ケルトの風 (12/18)

私は(言うのも恥かしいくらいですが)大学で音楽をかじり、中学生から合唱をやっている合唱バカで、クラッシックもけっこう好きです。音楽の本場というと、ドイツ・オーストリアだろうとか、イタリヤだろうとか思われがちで、それは紛れもない事実ですが、音楽の天賦の才能を持つらしい民族が、まだいるんだってわかりました。ケルトの人達です。
d0017084_10533489.jpgトリノオリンピックのフィギュアスケートで金メダルをとった荒川静香さんといえば「トゥーランドット」ですが、そうではなくてエキシビションで使った曲を覚えていますか?「You Raise Me Up」 (あなたが励ましてくれる) という、とても心に沁みる歌です。この曲、大好きなイケメンの「ラッセル・ワトソン」のアルバムにも収録されているので、知ってはいたのですが、女性ボーカルだと、又違った印象でした。
誰が歌っているのかしばらく謎のままだったのですが、TVで偶然「ケルティック・ウーマン」というアイルランドのグループだとわかりました。アイルランドでピンとくるのは「リバーダンス」ですが、どこまでも澄み切った歌声と、フィドルというヴァイオリンに良く似た楽器のエキサイティングな演奏等々、すばらしいステージうを聴かせて、観せてくれるのだそうです。
私が実際にステージに足を運べる日が来る可能性は、限りなくありそうも無いので、この間DVD(ほとんど同じ内容のCDもあります。)を買いました。想像以上でした。曲は、クラッシックから民謡などで、「ダニーボーイ」や「主よ 人の望みの喜びよ」と知っている曲もたくさんです。
前の英会話の先生がアイルランド人で、私を含め一般的な日本人が、いかにアイルランドのことを知らないか、自分であきれました。イギリスによる支配、移民の歴史、北アイルランド紛争と、苦労してきた国、「U2]や「エンヤ」の国です。皆さんも、機会があったら、「ケルティック・ウーマン」聴いてみてください。心が澄み切ってきますから。
 追伸 (o|o)夫は優雅な個室ライフに別れを告げ、大部屋に移ったそうです。末梢血幹細胞の採取も、上手くいっているみたいです。
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by nyankai | 2006-12-18 10:49 | 音楽(合唱) | Trackback(2) | Comments(11)

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Commented by naris-aqi at 2006-12-18 15:49
「トゥーランドット」、素敵な曲ですよね、ぼくも気になってはいたんですが、「ケルティック・ウーマン」探してみようかと思います。
ぼくは最近「リベラ」というイギリスのボーイソプラノユニットが気になっています。NHK土曜ドラマ『氷壁』の主題歌「彼方の光」を歌っていたので知っている方も多いかもしれません。高音が澄み切っていて心が洗われるような気がします。それから懐かしさもあって、最近、USA for Africaの「We Are The World」の制作ドキュメンタリー映像DVDを購入して、何度も繰り返し観ています。当時の一流アーティスト達の合唱は今でも胸に迫るものがありますね(#^.^#)
Commented by nyankai at 2006-12-18 16:35
★ようこそ、おいでくださいました。
『氷壁』、視ていました。「リベラ」のことも気になっています。「ケルティック・ウーマン」もボーイソプラノ系の声です。
「We Are The Woeld」のDVDですか。すごいでしょうね。
Commented by Nob at 2006-12-18 18:08 x
これ、オリンピック直後にすごーく売れたんですよね! 
でも、持ってない・・・。 それにしても、今の今迄、ケルティックウーマンはアイルランドのケルト音楽歌手のオムニバス盤だと思っていました・・・(笑)
私もアイルランドはU2とエンヤしか知らないですねー。
こちらもぜひ聴いてみます。 イケメンも気になりますが(笑)
Commented by Tomoko at 2006-12-18 19:02 x
アイルランドの哀しい歴史を考えると
泣けてくる曲ですね
アイルランド系って未だに哀しいこと多いみたいですよ
Commented by manmamiia at 2006-12-18 21:59
アイルランドって今も大変なんですね。
アイルランドは、作物とかも出来にくい土地と聞いたことがあります。

厳しい土地柄というのは、その悲しみを転換する心の叫びじゃないけど凄文化を持っているような気が致します。
Commented by torajimi at 2006-12-18 22:12 x
今年私が買ったクリスマス音楽のCDはケルティックウーマンです♪
澄んだ歌声がクリスマスのスタンダードナンバーにマッチして
昇天の気持ちよさです。ウフフ。
Commented by nyankai at 2006-12-19 00:09
★Nobさんへ
売れたらしいですよ。
アイルランドはお金持ちの国ではないけれど、エンヤはお城に住んでいるとか。
イケメンは、ほら、前にも書いて、Nobさんお気に入りの「イル・ディーボ」に入れても良い位のあの人ですよ。

★Tomokoさんへ
ケルトって、私たちにはそれだけで、物悲しいのはどうしてでしょう。
英会話の先生のお父様も、海外出稼ぎの経験があるそうです。
でも、とてもきれいな国みたいです。行ってみたい。

★むーさんへ
土地のことは、知りませんでした。
他から見たら、厳しくて大変でも、住んでいる人達は愛しているんですよね。妖精がいっぱいいる国です。ギネスビールもあります。

★torajimiさんへ
奇遇ですね~。それも良さそう。ハー(ため息) ほしくなってしまいました。
Commented by akaneiona at 2006-12-19 01:18
You Raise Me Up、いいですよね。大好きな曲です。
ベタな歌詞だけどすごくいい。アイルランドもスコットランドも
ケルト文化の影響が強いけど人間が素朴で大好きです。
ケルト人の言葉とされるゲール語の歌に今、とても興味津々
なんです。
Commented by nyankai at 2006-12-19 10:10
★好きでしたか~、歌って、素直にありふれた言葉を使ってあるほうが、まっすぐ来ますよね。
アイルランドでも、ゲール語を話せる人が少なくなっているそうです。
Commented at 2006-12-19 10:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nyankai at 2006-12-19 16:03
★鍵コメさんへ
ようこそ、おいでくださいまして、ありがとうございます。
同じ曲を聴いているかもしれないと思うと、離れていても心強いです。
又、いらしてくださいね。