2006年 07月 19日 ( 1 )

午後一で母の所へ行ったら、「今日は朝から何も食べてないの。」 最近こう言うことが多くなりました。帰り際、今度は「そろそろ夕ご飯の支度しなきゃならないのに、買い物にも行けない。」と言いました。
あー、ごめんなさい。暗い話をしようというのではないのです。ホームでおいしいご飯を3度3度出してもらっていることすらわからない母が、それでも食事のことをすごく気にしている、人間にとって「食」がいかに基本であるかと、思い知らされるのです。
そんな訳で、お料理が不得意分野のニャンカイさんが珍しくお贈りする、「ルバーブジャム」だよ、ご覧じろ。
林望さんが好きで、イギリス本を読んでいて、この未知の植物を知りました。何でも、イギリス人にとって「ルバーブ」のジャムまたはパイは、なつかしいママの味なんだそうです。程なくして、「ルバーブジャム」瓶詰め、そして、ルバーブの苗に出会いました。即、購入。
ルバーブは、シベリア南部が原産地で、ヨーロッパではごく普通に栽培されているそうです。タデ科の「大黄(ダイオウ)」の仲間で、酸味がある茎を食します。繊維質とカルシウムが豊富ですが、シュウ酸が含まれているので、痛風と石持ちの人は、食べないほうが良いそうです。
ただ今、ニャンコ座農園には、中株程度が2つ(最初のを株分けした)、今年新しく買った小株が1つ。果実が一定期間しか収穫できないのに比べ、ルバーブは茎ですから、春から秋まで何度でも収穫できます。
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フキに良く似た茎を刈り取って、1~2cmに切って、砂糖をまぶし(酸味は入っているので)、お好みでおろししょうがを少々、後は火にかけると2~3分で感動的に崩れ出し、5分もすれば出来上がりです。
ねっ、どんなに料理が苦手でも、出来るわけです。って、自分で言ってどうする(^_^;)
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by nyankai | 2006-07-19 16:18 | 旅 グルメ | Trackback | Comments(5)