくい印象を与えかねないのですが、そこがかわいいのです。ダリーお嬢様です。すばしこくて好奇心が強いので、たまに私の足元から外に脱走することも。何かいたずらの痕跡がある時は、ダリの仕業である事が多い。マコー猫に対しても人間に対しても、裏表が無さ過ぎ。親愛の情の表し方もストレートで、ネギやダリに迷惑がられる事もしばしば。しっぽをふんずけても絶対怒らないから、人間サイドとしてはとても付き合いやすいのです。
どうです?「たけくらべ」を越えたでしょ。
 PS 駒大苫小牧、田中君、「楽天」かぁ、まっ、それも良いか(-.-)
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by nyankai | 2006-09-25 14:51 | | Trackback | Comments(9)

アメリカ児童文学はいかが (9/24)

「どうしちゃったの?」というほど、良いお天気が続きます。私の感覚では、お彼岸の今頃から厚手の長袖を着たくなるはずなのですが、昼間は半袖で充分です。そんな中、今日も「ハルとナツ仕事」でした。夫の病気をちょっと気にしながら、『いつまでも2人でこうして、働いていられますように。』と思いました。最低限のお金が何とかなれば、こんな晴耕雨読の生活がしたいです。
d0017084_22401867.jpg「読」と言えば、私が時々行く英会話教室のA先生(23歳、アメリカ人、男性、190cm)は、Welcome Party の時、「どんなアメリカ文学を読んだことがありますか?」と、私たちに尋ねました。私達はその質問に、ほとんど答えられませんでした。すごい読書家が少なかったのと、アメリカなんだかイギリスなんだか、区別がついていなかったせいもありました。先生はきっとがっかりしたでしょうね。申し訳無いです。
私は今までに読んだ、アメリカ文学と思われる作品を調べてみました。私は股関節が悪いので、子供の頃はみんなと一緒にあまり走り回ったりできなかったので、本は良く読みました。ところが年が経つにつれて、音楽や針仕事などの趣味が忙しくなって、今は恥ずかしながらあまり本を読む人じゃないみたいです。それで、私のアメリカ文学体験は、子供向け文学が多いです。有名どころを並べてみます。
◆若草物語 ルイーザ・メイ・オルコット (原題 Little Women 邦題の方が良いですね)
◆白鯨 メルビル  (原題 Moby Dick こっちも有名)
◆アンクルトムの小屋 ストウ夫人 (原題 Uncle Tom's Cabin そのまんまだ)
◆怪傑ゾロ ジョンストン・マッカレー (原題 The Mask of Zoro なるほど)
◆トムソーヤの冒険&王子とこじき マーク・トゥエイン (そうかそうか)
◆小公子・小公女 バーネット (私の文学読書の原点かも)
◆シートン動物記 もちろんシートン
◆あしながおじさん ウェブスター (原題 Daddy Long Lsgs )
◆オズの魔法使い ライマン・フランク・バウム
まだ先生には報告していませんが、又読んでみたくなりました。
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by nyankai | 2006-09-24 22:35 | おはなし | Trackback(2) | Comments(4)

プリンタのことで相談 (9/23)

「コーロ・ファーチレ」の練習で札幌へ行き、終わってから駅前のYバシカメラに寄りました。
d0017084_23435496.jpg皆さんは、どんなプリンタをお使いですか。プリンタのインクって、高いと思いませんか?
ニャンコ座ではお手ごろ価格のプリンタを使っていますが、どうも性能が今一の感じがするのです。(写真がどうも上手くいかない。)それと、買った時はまだ何もわからず、安いほうが良いかなと思ってこうなったのですが、インクがやたら高いのです。いくらプリンタが安くても、これではね。
息子のプリンタは、インクだけ(カートリッジそのまま)を入れ替える事ができるので、安くつくみたいです。インクの入れ替えって、面倒ではないのでしょうか。
もう1つ、ニャンコ座には問題があります。電話機の調子が良くないのです。親機の受話器がガサガサ言って、聞きにくいのです。手ぶらにすると何とも無いし、FAXとしても問題無いし、子機も no problem です。でも肝心の電話としての機能がこんなでは。物を大切にはしたいですが、修理するという訳にもいかないでしょうね。
今日Yバシカメラでプリンタを見ていると、世の中は「複合機」の時代になっていました。「電話」 「プリンタ」 「カラーコピー」 「スキャナ」 「フォトメディアキャプチャー」(これ何?) 「ファックス」 「PCファックス」(どう違うの?) 「コードレス子機」 ですって。これで、プリンタと電話機を買うよりも安いんですよね。インクも今より安上がりみたいです。
複合機をお使いの方は、いらっしゃいますか?使い勝手はいかかでしょうか。
ニャンカイさんは、カタログを眺めながら悩んでいます。相談にのってくださいね。
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by nyankai | 2006-09-23 23:43 | テレビ パソコン&携帯 | Trackback(1) | Comments(6)

北海道の露天風呂には洗い場が無い (9/22)

昼間は窓を開けて半袖でいられるくらいなのに、今朝は気温が一けたまで下がっていたみたいです。行楽シーズン到来なのでしょうね。
この間、道南の温泉巡りをしましたが、せっかくなので感想でも書いておこうかな。
ニャンコ座ができてからは、財政難と家の中外色々いじって楽しくて忙しいのとで、あまり旅行には行っていないのですが、日本各地へそこそこは行った事があります。
道外の温泉で私が新鮮に感じたことが、露天風呂にも洗い場がある事です。道外と言っても一くくりにはもちろんできないですが、これどういうことかわかります?北海道は冬の寒さが厳しいから、露天風呂で体や髪を洗ったりなんてとんでもありません。テレビの温泉番組で、タオルを振り回すとすぐにコチコチに凍ってしまうのを、視たことありますか。髪が濡れたままにしていると、そのまま凍ります。水道も凍って使えなくなります。内風呂から露天風呂に出た瞬間、あまりの寒さに「ギャ~~~!」と叫びそうになることもしばしばです。
こんなわけで、北海道の露天風呂には、洗い場はありません。
d0017084_14482391.jpg道南の温泉のおおまかな感想は(上手く表現できないのですが)、しっとりとした古さがあるなということです。北海道はどうしても歴史が浅いので、大自然とか大きなスケールとかいう点では自慢できるのですが、歴史と伝統・落ち着き・風格などという点ではきっとこれからだと思うのです。
東北の温泉に憧れるのですが(修学旅行の浅虫温泉と十和田温泉しか知らない)、道南の温泉には、東北の温泉につながっていく風情があるんじゃないのかな、という気がしたんです。
写真は夫がずっと行きたいと願っていたという、八雲町上の湯温泉「銀婚湯」です。
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by nyankai | 2006-09-22 14:43 | 旅 グルメ | Trackback(1) | Comments(11)

たとえばカレンダーの飾り方 (9/21)

バブルがはじけ不況になってから、ただでいただけるカレンダーもずい分減りました。まあ好みではないのも、せっかくいただいたのだからと、無理に飾ろうと苦労する必要が無いから良いや、とも考えられるのですが。
d0017084_11302399.jpg家を建てたら、カレンダーの飾り方1つも、気になり出しました。元々こだわりはあったのですが、三重苦(狭い、古い、寒いー文句では無く事実)の公宅暮らしでは、たかが知れていたのです。
今年のカレンダーは頂き物は「三井ホーム」と「調律師」さんからの物、猫雑誌の付録、インテリア・手作り雑誌の付録、売り物をいただいた「自然写真家の物」と「動物病院の仔猫の物」、どれも好みに合っていてすてきです。それぞれ必要で、ここが1番ふさわしいだろうと思う場所で使っています。
自分の家だから思う存分壁に穴を開けられるだろうと思ったのは全く勘違いで、もったいなくて、できるだけ画鋲です。その画鋲も探せば良いのがあるものです。さらに何箇所かは、こんな風にこだわってみました。
d0017084_11304840.jpg上は、寝室の仔猫カレンダーです。どうして有料なのに病院の名前入りなのか不明ですが、トロピカルにしたいので、麻布の縁を断ち切りにしてのれん棒に吊るし、その上に貼りました。小さくて見難いと思いますが、ハイビスカスのピンチ、サングラスなんかを添えています。何だか百姓一揆のむしろ旗っぽいですが。
下は、階段ホールの三井カレンダーです。けっこう大きいのですが、コルクボードを壁に貼りそれに取り付けました。ドライフラワーなどをいっしょに飾ってあります。
こういう物って1つの区切られた空間にしてしまった方が、断然まとまって小さな世界を作ってくれるんですよね。読んでくださったみなさんも、壁面の利用の仕方で、良いアイディアがあったら、ぜひ紹介してください。
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by nyankai | 2006-09-21 11:35 | 暮らし | Trackback(1) | Comments(5)