2008年 10月 24日
ハロウィン仕様になってます (10/24)
この間の英会話の初級は、” How are you? ” の答え方でした。私は思わず本音が出て、 ”I’m sad.” と答えてしまいました。D先生はちょっと当惑の表情で、smile と聞えたから、「あなたは、笑っているのに・・・」とか言ったのだと思います。確かに私は人と会うとテンションが上がり、口数多く笑いますし、人と食事をしたらパクパク食べますし、家で泣き暮らしているわけでもありません。でも、根っこの所にどうしようもない寂しさと危うさを抱えていて、薬無しでグッスリ眠ってみたいものだと思っているし、少し痩せました。痩せるのは、簡単なのです。とは言え、無気力でもないし、憂鬱でもないから大丈夫でしょう。
その英会話の部屋で、不思議な物を発見しました。「ホーンテッド・マンション」みたいな、クモの巣です。ジュニアクラスで飾ったらしいですが、どこで手に入るのかを聞くだけの英会話力が無くて、断念しました。それを昨日、母の所に行った帰りに寄った、ダイソーで見つけたのです。注:私は、本来のクモの巣は嫌いです。
プラスティックのクモ4匹付きのつまり手芸綿、1袋100円也。キャッ、嬉しい!その他に数点の買い物をし、帰宅後、夕ご飯もそっちのけで(だから痩せる)、家に元々あった物も動員して、部屋の一角を「ハロウィン仕様」にしました。どうです?これに、マコがいてくれれば、言う事無いのですが。ハロウィンのお勉強は、こちらです。
28日夜には、英会話のハロウィン・パーティーが開かれます。遠いけれど、行ってみたいな。魔女を目指しているニャンカイさんとしては、60kmくらい、ほうきに乗って飛んで行ければ良いのですが。
突き詰めてみれば私には、そのパワ~さえ無い。
イベントより何より、健康な身体が、宝物ですね。
火曜日の夜は、私は子連れかもしれませんが、なるべく行きたいと思っていますので、会えたらいいですね。
ハロウィンスペース素敵ですね。
語学を学ぶのは新しい世界の扉を開くことだと信じてます。
自分が英語を学ぶのも、また日本語を教えてあげるのも
そんな言葉を信じてるのかもしれません。
ニャンカイさんの新しい扉が、英語によっても必ず
開かれると思うので応援しています。
私もHow are you?と聞かれて、暫くはI am OK.と答えられない日々でした。
でも、日本語で色んな言葉で慰められるより、英語でThat's life(それが人生というものだ)と言われるほうがしっくりきたことがあります。
冷たいと言われるイギリス人ですが、その距離感が私は凄く好きです。
私から見たら、あなたはすごいパワーを持っているように思います。
差し支えない程度に、もっと弱音を吐いてみたら、自分が少しずつ見えてくるような気がします。
★CO・CO・Aさんへ
なかなか、お店を見に行けなくて・・・
体重、戻さなきゃいけないですね。高カロリーの物を食べなきゃ。
水泳、すごいですね。私も鵡川に行こう行こうと思いながら(近いのに)。これからがシーズンですから。CO・CO・Aさんに、少しでも追いつけるようにね。「ほうきに乗ってプールへ行く魔女」の話し、書いてくださいな。
★みかづきさんんへ
思い切りネット三昧できましたか?
子連れで、参加しましょうよ。私も、「よしっ」って、腰上げますから。まさか、雪なんて降らないですよね。
この帽子は、100円ではないです。子供用なので、私には小さく、マコには大きいでしょう。でも、かぶせてみたくなりました。やってみましょう(^_^)v
★しばこさんへ
続けてるって、sometimes 行っているだけなんです。例文の答え方なんて、ウソでも良いのはわかっているのですが、つい本音がでてしまうのです。いっそ、I'm in love. とでも答えたかったのですが(~_~;)
下降線をたどり続ける記憶力にあらがって、これからやれる範囲で参加しようと思っています。「それが人生」と言ってもらえたら。すごく楽ですね。
★こけしさんへ
いつも、気遣いありがとうございます。
英語そのもには、気持ちを含んで考える余裕が無いほどなのですが、それを発してくれる人の表情や声の調子が伝わります。この間のD先生の困った顔、忘れられないです。