2017年 11月 06日 ( 1 )

音楽に必要なもの (11/6)

 一昨日の「第九」の間は、最近に無い程調子は良かったのですが、やっぱり昨日起きてみると、いつものこわいなぁに戻っていました。でも、なんちゃって孫達の、年に1度のピアノ発表会なので、がんばって行きました。下は年長さんから、成人している講師のお嬢さんまでd0017084_8143435.jpg、たくさんの生徒さんの、色々な演奏を聴けて、楽しめました。ナナさんと仲良しのお友達は、水色・ワインカラー・ピンクと、そのまま花束みたいに束ねてしまいたいほど華やかで、かわいらしかったです。
 私は、ピアノは下手っぴです。大人になってから、職場でピアノを覚えたという母が、何とか教えてくれたオルガンから始まって、5年生の時にピアノが家にやって来たけれど、周りにピアノ教室はないへき地に住んでいたこともあって、とうとう大学まで、ちゃんとしたレッスンは受けないでしまいました。そのピアノが嬉しくて「エリーゼのために」とか「乙女の祈り」とか「トルコマーチ」とかの楽譜も買ってもらって、レコード聴いて、それなりに弾けるようになっていました。だから、中学辺りにちゃんと習ったら、もっと上手くなっていたのではないかとも思いますが。今はこの病気のせいで、左手があまり動きません。逆に、ピアノの名手じゃなくて良かったかもしれません。だったら、絶望しているでしょうから。
d0017084_815145.jpg 大人数で「第九」を歌って来たばかりなので、なお感じたのかもしれませんが、ピアノソロって、特殊だなぁと思いました。音楽の表現って、様々ありますが、1人で音楽が完結するのは、ピアノとかギターとか、限られていますよね。もちろん歌だって一人でアカペラは無いでは無いですが、一般的には、伴奏があります。和楽器は、ソロが多いかな。
 発表会を聴きながら、音楽には、テクニックは大前提だけれど、持っているものが必要だなぁと、つくづく思いました。「第九」の、御法川先生は、小学校高学年にして、指揮者になりたいと思っていたのだそうです。振り返って、自分はと言うと、指揮者と言う存在は知っていましたが、それになりたいという発想など、あるはずはありません。
 昨日のプログラムで嬉しかったのは、連弾の「動物の謝肉祭」でした。富川合唱団では、連弾の伴奏で、混声四部でやったことがあって、大した楽しかったんだわ、これが。
 昨日の生徒さんたちも、目指す所は様々だろうけれど、いつまでもピアノ好きでいてほしいです。
 さて、具合悪いですが、ダットスキャンというものに行ってきます。
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by nyankai | 2017-11-06 08:13 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(0)