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カテゴリ:音楽(合唱)( 854 )

 NAFもどきの最大のヤマ場、1日に歌友のコンサート2つ、をこなしてきましたが、疲労困憊です。でも、2人とも合唱を語り始めたら、それだけをおかずで丼飯いけそうな、大切な歌友です。
 まずは午後2時から、大麻(これはおおあさと読みます)のえぽあホールで「江別カンマーコーア」の「モツレク」です。最近の若い合唱人は、どうも違うような気がしますが、d0017084_1057764.jpg「モツレク」は合唱やってる人間ならば、死ぬまでに1度は歌ってみたい、憧れの曲です。「第九」とはまた違うんですよね。芥川也寸志がやっていた音楽番組で「Lacrimosa」を聴いた時、衝撃でした。モーツァルトの絶筆と言うのも含めて。後に映画「アマデウス」を見て、いつか歌いたいと思いながら、いまだ実現せず。「Lacrimosa」だけは、富川合唱団で歌いました。楽譜はしっかり持っているので、オファーを待っています。できれば、オケで。
 歌友は初め、オケではない所にやや迷っていたみたいでしたが、地元の大切な繋がりということで、参加を決めたようです。良かったよ。相変わらず平均年齢は高めですが、皆さん完全燃焼したことと思います。モーツァルト、やっぱり大好きだ。
 札幌には車で行けないので、千歳に車を置いて、JR札幌乗り換えで大麻に。「モツレク」終演後、キタラの「新アカデミー合唱団」に向かう。JRで札幌に戻ると、開演まで20分。地下鉄に乗り換え、中島公園を歩くには、左脚は限界だったので、タクシーを選択。キタラの入り口に付けてもらいましたが、でも3分間にあいませんd0017084_1058968.jpgでした。
 こちらは「フォーレのレクイエム」です。チケットをもぎってもらった時に拍手が聞こえ、「Kyrie」だけ、ドアの外で聞きました。こちらは、富川合唱団でも1度歌いました。でソロ曲の「Offertoire」と「Pie Jesu」は、ソリストがいないのでとばしました。「Libera me」は、ソロ部分が少ないからと、バリトンの良い声のはんこ屋さんが歌いました。今思ったら、なぜ厚かましく「Pie Jesu」歌わしてもらわなかったのかって思わなくもありませんが、きっとやってもあがってだめだったでしょう。モツレクとは又違い、天使が誘ってくれているような、夢のように美しい曲です。キタラ自慢のパイプオルガンで伴奏していました。
 同じ日に、レクイエムを2つ聴くなど、とても珍しい体験でしょう。徒歩→地下鉄→JR→車(車に乗り込んだ瞬間、もちろん車は苦手で、できるだけ運転したくないのですが、これで家に帰れるとホッとした)家にたどり着いたら左脚は棒の様で、とってしまいたいほどでした。どちらのコンサートも、レクイエムではない方のステージもあり、それは明日書きます。
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by nyankai | 2017-06-05 10:51 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 朝、目が覚めた瞬間だけは、だるさは感じません。このままトイレのみで寝ていたいものです。眠くなったら眠って、起きたら誰か枕元でd0017084_859536.jpgおしゃべりしてくれて。
 この間行った「2CELLOS」ですが、彼ららしいのは後半のアグレッシヴなロックナンバーではあるのですが、前半のベタな選曲の「映画音楽」が忘れられなくて、もう物は増やさないつもりなのに、新譜「SCORE」を買ってしまいました。何しろ、一緒に行ったA子さんのご主人は、CD屋さんなもんで、貢献してしまいました。
 歌が好きなので、基本はインストよりもボーカル曲の方が良いのですが、彼らのチェロは、歌よりも語ると感じます。「ヨーヨーマ」が「モリコーネ」を弾いているCDを聴いて、もだえるのですが、これもそうです。「ニュー・シネマ・パラダイス」も入っています。コンサートでは、エレクトリックチェロでしたが、CDはもちろんアコースティックを使っているそうです。私の好きな超絶技巧って感じではないのだけれど、十分に別世界へd0017084_92079.jpg連れて行ってくれます。
 「ある愛の歌」を、今さらウルウルしそうになったと書きましたが、どちらか、又は両方が死んでしまうことで解決する話って、本当は安易だと思っています。死んでしまえばこっちのもの、美しい話しになってしまうものね。生きて乗り越えることの方が大変なことって、いっぱいあるんじゃないのかな。恋に落ちる所までは易しいけれど、一生愛し続けるのは、難しいかもね。それでもあえて言いたい。いっちゃんとは、d0017084_93362.jpgまだ別れたくありませんでした。
 2CELLOSのクラッシックコンサートが聴きたいです。
 昨夜は歌会でした。なんちゃって孫達は、運動会の練習で疲れて、お留守番でした。若い2人の熱で、部屋を暖めようと思ったもくろみははずれました。この辺りの運動会は、6月第2か第3が多いです。札幌などに比べると、寒いのです。
 ごちゃコンの曲目紹介、どこまでしたんだか、把握できていません。たぶんまだだと思う曲を。
 ☆「トルコマーチ」モーツァルトの方。演奏するのではなくて、CDにのせて、ボディーパーカッションをします。手・脚・おなか・ひざを打ちます。今の所、だれが正確なのかわからない状態です。真剣にやんなくちゃ。
 今日は、歌友のコンサート2つです。大麻とキタラ、間が1時間。遅刻しないで移動できるか、ギリギリです。どうしてかぶっちゃったのかとは思いますが、1回ですんで良いのかもしれません。
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by nyankai | 2017-06-04 08:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 昨日延期になった運動会は、今日はできているのでしょうか。
 12年前は、単なる抜群にうまい歌友なんだと思っていました。でもその間に、彼女はどんどん伸びて、来年はドイツに留学するほどの人になりましたd0017084_9551164.jpg。誇らしいです。
 「芳野直美ソプラノリサイタル 満ちたるままに」に行ってきました。ちょっと前に「讃歌」のソリストを務めてくれた歌姫は、こんなにたくさんの曲を練習していたのですね。あこがれだったという、キタラ小ホールは、大勢の知った顔も含めて、なかなかの入りでした。アンコールの3曲以外は、ぜ~んぶ知らない曲だったのに、副題の「満ちたるままに」そのものでした。
 1部は、大中恩の作品でした。合唱曲はなんぼか歌ったことあります。う~んと・・・「月と良寛」「遥かなものを」「わたしの動物園」「サッちゃん(をはじめとする童謡集)」かな。歌曲は、全く初めてなのに、歌姫のおかげで、言葉も良く聴きとれて、温かい演奏でした。
 アンコールの最後にも歌ってくれた「よる」と言う曲は、作詞が土田藍とありました。これって確か、大中恩さんご本人ですよね。そうでした。
d0017084_959010.jpgねむれない夜は
くるしくても
あなたと
ふたりだけになれるときなのです
 歌姫の解説は、眠っているあなたにそっと口づけしたくなる、でした。たぶんそういう歌なのでしょう。でも私は、マリウスを想うエポニーヌを思い浮かべて、切なくなりました(注:ミュージカル「レミゼ」の名曲「On my own」です)。一人でも二人だわ いない人にd0017084_102076.jpg抱かれて・・・
 ブログ書きながら、さらに、これって、松田聖子の あなたに~会いたくて~眠れぬ夜は だなとも思いました。
 「よる」の最後は、それだけでしあわせ です。寂しくて眠れない夜、愛する人が傍らにいると思い、それだけでしあわせに思える人に、私もなりたい。
 2部と3部はバッハの曲でしたが、訳詞(同じく歌友の手による)を見ると、ちゃんとテーマが活きていて、知らない曲でも、わからないドイツ語でも、伝わるんだなぁと思いました。
 アンコール2曲目の「あわて床屋」は、歌姫の達者さが発揮されていました。熱烈なリクエストがあったそうです。
 歌姫、「満ち足りた夜」をありがとうございます。歌姫の富士額、とってもきれいです。
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by nyankai | 2017-05-28 09:50 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 息子、香山リカサさんと飲みに行ったんだって。うらやましいぞ。
 今日は雨なのでメンテは休みかと思っていたら、8時頃に「バルコニーの点検補修に来ました、早すぎましたかね?」って、早すぎるから出直してとd0017084_10323148.jpg言えるのかい?
 「讃歌」のブルーレイが届きました。相変わらず、事務処理能力が高い千歳フィルです。ありがとうございます。再生されるか、確認してくださいとの一筆があったので、さっそく見てみました。あらま、こんな風だったのね。さっそく報告かねて、お礼のメールをしました。
 来てくれた知人に聞いてはいたのですが、ソリストの歌姫Ⅰさん、初めから終わりまで、口角上げて柔らかな表情のまま、ほとんど動かず、お辞儀の仕方も落ち着いていて、辺りを払うさすがの貫録、来年のドイツ留学もきっと、実のあるものになるでしょう。私も学びたいものです。土曜日、リサイタルにd0017084_10335073.jpg行きますからねぇ。
 合唱を聴くと、ソプラノがキラキラしているかがとても気になります。もちろん、曲によって要求される要素は違うのですが、ソプラノはキラキラしてなんぼと思っています。平均年齢高めのソプラノでしたが、人数にも助けられ、とりあえず自分では合格点です。私もチョロチョロせず、ちゃんと歌えていたように思います。
 ところがです。アンコールでは、ソリストも合唱に参加してくれたのですが、キラキラが、キラッキラッキラッF37E.gifの3乗になったのです。確かにソリストはオケの前にいますが、歌姫2人で20人分位増しです。参りました。
 オルガン、しびれるほどかっこ良かったです。ファゴットに、王子様を発見しました。
 韓国旅行の写真を、写真屋さんにお願いして、CDに入れて、ピクチャーレーベルにしてもらいました。写真を見ると、ハードスケジュールをこなして、元気いっぱいだった私に出会えます。
 d0017084_1035416.jpg頭痛は治まったようですが、どうしてもだるい。歩きにくいほどだるい。気力は無い訳じゃないのですが、何しろだるい。旅行とコンサートをやり遂げることができた私、どこに行っちゃったんだろう。キラキラ、戻って来い。
 関西に住む友人が、複数回、息子の「ツレウヨまつり」に行ってくれています。彼女も脚が悪くて、杖をつきながら、関西とは言っても、私が札幌に行くような距離を、行ってくれています。メールに「観れるだけで、世界一幸せです。」と書いてくれました。そうだよね、だるいのは、生きているから、何か一つでもできたら、幸せって思えなくちゃ。なんだけど、なかなかそんなふうにできた人にはなれない。具合の悪さに対処するために生きているみたいで、意味を感じられない。
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by nyankai | 2017-05-24 10:29 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 メンテナンスを気にしながら、調子今一なマコと、実は数日前から元気無いダリをどうしたものかと考えながら、そして私自身の体調けっこう悪い中(たぶんチケット買っていなかったら、パスしたいほどこわかった)、2度目の「2CELLOS」、行って参りました。私は、チェロLoveです。オタクではないです、そんなに知りませんから。
 d0017084_12123691.jpgA子さんと、大丸で子供服にうっとりして、早めのおいしい夕食をとって、開場ちょうどのニトリホールに着くと、あふれんばかりの人人人。通りすがりの紳士二人に「今日は何があるんですか?」と聞かれ、「チェロのコンサートですよ」「クラッシックですか?」「う~ん、クロスオーバーで、イケメンのかっこいいお兄さん2人なんです。以前携帯のCMやってましたよ」「そうですかぁ、だからこんなに女性が・・・」と、納得していました。男女比は8:2位。でも年齢層は幅広かったです。
 写真も動画も撮って良いコンサートなので、開演前のステージを載せますね。演奏中のはさすがにまずいと思うので、見たい方は、ご自分でyou tubeをどうぞ。
 ステファンもルカも、おひげを蓄えて、よりワイルドになっていました。私本当は、髭苦手なんだけど、まあ良いさ。小編成の弦楽オーケストラと、ドラムを引き連れていました。
 d0017084_1214197.jpg今回は、前半が映画音楽を中心とする新しいアルバム「スコア」から「炎のランナー」でした。バンゲリス大好きないっちゃんが聴いたら、泣いて喜んだだろうなあ。「ある愛の詩」がありました。なんちゅうベタな選曲なんだろうと思いましたが、これが良いったらありゃしない。1970年の映画だから、私中3だったのね。どれほど理解できたのかどうかわからないけれど、純愛にあこがれる年ごろだから、やり切れなかったのは覚えています。あのころ、ヒロインはみんな、センター分けのロングヘアでなければならないなどとも思っていました。
 後半は、ロックライヴになりました。おっかけと思われる人達が、次々と立ち上がってしまって、邪魔くさいこと。あんただけのコンサートじゃないんだってば。おっかけの厚かましさをを、うっとうしいと感じてしまった私ですが、見えないもん、一緒に立つ。弓の弦がどんどん切れて、ボロボロになって行きます。ステファンは、立ちあがって腰をチェロに密着させて揺らして弾く。エロいのです。エンドピンをつけないで、ベルトで下げて、客席まで下りて走り回ったりしてくれました。ライティングや派手なパフォーマンスは、完全に別世界に連れて行ってくれます。
 アンコールの最後は、大好きな「シネマ・パラディーゾ」でした。これはアコースティックで聞きたかったかな。
帰れないのでと、ニトリのホテルに泊まり、あまり寝られませんでしたが、ステファンのエロい妙薬のおかげで、体は軽かったです。始発のペガサス号に乗って、帰ってきました。
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by nyankai | 2017-05-20 10:42 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 夕方になると、蛙が盛大に鳴きます。いよいよ暖かくなったようで、嬉しいです。メンテはいよいよ、窓が養生されて、ものすごく薄暗い状態になっています。外は悲しい位に良いお天気なので、もったいないです。事前に説明されてはいましたが、油性の塗料の臭いもするので、換気扇の目盛りを上げたのですが、少々不快でどこかに逃げだしたい感じです。d0017084_8591224.jpg働いているお兄さんたちには、ありがとうです。
 今の段階で、チケットを5枚持っています。今夜が「2チェロズ」、月末に、歌友のリサイタル。来月初めには、同じ日に、歌友が出る合唱のコンサートが2つ。7月にはまじょ子さんが踊るフラの公演があります。買い置きチケットが無いと、寂しくて生きる張り合いが無くなる私としては、喜ばしい限りですd0017084_90162.jpg。毎年、ある時期・・・2週間くらいの間に、1日おき位のペースでイベントが固まることがあります。それをNyankai Art Festivalと勝手に呼んでいますが、今回はそれほどではありません。
 私はまず、先約優先です。チケットを買うほどには心が動いていなくても、もうひと押しされたら、買うかもしれないので、誘ってみる価値はあると思いますよ。ダブルブッキングしたら、義理のある方を選びます。義理は、私は良い意味で使っています。原則、「行けたら行きます」とは答えません。そう言って、来てくれる人は、めったにいませんから。申し訳無いと思うなら、きちんと断るべきです。その日は都合が悪いとか(場合によってはウソでも良い)、価値観や趣味の問題なのだから、悪いけどそのジャンルには興味がないと、d0017084_911427.jpg初めから言ってくれた方が、お互いの徒労を防ぐ意味で、後々ためになります。ただ、体験もしないで、批判はしないでください。
 昨日は、お義母さんと義妹が来てくれました。お義母さんは90歳を超え、少し認知機能が落ちてきているのがわかりました。年相応な範囲内ならば良いのですが。
 お義母さんの家にも、マコと同い年の猫ケンちゃんがいたのですが、2月に死んでしまいました。様子を聞くと、ネギに良く似ていました。15歳だから、天寿を全うしたと言うことでしょう。寂しいので猫を飼いたいけれど、年齢的に無理とあきらめています。テレビで見たのですが、とあるねこカフェが、高齢者などに猫を貸し出す、飼い主が飼い続けるのが不可能になった時(入院とか施設に入るとか死亡とか)は、必ず引き取る制度を始めた由。そういうのを利用できたら良いよね。
 皆さん、「ツレウヨまつり」をよろしくね。
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by nyankai | 2017-05-19 08:57 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 歌会は、3週間お休みでした。2回は私の韓国と「讃歌」の都合。もう1回はGWによるメンバーそれぞれの都合でした。ごちゃコンは、色々あって、9月16日にはなったけれど、ちょっと前までは、歌会は何曜日でもいつでもできたものを、今は限られた日にしかできなくなってきたので、やれる日にはやっておかなくてはと思います。
 今日は2曲ご紹介します。どちらも、d0017084_9335579.jpg混声合唱で歌います。
 ☆「アメリカン・フィーリング」は、JAL"COME TO AMERICA'79"キャンペーンソングに採用されました。作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:坂本龍一、へ~そうなんだ。サーカスのおしゃれなハーモニーに挑みます。ちなみに私、韓国へ行く時に、飛行機に乗って、嬉しくて、頭の中を歌がクルクル回っていました。
 ☆「大きな古時計」の原題は「Grandfather's Clock」。ヘンリー・ワークがジェンキンズという二人の兄弟が所有するホテル「ジョージホテル」に滞在した折、そのロビーにあった2mを超える大きな木製の時計がモデルです。ジェンキンズ兄弟の兄が生まれた日に購入されたロングケース・クロック(long-case clock)で、ジョージホテルの顔となっていました。とても正確な時計だったそうですが、弟が病気で亡くなった頃から送れるようになり、あとを追うように兄が死んで、止まってしまったそうです。
d0017084_9344437.jpgワークが、それにインスピレーションを受け、作った曲です。日本では保富康午の名訳があり、教科書にも載っていて、子供たちの人気もあります。今回は、オモコ~バージョンです。
 次の土曜日には、ようやく男声も合流できるので、特訓です。
 私のソロですが「サマー・タイム」をと思っているのですが、昨日は全く自信喪失でした。体調不良と、ちょっと降ってわいた心労があって(これは秘密)、何でもないふりしていましたが、本当は憔悴していました。半分位解決しましたが、後を引くかもしれません。こんなじゃ、こんな難しい曲歌えないなぁ。選曲し直した方が良いかもしれません。コンディションに、出来が左右される歌なんて、だめです。
 昨日は、板金屋さんが、屋根シーリング打替えというものをやっていきました。今日はお休みみたいです。まじょ子町に行って、正しく疲れる温泉に入って来ようかと思います。
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by nyankai | 2017-05-14 09:30 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

万人の響 (5/8)

 昨日は、大きな文房具屋さんで少し遊んでから、待ち合わせの知人と会って、ご飯を食べ、「讃歌」を歌ったのが1週間前だなんて信じられない、桜の満開が過ぎてしまったキタラへ向かいました。その時点で、いつもに増して、腕と脚がだるくd0017084_965694.jpgてめげていました。
 コンサートは、ピアニストとオーディションを通過したオーケストラとの共演から始まり、回を重ねる中で、闘病中の方や障がいのある方々に参加していただく様なコンサート「万人の響 オーケストラと愛のコンサート」として実を結び、今回が3回目だそうです。ほぼ満席で、様々な観客のあたたかさと熱気に包まれていました。「讃歌」をご一緒した顔も見えました。渡されたプログラムは、堂々の18ページに33枚の挟み込みで、ずっしりしていました。
 指揮者は2人で、知人がいつも指導を受けている人と、もう1人は女性で、「農オケ」の宮沢賢治の合唱を指導してくれた方でした。発達障害などを持つ若いピアニストたちが、オケと一緒にすばらしい演奏を聞かせてくれたり、病気で腕を失いそうになったのを乗り越えたピアニストもいました。野田あすかさんは有名な方で、作詞作曲をして、歌も歌い、すばらしい活動をしているようです。
 d0017084_982791.jpg息子も注意欠損多動障害だから、他人事だとは思えませんでした。「ダメ男だから、天才なのよ~」と戯言を言いますが、何か弱点がある分、どこかが研ぎ澄まされることはあるのだと・・・いや違うなぁ、苦手なことがあって、表現の仕方が多くの人とは違うんだ・・・それも的を得ていないなぁ。
 ヴァイオリン演奏・テノール演奏、そして合唱はオケによる「ふるさとの四季」もありました。合唱団は4団体の合同でした。元々良いふるさとの四季なのに、1番だけの短縮版でしたが、オケとだもの、うらやましかったです。最後に「故郷」だけ一緒に歌えて、嬉しかったです。
 とても良いコンサートでした。が、だるくてだるくて、バスの中で顔ゆがめて帰ってきました。すぐのお迎えがダリだけだったので心配しましたが、マコも甘えに来てくれたので、サプリメントを飲ませ、今がしばらく続きますようにと思いました。カリカリの減り方は、思わしくありません。
 デパスを飲んで、テレビの前で横になったら、「むかわ竜」の番組を見ながら、寝てしまい、薬が効いて、少し楽になっていました。やれやれ。
 ということで、発達障害の息子の「日韓米 春のツレウヨまつり」愛の京都公演も、よろしくお願いします。
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by nyankai | 2017-05-08 09:05 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 去年のブログを見ると、ニャンコザクラの開花は4日でしたから、ほぼ同じです。連休中に、お世話になった方が亡くなって、それがニ十間道路方向だったので(悪い事に新聞を見落として、お通夜に行きそこなった)、あの手この手考えて告別式に向かったのですが、それでも遅刻しました。ニ十間道路は、そろそろ満開を迎えるd0017084_9545251.jpgでしょう。
 足場組みに備えて、少し外回りの整理をしましたが、体力不足にあきれます。それでも何かしていたくて、ネギのお墓の墓石のつもりで、煉瓦に絵を描いたのが、冬の間に傷んでしまったので、庭にあったきれいな石に描きなおしてみました。トールペイントまでやると大変なので、ていねいな塗り絵程度に。
 もう1つ、コンクリート片でバラ「モーツァルト」のプレートを作っていたのですが、字が薄くなっていたので、それも書き(描き)なおしました。
 昨夜は「ザ・モーツァルト」という番組を、視ていました。前半のピアノ部門は、褒めている意味で、曲芸みたいで、全くメカニズムもわからずでしたが、歌部門はこういう形で競うのが良いかどうかはともかく、歌上手い人っているんだなぁと、ため息が出ました。新妻聖子がうまいのは、さすがに知っています。と言うか、たぶんミュージカルの舞台で2度か3度d0017084_9554850.jpg聴いています。
 中学生や高校生が、照れずに、あがらずに、ませて歌う様に感心しました。レジェンドのバリトンと、山田麗というソプラノ歌手が出ていて、その子が勝ち上がり最後、新妻聖子と決勝になりました。課題曲が、「I will always love you」って時点で、麗ちゃん不利、ずるいなとは思いました。でも麗ちゃん大健闘しました。キーは上げていたので、同じ曲には聞こえないほどでした。
 この曲は憧れです。でも、私には遠い所にあって、一生手は届かない、歌ってはいけない曲だと思っていました。だって、地声は出せないし、コブシは回せないしね。でも麗ちゃんは、地声は使わず、頭声のなかでトーンを変え、コブシはつまりメリスマとして、堂々と歌い切りました。そっかぁ~、ソプラノでも歌って良いんだ。一昨年メリスマはこってりとしぼられましたしね。挑戦してみたいなぁ。
 1年前と私の症状は、変わっていないみたいです。ただ、まだ原因を見つけようと必死で、ごちゃコンを控えて、何だか痛々しいです。今は焦ってはいないですが、諦め半分。ぜ~んぜん、治っていませんから、お間違いなく。
 北の国のせいで、韓国では中国人と日本人の観光客が減っているそうです。ウナちゃんも言っていました。あの明洞がすかすかしているとか。それは信じられないけど。
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by nyankai | 2017-05-06 09:51 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)
 今日はただの火曜日です。どんなにエキサイティングな事があっても、やっぱりだるさは戻ってきてしまいます。GWなどどこの話しか、d0017084_10211611.jpgむかつくほどな~んにも予定の無い私です。
 鈴木邦男さんのブログに、ツレウヨソウル公演の様子をたくさん書いて頂きましたと、息子が知らせてきました。少々長文ですが、大変読みやすく、私の事にもちょっと触れてくださっています。ぜひぜひ読んでください→ここ 私の行かなかったソウルの事も良くわかります。 
 「讃歌」歌えて良かったなぁ。取り組み始めたのは、一昨年の「スタバ」の後ですが、いったん二木中コンサートのために中断し、そして本格的に再開しました。二木中コンサートの頃が、最大のピンチでした。何と言っても、とにかく起きている事が不可能な位で、もうコンサートなど無理だと、1人で声を上げて泣きました。それでも、何としても歌いたかった。良くぞそこら辺りを乗り越えて、讃歌のステージに立てたと、自分を褒めてやりたい気分です。
 などと、大変だったのは自分だけな様な気がしていたのですが、130人いたら、130通りの大変があったんだと、気付きました。たとえば、マエストロ練習に入った頃に、体調を崩して、思ったように練習に出られなくてあせった人。私など遠距離などと言えない、気の遠くなるほど遠方から通ってきた人。体の不調で、いったんは歌うことを諦めたけれど、帰って来てくれた人。北広島の方たちは、短期間の練習で、どれほど大変だった事か。
 我らがトモコさんは、こんな大曲をやれるのだろうかと、正直困惑したのだそうです。私など、讃歌がどれほどのものかわからないから、それは全然心配じゃなかったもんね。でもそのトモコさんに、私が(ほとんど休まずに)いつも練習に来てくれて、嬉しかったと言ってもらえました。そうか、そうだったんだ。みんな何でもないような顔をして、それぞれの想いを抱え、一昨日のステージに立っていたのですね。
 d0017084_10253848.jpg息子は実は、ソウル公演中、熱があったんだそうです。私から見ると、いつまでたってもダメ息子が、言えばみんなが心配するからと、隠しとおしたんだそうです。私も全然気づきませんでした。風邪とかではなくて、たぶん心労疲労の類でしょう。帰国の日は幸い下がっていたそうで、でなきゃ、最後に関空の検温に引っ掛かっていたでしょう。
 それほどがんばっていて、「トータルでは当然幸せなはずだが、辛い事を考えてしまう時間はそれなりにある。急に涙が溢れたり吐き気ももよおす。子育てで疲弊した妻に、2時間も電話し泣きじゃくって申し訳ない。嫌だ」とつぶやいていました。下世話な表現をすれば、がんばっている割に「売れない」ことに代表される辛さだよね。その辛さは、私は完全にはわかってやれない。私の合唱は、あくまで趣味だから。でも、時々その息子の心に寄り添うことを、思い出してやりたい。どんなことがあっても、私はあなたの母であると、味方であると。
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by nyankai | 2017-05-02 10:07 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


by nyankai