2008年 11月 02日
女だって背中に責任を持ちたい (11/2)
それよりも、昨日は暖かめだったので、少し冬に向かってのガーデニングをしました。それは気分の良いものでした。ターシャ・テューダーに憧れていますが、ふと思いました。有名になった頃のターシャはもうおばあさんでしたが、初めからこうではなかったはず。ターシャだって、泣いただろうし、迷っただろうし、途方に暮れたこともあるはず。お墓まで持って行った秘密の1つ2つや3つ位あるだろう、と。
男は背中に責任があるそうですね。女の背中はどうでしょう。クルム伊達公子さんがカムバックして、キラキラ活躍しています。テレビで見ると、テニスウエアの背中の筋肉が、とても美しくてまぶしいのです。アスリートの背中だから当たり前なのかもしれませんが、それは自分で決めた人生に責任を持っている、そんな背中だからだと思います。
本田美奈子ちゃんが、あのきゃしゃな体型で力強く歌えるのは、腹筋もあるけれど、背筋が強かったからだそうです。
背中は、なかなか自分で見る機会がありません。鏡に無理やり映してみました。私も鍛えたい。もちろん歌が上手くなりたいし、自信をもって生きていきたいし。
ところで上記の特定の部分とは、背中の反対側で、成分が脂肪なので、鍛えることはできません。やれることはその土台の筋肉を鍛えて、引力に抗うことだけですが。一人暮らしで大変不便なことは、私は乾燥肌気味で、背中がかゆくなることがあるのですが、そのための尿素配合クリームを塗る時、どうしても手が届かない部分があることです。
今日は、色っぽいブログになりました。そうかぁ?
乾燥肌へのファンデーションは、あまりいいものではありませんね。通常のファンデーションは水分や皮脂を吸収してしまうので、余計に乾燥肌になってしまいます。そういう人はリキッドファンデーションなどを使うと、保湿効果があるのでいいですね。... more
この前「ためしてガッテン」で筋力を高めるためのスロートレーニングをやっていました。トレーニングは脳も働かす(ドーパミンとかいうものを出すのでやった方が良さそうです。ちゃんと食べ、ちゃんと運動し、ちゃんと眠るのは、このあとのニャンカイさんの人生を美しくするために必須でしょうね。
前に「マーフィの法則」というのがはやりましたが「手が届かない体の部位は必ず痒くなる」ってのも入りそうですね。私も、人工透析中左腕が動かせないのですが、必ずと言っていいほど毎回、右の二の腕が痒くなります。
筋トレは、やっぱりスロートレーニングなのですね。
背中の、クリーム塗れない所、かゆくなるのですよ。何か良い方法を考えなくては。
鏡に映して我が身を撮る方法ナカナカの工夫です。
私も随分前は、背中痒くて何を塗っても効かず背中は傷だらかだった頃があります。
今はまったく問題なし、ストレスの表れです。
可笑しなもので、今はストレスは心臓に出て、ちょっと怖いかな
上手にストレス回避すべく努力ですか・・・ね。
きれいな背中であれるよう、時々見なくてはなりませんね。
すべてストレスのせいと納得させても、ストレスを無くすことができない限り、別の方法にも助けてもらわなくてなね。
★上腕二頭筋で合っていると思いますが。ダンベルはなかなか・・・ですが。階段を使った腕立て伏せを1日30回やっています。前の写真、覚えていてくださったのですね。
背中の反対側(腹ではない)、の脂肪の付けかた、知りたいです。