カテゴリ:音楽(合唱)( 831 )

ワイト島ってどこ? (7/20)

 ニャンコ座町、寒いです。せっかく夏が来たと持って喜んでいたのに。私の体調は、低目安定と言ったd0017084_854432.jpg所です。
 10時に着くペガサス号で、息子達御一行三名様がやってきます。そのまま会場のナカジマ家具店に行き、仕込みです。スムーズにいけばなぁと思います。案内をさしあげた皆様、どうかだまされたと思って「笑の内閣」を体験しに来てください。絶対に後悔はさせません。
 昨日は愛する祐様のことを書いたので、今日ももう1人の方も書かなきゃ。私の男性の好みは王子様タイプですが、人間は本質がわかったら、外見はどうでも良いのですよ。いえいえ、本質は必ず、外見のどこかに現れているはず。d0017084_854517.jpg今日の人も、若い頃は間違いなく王子様でした。
 東京の祐友・グレ友が、WOWOWを録画して送ってくれました。何とありがたいんだか。その中に、「ELP」の「ワイト島ロックフェスティバル」(1970年)がありました。ワイト島ってどこF65B.gif「ワイトイズワイト」って歌は、少し知ってるわ。愛の島、夢の島なんだよね。何かで断片的に見たことはありますが、こうしてしっかり見たのは初めてです。ELPのデビューだったのですね。みんな若くて、細くて、派手でかわいいの。「展覧会の絵」が主でした。ライヴだから、完成度の点でレコードよりもざらつきがあるのは当然で、それもまた良いものです。
 古い映像なので、鮮明な画質では無いのですが、不良を気取るぶっとびキースと、やんちゃ坊主のカールに対し、グレッグは思慮深い美少年です。確かその時点で、22歳だと思うのですが。d0017084_8565765.jpgベースもギターも上手いのでしょうが、やっぱりあの声と歌の表現力です。私の、グレッグ初体験は、J&RのCMでした。曲が「賢人」→ここ(2度目だ)で、本家「展覧会の絵」の中には無いのですが、ギターの間奏を含めて、私の好きな曲の10本の指に入ると思います。
 横道にそれますが、「あなたの1番好きな曲は何ですかF65B.gif」と聞かれたら、私は答えられません。それほどの曲は無いのか、しぼれないのか。その時その時、その場面その場面と言うしかないのです。でも、61年と8カ月の人生には、出会って何がしかの影響をもらった曲があります。
 12月に亡くなったグレッグですが、すっかり太ってしまったおじさんになり、インタビューに答えているのは、なかなかに複雑なものです。でも、きっと彼らは、ワイト島で幸せな未来を見ていたでしょう。
 さて、今日は、こわいなどとは言っていられません。
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by nyankai | 2017-07-20 08:52 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

薬休憩 (7/4)

 あまりに調子が悪いので、先週変わった薬を飲むのを昨日から休んでいます。極端な副作用を疑い出せばきりが無いのですが、たぶん合わないと思います。そうしたら、昨日の午後から少し楽になりました。d0017084_10195944.jpg本当の因果関係は私にもわかりません。昼少し前に、昔のママ友からランチのお誘いがあり、とても食べられる感じではなかったのですが、行ってみたら、おいしく食べられました。来週、もう1度病院で相談しようと、今日の所は思っています。都議選で私が1番感じたこと、何だと思います?ほぼ同年代の小池さん、元気そうででうらやましいな、です。
 富川合唱団の思い出話、最終章は、2003年に発行した「資料集」です。当時私はまだパソコンの「パ」の字も触れず(家にパソコンあったっけかな?)、やり手の団員がほぼ一人で作り上げてくれた、d0017084_10211790.jpg歴史年表やら、22回の演奏会のすべてのプログラムや、合唱祭で歌った曲の歌詞やら、それまでの団人名簿やら、とにかく力作です。その時点で、総勢170人もの人たちが在籍していたことが分かりました。その資料集の序文です。
      言い訳ですが
 今から6年ほど前、我が富川合唱団はあまりに人数が少なくなってしまい、1度休団を決めました。でも皆さんに励まされ、歌い続けたいという気持ちを支えに、何とか今日までやってきました。こんな状態でもいつか。またステージいっぱいになって歌える日をd0017084_10232692.jpg夢みていました。
 2003年のふたを開けて見ると、現実はもっと厳しいものになり、今年はあんなに楽しみにしていた合唱祭さえも、遥かかなたの手の届かない所へ行ってしまいました。
 これからどうしようか正直言って先が見えないのですが、今できる事をしながら少しゆっくり考えたなら、また元気が出てくるかもしれません。片手で足りる人数で歌う悲しさの中でも、小さな美しい曲の存在に気付き、季節に寄り添って私達は歌っています。
 私たちを気にかけてくださる皆様に感謝の気持ちを込め、歌ってきた証を、ここに遺そうと思いました。           2003年 秋
 久々に雨になりました。晴天続きでからからに乾いていたので、良かったと思ったら、降りすぎです。息子のイベントの案内状、第1弾を発送しました。
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by nyankai | 2017-07-04 10:17 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(5)

たった23℃で (7/3)

 昨日は、半袖2日目でしたが、左腕と左脚(特にかかとから足の裏)は冷たいままでした。お隣に花の苗を買いに行ったら、「23℃もあるさ、もうあっつくて」と、げんなりしていました。そう、ニャンコ座町の住民は、たった23℃で暑くてへたるのです。
 昨日の続きです。2000年10月、合唱団としての最後の演奏会のプログラムに、こんなことをd0017084_1011356.jpg書きました。
    「控室にて」 ―合唱団を続けるワケ―
 久しぶりのコンサートで、夕食が喉を通らない
 思えば
 タンクトップの日焼け後に 行く夏を感じる頃
 そう 5年前の話だけれども
 その夜の私達は拍手の中で
 快い疲れと興奮の中を漂っていた
 が、それは一時の夢のようなもの
 同じ山の頂が見えていたつもりの
 富川合唱団の実態は
 満身創痍 つぎはぎだらけの
 つぶれかけた合唱団だった
 しかし
 この町で 歌を愛し 合唱団を作った人達の思い
 それを育み続けた団員達の歌声
 応援し 支え続けてくれた たくさんの方々の温かい心を
 忘れてはいけないと思った
 d0017084_1084955.jpgするとどうだろう
 仲間が ほんの少し増えた
 歌える幸せをかみしめた
 20世紀という時代、愛した証を歌い
 あなた(友)に伝えたいと 今思う
 R.R.Singers として
 さあ 5年ぶりのコンサートの開幕だ
 そしてさらに10年、ごちゃコンまでの道のりは遠い。
 具合悪すぎて、困っています。息子のイベントの宣伝ももっとしたいのに、こわくてこわくて。どうなっちゃっているんだろう、私の体。助けてください。やっぱり、「サインバルタ」と「ジプレキサ」に戻してもらおうかな。藤井君も都議選も、マコと私の体調に比べたら、何のことも無いです。
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by nyankai | 2017-07-03 10:05 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

こんなこと書いていました (7/2)

 昨夜の地震、怖かったよう。横揺れでした。報道では、ニャンコ座町は震度3とのことですが、違うね、4だと思います。そのままリビングでテレビかけてごろ寝していたら、1時間後に九州が揺れたとのこと。
 この夏は、半袖着ないんじゃないかと思うほど寒がっていた私が、昨日夕方初めて「暑い」と思いました。歌会を前に、半袖に着替え、差し入れのメロンを冷やして、切っておきました。でも左脚だけは、やっぱり冷たいです。
 d0017084_1026203.jpgトレドミンは、半分量ならば気持ち悪くはならず、とりあえず1日3回飲んでいますが、全く良くなる気配も無く、気に食わないな。夕方は、歌会断りたいほど具合悪かったのですが、それすらやめてしまったら、支えてくれることが無くなってしまうので無理をしたら、それはそれで楽しかったです。だからと言って、気の持ち様だとは言わないでください。
 ごちゃコン準備も、そろそろ佳境です。集中力とか、緊張感とか、テンション上げるとか、そういったことが必要になってくる時期です。50周年と言う大切な節目に、完全燃焼できないだろうことが不本意ですが、私を構成している要素の、おそらく半分位を占めているだろう「歌」をやめてしまったら、それはもう私ではないでしょう。
 プログラム挟み込み用のごあいさつ文を書く責任は、私にあるだろうと思います。ここに、30年記念誌(1997年)があり、こんなことが書いてあります。書いたのは、たぶん私です。この時、1度お別れ会をしました。
d0017084_1027561.jpg     「幸せな別れを」
 「幸せな別れ」という言葉にひかれました。
 富川合唱団が産声をあげて30年のこの年に、まさか幕を降ろす事になるなんてにわかには信じられず、悲しく残念で申し訳ない思いでいっぱいです。
 団員が少しずつ減って、気が付くと、“水曜の夜に集まって歌う”という、当たり前のことができなくなっていました。
 それでも私たちは何とか歌い続けたくて、色々考えて、最良と思える行動をしたつもりでした。でもついに、前向きに動き出す時は来なかったばかりか、むしろ大切な何かを見失ってしまうという結果を招いてしまったようです。
 でも、これだけはわかってください。私たちは精一杯やりましたし、歌いたいという情熱も、そして又いつの日か、再建の時が来るという希望も失ってはいません。
 富川合唱団の歴史を築いてきた、たくさんの方々に心から感謝して、思い出と歌に支えられて、私たちは今、「幸せな別れ」を実感しています。
 ところが、これで終わらないのが、面白いのです。それは明日に。
 追伸:「ジレンマ」を日本語だと思っていた人が、複数いることが判明中です。
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by nyankai | 2017-07-02 10:24 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

雨男健在 (6/25)

 昨日は、マッサージに行きました。「Ho」さんは、自分でブレンドしたお茶と黒ニンニクを用意して待っていてくれました。肩はそれほど凝っていないけれど、だるい左腕と左脚は、d0017084_9165319.jpg深い所が硬いのだとか。とってもていねいに施術してくれて、韓国のおみやげのお礼だと言って、手作りの猫のブレスレットもくれました。マッサージにしても、グルタチオンにしても、もっと頻度を高くした方が良いのかなぁ。マッサージなど、もしもお金が許せば、毎日受けたいもんねぇ。
 夜は、久々の「ひで&たま」ちゃんライヴでした。昼頃は、初夏らしいさわやかなお天気だったのですが、そんなはずはない。ひでちゃんは、雨男なのです。
 なかなか人様のお役にたてる事など無いから、せめてもと思い、声をかけておいたN谷さんを迎えに行って、会場の「リキーズハウス」に向かいました。あっという間に満席になったと聞いていました。
d0017084_9184514.jpg 去年前半、ちょっと不調だったひでちゃんは、その陽だまりの様な本来の輝きと、自分に酔いしれること(大切です)と、スコーンと抜けるハイトーンを取り戻し、同時に雨男としても健在でした。開演頃にはちゃ~んと雨が降ってきました。教訓は「雨降って地固まる」だそうですよ。一緒に歌える歌声コーナーもあり、良い時間が流れました。
 衝撃的だったのは、たまちゃんが、サンダルで畑の見回りをして、青大将をふんづけた話しでした。ゴムホースを踏んだ感触だったそうです。さすがたまちゃんだわ。「蛇も痛かったでしょうね」と落ち着いたものでした。私なら、2度と畑に出られなくなるでしょう。ニャンコ座の土地を買う時、「蛇はいないから」という地主の言葉を信じました。
 d0017084_9203083.jpgアンコールは「遠い世界に」で、私は勝手に、「戦争を知らない子どもたち」と「遠い世界に」が、二大フォークだと決めています。
 帰りに、N谷さんがおなかすいたから何か食べて帰ろうと。田舎の日曜の9時過ぎ、空いているお店を探すのは大変でしたが、運良くお寿司屋さんに入れました。いつもお世話になっているからと、上生をおごってくれました。ご馳走様でした。
 ところで、会場で、とある女性から声をかけられました。その人は私を良く知っているそうで、ブログも読んでくれているんだそうです。この件は、明日書きます。今日はこれから、2週間目の神経内科です。
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by nyankai | 2017-06-26 09:15 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

SMAPのユニゾン力 (6/11)

 この間は、レクイエムダブル、昨日は合唱団2つでした。歌うことは3度の飯より好きだから、全然苦にはならないけれど、さすがに疲れました。デパスを飲んでいるので、バスの中も眠いし。夜は、2階へ上るのにも難儀d0017084_9461268.jpgしました。
 まず、ファーチレは、「スタバ」のリベンジをするそうです。あれ、白羽の毒矢のソロがあるんですよね。別に私がやらなくても良いのですし、この体調では迷惑かけるだけ、だけに、心境はやや複雑。その他に、バッハやパパスカルラッティやラッソ(「いとしのマトナ」って大学で歌ったな)やパレストリーナの曲が候補に上がり、練習をしました。写真は「讃歌」の時のものです。
 30分ほど早引きをし、1本早いバスで帰宅して、15分ほどで歌会が始まりました。私は昼に食べたおにぎり屋さんで、もう1個お持ち帰りを作ってもらって、高速バスの中でお夕食をしました。
 「カッチーニのアヴェマリア」「オーバードライヴ」「大きな古時計」「アメリカンフィーリング」「上を向いて歩こう」など、今年は合唱団らしく、歌い手は少ないですが、合唱に重点を置きました。他に、ピアノ演奏、リコーダー演奏、クラリネット演奏、ヴァイオリン演奏、たぶんフラ等々、相変わらずごちゃまぜです。
 50周年を記念して、10年ごとのピット曲を並べたメドレーをどこかで紹介しましたが、スタートの「世界は2人のために」(1967年)、ジロウさん全然知らないって、それに布施明(N氏が「霧の摩周湖」を歌うかもしれない)も知らないって、どんだけクラッシック純粋培養されてきた人なんだか、d0017084_9473072.jpgこれはもう感動的だとしか言いようがない。
 そのジロウさんの今年の曲は 
 ☆「Grand Adagio」(グラズノフ作曲):バレエ音楽「ライモンダ」よりです。練習のとき毎回これを聴ける私たちは、何と贅沢な時間を過ごしているのでしょう。
 目下私が1番頭を痛めているのは、50周年メドレーの最後の「世界に一つだけの花」です。知ってたつもりなのに、全然歌えない。リズムと言葉がうまくつかないんです。SMAPってこんな難しい歌を、全員でユニゾンで歌っていたなんてと、意味深な感想を持ちました。タイトルは、ユニゾン力(りょく)です。ユニゾンカ(ゆにぞんか?)ではないです。「力」と「カ」、微妙に違うよね。
 私の「The Music of the Night」と、メドレー中の「また君に恋してる」には、ヴァイオリン入れてくれそう。
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by nyankai | 2017-06-11 09:44 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

ミュージカルと合唱は全く違う (6/6 参観日)

 毎年、6月6日は参観日と書き続けている私。体調はずっと悪くて、悪い中で少しの変動がある状態です。心が暴発するか、その結果しぼんでしまうか、自信もありません。その割に、人に会えば取り繕っていますし、ブログもd0017084_938302.jpg書いています。
 では、コンサートの感想の続きを。
 「モツレク」の第1部は、ソリストたちによる、「珠玉の日本名歌」でした。アルトのソロは、ソプラノに比べると聴く機会が少ないので、城守香さんの豊かな声、優雅な所作は、とってもすばらしかったです。指導者の小松英典さんは、バリトンで巧みに歌ってくださいました。バリトンなのに、中声発声(頭声じゃない)を効果的に取り入れ、余裕でした。歌が主導権を握っている、それはピアニストに対して強権であると言う意味ではない、そんな風に思いました。八州秀章の曲2曲、沢木順さんのパパだわと、嬉しかったです。
 「新アカデミー」は、私の得意分野の、ミュージカルナンバー「ウエストサイド」から「キャッツ」から「サウンド・オブ・ミュージック」からでした。まず、毎年のことですが、暗譜に敬意を表します。演出チームを作り、立ち位置や動作、簡単な演技など、大変な努力だと思います。オールディーズ風の衣装、もちろん抵抗があった方もいらっしゃるでしょうが、かわいらしくて良かったです。
 20世紀中盤の名作ミュージカルの双璧は「ウエストサイド」と「サウンドオブ」だと思います。その後、アンドリュー・ロイド・ウェーバーが、ミュージカルを独り占めと言う感じになりました。良いチョイスだったと思います。「サウンドオブ」は、まだ四季の舞台は観たこと無いのですが、「ウエストサイド」と「キャッツ」は、もう頭に入りすぎなのでd0017084_9392342.jpg、偏った感想になっちゃうでしょう。
 ミュージカルも合唱も、歌うことは同じですが、意識は全然違います。と、「卑弥呼」に挑戦した時に思いました。てれがあるうちは、ミュージカルにはなりません。自分という人格を、1度完全にぶっ壊さなければ。だから、合唱団のミュージカルナンバーは、あれで正解だと思います。とても端正で美しい合唱でした。偉そうに、すみません。
 アンコールは、お客様にも光る棒、ケミカルライト(2つの液体の化学反応で光る、ダイソーで買える)を配ってあって、照明を落とし「星に願いを」を歌いました。巨大すり鉢みたいなキタラ大ホールが、プラネタリウムになりました。ブラボーです。
 全然違う話なのですが、帰宅して偶然見たテレビ、通訳の女性でしたが、着ているものに気になる所があると、集中できないので、しっかり選ぶと言っていました。ライヴで着るドレスや髪形など、歌っている間にしっくりしなくて直す動作など、とんでもないと思いました。この間の歌姫の完璧さを、思い出していました。
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by nyankai | 2017-06-06 09:35 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

レクレクで疲労困憊 (6/5)

 NAFもどきの最大のヤマ場、1日に歌友のコンサート2つ、をこなしてきましたが、疲労困憊です。でも、2人とも合唱を語り始めたら、それだけをおかずで丼飯いけそうな、大切な歌友です。
 まずは午後2時から、大麻(これはおおあさと読みます)のえぽあホールで「江別カンマーコーア」の「モツレク」です。最近の若い合唱人は、どうも違うような気がしますが、d0017084_1057764.jpg「モツレク」は合唱やってる人間ならば、死ぬまでに1度は歌ってみたい、憧れの曲です。「第九」とはまた違うんですよね。芥川也寸志がやっていた音楽番組で「Lacrimosa」を聴いた時、衝撃でした。モーツァルトの絶筆と言うのも含めて。後に映画「アマデウス」を見て、いつか歌いたいと思いながら、いまだ実現せず。「Lacrimosa」だけは、富川合唱団で歌いました。楽譜はしっかり持っているので、オファーを待っています。できれば、オケで。
 歌友は初め、オケではない所にやや迷っていたみたいでしたが、地元の大切な繋がりということで、参加を決めたようです。良かったよ。相変わらず平均年齢は高めですが、皆さん完全燃焼したことと思います。モーツァルト、やっぱり大好きだ。
 札幌には車で行けないので、千歳に車を置いて、JR札幌乗り換えで大麻に。「モツレク」終演後、キタラの「新アカデミー合唱団」に向かう。JRで札幌に戻ると、開演まで20分。地下鉄に乗り換え、中島公園を歩くには、左脚は限界だったので、タクシーを選択。キタラの入り口に付けてもらいましたが、でも3分間にあいませんd0017084_1058968.jpgでした。
 こちらは「フォーレのレクイエム」です。チケットをもぎってもらった時に拍手が聞こえ、「Kyrie」だけ、ドアの外で聞きました。こちらは、富川合唱団でも1度歌いました。でソロ曲の「Offertoire」と「Pie Jesu」は、ソリストがいないのでとばしました。「Libera me」は、ソロ部分が少ないからと、バリトンの良い声のはんこ屋さんが歌いました。今思ったら、なぜ厚かましく「Pie Jesu」歌わしてもらわなかったのかって思わなくもありませんが、きっとやってもあがってだめだったでしょう。モツレクとは又違い、天使が誘ってくれているような、夢のように美しい曲です。キタラ自慢のパイプオルガンで伴奏していました。
 同じ日に、レクイエムを2つ聴くなど、とても珍しい体験でしょう。徒歩→地下鉄→JR→車(車に乗り込んだ瞬間、もちろん車は苦手で、できるだけ運転したくないのですが、これで家に帰れるとホッとした)家にたどり着いたら左脚は棒の様で、とってしまいたいほどでした。どちらのコンサートも、レクイエムではない方のステージもあり、それは明日書きます。
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by nyankai | 2017-06-05 10:51 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

「スコア」買っちゃった (6/4)

 朝、目が覚めた瞬間だけは、だるさは感じません。このままトイレのみで寝ていたいものです。眠くなったら眠って、起きたら誰か枕元でd0017084_859536.jpgおしゃべりしてくれて。
 この間行った「2CELLOS」ですが、彼ららしいのは後半のアグレッシヴなロックナンバーではあるのですが、前半のベタな選曲の「映画音楽」が忘れられなくて、もう物は増やさないつもりなのに、新譜「SCORE」を買ってしまいました。何しろ、一緒に行ったA子さんのご主人は、CD屋さんなもんで、貢献してしまいました。
 歌が好きなので、基本はインストよりもボーカル曲の方が良いのですが、彼らのチェロは、歌よりも語ると感じます。「ヨーヨーマ」が「モリコーネ」を弾いているCDを聴いて、もだえるのですが、これもそうです。「ニュー・シネマ・パラダイス」も入っています。コンサートでは、エレクトリックチェロでしたが、CDはもちろんアコースティックを使っているそうです。私の好きな超絶技巧って感じではないのだけれど、十分に別世界へd0017084_92079.jpg連れて行ってくれます。
 「ある愛の歌」を、今さらウルウルしそうになったと書きましたが、どちらか、又は両方が死んでしまうことで解決する話って、本当は安易だと思っています。死んでしまえばこっちのもの、美しい話しになってしまうものね。生きて乗り越えることの方が大変なことって、いっぱいあるんじゃないのかな。恋に落ちる所までは易しいけれど、一生愛し続けるのは、難しいかもね。それでもあえて言いたい。いっちゃんとは、d0017084_93362.jpgまだ別れたくありませんでした。
 2CELLOSのクラッシックコンサートが聴きたいです。
 昨夜は歌会でした。なんちゃって孫達は、運動会の練習で疲れて、お留守番でした。若い2人の熱で、部屋を暖めようと思ったもくろみははずれました。この辺りの運動会は、6月第2か第3が多いです。札幌などに比べると、寒いのです。
 ごちゃコンの曲目紹介、どこまでしたんだか、把握できていません。たぶんまだだと思う曲を。
 ☆「トルコマーチ」モーツァルトの方。演奏するのではなくて、CDにのせて、ボディーパーカッションをします。手・脚・おなか・ひざを打ちます。今の所、だれが正確なのかわからない状態です。真剣にやんなくちゃ。
 今日は、歌友のコンサート2つです。大麻とキタラ、間が1時間。遅刻しないで移動できるか、ギリギリです。どうしてかぶっちゃったのかとは思いますが、1回ですんで良いのかもしれません。
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by nyankai | 2017-06-04 08:58 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

藍とエポニーヌと松田聖子 (5/28)

 昨日延期になった運動会は、今日はできているのでしょうか。
 12年前は、単なる抜群にうまい歌友なんだと思っていました。でもその間に、彼女はどんどん伸びて、来年はドイツに留学するほどの人になりましたd0017084_9551164.jpg。誇らしいです。
 「芳野直美ソプラノリサイタル 満ちたるままに」に行ってきました。ちょっと前に「讃歌」のソリストを務めてくれた歌姫は、こんなにたくさんの曲を練習していたのですね。あこがれだったという、キタラ小ホールは、大勢の知った顔も含めて、なかなかの入りでした。アンコールの3曲以外は、ぜ~んぶ知らない曲だったのに、副題の「満ちたるままに」そのものでした。
 1部は、大中恩の作品でした。合唱曲はなんぼか歌ったことあります。う~んと・・・「月と良寛」「遥かなものを」「わたしの動物園」「サッちゃん(をはじめとする童謡集)」かな。歌曲は、全く初めてなのに、歌姫のおかげで、言葉も良く聴きとれて、温かい演奏でした。
 アンコールの最後にも歌ってくれた「よる」と言う曲は、作詞が土田藍とありました。これって確か、大中恩さんご本人ですよね。そうでした。
d0017084_959010.jpgねむれない夜は
くるしくても
あなたと
ふたりだけになれるときなのです
 歌姫の解説は、眠っているあなたにそっと口づけしたくなる、でした。たぶんそういう歌なのでしょう。でも私は、マリウスを想うエポニーヌを思い浮かべて、切なくなりました(注:ミュージカル「レミゼ」の名曲「On my own」です)。一人でも二人だわ いない人にd0017084_102076.jpg抱かれて・・・
 ブログ書きながら、さらに、これって、松田聖子の あなたに~会いたくて~眠れぬ夜は だなとも思いました。
 「よる」の最後は、それだけでしあわせ です。寂しくて眠れない夜、愛する人が傍らにいると思い、それだけでしあわせに思える人に、私もなりたい。
 2部と3部はバッハの曲でしたが、訳詞(同じく歌友の手による)を見ると、ちゃんとテーマが活きていて、知らない曲でも、わからないドイツ語でも、伝わるんだなぁと思いました。
 アンコール2曲目の「あわて床屋」は、歌姫の達者さが発揮されていました。熱烈なリクエストがあったそうです。
 歌姫、「満ち足りた夜」をありがとうございます。歌姫の富士額、とってもきれいです。
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by nyankai | 2017-05-28 09:50 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)

ニャンコ座から 「合唱」 「猫」 「ミュージカル」 「パッチワーク」 「亡き夫」 など 大好きなことをおしゃべりします おいでくださってありがとうございます


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