2007年 07月 06日
京都小・笑・Show劇場情報 (7/6)
去年の「白いマットの・・・」に続いて、プロレスエンターテイメントを手がけているが、再演ではなく続編だそうである。何でも、亀岡市の市長選を題材とした、現代の政治問題を鋭く突いた硬派な作品になるはず、だそう。
プロレスラーを演じる個性豊かな連中を含めた俳優陣や、京都暮らし6年の間に培った人脈を駆使した豊かな才能のスタッフもそろい、ダメ男の総裁は正念場のつもりでがんばってほしいものだ。
京都及び近隣にお住まいの方は、第6次「笑の内閣」公演「3本ロープのジャングルに、吠える野獣の無法者(仮) ~踊る亀岡市長選」を観ることをお勧めしたい。これを観ずにして、2007年の夏は、終れないはずである。
思い出
去年の8月末、夫と私自身の「マタイ」コンサートが終った翌日京都へ飛び、「白い・・・」の最終公演に滑り込みで間に合いました。「マタイ」のリハーサル&本番を経て、夫の足がすごくむくんでいたのを気にしながらでした。その頃は、夫が腎臓病ではあろうけれど、まだ大したことではないだろう(まさか命に関わる病気のはずは無い)と思っていられた、最後の時期でした。
今年は観に行ってやれないけれど、くれぐれもみなさんに怪我が無いよう、仲良くやってほしいです。できれば、赤字は出さないでほしいけど。
息子さん、また、おもしろいことやりますね。
近所なら観に行きたいですね。
ご主人の腎臓のことで、一年半以上も前のこと思いだしました。
私も、足が象さんの足のようになり、こりゃぁ、普通じゃないと思い医者にいったのが、病気の発見のはじまりでした。
グランパさんは、むくんでわかったのですか。夫は何ヶ月も蛋白尿を指摘されていて、なかなか診断がつきませんでした。