2007年 10月 02日
病室送別会
PS(10/8) 今回の検査手術は、本当に『酷い目に会った。』という気持ちなのですが、かっこつける訳では無く、すごく貴重な体験もありました。その1番は、Kさんという方に出会ったこと。彼女はかなり深刻な病状なのですが、とにかく明るく前向きで、(何でもないのに)痛くて騒いでいるいる私を励ましておちょくってくれました。Kさんについては、又改めて書くつもりです。Kさんは毎日眠れなくて、明け方デイルーム(写真)で夜が明けるのを見ていたそうです。
とんでもない気分転換になってしまいましたね。
でも、確実に気分は変わったのではないかと…(^^;
まだ痛みはあるのでしょうか?
息子さんがまたすぐに来てくれるのは心強いですね、これでご主人の退院体制もバッチリですね!