ニャンコ座リポート since 2005 April

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(=^・^=)ニャンコ座完成まで1ヶ月あまりとなった記念に、「いい歳 ヒメ気分」というスペシャル公演をシリーズ化してお送りいたします。尚、この「ヒメ気分」という、今年の流行語大賞も狙える言葉の名付け親は、ニャンコ座にたびたび足を運んでくださるtorajimiさんです。-パチパチ・・・
さて、本日はニャンカイさんの趣味の遍歴を辿る旅へのいざないです。
ニャンカイさんは股関節が悪いこともあって、家の中でロマンチックなものに憧れる少女でしたが、持ち前の勝気さや良いふりこきのせいで背伸びをして、都会的な服装やインテリアを取り入れていました。
d0017084_14245689.jpgその後いっちょ前に結婚し、かわいい男の子のお母さんになり、その人間関係の中ですばらしい出会いがありました。「ナチュラル カントリー ライフ」です。とても素敵なお母さん仲間がいて、布や木で様々な手作りをして、インテリア雑誌のような生活をしていました。ニャンカイさんの生き方も、ここで決まったようなものです。
ところが人生の半分位(?)を経過した頃から、本来の自分を出せるようになって来たのか、ニャンカイさんはいい歳になった今、子供の頃の「ヒメ気分」が一挙に噴出してきたのです。レース・フリル・ビーズ・オーガンジー・猫足の家具・バランス付きカーテン etc. もう止まらない。ニャンカイさんが目指すのは、イギリスの田舎風の生活なのでした。
では、シリーズ第2弾も、ご期待ください。
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by nyankai | 2006-01-31 14:23 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(6)

1針1針に心込めて

パッチワークは2年間、割と本格的に習いました。
子供の頃から母の側で針を持っていたので、『パッチワークくらいいつでもできるさ。』とどこかで思っていたのですが、習うチャンスにめぐり合えたことは幸運でした。もちろん、パッチワークに禁じ手があるわけで無し、やる気さえあれば自分でできます。でも、誠実で熱心な先生と、一緒に習った何人かの仲間との出会いは、一生の宝物になりました。
(=^・^=)ニャンコ座の音楽室のカーテンを手作りで、それも私の大好きな物をパッチワークで作っていこうと決めたのは、笑っちゃうけど、家の構想など何も無い頃でした。
大好きで何がしかの接点があった猫達、祐様を初めとするミュージカルの世界、大切な合唱やお気に入りのミュージシャン、憧れのカントリーライフ等々、カーテンのサイズがわからないからモチーフにしていきました。
もうサイズが決まっているので、後25cm角を4枚です。
d0017084_1451167.jpgd0017084_144561.jpg私にとって大切な場所を2枚作りました。1つは「森のふくろう」です。11月30日のブログに載せた写真を再現しようとしたのですが、どうでしょう。
もう1つは、母が暮らすグループホームです。ひまわりの左隣が母の部屋です。母が陽だまりの中で幸せに暮らせますように。
どちらも心を込めて、1針1針縫い上げました。
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by nyankai | 2006-01-30 14:02 | パッチワーク(手作り) | Trackback | Comments(6)
さしもの北極寒気団も小休止しているのか、今日もプラス気温になっています。心なしか、野良猫ちゃん達の動きが活発になっている気がします。
少し前に「トリビアの泉」で、「有名私立小学校をお受験する子供に対し、一休さんの『このハシを渡るべからず』のとんちが解けるかどうか?」を100人に実験していました。結果は驚く無かれ、0人でした。ウッソー!
一休さんの話を知らない子、と限定したかどうかについては、何も言ってはいませんでしたが、そもそも知らない子がいるとしたら、それも不思議でした。
d0017084_1393036.jpg私は自慢するのは嫌いなタイプなんですが、息子には、寝る前必ず絵本を読み聞かせました。それも思い切り表情豊かに。その結果は今「演劇をやりたいばかりに、大学を出てもフリーター」というすばらしい結果に結びついたのです。
絵本と言えば、もう1つとても面白い話題があります。
あまりにも有名な「桃太郎」の「おじいさんは、山へ芝刈りに・・・」というくだりの「芝刈り」ってどんなものか、お子さんが身近にいる方は、聞いてみてください。
息子は中学生の頃、見事に「芝生を刈ること?」と言い、夫と私は絶句しました。でも息子が焚きつけを知っているわけは無かったのです。校庭にある二宮金次郎さんは、何を背負っているのやら。
ちなみに昭和30年生まれの私は、小学校の秋の遠足は、教室の石炭ストーブの焚きつけになる芝を集める(背負っては来ませんでしたが)芝採り遠足でした。どんくさい私が目標の3束を集められず途方に暮れていた時、黙って助けてくれた無口な少年は誰だったんだろう・・・グフッ
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by nyankai | 2006-01-29 13:07 | おはなし | Trackback | Comments(2)
1月末と言えば1番寒い頃、にもかかわらず、今日は春を予感させてくれるようなお天気(でもこのまま春に向かって行くことはアリエナイ)でした。(=^・^=)ニャンコ座現場責任者のS本さんが、私達持込のペデスタルなどの引渡しを兼ねて、中に入れてくださるので出かけたのですが、私の心は一足早く「春模様」になっていました。
d0017084_2373736.jpgニャンコ座は、足場が撤去されて、こんな風でした。中は、工事用のストーブ1つで充分暖かかったです。
こだわりのタオルハンガーやコンソール&ミラーの取り付け位置などを確認して、S本さんにお願いしました。
夫は最近、メジャーを手に、家の家具やニャンコ座のあちこちのサイズを測りまくっています。そして、図面上に家具の大きさの紙を貼って、考えています。そd0017084_2382463.jpgの姿はスケール戦隊「メジャーマン」です。
私はお金はありませんが、インテリアを考えたり、作ったりが大好きですが、夫はそれを嫌がりもせず認めてくれていました。でも、自分から積極的に動く感じではなかったのです。それが、ニャンコ座を建てることになると、大変身です。図面は良く見てくれるし、雑誌を見て勉強してくれるし、お店にも行くし(買い物は元々大好き)、助かります。
愛用のメジャー片手に、今日も行く行くスケール戦隊「メジャーマン」、戦隊なのに、メジャーオレンヂ1人だけど、がんばれ!
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by nyankai | 2006-01-28 23:05 | 暮らし | Trackback | Comments(4)
d0017084_01989.jpg♪ドッドッドミソー♪ハイ、今日はかのモーツァルトさんの誕生日です。日本中じゃなかった、たぶん世界中、モーツァルト生誕250年で盛り上がっていますね。
そっかー、モーツァルトって私と200歳違いだったんだー。
私は音楽家の中では、モーツァルトは結構好きなタイプです。夫にはちょっと遠慮しときますが、飲み友達としてはすごく良いんじゃないでしょうか。小柄だけどハンサムだったらしいし、子供っぽいエッチな話が好きな愉快な人だったらしいし・・・誰か止めてよ!
小学生の頃、冒頭の「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を聴いて、何て澄んだ気持ち良い曲なんだろうと思った記憶が、モーツァルト体験の始まりだったような気がします。
中学校の音楽の先生ー私の音楽の恩師ですーが、まさしくカラオケのレコードをかけて、「もう飛ぶまいぞ この蝶々」をすばらしいバリトンで歌ってくれたのが、モーツァルト好きを決めたのかもしれません。
いつだったか初めて「モツレク」の「ラクリモーザ」を聴いて、いつか必ずオーケストラと一緒に歌うんだと、心に決めた日もありました。
映画「アマデウス」もミュージカル「Motart!」も観ました。
そして今年、富川合唱団は青島広志氏の「こんにちはモーツァルト」を歌いますから、お楽しみに。他の団はまねしないでね。
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by nyankai | 2006-01-27 23:01 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

Irish Lamb Stew

ソッドミソラソミ ファッファッレー♪さあ皆さん、本日はおいしい「アイリッシュ ラム シチュー」を作りましょう。
英会話教室で、M先生にアイルランドで良く食べられるシチューの作り方を教えていただきました。材料は、(4人分位)
★lambー北海道ではジンギスカンで食べるのが一般的、400~500g
★potatoesー大き目のを4個
★onionnー大き目のを1個
★parsleyー刻んである物、大さじ2、半分は上に飾る
d0017084_13121889.jpg★thymeー小さじ3/4
★saltー小さじ3/4
★black pepperー少々
★consommeー1カップ
★butterー小さじ3、柔らかくしておく
耐熱容器にポテト→ラム→オニオンの順に、3層にする。その際、パセリも少し乗せる。コンソメスープを加えて、ソルト・タイム・ブラックペッパーで味を調え、180℃のオーブンで1時間半焼く。仕上げに、バターで溶いたフラワーと飾りのパセリを加えて、さらに5分焼く。
さあ、召し上がれ。
 PS (=^・^=)ニャンコ座、階段手すり、キッチンなどが入っていました。
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by nyankai | 2006-01-26 13:11 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(2)
「ふるやのもり」というお話は、ご存知ですよね。では、「すがもり」はどうd0017084_17184295.jpgでしょう。
この季節、寒い地方の古家に住んでいると、怖いのが「すがもり」です。
そのメカニズムは、こうです。
①屋根に雪が積もる。-屋根の傾斜がゆるく、古くなって滑りが悪いので、落ちない。
②ストーブをガンガンたいて暖められた空気が上がって行き、断熱材が入っていない屋根を抜けて行く。
③屋根に接している雪が融けて、水になる。
④あまりの寒さに、水は再び氷になるが、1部が南側は屋根との隙間から流れ落ちそうになってから再凍結して、「つらら」になる。北側では隙間さえ凍ってしまって流れ落ちることさえできずに、屋根や天上のちょっとした所から、ポタン・・・と落ちてきます。これが「すがもり」です。
d0017084_17192976.jpg先週2日間、すがもりしました。毎年、台所に立つ私の頭にピッチャンと当たります。棟続きのお隣は玄関に、逆のお隣はトイレに落ちるのだそうです。
それで今日は、夫の職場の得意な方が雪下ろしならぬ、氷下ろしをしてくださいました。ありがとうございます。屋根から聞えてくる物音に、猫達は戦々恐々としていました。
その後、重ーい氷をどけにかかりましたが、ちょっとやっただけでヘトヘト。帰ってきた夫にバトンタッチしました。フーです。
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by nyankai | 2006-01-25 17:17 | 自然 | Trackback | Comments(6)

世にも奇妙な金メダル

近頃何だかんだと忙しく、私はパッチワーク夢カーテンを作る大義名分があるもので、ストーブ前の一等席に陣取って動かないものだから、肩が凝るばかりでひどい運動不足です。そう言えば、「筋トレ」も「プール」もずい分行っていません。夫が買った「エアロバイク」も・・・
さすがの私(何がさすが?)も「軽くヤバイ」→「けっこうヤバイ」かも。せめて、「エアロバイク」1日10分&「ダンベル」1日10分位はやらねば。
何度も書いていますが、私は先天性の股関節脱臼で、今は変形股関節症なので、一般的なスポーツはできないのですが、水泳だけは、筋力をつけて股関節を守るためにもやったほうが良いのです。
d0017084_1336196.jpg息子が小さい時、「母と子の水泳教室」に通ったのがきっかけで、泳ぐようになりました。それまでも浮くことはできたので、水に対する恐怖心はありませんでしたから、私に合ったスポーツみたいで、サークルに入って楽しんでいました。
そこの町の「町民水泳大会」で、私は何と金メダルをもらったのです。<(`^´)>
出る人は少なく、特に専門の泳法も無いので色々出たのですが、最後に「一般女子フリーリレー」があり、私は4人のメンバーの1人に誘われたのです。
そろそろ、ばらしちゃおうかな。エントリーしたのは、その1チームだけだったという訳なのさ。
あの頃、町もお金があったのかしら。私ごときに気前良く「金メダル」をくださるなんて。でも、見るたびに、何だか嬉しいのです。
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by nyankai | 2006-01-24 13:35 | スポーツ | Trackback | Comments(2)
ニャンコ座では、学説「黒猫は人懐こくておとなしくて賢い」が正しいか否かの検証が、行われている。いくつかの事例を、ここに挙げたいと思う。
♡ニャンコ座の住ニャン、マコ(♂3歳)-彼は同じく黒猫のママから生まれ、ニャンカイさんの庭に置いていかれました。駆け引きを知らないまっすぐな性格で、猫にも人間にも訳隔てなくなつきます。
おなかが空いたり、甘えたかったり、窓辺にどこかの猫が来たり、ウンチがしたい時まで、「ンナーン」「グルナーン」etc.良く鳴きます。でも、車に長時d0017084_1462454.jpgd0017084_1454995.jpg間乗せても、良い子です。
去勢手術で1泊入院した折も、お医者様に「おとなしくて良い子にしてくれていましたよ。ご飯もちゃんと食べました。」と褒められました。
何より、ニャンカイさんが、サンタの服やら、タイガースのハチマキやらを身につけさせても嫌がらない所が、大変りっぱです。
この結果、黒猫は「人懐こい」-正しい。「おとなしい」-人間を困らせない良い子であると言う点では正しいが、物静かであると同義語ではない。「賢い」-たぶん正しいのであろう。しかし、オスはその賢さがストレートであり必ずしも行動が賢く見えるとは限らないようです。でもメスは、今までに知る2匹の場合、なかなか世渡り上手に見えました。
以上、黒猫に関する報告です。
尚、写真はニャンカイさんが、あるリサイクルショップで見つけてとりこになってしまった、ベビードレスのモデルをかってでてくれている、マコである。
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by nyankai | 2006-01-23 13:51 | | Trackback | Comments(2)

映画「マザー・テレサ」

「ニャンコ座リポート」には、映画というカテゴリがありません。私はミュージカルをはじめとする観劇やコンサートには、比較的良く行きますが、映画はあまり行きません。別に考えあってのことでは無いのですが。
d0017084_23452649.jpgかねてから観たかった「マザー・テレサ」が、苫小牧の小規模な映画館で上映されていたので、思い切って出かけました。夫婦50歳割引で、夫と2人で2000円。ありがたいです。
感想は、一言で言いますと、難しかったです。映画が、では無く、生きる事が難しいなと感じたのです。あっ、勘違いされては困りますが、『私はだめだなぁ。』などと思ったというのではありませんよ。ただ、どうしてこんな風に生きられるのだろうと、途方にくれたというのか・・・
すごい人生を、淡々と描いていました。マザー・テレサは神様のように崇高というより、すごく強引でもあるし、悩むし、当惑もするし。
私がはっとさせられたことは、”組織無き幸せ”です。人が何事かをしようとすると、組織を作るのが良い方法ですが、マザー・テレサはそれを常に嫌いました。映画の最後に、それがわかります。
組織がいつでも悪いとは言えませんが、それが立派になって行くと、人は原点を忘れ、組織の存続に躍起になってしまうのです。この年になって、気が付くなんてね。
信仰心の無い私ですが、心のより所って何だろう、と考えてしまいました。
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by nyankai | 2006-01-22 23:45 | 映画・テレビ番組 | Trackback | Comments(0)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai