2017年 04月 17日 ( 1 )

父は私の今をどう見ているだろうか (4/17)

 ネギのお墓が、冬の間に土が凍って、煉瓦が割れたりしてしまったので、コメリで買ってきた煉瓦などを使い修理しました。お隣から、イケメンだったネギのイメージは、明るくて優しい色な気がして、クリーム色のビオラを2株買ってきて植えました。もっと良いアイディアが天から降りてきたら、d0017084_9565661.jpg又手を加えます。
 今日は父の命日、43年が過ぎました。わかった時には、胃がんがお腹の中いっぱいに転移していたらしく、診断から3カ月ももたないで、あっという間に逝ってしまいました。
 命日の度に色々な事を書いてきたので、ここらで、父が存命だとしたら、いや空の上からでも、今の私の生き方をどう見ているだろうかと、考えてみました。
 時代がそうだったと言うことですが、父はいわゆるイクメンではありませんでしたが、子煩悩でした。弟が赤ちゃんの頃は、出かけられない母に代わって、私を連れて親戚の所に遊びに行ったりもしていました。
 父は音楽は、酔っ払って歌うことはあっても、どちらかと言うと苦手な方で、私がピアノを弾いたり歌ったりする事に、それほど大きな関心があったようには思えないのですが、もちろん異論があった訳でもないでしょう。
 自分が工業系の学校を出て、好きなことは絵ではあったけれど、教員免許は算数・数学だったから、私にも理系の頭を望んでいたのは感じていました。でも残念ながら、d0017084_9585226.jpg私はリケジョとは正反対だったし、それを押しつけることもありませんでした。病院のベッドで、私大の被服科と教育大学に受かった事を喜んでくれて、すぐに遠いところへ逝ってしまいました。
 理系ではありませんでしたが、ガリ版で学級通信を書いたり、木版画年賀状を作る父の血が流れているのは、しっかり感じる事ができます。父は今の私を、たぶん認めてくれているでしょう。
 息子が、エープリールフールネタのために、偽弁護士(本間進次郎)として、父の写真を所望しました。父の遺影に、弁護士バッジをプリントアウトして貼り付けて送ったのは私です。一緒に、いたずらに参加できたのを、父も喜んでくれたと思います。
 ネギのお墓修理の後、少しガーデニングをしてみました。やはりしゃがまないと、仕事になりません。夜は、お約束の強烈なだるさがやってきました。
 本日の豆知識:乾電池は世界共通規格ですが、国によって性能にはバラツキがあります。韓国の電池は信用できますが、カメラの単三電池は持って行きます。
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by nyankai | 2017-04-17 09:55 | 人 あれこれ | Trackback | Comments(2)