声帯を使うスポーツ その2 (7/8)

練習してきましたー。夕食時間1時間と少々の休憩はとりましたが、たっぷり6時間近く。もうあちこちガタガタしています。
d0017084_0285726.jpg東京からいらした加納先生が、「東京より暑いね。」という程の会場は、近所迷惑になるのでと窓を開けられず、エアコンはあるにはあるのだけれど、性能が今一なのか、私たちの熱気のせいなのか、玉の汗が伝って落ちてくるほど。エアロバイクを30分こいだ位の汗が出て、脱水状態。
夫はこの間、熱が出て寝込んだから体力が無くなっていたのか、昨日歌って腹筋が痛くなったって。まっ、ちゃんと腹式呼吸をした証拠でもあるんだけど。私は姫なものだから、普段重いものを持ち慣れていないせいで、楽譜を持ち続けた左腕が痛くなりました。でも、この楽譜、168ページで450gあり、一般的な合唱の楽譜は、15~20分位の物で100~150gとすると、長い時間持っていると、冗談抜きに重くなります。それにほとんど立っているから、足や腰が痛い痛い。
でも、前回の練習まで、まるで自信が無かった歌が、ようやく顔を上げて(指揮者を見ながら)歌えるようになりました。これで何とか、東京まで行って「マタイ受難曲」を歌うのだという、はっきりとした自覚が持てます。(エッ、今まで無かったの?)
夕ご飯の後は、オケと合わせました。
少し説明が必要ですね。東京で歌う時は、あちらのオーケストラと共演します。その後、来月にはこの「コーロ・ファーチレ」誕生の地である余市町の近くの仁木という町でコンサートをし、さらに来年の2月は、練馬の合唱団をお招きして「キタラ」でもコンサートをします。この2回は、札幌中心にメンバーを集めたオーケストラのお世話にになります。
オーケストラと歌うというのは、合唱をする者にとっては、夢であり幸せなのです。とりあえず2~3日声がおかしくなっても良いから、というくらい嬉しくて嬉しくて、歌いまくりました。こんな充実感は、なかなかあるものではありません。
今度、皆様に会えるのは、東京でのリハーサルですね。がんばりましょうね。
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by nyankai | 2006-07-08 23:56 | 音楽(合唱) | Trackback | Comments(2)

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Commented by carlos_nyan at 2006-07-09 19:13
いやあ〜歌うのも体力そうとう使いますね!聞いてるだけで目眩がしそうです。お疲れさまでした。
Commented by nyankai at 2006-07-09 22:56
「歌」というのは、自分が楽器ですから、よく響かせるために色々工夫が必要なんです。
それに、偉大なバッハ渾身の作の一つ、なにしろ大作なので、1回通してもも3時間近くかかるらしいです。(まだ通した事が無い)